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2004年4月

2004年4月30日 (金)

zphoto

zphotoなるものがあるのですよ。デジカメが普及してから、「アルバム作成ツール」ってのはいくつもあったけど(オイラも自作した)HTML吐き出すのがほとんど。
で、これはFlashを生成するのね。元々作ってある .swf にconfiguration 読み込ませるとかじゃなく、.swf を作成する。
どんな感じかって言うと、こんな感じ。去年鎌倉行った時に撮った写真。

使ってみるとまだCUIしか用意されてなかったり、動いてる間すげー重たかったり(写真数にもよるけど512M で最後まで動作しなかった)と、未成熟だけど面白い。「動的生成」ってところがマニア心をくすぐる。

良く見てみるとMing なるライブラリを使っているらしく、このライブラリはC++で作られているけど、PHPやPerlからも使えるとのこと。あー面白そうだなー、と思いつつも、Tutorial見ると少し萎えそう。何か作りたいものがバチコーンと浮かべばやるんだろうけど…

それにしてもいかしたFreeのパノラマ写真合成ソフトないかしら。誰かおせーて。

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2004年4月29日 (木)

アメリカ飯

結局ワイハ滞在中は1回しか更新できず。日記でもないので、時事ネタが仕入れられないと更新できないことに気づく。藤田田氏が亡くなったこと位しか知らなかった。

いつもはUSに行ってもKEi-san、Shun-sanの家にお世話になったりしているので意識はしないのだけどTahoeにSkiに行くとアメリカ(西海岸)食文化に触れることになる。
肉・豆・たまねぎ・マッシュポテトてな感じで、毎日は食いたくないけど、年に1回ぐらい食べるのは結構すき。

ということで、ワイハはうどんやら焼肉やらその気になれば日本食を食えるのだけど、
・Juck in the Box で Ultimate Cheese Burger
・Planet Hollywood でアメリカ飯
・3eggsのOmeletにHashed Brown
・Twixとスタバのビン入りFlappetino
・今は無き(ハポン撤退)Burger KingのWhopper(+オニオンリング)
・Prime Rib(馬鹿デカかった)
なんてのを食ってみた。
そこらじゅうのお店がやたら日本人に親切(メニューが日本語だったり、店員が日本語喋ったり)なのに、Burger Kingだけが完全に本土と一緒なのがちょっと面白かった。
お兄ちゃんは愛想悪いし、カップの出し方もズサンだし、注文間違えて渡すし…みたいなの。
とりあえず、これで後1年はアメリカ飯は食わないでいいな、と帰ってきてから納豆・刺身・味噌汁で白いご飯食べながら再確認。

全体的な感想としてはウェイクボードがかなり面白かった。別にHawaiiじゃなくても出来るから山中湖あたりに行ってみるかな。

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2004年4月26日 (月)

ワイハ

てなことで、何の因果か時差-19時間
・チャイナ航空は思ったよりサービスがいい。てか、到着前にツボ押しのビデオが流れるのがステキ。でも、降りるときに片言で「サヨナラ」って言われると寂しい気分になるのでやめてほしい
・予想通りなハポネスの多さ。それにしても真夏のヤーシブからそのまま連れて来たようなイカレタネーチャンたちはどうにかしろよって感じ
・Jack in the box のバーガーはイルボンより大きいとはいえ、本土より小さい気がした
・とりあえずタクシーの運転は荒い。スキール音2度聞いた。1回ぶつかりそうになった
・気候はCAの夏に似てるかな。日向は刺すような日差し、日陰は肌寒いぐらい
・何故かUS帝国の領土に来るとオニオンリングが美味い気がする
そんな感じで、まぁ予想の範囲を裏切らないところですよ。面白くなくはないけど、取り分け面白いわけでもない。別に買い物が安いわけでもないし(頼まれものは面倒なのでNRTでクリア ^^)。もっかい行きたいかと言われれば今のところはNoだけど、とりあえず何事も経験ね。あー、仕事で携帯が鳴らないのはいいかもぉ(持って来たグローバル対応vodafoneにSPAM2通来たけどぉ)
ま、元気にしております(熱いシャワーは浴びれない体になったけどぉ)

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2004年4月23日 (金)

ハナミズキ

別に一青窈ではないぞ。

うちの家の近くと、会社の近くにハナミズキが植わってる。オイラ結構好きなんだな。
なんというか樹形がフラクタルな感じにキレイに伸びるし、葉っぱが上昇指向な感じだし。ちょうど今頃になると白い花が葉の上に咲くように見えてキレイ。

