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2005年1月24日 (月)

カイロプラクティック

土曜にカイロプラクティックに行ってきた。で、前の日よりはましになってたのだけど脊椎の間が痛いというのを先生に言うと、「あー、これずれてるわ。ほら(と助手の女の子を呼ぶ)、ここがずれるとこういう風に、な、出てるだろ」とのこと。こういうのを放置すると肋間神経痛になるんだとか。

不思議なもんで、つーか商売だから当然なのかもしれないけど、この先生、他人の筋肉や腱を1本ずつ分けて操作できるような技をお持ちなので、的確に痛むところを押してくれる。「ここ痛いだろ」とか、半分趣味なんじゃないかといつもおもうのだが。後、自分が思っている患部とまったく違うところを押して俺様を痛がらしてみたり。人間の体は不思議なところでつながっているもんだ。
で、結局、膝と胸をつけて4つんばいのような体制になる椅子(?)によっかかって背中を押して戻してもらった。さらにクビと腰のフルコース。次の日には痛みがすっきりなくなってるので摩訶不思議。

ここには月に1度ぐらい通っているのだけど、一度右肩があがらなくなった時に(原因がゴルフかチェストプレスかはっきりしないのだけど)産業医だっけ?当時の会社の指定の病院に言ったら、レントゲン撮られて「骨に異常ないですね。湿布と鎮痛剤出しときます」と言われて放り出されたことに始まるのだ。おそらく、そのときのオイラの顔は「いやー再現性ないんで、何でシステム落ちたか分からないんですよね」と言われたときのクライアントのような顔だったと思う。「医者(SE)なんだから原因探せよ!教えろよ!」と。その時以来、骨・筋肉・腱に関する西洋医学への期待は0になってしまった。てか、あれが限界なんだな。そこは理解するよ。
ちょうど、その頃にカイロプラクティックを紹介されて、治療ついでに毎月メンテナンスに通っているのが2年ぐらい続いてるのだ。

カイロプラクティックってーと、どうも芸人が罰ゲームでやらされてる痛そうで怖そうな整体を連想する人が多いらしく、「怖くないですか?」「痛くないですか?」と聞かれることが多いのだけど、別に罰ゲームじゃないのだ。
元はと言えば、人間に備わってる自然治癒力をちゃんと引き出すことによって体を健康に保ち、病気や痛みから回復できるようにしようというものらしい。文章で書くとちょっと宗教チックで怪しげだけど、簡単に言えば「北斗神拳伝承者は潜在能力を100%発揮できる」ってこと(大嘘)。そのための手段として、脊椎を中心に骨格を整えると。USなんかでは、カイロプラクティックの技術士は医者と同等に扱われるらしいのだけど、日本だとちょっとイカサマくさい感じで、保険も効かないのよねぇ。治療の場合は医療費控除の対象にはなるけど。
ちなみに、カイロ(chiro)とは「手」、プラクティック(practic)とは「技術」というギリシャ語から来ているそうな。整体とも違うらしいのだけど、何がどう違うのか良く知らない。というか、整体にかかったことがないので、整体が何か知らないのだな。

週末の状態で病院いったらどうなったんだろう?レントゲン撮られて、脊椎が一個ずれてるからって1ヶ月ぐらいコルセットでもさせられたのかしら?

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