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2004年9月16日 (木)

Live and Let Dye

先週末美容室に行ったときの話。

ふとしたことから「髪の毛染められたこと無いんですか?」と美容師に聞かれた。
どーでもいいけど美容院にいる男性美容師さんって、ひょろっとしてちょっとナイーブっぽい感じの人が多い気がするのよねぇ。洗髪してもらうときとかも声の掛け方が弱々しかったりしてちょっと(そっちっぽくって)怖い。ま、オイラの担当は恰幅のいいオネーサンなんだが。
で、「いや、ないですよ。別にいいことないですし」と答える。

髪の毛染めるってのは、オイラにしてみれば髪と頭皮に確実にダメージを与える行為以上でも以下でもないと思うのだな。密度濃すぎて海苔みたいになっちゃう女子が軽く見せるために茶系を入れるってのは少し納得できる。腕とかスネの毛が剛毛で、剃っても剃ってもウフフフフなので仕方なく脱色してるという女子もかなり納得できる。高校時分に通ってた矯正歯科の受付のオネーサンがそうだった。顔はキレイなんだが照明の角度によっては腕がキラキラと光るのだよ。親父お手製スピーカの中に入ってるグラスファイバーのように(なんちゅう例えじゃ)
でも、それ以外に関して(もう少し感覚的なのを)付け加えれば、妙な西洋コンプレックスの存在を感じなくも無い。日本人が茶髪やパツキンになりたがる一方で、外国人には黒髪の日本人女性がうけるというのも不思議なもの。

で、続き
「確かにあまりいいことありませんけどねぇ。高校の時とかもですか?」「いやー、高校の時のほうがありえないでしょ」みたいな。

そもそも、ガキの頃はリンスなんて母親(うちの家族で女性は母親だけなのでな)専用アイテムだったし、男の整髪料ったらポマード(チック?)みたいなオッサンアイテムしかなかったと思うんだが。高校入ったぐらいからムースだジェルだと出てきて、POLAれぃでぃの伯母からジェルを買った覚えがある。
大学入る前後ぐらいにとれんでーどらま全盛で、江口洋介の長髪が話題になり、うちの大学の城下町(?)のラーメン屋では髪を掻き上げながらラーメン喰らう男どもが多発したんだが、「オマイラそれは宅八郎やろ!」って突っ込みを入れてたのを思い出す。今や長髪の男なんて珍しくもないやね。男も眉毛剃ったり書いたりするし。あたしゃ未だにバブル期モデル並みの無修正眉毛ですが何か?

今や、高校生でもピアス開いてたりするしなぁ。なんだかなぁ。そんなこと考えながらLEGOマニアの間で、「LEGO純正パーツを削ったり塗ったりすることを魔改造という」なんてのを読んだことを思い出した。あ、単純に「魔改造」だけで検索するとエライコトになるので素人にはオススメ出来ない。

中身でしょ中身。日本人なんだからやっぱ純正でいきましょうよ(なんて言ってみるテスト)

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