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2002年1月24日 (木)

「生」チョコレート

うちの社員は何故か北海道人が多い。ふとしたことで、「ロイズ」というチョコレート屋の話になったときに、他のみんなは知らないのに北海道人は「ロイズは常識だ!」といわんばかりの反応をする。特に「生チョコレート」が有名らしい。へー。

ちょとまてよ、「生チョコレート」ってなんじゃい。じゃ、あの板チョコは何?「焼き」じゃないよな。逆に「生」は何かが生きてたりするのかな?「加熱殺菌していません」みたいな。
調べてみると案外あっけなく見つかった。農林水産消費技術センターのページ。http://www.cfqlcs.go.jp/technical_information/products_knowledge/st60.htm

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チョコレート類の表示に関する公正競争規約では、チョコレートを「ココアバター(カカオ豆を絞って得られる油脂です。)の含量が18%以上であり、カカオ分とミルク分の合計が35%以上であること」(「チョコレート生地」といいます。)と定めています。
一方、「生チョコレート」は、全国チョコレート業公正取引協議会の表示規定では、「チョコレート生地の使用量が60%以上、生クリームの使用量が10%以上であり、水分を10%以上含んでいるもの」とされていますが、これは同協議会の自主基準で、非会員に対する強制力はありません。
 なお、チョコレートの国際規格は現在検討中です。
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だそうな。往々にしてアルコールが含まれ、柔かく水分が多いので冷蔵の状態で販売されることが多いって。ちなみに、ココアバターには乳白色のものもあって、これを使ってカカオマスを入れずにチョコを作るとホワイトチョコだそうな。定義としてはホワイトチョコも立派なチョコレート。

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