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2005年3月10日 (木)

2色テスト

ああああああああああああああああああああああああ
あああああああ
あああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ
ああ
ああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ

上の文字がどう見えるだろう?昨日、ふとフリーソフトの説明ページを見ていたら、黒地に緑と赤で書かれていたのだけど、おいらには赤がへこんで見えたのよね。別に立体視でもないのに。
そういえば、コンタクトレンズ作るときに、レンズをカシャカシャ入れ替えながら、「赤と緑 どっちが良く見えますか? まだ赤ですか?」みたいなことされたなぁ、と思って調べてみる。

調べると、これは2色テストというらしく、光の波長の違いを利用した視力検査なんだそうな。正常な眼だと、赤と緑は同じぐらい見える、というか、同じぐらい見えないはずなんだけど、近視や遠視があると、どちらかが良く見えると。

で、なんで、上の文字列が凸凹に見えるのか考える。
ご存知、石塔応力製卵子、ううむ、赤橙黄緑青藍紫、という虹色の順番に光の波長が短くなっていく。赤に近いほど波長が長くエネルギーが低く、一般に熱を伝える。紫に近いほどエネルギーが高く、日焼けなどの化学反応を起こしやすい
で、短い波長のものほど媒体が変化したときに曲がりやすい。つまり、空気から水やガラスに入ったときに赤い光は曲がりにくく、青い光は曲がりやすいわけだ。で、人間の角膜は一種の凸レンズなので、赤い光ほど角膜から遠くに像を結ぶ。つまり、網膜より奥に像を結びやすい。逆に青や緑は網膜より手前に像を結びやすいわけだ。
角膜は焦点距離が可変なレンズなので、どの距離のものを見るかをあわせることが出来るのだけど、上記の理由で同じ距離のものを見ても、赤は網膜の奥(脳みそ側?)、緑は網膜の手前(顔側?)に像を結ぶわけだ。


うーんと、ややこしくなってきたぞ。

ってことは、逆にきちんと網膜に像を結ぶように調整してやったとすると(脳内で演算するんだろう)赤は実際よりも遠くにあるように感じ、緑は実際よりも手前にあるように感じるはず。
うん、これで正解だな。
ということで、上の文字列を見ると赤が奥に見えて正解。

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