港区の木だそうで、それでうちの会社の前の通りに植わってるのかも。

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ハナミズキ
ミズキ科 / 落葉高木 / アメリカ原産

1912年(明治45年)に、尾崎行雄が東京市長だったときに、ワシントン市へサクラの木を贈りました。その苗木はポトマック河畔に植えられ桜の名所となっています。その返礼として、1915年(大正4年)に、ワシントン市(D.C.) から東京市へ、 ハナミズキが贈られてきました。それは、日比谷公園などに植えられています。
=====
こういう経緯で『返礼』なる花言葉があるらしい。なるほどこれは見事な桜だ。

てことで旅支度で忙しいので、今日はこんなところで。
#破廉恥娘。で知ったナウル共和国こんな話。これはかなり面白い。うそじゃねーかと思うぐらい面白いのでオススメ。

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2004年4月22日 (木)

ギロッポンヒルズ

先日、柄にも無く悪名高き六本木ヒルズDebutしてみた。いやさ、知り合いの従妹の同級生(要はすっげー赤の他人)がHYATTのBarで働いてるというので、働きぶりぶりを見に行ったのですよ。それまで面識あったわけでもないんだけど…

ヒルズの中身は思ったよりゴチャゴチャしててあんまりなーって感じ。俺様の言葉としては「ウルサイ」感じ。外から見るとすげーサイバーっぽいのにちょっと意外。もっとSwedenっぽいSimpleさにした方が良かったのにと思ってみたり。
Barはさすがに内装など凝ってて、生演奏もちょっとメヒカナな感じの顔小さくて腰細いんだけど、実は背中広いぞっみたいなオネーサンが歌ってていい感じであった。お値段もねー(*o*)
ただ、ソファーにそっくり返るように座ってる若造とか、いかれた感じのジャリ若い女性が4人ぐらいでヒールカタカタ言わせながらうろうろしてたりと、場所柄もあるんだけど純粋にBarとしては客の質が落ちるなと。Park(Hyatt)のNY Barもちょっとそういうとこあるけど、ま、しょうがないやね。

で、その後勢いで昇ってみましたよ。アルコール入ってバカになってたので高いところへ。あたしゃあんまり高いところに興味がなくて(だってバカじゃないもーん)、東京に10年以上住んでるのに都庁もタワーもサンシャインも昇った事が無いのよね。
で、1500円払って52Fへ。23時ぐらいだったかな。登る前は「オイオイ、1500円はたけーよ」と思っていたけど、登ってみると「ふはははは、人間ドモが芥子粒ほどに見えるわぁ、ふはははは」てな感じで結構いい。「この街全てがお前のものだ」とユリアを口説きたくなったり、「攻殻」ばりに(一般的には"The Fifth Element"かな)手を広げて飛び降りてみたくなったり、色々考えることができる。(何じゃそれ)
246にミニカーイパーイ。何か、昔のパソコンにあった信号切り替えてTraffic Jamを解消するゲームを思い出した。
お台場の向こうに千葉(?)みたいなの見える。足元の輝く街を見ながらたくさん人住んでるなーと思うと、ところどころに真っ黒なゾーン。東宮御所・新宿御苑・代々木公園などなど、結構土地あるじゃねーか、と思ってみる。

てことで、結論としては「青山墓地でけぇ」ってことかな。あと、エレベータに乗ってると「下が、ご乗降中です」なる意味不明なアナウンスが流れるんだけど、良く聞いたら「下かご乗降中です」ってことで、こういうギミックらしい。これはすげー。てかプログラム大変そう…

そうそう、悪名高き回転自動ドアはかなりの数あって、真ん中が開くもの以外は使用禁止なので、結構不便になってた。でも、普通の自動ドアのところはすんごい強風地帯になってて、回転ドアを導入したのも少し納得かなと。

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2004年4月21日 (水)

Newton

「ニュートン」編集長で地球物理学者の竹内均さん死去

子供のころ宇宙とか海の底とかマグマとかすげー好きだった。かこさとしの絵本をよく読んでたからかなぁ。

小学校のころに、Newtonなる雑誌が創刊されて、何の因果かとることになった。確か学研のおばちゃん(当時「科学」をとってた)が持ってきたのがキッカケだと思うけど、どう考えても小学生向けとは思えんしな。(光の速さは一定とか、宇宙はエネルギーのゆらぎから生まれたとか)
ま、いいや。とにかく、今のオイラに至る大きなキッカケのひとつなのは確か。今でも実家に専用バインダーで10冊ぐらいあるんじゃないかなぁ。最後の方はHanako的というか水戸黄門的というか、結構焼き直しが増えてきたので取るのを止めちゃったんだけど。
先日の戯言にも書いたように、太陽と地球の関係が分からないガキ小学生が4割いる、なんてことを考えると、こういった雑誌等でもっと啓蒙してほしいものである。

