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2004年12月20日 (月)

石清水八幡宮

1週間前の話になるのだけど、実家に帰っている間に熊野権現ネタが出たので、八幡さんについても調べて見た。八幡さんはそこかしこにあって、全国に3万とも4万とも言われているらしい。誰か数えろよ。
八幡さんといえば、関東の生活が長いオイラは鶴岡八幡宮を思い出すわけだ。
2度ほど行ったんだけど、石段の上の若宮は工事中のために大銀杏の影に隠れて公暁ごっこをすることができなかった。で、関西で八幡と言えば、石清水八幡宮かラグビーの強い滋賀の八幡工かと。

で、鶴岡と石清水のどっちが大元かなーと調べるとあにはからんや、宇佐八幡なるものが元締めらしい。って大分かよ。これまた遠いな。どうやらここは東大寺から菩薩をもらって八幡菩薩になった由来の場所だったり、本宮の地下に何かが埋まってるらしいのだけど、まだ誰もその正体を見た人がいない、とか楽しそうなところなのだが。後、源氏に追われた安徳天皇を匿ったとかいう外伝付き。八幡と言えば源氏だと思うのになぁ。
ここを元に石清水に八幡さんが出来て、それが更に鶴岡八幡になってるらしい。

さて、ここまで調べて神戸にいるとなったら、行くしかあるまい、石清水
両親と3人で車に乗って1時間ちょっとで、男山につく。場所は京都の左下(大阪側)辺り。京の都の裏鬼門らしい。いいねぇ、こういう言葉。河が3本合わさったようなところにあり(親父曰く、こういう場所には必ず神様がいるらしい)、そこにけっこう急な勾配で岩山がもっこりと存在する。この中腹に地下水が湧き出ているらしく、この男山全体が神域なのだ。石段のような道をつらつら歩く。台風23号とこの間の爆弾低気圧の影響で竹が倒れたり、建物の屋根(木の皮で葺いてあるやつ)が飛んでたりと、荒れているところもあるが、その割に紅葉は残っていて中々綺麗だった。つーか、台風って神風じゃないのか?神社が破損したら自損事故だよなぁ。

上りきったところに神様集合住宅がある。本殿の周りに小さな社がいくつか。農業から漁業から縁結び、勝利まで何でもありである。素晴らしい。
本殿の横の辺りに、何故かエジソンの記念碑。と思いきや、最初の電球のフィラメントに使われた竹は、この石清水八幡の竹だったとのこと。
帰りは、裏参道から松花堂跡など見ながら降りた。そこそこ足に来るね。けど、自然がキレイなので車やケーブルカーでも上がれるけど、足で上り下りするのがよいかと。
京都市街からは京阪電車で30分ほどなので、人も少なくてよかった。

その後、親と別れて四条へ。南座は築地と違ってまたぎゅっとした感じでよい感じなのだが、その向かい、オイラの好きな十六五の甘納豆を買って、先斗町を抜け、姉小路を左に。昨年末に泊まった俵屋旅館のグッズを扱ってる遊形という店で、去年品切れだった器を買って、京都駅から帰りましたとさ。

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