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2004年4月13日 (火)

帝王切開

二日続けて出産ネタ

Shun-sanが奥さんの帝王切開に立ち会ったとか。あたしゃ高校時代、化学と生物が得意で先生に医学部を勧められたのだけど「血が怖いから」という理由で却下。生物の代わりに物理を選択して機械科に進学したのでした。
いやだって、どうせ医者になるなら、外科になりたいじゃない。脳外科とかイイ感じ。「僕は教授になるんだ!」(c)五郎ちゃん みたいなぁ〜(アホ
なんせ、あたしゃ手術の立会いなんてやーよ。Black Jack読むだけで十分。

で、帝王切開なのですが、帝王がお母さんのお腹を切って生まれてきたからこういう名前になったと。帝王といえば、そりゃ皆さんお分かり。違うぞ、レジェンドテイオーじゃないぞ。そう、首は高いけど直線抜け出してからの圧倒的な切れ味、そしてその速さ故に脚を傷め続け、1年ぶりに出走の有馬記念を優勝して引退したトウカイテイオーのことでもない。

ジュリアス=シーザーというおっさんが帝王切開で生まれたんだと。どうやら、帝王切開というのは元々妊婦が死んでしまったり、死にそうなときにお腹を開いて赤ちゃんを助け出すためのテクニックだったらしく、基本的に赤ちゃんが助かって母体は死ぬらしい。そりゃそうだな、と思うけど麻酔も無かった時代であることを考えると、阿鼻叫喚、断末魔の苦悶、地獄絵図ですな。
で、実はシーザーが後に母親に宛てた書簡があるとかないとかで、シーザーが帝王切開で生まれた説は怪しいらしい。

その対抗馬としての説がちょっと面白い。帝王切開はLatinで sectiocaesarea と言うそうな。医学はちょっと前まで基本的にドイツ語が世界共通語だったのだけれども、このLatinをDeutcheに訳すときに、Latinで「切る」という意味の"caesarea"を"Caesar"と勘違いして訳しちまったので、「シーザー切り」みたいな感じになっちゃったんだと。今でも英語で"Cesarean section"と言うらしいので(この場合 section は切断ってことだね)世界中「シーザー切り」で通用するんだろう。


#ちょっと馬の話書いたので、備忘録を。日曜の桜花賞、ダンスインザムードが楽勝。つええ。マジでつええ。で、いつも姉ダンスパートナー、兄ダンスインザダークと並べてテレビとかで話されるんだけど、みんな長兄エアダブリンを忘れたのかー。ブライアンがいなければ堂々のダービー馬であったであろうに…
##それよりなにより桜花賞に出てたダイワエルシエーロ、この血統を見て、あーもっと早くから応援してあげればよかったと思ったのでした。

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