それにしても竹内先生は教育テレビで語りかけてくるような柔和な語り口も好きであった。何だか恩師をなくしたような、悲しい気持ちになるのであった…

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2004年4月20日 (火)

マクド

なんだか身辺で同時多発的に「マクド」ブームである。

この間、うちの社員の滋賀人と東京人が口論していた。
東「マックっすよ」
滋「なにゆうてんねん。マクドやんか。マックドナルドちゃうやろ、マクドナルドやろ。略したらマクドやないか」
東「でもアメリカではマックダァナルドゥッですよ」(奴は帰国、"ッ"はさほどはっきりしない現地発音)
滋「ほんなら、アメリカ人はマクダゆうんちゃうか?」
東「…」

で、次の日あたりにKEi-sanとその話になった。
K「関西人はみんなそこにこだわるねぇ」

その日の夜当たりのAEに「岩手県でも『マクド』と書いていた」との記事。

一応、ex-関西人として言っておきたいのは「何も関西人はマクドナルドの略称ごときに目くじら立ててるわけではない」ということ。小学校中学年ぐらいからボケとツッコミの文化に晒されている我等としては、「関西人ってマクドって言うよね」と振られた時点で「よっしゃ来た!」(2ch的には「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」)てなもんで、猛然と立ち向かうわけですな。これは飽くまで「ネタ」のためなのです。いわば、「据え膳食わねば…」のようなものとご理解いただければよいかと。
こないだ島田紳介が「大阪人の半分はお笑いになろうと思ったことがあるか、もしくはまだ思ってる、という統計がある」といってたけど、本当かウソかは置いておいて、関西の電車に乗ると、高校生・OL・おっさん、何となく耳に入ってくる大抵の人々の話にオチがあるのに感心する。あぁ、おれも関西はなれて長いんだなぁとも…

てことで、KEi-sanとの議論の発端。
「シーソーのことをギッコンバッタンというか、ギッタンバッコンというか?」
あたしゃ前者。KEi-sanは後者。
身の回りでは
東京出身秋田育ちの東京人(オカンが秋田)が後者。
東京出身東京育ち(オカンが鹿児島)が「ギッタン」
宮城出身宮城育ちが前者。

正解はこちら

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2004年4月19日 (月)

アジア人

Shun-sanのサイトをつらつら見てたら、[4/11/2004] - 日本はアジアじゃない!? -ってのが面白かった。確かに「ネプチューンの名倉はアジア系」とか、「アジア系」=「東南アジア系」で使ってる人が多いかも。後、オイラにはそういう意識はないけど「アジア」から日本を除外してる人たちも多いのかなぁ?
オイラの前職もそうだったけど経済的には Asia-Pacific と Japan を分ける会社(外資系)も多いしな。中国(近頃は別個に注目されて来てるけど)とオーストラリアはセットで、日本だけ独立みたいな。

日本人から見ると何となく韓国の人とか中国の人はちょっと違って見えるのだけど、USに仕事に行ったときに Chineseか?って聞かれたこともあったしな。確かに(東)アジア以外の人から見れば、どれも同じ顔なんだろう。

最後の「インド人の同僚は、日本に出張に行ったときに『アジアは初めてですか?』って聞かれてびっくりしたと言っていた。」ってのは少し面白い。てか、オイラの感覚もちょっと近いかも。確かにトルコまでアジアだからなー。その辺りの感覚はアジアを抜けてみないと直感的じゃないのかも。

と、久しぶりに某有名サイトを見てみたら「バカ世界地図」なるものが始まってた。これはこれでかなり面白く発展しそう :)
オイラもアフリカ辺りの地図はかなりアバウトだ…

ついでに、先日AEでも取り上げられてた

なんてショッキングな記事もあるので、「バカ宇宙地図」を作ってもいいのかも(笑)

月の満ち欠けの原因は地球の影だってよ。毎日月食かよっ!

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2004年4月16日 (金)

横山光輝

横山光輝氏が亡くなったらしい。

「三国志」のマンガで有名な方だけど、「鉄人28号」「バビル2世」など有名なマンガを数々世に送り出した方ではある。
…が、オイラこの人の作品をちゃんと読んだことないのだな(汗

なんかね、子供の頃、親父の持ってた吉川英治の「三国志」を読んだわけですよ。もう、すっげー面白くって。で、当時の脳味噌にはStandardってか正解は一つしか受け入れられないわけで、もうオイラの三国志世界は吉川英治版でFixされてたんですな。
あるとき横山版三国志のアニメ映画か何かをテレビでやってて「何じゃこりゃーー」と。設定めちゃくちゃやないかと(吉川版が正解だからね、オイラの中では。もしかしたらTV版だか映画版にするに当たってキャラクター増やしたりプロットいじったりしてたのかもしれぬ)。それ以降、特に横山マンガに触れる機会も無くここまで来てしまったんだな。

