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2005年9月27日 (火)

DL360

Blade Serverの先駆けとも言うべきCPQのPCサーバである。出たのは5年ぐらい前だろうか。Spec、価格ともに当時としては素晴らしく、意気揚々とCPQの営業さんが売り込みに来て当時のコンサル先が採用したんだな。HWPとコンペだったものだ。

で、今の出入りさせてもらってる会社でちょっとした社内システムを手伝うことになって。営業内勤のオネーサンにサーバルームの片隅で放置されているDL360を使ってくれといわれました。PIII-1.13x2ですか、そうですか。DL360としては上等でねぇの。で、火を入れてみると TurboLinux 6.0 の文字。えーっと何年前ですか? つーか、Turboって懐かしいぞ。
そう思いながらも、ごちゃごちゃといじってると postgreSQL が 7.2 ぐらいまでしかupgrade できない。ソース取ってきて作るか、と思いきや、lib 絡みが逝かれてるっぽい。 readline ぐらいならとコンパイルしたら次は ncurses …他にも挙動不審だし全とっかえするか。

「OS入れ替えてもいいですか?」とオネーサンに聞くと、私に聞かないでよと言わんばかりに「もぉ、どうにでもしてっ」(意訳/超訳)との回答。どれにしようかなと迷ってたら、Fedoraっていつの間にか4まで出てるんだね。でも標準でPHP5がついてるらしく、怪しいのでFC3にすることに。日本語がutf-8だったりするのが嫌なんだけど、RH系は慣れてるしなぁ。boot image 6M ってでかすぎだろ。FDに焼けねーよ、とCD−Rをもらってきて1枚目を焼いてBootすることに。

CD-Rを入れて Reboot するも Turboが立ち上がる。むむ、再起動して片っ端からFunction Keyを押すもRAID Controllerのconfigとかそんなんばっかで、起動順序の設定ができん。色々調べてみると DL360では SmartStart なるものが必要とか、同じ症状ではまってる人とか発見。あーそーだ、最初にこれいじった時もCPQのSEに来てもらって設定したんだよなぁ。某お台場のiDCの中で。これは参った。あーだこーだ色々やってたのだけど八方塞がり。違うDistributionにするかなぁと思いながら、CD-RをTurboでmountして中を見ると boot image がない。ん?SRPMS?

同じ1枚目でも焼くもの間違ってるよオイラ。ってことで、改めて焼きなおして再起動するとあっさり Fedora の文字。120分ほどのロス。

今朝は、ftp で wild card 使おうとしたら分からなくなって、fget とかタコなことをやってしまった。mget を忘れるとは GUI に頼りすぎだなぁ。いや、むしろCUI世代からGUI世代へと進化してるのか?

そろそろ指先で稼ぐのを引退して、口先で稼げるようにならねばなるまい。

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