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2005年6月21日 (火)

恐怖体験

200506201245

昼食を終えたSは13時からの打ち合わせを控えて食べたら出さなきゃということで、トイレに向かった。Sのオフィスはどこにでもあるような所謂テナントビルの中にある。そのトイレもどこにでもあるようなオフィスのトイレであった。
トイレに入ると、Bigな方の扉が内側に開け放たれている。使用中でないことと、他に誰もいないことに少し安堵しながらSはBigな方に向かった。余りトイレで人に会うのは心地の良いものではないと思っているし、ましてや話しかけられたりするのは苦手である。トイレで「お疲れ様です」と挨拶程度ならいいが、Smallなところに並んでやたらと話しかけられたりするのは、神経疑うとまでは言わないまでも、かなり苦痛なのであった。

で、開いているBigなブースに入り扉に手をかける。そして扉を閉めようと引いたときに悲劇は起こった。
指先に絡みつく気持ち悪い触手が、じゃなくて、何と扉がゆっくりと手前に倒れてきたのだ。
蝶番で外に向かって回転して閉じるはずの扉が手前に。迫り来る恐怖。

今は落ち着いて「あードア壊れてるのね。誰だよ壊したの!」とか考えられるけど、人間って想定外のことが起きるとFreezeするね。オイラの脳みそが例外処理しきれなかったのかしら。倒れて来るまでに3秒ぐらいあったと思うのだけど、2秒ぐらいは心も体も機能停止してた気がする。あれ?とも、やヴぁい!とも何とも思わない。
最後の瞬間に身をひねってショルダーブロックしたので、額がぱっくりで流血の惨事とかにはならなかった。いやーはじめの一歩読んでおいてよかった。

後で同じビル内の人に聞いたらやっぱりはまった人がいるらしい。とりあえず、別フロアに行ってトイレを使ったのだけど、Condition Redな状況で駆け込んであれだったらどうなったことか…

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