それにしても、寝タバコが原因でボヤって全身火傷で死亡ということで、やっぱSmokingは百害だなぁと改めて思うのでした。ホントいいことないよ、自他共に。

なんにしろマンガのみならず、コントの設定やらその他の文化に多大な影響を残したと思われるわけで、ご冥福をお祈りいたします。

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2004年4月15日 (木)

エンジニア

人間、必要に駆られれば何でも出来るもんだな、と思う。

オイラは最初の会社を辞めるまではエンジニアであった。プログラムを設計したり、サーバ構成考えたり、といった所から、実際プログラムを書くところまで色んな仕事をしていた。それが転職先の会社の事情で(てか、見てられなくて)BackOfficeに関わるようになって、税制だの労基法だのミヨウミマネ(?)でやらなきゃなんなくなって、良くわからない中途半端なSkill Set になった。
もうJavaの最新バージョンのAPIは分からないし、かといって社労士の資格を取れるほどの知識でもない。今でも技術的な質問を受ければ答えるし、小さなシステム作ったり、お客さんのシステム保守したりしてるんだけど、「今の会社で何やってるの?」と聞かれるのが一番困るのだ。営業にも行くしなぁ、経理見てるしなぁ…

ということで、少し客観的に「エンジニア」という職業を見ることが出来るかもしれない今日この頃、非常に興味深い記事があった。(from hirax.net)

特にこれを見ての感想を述べることはしないけど、エンジニアに限らず、「聞き手に分かりやすいように説明する」ってことは心がけて行かねばならんなと。心がけても結局受け手が理解できなきゃ意味ないわけだし。
ともすると、相手と自分の知識レベルとか視点が同じだと考えがちだからなぁ。小さい子供と話すときはしゃがんで目線を同じ高さにする、みたいな基本だと思うのだけど、とも内面的なこととなると中々に難しいものよ。
ま、これが人生の綾を織り成す根源なので、GAPが無ければ面白くも無いんだろうけど。

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2004年4月14日 (水)

西瓜

小生、西瓜が大好きである(あった)
ドンくらい好きかというと、幼稚園のころ、
 母「知らない人について行っちゃいけないよ」
 私「うん」
 母「おじさんがスイカくれるって行ったらついていく?」
 私「ついていく」(即答)
という逸話があるくらい。

で、JR東、「スイカ」機能付き携帯を05年度後半に実用化とのこと。何でDoCoMoとかSonyじゃなくてJR東がリリースしたのかは謎だけど…

よく言われるのだけど、US含め所謂海外の先進国に行くとCashを持ち歩く必要がほとんどない。ひどいときはオイラ、$に換金せずにUSにスキーに行って、食事代をカードで払って精算で友人からCashを集めるというシドイことをしたりする(ぉぃ
AUに留学してた知り合いも、Cash持ってないのに引き落とすの忘れてて「日曜日に何も買えなくてはまりましたよぉ」とか言ってたしな(もっとも、これは日本の銀行の怠慢もあると思うんだけど。近頃は、土日や15時以降のサポートも増えてきてるけど)。もともと感覚的にCashを多額に持ち運ぶ意識がないのだなと。でもって、カードは「怖い」ので、これは電子マネーで打開するしかあるめぇ。(カード使えない店とか、カードの利用は3000円以上からですとか平気で言う店とか、カード払いだと料金高くなります、とか信じられない店が多すぎ<日本)

Suica はJR東の一部の地域で実用化されてるプリペイドカードで、非接触で情報のやり取りが出来るので自動改札にかざすだけで、改札を通過できるすぐれもの。ただ、この「非接触」ってところ、開始当時より電磁波が弱くなってる気がするんだけど、ちょっと厚手の皮の財布の中に入れておくとエラーが発生するようになっちゃった。財布変えてないんだけどなぁ。
ま、これは実際使って便利。定期一体型があったり、実験的にSuicaで買い物できる店舗が出てきてたり。暗証番号のようなセキュリティを意識させるものもないので、カードアレルギーのハポネス(japones:ネにアクセント)にも受け入れられやすいかと思われ。後は、どれだけの人がこれを体験するか、ってことやね。こういうのって、経験させるかさせないかで成功するか否かが決まってくると思うのよ。

