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2005年8月18日 (木)

地名

良く書くように上京して10年以上たつのだけど、今年に入って誤認識が判明した地名が3つ。

高田馬場(たかだのばば)
駅探に「たかのばば」と入れたら「そんな駅ねーよ」的エラーが帰ってきて不思議に思ってたのだけど、濁るのね。で、調べると、家康の第6男忠輝の母親高田君の庭園があったところに、後に馬場を作ったからとのこと。忠輝はどうも家康・秀忠と疎まれたらしく、見た目が悪いとか切支丹だったとか色々面白そうなのだけど。
この母親はどうやら「たかたのきみ」で地名としての正式名称は「たかたのばんば」、なので今でも50代以上は「たかたのばば」と呼ぶとか。
何故だか国鉄が「たかだのばば」という駅を作ったために、今では地名としても濁る方が定着気味と。濁った方が言いやすいというのが理由のようだけど。

白金台(しろかねだい)
地下鉄の駅でローマ字表記をみて濁らないことを知る。やたらとシロガネーゼとか言うからてっきり「しろねだい」だと思っていたのだが。
南北朝時代に南朝の武士柳下上総介なる人が下ってきて、辺りを開いて住んだという伝説があって、この人が銀(しろかね)を沢山持っていたとかいないとか。で、「白金の長者」と呼ばれていたことによるそうな。

川崎大師(かわさきだいし)
これまた濁らないものと思っていた。この間川崎に行ったときに川崎駅の表示に「大師線」というのがあって、その下にローマ字で Daishi-sen と。「だいしせん」って変じゃね?と思ったらIMEも一発変換するんだねぇ。
川崎に弘法大師の像を祀って開いたからか。そういえば、「こうぼういし」だなぁ。

もしかして関西人は濁らない地名が好きなのかしら?そんなことないかな?

地名の読み方と言えば、よく関西は宿を「やど」関東は「じゅく」、谷を「たに」関東は「や」なんて事を聞くなぁ。関西で「いたじゅく」ってどこですか?と聞かれた知り合いは3人ぐらいいるし。おいらはこっち来るまで「阿佐ヶ谷」とか見ると「あさがたに」だと思ってた。

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