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2004年7月16日 (金)

a Granada

起きてアルカサルなるところへ行く。ちょっとした砦なのだが、昨日行ったら、0830-1430しか開いてないと、やる気のない張り紙がしてあったのだ。暑さを考えれば納得。んでもって、メスキータの近くで早めの昼食でも取れないかとウロウロしていると、杉の枝みたいなのを持った汚い身なりの少女が売りつけに来るのでシカト。と、メガネの日本人がひっかかって値段交渉みたいなのしてた。で、ウロウロしながらしばらく歩いていると、パトカーの音がして後ろを見ると、メガネの日本人が乗せられてた。ん?あれって麻薬なの?ちなみにスペインでは麻薬の個人使用はお咎めなしだけど、売買は犯罪とか。おそろしや。他にもきたなーいオバハンがninos(子供)がどうたらとか言いながら金をせびりにくるのがうざい。

適当にビール飲む。もはや、お昼にはビールをcana(小さいグラス)で飲むのが習慣になりつつある。気温36度の乾いた空気の中、日陰で飲むビールは最高。んでもってスーパー冷やかしたりして時間をつぶし、ホテルに預けた荷物を受け取って autobus の estasion へ。アンダルシアは鉄道よりバスの本数が多いということもあり、バスターミナルは28番線まであるかなりの充実ぶり。1400 Granada 行きに乗る。

Cordoba の街を出てしばらくすると、左右が茶色い畑になってくる。しばらくすると遠くが黄緑に。近づいていくと、一面の向日葵。半分ぐらいは枯れて下を向いてしまっているけれども、これは絶景。それも15分ぐらい続いたんじゃないだろうか。筆舌に尽くしがたしという奴ですよ。と、睡魔に襲われて爆睡。Tengo mucho sueno.

気がつくとGranada。時刻は1630。明日のチケットを買ってタクシーを拾う。チケットを買うときなど、カードを使おうとすると、サインを見る代わりにパスポートを要求されることが多い。もちろん、サインもさせられるけど、形式的なもの。ホテルのチェックインもUSだと予約に使ったカードを要求されるんだけど、こっちでは3/3でパスポートを要求された。ま、確実かもしれん。

Granada は36度と、昨日のCordobaよりは涼しい(?)。もはや、感覚がおかしくなってるのかも。今日の宿は、スペインで一番予約が難しいとも言われる Parador de Granada。Parador ってのは国立のホテルみたいなもんなんだけど、GranadaのParadorはAlhambra宮殿の中に作ってあるのよね。洒落でInternetから予約してみたら予約できてしまったので、ここ。Entradaの庭から、Patioからなかなか素晴らしい。何より、ホテル出てから市街地にいくまで城壁の内側を歩いていくというのが何とも言えず良い雰囲気。
あ、写真はParadorにあった消火器。ちょっと気に入ったので写真撮った。


で、19時頃からカテドラルを見る。うーんすごい。建物の中に建物が作ってある感じ。これでこんだけ壮大なんだから、世界3大カテドラルの一つ、Sevillaのカテドラルはいかばかりか。んでもって、Barで飯。だいぶ、Barで使うスペイン語もすんなり店員に通じてきて気分がいい。今日のポイントはサングリアは「リ」にアクセントね。んで、今日の一番はアンチョビと一緒に食べるトルティージャ(ポテト入りスペイン風オムレツ)。これが何とも美味い。その後は日本でも有名な Los Tarantos で洞窟Flamencoを見て0時過ぎ帰還。むいねー。

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