この根本技術であるFelicaは am/pm の電子マネー Edy、JR西のICOCCA(Suicaの西版/てかさー同じ関西人としてこのネーミングはどうよ?)で実用化されてて、他にも企業の社員証に入れてカフェテリア制の福利厚生に使おうなんて企画を取引先で聞いたりと、中々うまく広がりそうなカホリを漂わせてる。(一方で某DVDレコーダゲーム機が事実上の製造中止なんて噂を聞くのがこの会社なんだけど)

ちなみにICOCCAとSuicaは早ければ今年の夏ごろ互換性を持たせるらしく、そうなればオイラ、神戸に帰ったときにSuicaで三宮から大阪まで行ったりできるってことですな。後はこれに銀行口座から直接チャージできるとうれしいんだけど…

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2004年4月13日 (火)

帝王切開

二日続けて出産ネタ

Shun-sanが奥さんの帝王切開に立ち会ったとか。あたしゃ高校時代、化学と生物が得意で先生に医学部を勧められたのだけど「血が怖いから」という理由で却下。生物の代わりに物理を選択して機械科に進学したのでした。
いやだって、どうせ医者になるなら、外科になりたいじゃない。脳外科とかイイ感じ。「僕は教授になるんだ!」(c)五郎ちゃん みたいなぁ〜(アホ
なんせ、あたしゃ手術の立会いなんてやーよ。Black Jack読むだけで十分。

で、帝王切開なのですが、帝王がお母さんのお腹を切って生まれてきたからこういう名前になったと。帝王といえば、そりゃ皆さんお分かり。違うぞ、レジェンドテイオーじゃないぞ。そう、首は高いけど直線抜け出してからの圧倒的な切れ味、そしてその速さ故に脚を傷め続け、1年ぶりに出走の有馬記念を優勝して引退したトウカイテイオーのことでもない。

ジュリアス=シーザーというおっさんが帝王切開で生まれたんだと。どうやら、帝王切開というのは元々妊婦が死んでしまったり、死にそうなときにお腹を開いて赤ちゃんを助け出すためのテクニックだったらしく、基本的に赤ちゃんが助かって母体は死ぬらしい。そりゃそうだな、と思うけど麻酔も無かった時代であることを考えると、阿鼻叫喚、断末魔の苦悶、地獄絵図ですな。
で、実はシーザーが後に母親に宛てた書簡があるとかないとかで、シーザーが帝王切開で生まれた説は怪しいらしい。

その対抗馬としての説がちょっと面白い。帝王切開はLatinで sectiocaesarea と言うそうな。医学はちょっと前まで基本的にドイツ語が世界共通語だったのだけれども、このLatinをDeutcheに訳すときに、Latinで「切る」という意味の"caesarea"を"Caesar"と勘違いして訳しちまったので、「シーザー切り」みたいな感じになっちゃったんだと。今でも英語で"Cesarean section"と言うらしいので(この場合 section は切断ってことだね)世界中「シーザー切り」で通用するんだろう。


#ちょっと馬の話書いたので、備忘録を。日曜の桜花賞、ダンスインザムードが楽勝。つええ。マジでつええ。で、いつも姉ダンスパートナー、兄ダンスインザダークと並べてテレビとかで話されるんだけど、みんな長兄エアダブリンを忘れたのかー。ブライアンがいなければ堂々のダービー馬であったであろうに…
##それよりなにより桜花賞に出てたダイワエルシエーロ、この血統を見て、あーもっと早くから応援してあげればよかったと思ったのでした。

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2004年4月12日 (月)

出産立会い

てことでOは滞在時間12時間ほどで風のように去った。久しぶりに会っても相変わらず馬鹿なツッコミとノリボケでダラダラと話が出来るのは良いことよ。

まーしかし、子供作るってのは大変なことだなぁと経験もしてないのに思うわけですよ。旦那とか嫁とか彼氏とか彼女とかみたいに借り物じゃなくて、明らかに自分たちが作った生命だからねぇ。幸せに育てなきゃ100%自分たちの責任だし、とか。

後、物理的にも女性は大変だしね。よく、近頃流行りの出産立会いで夫が怖くて立ち会えずに分娩室出て行ったとか、貧血起こして倒れたなんて笑い話を聞くけど、Oは2度とも立ち会っているらしい。なかなかエライ(のかな?)

