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2005年2月14日 (月)

mume

戦国小説好きなら相模の国には興味があるはずで。そう、信長シリーズやった人なら分かるように、激堅い+デカイ城があるわけですよ。
ということで一度は行ってみたかった小田原に行ってみた。新幹線で通過はしょっちゅうだし、箱根に行ったときにも通過したのだけど、下車したことは無い。

ただ行くにしても、小田原ってどうも城以外あんま見るものなさそう(小田原人には申し訳ないが)なので、ついでに「梅祭り」なるものに絡めて行ってみることにした。で、朝から東海道線に揺られて国府津へ。辻堂より向こういったことねーよ。てか、熱海ちけーよ。で、梅祭りはそこから御殿場線で一駅の下曽我なるところでやってるらしいのだけど、えーと、次の電車は30分後ですか。1時間に2本ですか・・・

どうやら、歩けるコースがあるらしいので、30分寒風の中で待つよりはと、国府津で降りて歩くことにする。ガキの頃から六甲山系を毎週のように歩いてたオイラにとって、大抵の「健脚向き」コースは大したことないのだけど、国府津〜下曽我コースは序盤からすごい登坂力を要する。ってのが、蜜柑畑の中を歩くことになるのだけど、これが海向きの急斜面に作ってあるのだな。で、1時間ちょっと歩くと所々に梅が見られるようになり、左手から別所梅林ののどかなアナウンスが聞こえるようになるので、そっちを目指して下山。麓の梅林は確かにでかく、ジジババだらけ。ま、そうだな、若いもんなら3連休はお台場かネズミーランドでも行くか。

肝心の梅は、中々キレイで香り高いものですな。桜に比べれば地味だけど、よく言えば上品か。
ちなみに下曽我の曽我というのは、オイラがガキの頃に妙に古びた絵本で読んだ曽我兄弟の墓があるところらしい。曽我兄弟の話も良く覚えていないのだけど、三大仇討の一つとか。もう一つは赤穂浪士なのは知ってるけど、残りの一つを知らん。

で、肝心の小田原城。昼間は1時間に1本の御殿場線で国府津に戻って小田原へ行ってみたのだけど、昭和30年代に建てられたという、てっこんきんくりーとの天守閣があるのみ。前の広場は何故かちょっとした動物園でゾウがいたりするし。もうガッカリですよ。北条氏降伏後に全長9kmとかいう外郭は取り壊されたらしいのだけど、明治以後に天守閣もぶっ壊されたとか。


大阪城や姫路城は言うまでも泣く、松江城レベルでも良い保存がされているんだなぁと改めて認識。

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