« Deep Blue | トップページ | ヘッドスライディング »

2004年8月24日 (火)

左京郵便局

事件は一通の封書から始まった。

真面目にポチポチお仕事してたら、女性社員が不審な顔をしながら「郵便です」と封筒を持ってきてくれた。金閣っぽい建物のイラストが描かれた薄い青緑の封筒。見ると、京都市左京区高野竹屋町なるな住所の左京郵便局からである(金閣は北区だと思うんだがなぁ)
左に「通信事務」の字、上には赤で「速達」。うーん、俺様、京都で何か悪いことしたかなぁ?京都は去年の年末に俵屋に泊まったっきりだけど…
と、ちょっとビクビクしながら封筒を開けると紙に包まれた封書が出てきた。封筒から封書?マトルーシカ?で、紙には左京郵便局長の名で「このたび、あなた様宛の大切な郵便物を機械処理中に損傷させてしまいました」との詫び状。な、なにぃ?と、包まれた封書を見ると封筒の下半分が黒く汚れ、ビリビリに裂けたのをセロテープで修復してある。し、しどいわ
で、これ、知人Kから送ってもらったんだけど、中にはメモだけで、一緒に入っているはずのブツがない。しまった、公安にばれたか?と焦りつつ、頭の中を山城新伍や藤田まことが行き交いつつも、左京郵便局郵便課に電話。通話中。もう一度かけても通話中。なんじゃここ?とメッセンジャーでKに聞くと、京都でもかなり大きい方に入る郵便局だとか。忙しいのかねぇ。
で、3度目に繋がったのだが、妙に軽い調子の関西弁のおねーちゃん。やべぇ、持っていかれる、と耐えつつ標準語で交渉してたんだが、1分ほどで敢え無く関西弁モードに変更。久々に関西弁しゃべる女性と話をした(関西弁しゃべる男はクサるほどいるんだが)。たまには良いわね。うふっ。
事情を説明したら、ブツを探してくれるというので、携帯の番号を教えて電話を切る。

しばらくして、電話が鳴った。「えーっと、お探しのものですけど、カートリッジの名前確認させていただいていいですか?」
一瞬の恥ずかしさに躊躇するも「『逆転裁判』です」「カプコンのものですかね?」「あーそうです」「じゃぁ、局内にありましたので、速達でお送りします」とのことで一件落着。
ちくしょー、Kめ。ハメやがったな。

何だか郵便やら宅配やらでのトラブルが多いけふこのごろ。

|

« Deep Blue | トップページ | ヘッドスライディング »

戯言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/232324/37748734

この記事へのトラックバック一覧です: 左京郵便局:

« Deep Blue | トップページ | ヘッドスライディング »