立会いが大変っていうと、オイラの知ってる人のダンナが
○ 奥さんの陣痛が始まったって連絡入れたのに全然来ないから切れた奥さんが分娩台の上からダンナの携帯に電話した
○ そしたらダンナは奥さんの実家で昼飯食ってて、奥さん切れた
○ 慌てて到着したダンナは、分娩室の空気が重い気がして、下らないJokeをかましたら、その場で奥さん切れて喧嘩になった
○ 赤ちゃん出てきて、看護婦にハサミ渡されて「お父さん、へその緒切ってあげてください」と言われたけど怖くて切れなくて看護婦さんにハサミ返した
○ でも「この場で俺が出来るのはこれしかない!」と一念発起して「やっぱり僕が切ります!」とへその緒を切った

なんてハナシを聞いてると立会いって大変だなぁと思うのであった(笑)
そして、九州女と結婚するのはやめておこうと…

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2004年4月 9日 (金)

おしゃか

昨日は4月8日
で、KEi-sanの誕生日だと言っていたら、我が親友Oの2人目も昨日の朝出てきたらしい。めでたい。祝着。

4月8日といえば御釈迦様(ごーたま=しっだーるた)の誕生日ってわけで、灌仏会(花祭り)が行われ、何故か仏像に甘茶をかける。「甘茶をかけるのは、釈迦の誕生の時9つの龍が天から清浄の水を注ぎ産湯を使わせたという伝説に由来します」だそうだけど、釈迦が生まれたときに甘い雨が降ったという話も。

更に言えば、江戸の鋳物師が火力の調整を失敗して鋳物にヒビが入ったときに「火が強かったか」っていうのが、江戸っ子訛りで「しがつよかったか」ってことで
しがつよかった=>しがつよーか=>4月8日=>お釈迦様の誕生日
んでもって、「駄目になる」=「お釈迦になる」ってのは有名な語源ネタですな。

なんにしろオイラの知り合い(?)2人が同じ誕生日という世にも珍しいことになったわけで、めでたい。そして、今夜Oが出張で上京してくるのも楽しみなのであった。

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at one's OWN risk

「イラクで3邦人誘拐、自衛隊撤退要求」だそうな。

昨日の夜辺りから速報・特番と大騒ぎなんだけど、こりゃ本人は承知の上だよねぇ。子供が行ってるわけじゃないんだし。信号無視して車に轢かれてもある程度仕方ないよね。

友達がイラク行きたいって言ったら止めるだろうな。それでも行くって言ったら、じゃ頑張れよって言うだろな。ルーレットでかけるようなもんだから。黒に賭けたいって言い張ってるのを止めるわけにはいかんだらう。命を賭けて得られる「何か」があると本人が信じてるわけだから。
弟がイラク行きたいって言ったら止めるだろうな。それでも行くって言ったら殴ってでも止めるだろうな。弟が某タバコ会社(1社しかないか…)に内定もらって行くって言ったときの256倍ぐらいの勢いで止めるだろうな(就業中に堂々とタバコ吸える会社なんてありえん)。それでも行っちゃったら諦めるしかないな。誘拐されても「自衛隊には撤退していただきたい」なんてことを報道に語ったりはしないだろうな(ま、親族が実際混乱するのはわかるけど)

それにしても、貧弱貧弱なのがコメンテーター。さっき見たTBSだかNTVだかAXだか忘れたけど、「軍事活動でも無く入国した3人が誘拐されたのは自衛隊を派遣した小泉の責任だ!」とか言ってるのはオイオイって感じ。Logicなってねぇべ。何か、「うちの会社はダメだぁ」ってわめいてる居酒屋のサラリーマンみたいで、それを朝から見せられるのと、こやつ等がギャラをもらってることを考えると不快。ま、でもこういう人にNeedsがあるって(少なくともTV局は判断しているって)ことで、これがMarketだねぇ。
あげくに「小泉の対応は遅い!すぐに特殊部隊を現地に派遣するなりするべきだっ」って、あんたさっき自衛隊送ったのが間違いだって言ったところジャン、みたいなぁ〜

人が危害を与えられたり、殺されたりするのはもちろん悲しいことだけど。争いが無くなれば嬉しいだろうけど。

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2004年4月 8日 (木)

Le Petit Prince

昨日は色々時事ネタがあったのだけど、個人的ヒットはこれ。

「星の王子さま」、サンテグジュペリの墜落地点わかる

好きな本を一冊挙げろと言われたら「星の王子さま」を挙げるであろう(もう1冊あげてよければ鬼平犯科帳だな)。
この本を初めて知ったのは小学校の頃、母親のコレクションである手塚治虫全集の「火の鳥」の中であった。エデン17という星の女王ロミの悲しいお話。その最後で牧村が読むのが「星の王子さま」の一節であった。もうその手塚治虫の素晴らしいプロットとマッチしてて、「この先は自分で読むといい」(うろ覚え)というブラックジャック的な切ない最後のセリフが印象的だった。

このAntoine De Saint-Exupery という人、名前からして間違いなくフランス人なんで、フランス軍の偵察部隊所属だったのですな。で、偵察中にドイツ軍に撃墜されて行方不明と。アルプスに落ちたとか海に落ちたとか色々言われてたんですが、後者が正解ということで。

