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2004年7月15日 (木)

Cordoba

午前中は Museo del Prado

朝起きてTVでニュースを見る。やっぱスペイン語のヒアリングはかなりの勢いで無理だ。と、パンプローナの映像。Liveなのかなぁ?確か今日が最終日の牛追祭の映像。ナレーション無しで、右上にタイマー(1分30秒経過みたいなの)が出て、ずっと映像を映してるのを見てた。言っちゃ悪いがアホだ。でも楽しそう。

で、ホテルから歩いてMuseoへ。入場料3EURだったかな。めちゃ安い。のだけど、結論から言うと宗教画が多すぎて食傷気味。Goyaは良かったけどね。キリストの絵を何枚みたかわからない。行くならエル=グレコ、ベラスケス、ゴヤ辺りについて、ある程度世界史とか美術史の下地を作っていくとよいかも。あと、絵の解説はスペイン語Onlyなのだ。英語のガイドをつけたり音声ガイドまっしーんを借りれるけどね。歩き回るだけでも結構疲れた&結構寒い。
でも、あれだけのサイズの絵画、彫刻をあれだけの点数集めているのは日本では見られないし、それがケースの中とかではなくむき出しで展示されてる(ものによっては触れる距離)のは好きな人には堪らないんだろうなと。食傷気味とは書いたけど、やはり何点かは迫力に圧倒されそうな作品もあったので、それは良い経験だった。後、写真は撮り放題で、画材を持ち込んで模写してる人が何人かいたのも始めてみる景色だった。

で、実はMadridはFlightの関係で1泊しただけなので、他には何も見ず、14時のAVEでCordobaへ向かう。Atocha(Madrid)の駅は異様にでかいのだけど、ちょちょっと見たぐらいでAVEに乗り込む。これまた寒い。外は暑いし、建物や乗り物の中は暑いしで、体おかしくなりそう。
Madridをでて10分も経つと、外は一面のオリーブ畑。実は、このまま1時間半以上同じ景色が続く。山の上まで、谷の向こうまでただただオリーブ畑。オマイラ、作りすぎです。

2時間弱で突然アナウンス。「Cordobaで降りる奴はさっさと用意しろ」と。アナウンス終わってすぐに到着で少し焦るもホームへ。暑い。ホテルまで行って荷物を置いて、メスキータへ向かう途中で"39C"の表記。ええと、17時過ぎてるんですが…


メスキータはキリスト教会が8世紀ごろにイスラムに占領されモスクになり、それをレコンキスタしたときにもう一度カテドラルに作り直したという建物。今回の旅行の目的の一つだったのだけど、行ってよかった。果てしなく続くようなアラベスク調の二重アーチと、点在するキリスト像や宗教画。その中に作られた巨大なカテドラル。荘厳とはこういうことね、と思わせるところであった。スペイン南部に行くことがあれば、かなりお勧め。何より中が涼しいし(ぉぃ
そのあと、フラフラと観光。結局20時を過ぎても36度。てか、19時過ぎた辺りからバラバラ人が出てきて、Barとかも席の用意を始めるといった感じ。この街の生活リズムがわからん。

一度ホテルに戻ってから予約したTablaoへ。Show は何と22時半から。22時ぐらいの街がやっと東京の17時ごろといった明るさで、夕涼みといったところ。Barの前でもビール飲みながらツマミを食ってる人たちが出てきた。ってことで、2230からFlamencoを見る。小さな街なのでどうかなと思ったけど中々のguapaが出てきて満足。ただ、Showが終わったのは0時半なのですが…帰って倒れるように寝る。この国は体力削られる。

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