今気づいたんだけど、オイラ「星の王子さま」持ってねぇや。知り合いの子供にプレゼントしたりしてるのに、手元にない。実家には親父の「夜間飛行」があったなぁ。久しぶりに買って読んでみるか。あの切なさをもう一度。

#Kaz MatsuiがMajor初打席先頭打者初球をバックスクリーンに放り込んだ。すげ。3打数3安打3打点。
##我等がトニー=バレントが58秒Give Upで負けた。奴に総合ルールはもったいないよぉ
###KEi-san, Happy Birthday!!(しばらく2つ年上よ、くっくっく)

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2004年4月 7日 (水)

プロジェクトX

いまやバラエティなんかの企画で用いられるぐらい名前の売れたNHKの番組。ポジ的にはテレ東の「なんでも鑑定団」or「TVチャンピオン」ってとこか(何か落差があるな…
なんだけどオイラは実はあんまり見たことがない。中島みゆきと独特のナレーション、編集ぐらいは知ってるけどねー。

で、「プロジェクトX」、イラクなど中東で放映へとのニュース。
=====
 「プロジェクトX」はこれまで南米やアフリカの国々へ提供された。外務省は「発展途上国が多い中東諸国は日本の近代化プロセスに強い関心がある。日本人が苦しい状況に負けないで奮闘する姿を紹介する番組は歓迎されると思う」と話す。
=====
「歓迎される」かどうかはよくわからんけど(てか、何で?)、原爆2つ落とされてボロボロになった日本が50年ぐらいで今の地位と力にあるってのは事実なわけで、「どうやったらそうなれるんかいなー」てのは興味あるんだろうというのは想像に難くない。書店に行くと「ビジネス」とか「経営」のコーナーにあるヨーカドーやソフトバンク、ソニー本みたいなもんかと。

でもね、「これから頑張ろう!」って時にあれ見ると、オイラなんかはもう萎えてしまうと思うのよ。「えー、えー、えー、絶対無理。こんなの無理。こんなに頑張れない。無理無理。無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーー」とスタンド使い(個人的にりばいばる中)になってしまいそう。

果たしてあの番組が中東に「絶望」ではなく「希望」をもたらしてくれるのであろうか?
中東の皆様の魂がオイラのより強いことを望みつつ、父や母、そしてその前後の世代の方々に敬意を新たにするのであった。

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2004年4月 6日 (火)

白い巨塔(全5巻セット)

CXのドラマが終わってから「電車の中限定」で読んでいた白い巨塔全5巻を読み終わってしまった。ガマンしないと2日か3日で読んじゃいそうな勢いだったので(もったいないオバケが出る)

当然ながらドラマより筋が長くて、登場人物も多くて、キャラ設定もちょっとずつ違って、というとこなんですが、キャラ設定がしっかりした小説だなぁという感想。なんというか、最初にしっかりキャラクターが決まってるので(もちろん進行とともに少しずつ変化したりするけど)各人が自由に動いているのをドキュメンタリに近い感じで書いている雰囲気で、作者の意図が直接見えてこないという意味ではいい小説だなと思ったです(押し付けがましいのはイヤ)。だから、「誰が善で誰が悪だ」とかいうドラえもんや水戸黄門なプロットではなく、淡々と進んでいく時間に読者が引き込まれていくのかと。

ただ、控訴審の辺りからやたらと被害者側を立てるなぁ、と思っていたら、控訴審の部分は「続白い巨塔」として、後から書き足したとあとがきに書いてあってちょっと納得。作者としては理不尽な医療の世界を客観的に書いて世に問うたつもりが、ハマっちゃった読者から「あれじゃ救われない!」ってことで、控訴審書くことになったのかなぁなどと考えてみる。

組織・妥協・現実的、あまりよくないイメージで使われることも多いキーワードだけど、自分の身の回りには歳と共にどんどん増えてきたなぁと。特に今の立場になって、ますます奇麗事が言えなくなった(別に悪いことしてるわけじゃないぞよ)。大人になるってこういうことかしらね…

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2004年4月 5日 (月)

セン馬

先日の友人Oのコメントに

>ところで去勢って当然牡馬だけなんやけど、牝馬は諦めてんのかしら?牝馬の方が人間と一緒で気性が荒いの一杯おりそうやけど。

競馬好きの人は知ってるでしょうが、気性の激しすぎるお馬さんは、パドックで暴れたり、ゲートで暴れたり、ゲートをちゃんと出なかったり、ジョッキーが控えようとしてるのにすっ飛ばしてバテたり、4コーナーで外ラチに向かってすっ飛んでったり…とロクなことがないのですな。
中にはサッカーボーイの様に有馬記念のゲートで顔面ぶつけて(歯を折ってたという話も)鼻血流しながら3着に入ったようなのもいるんだけど、基本的には有難くないので、牡馬の場合は去勢(ちょんぎる)しちゃうんですな。これによっておとなしくなるのですが、もう種牡馬にはなれない。これがセン馬(せんば)。

で、一般的には牡馬よりも牝馬の方がムラっ気が多く、突然走らなくなったり暴れまわったりする馬が多いのですよ。ので、Oのコメントになるわけですな。特に奴はプライムステージにロデオされて痛い目に(以下略)

で、調べてみたんだけどやっぱオスにしかやらないみたいね。アメリカの Stud Book には卵巣除去した牝馬の申請に関する決めがあるみたいだけど、実際にはいないみたい。おそらく男性ホルモンを奪えばおとなしくなるけど、女性ホルモンを奪っても意味がないのではないかと。

気性の問題ではないけど、ドイツかどっかで牝馬のあそこを縫合すると蹴りが強くなるからとかいうので、縫合手術することがあると読んだ記憶があるのよね。ホントのようなウソのような…

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2004年4月 2日 (金)

東京メトロ

何となく、トーキョー迷子[中島みゆき]とか大正レトロとかちょっと浪漫な響きすら感じさせる東京メトロが昨日からスタートした。
営団地下鉄が株式会社化したんだと。

んでもって、昨日から都営も協力して駅のナンバリングってのが始まったのです。地方から出てきた人や外国人に乗換えを正確に伝えるためだそうで、例えば昔のオイラの通勤路は
A03からA10まで行って、G08に乗り換えてG05まで
てな感じ。確かに外国の人に Akasaka-mitsuke って覚えろって方が酷だと思うし。

そういえば、USに行って始めてのときに Ralston ってとこで降りるのは分かってても後いくつExit過ごせばRalstonなのか分からずドキドキものだったのを思い出す。CAの101もナンバリングするって言ってたけどもう終わってるのかな?
ちゃんと番号振ってあれば、SF Downtownで降りそこなって、Oakland まで行って迷子になったりしなくて済んだに違いない(あんときはマジで帰れないんじゃないかと思った・・・)

#風車の弥七の中谷一郎氏が亡くなったらしい。小学校時代、水戸黄門と大岡越前を欠かさず見ていたんだけど…ご冥福お祈りします

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2004年4月 1日 (木)

Netsky

近頃イマいヤングにバカウケのNetsky。なんか亜種が .Q まで行っちゃったらしく大流行なんですが、身の回りでも結構聞く。感染したっていうよりも、メールサーバで遮断しましたメールがイパーイ来るとか。でもオイラには来ない。見てると、職業と年齢なのかなぁ。
ITとか研究所の人からはまず来ない。
でもって、4つぐらい下の世代(?)ではNetskyの嵐が吹き荒れてるらしいのに、三十路ぃなオイラの周りは静かなもの。Internetに対するハードルの高さが違うのかなぁ。Virus気にする以前に、まずはモデムもらってきてADSLにつながってみちゃうからかしら?近頃の就職はまずインターネットで検索してFORMからエントリーらしいし…

うちのオフィスはメールサーバで遮断して、PCにノートン先生入れてという良くあるパターンに加えて、こないだまで肥満テックの防壁あぷらいあんすを入れてたのよね。
これが「通過する全てのパケットをScanしてVirusがあれば遮断します」とかいう売りなんだけど、1日に2〜3回、「全ての」パケットを遮断するというステキな動作をしてくれたので、突き帰したのです。仕事にならんちゅうに(--#

で、Netsky遮断しましたメールがまだ5通しかこないオイラに昨日から襲い掛かってるのが「あなたのアドレスからVirus 受け取りましたわよ。調べてみたほうがよろしいんじゃなくって?」メール。どーもご親切にっ!
一昔前のVirusならともかく、今や真面目にFrom書いてくるSMTP持ったVirusなんていないんだから、やめてくれよぉ>Lo○us N○tes
それもこんなの入れてるとこに限って、クレーム出したいのに出せないおっきな会社。お世話になってるし…

Virus ってと、このところイイ感じだなと見てる攻殻なハナシもあるんだけど、それは又の機会に。

あ、忘れないように。昨日はMATSUIが東京ドームでHR打った。シンガポールで日本代表が辛勝した。MATSUIが打った瞬間は柄にも無くちょっと感動した。ま、現地では金で選手かき集めた巨人でローズがHR打ったぐらいの感じかもしれないけど…

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