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2005年10月 5日 (水)

持病 -第1部-

持病っつーほどでもないのかもしれない。
オイラは内臓、ことに消化器系は丈夫に出来てるらしく「お腹が痛くて会社にいけない」とか「頭痛がひどくて」とか文字通り倒れるということが余りないのだ。病気で会社を休んだこともほとんど無い。無さ過ぎて親を恨むって感じ。たまには休みたい。

そんなオイラだが持病(?)が2つ。1つは突発性難聴。2年ぐらい前に突然右耳が詰まったので、「なんだよぉ、耳掃除してるのにぃ」と思いつつ耳鼻科にいったら、耳の中は綺麗で、鼓膜に圧力をかけても左右問題なしとのこと。で、聴力検査をやったら見事に右耳だけ低音域が聴こえなくなっておりまして。ええ、検査受けてて自分でもわかるんですよ。
医者によると、低音域が聴こえなくなると人は「詰まった」と感じるらしく。眩暈などがないのなら軽度だと。で、結局「身体を休めてください」という不可能な治療法を伝授されて炎症抑制剤と体の中の循環を良くする薬を処方されて帰ってくる。しばらくすると治る。これを2年間に5回ぐらい繰り返したかなぁ。

もう1つの持病は単純ヘルペス。こっちは性病のヘルペスと間違えられやすいのだけど、口唇ヘルペスとも言って、唇の周りに疱疹が出来てほっとくと水疱になってやぶけてかさぶたになって…というもの。何年前か忘れたけど社会人になってから発症。最初はちょっと痒いぐらいだったので放置してたら水疱がどんどん増えて破れ始めまして。痒いのもそうだけどLooksに問題ありで、自分でも気持ち悪い。
で、皮膚科に言ったら速攻で「ヘルペスですね」と。その上医者(メガネ40代男性)に真顔で目をみて「キスしないでください」と言われて『頼まれたっておめーにキスなんてしねーよ』と思って笑い出しそうになったのを覚えてる。ヘルペスはウイルス性なので、感染するそうな。結構絶望的なのが、ヘルペスって一旦感染すると完全にウイルスを除去する方法がないため、その後は体が弱ると発症するってことだな。
で、採血されて検査に回すと。んで、ゾビラックスという発症してる細胞中のヘルペスウイルスを選択的に殺すという素晴らしい薬を処方されて帰る。
薬のせいか腫れも引いて、次回訪問すると血液検査の結果陰性と。医者も首をかしげる。ヘルペスウイルスはいないのに、ゾビラックスは効いている。「うーん、不思議ですねぇ。でも治ったからとりあえずよしとしましょうか」というとこで初回は終了。

その後、何度か疲れがたまったようなタイミングで発症。その度に「臨床的に効いているので処方しておきます」と決して安くないゾビラックスを処方してもらう。
一度USに行った時に向こうについてから発症してどうしようもなくなったことがあり、大層苦しんだので、その後は発症するたびに3軒ほど皮膚科詣でをしてゾビラックスコレクターと化す。一度は連休前の土曜日に発症したので、皮膚科を捜し求めて一駅ぐらい歩き回り、やっと見つけた午前中だけ空いている店じまい寸前の医者にいって「せ、先生、モルヒネ打ってくれよ〜」という勢いで名指しでクスリを要求。海外へ行くときは常にゾビラックスを携帯。慣れてくると(?)、ちょっと唇がピリピリしだしたぐらいで「来たな」と分かるのでゾビラックスを服用し始めると、1週間たつかたたないかぐらいで直る。

で、先々週ぐらいから断続的に右耳が詰まるので久しぶりに耳鼻科へ。ちょっと風邪気味だったのもあって喉も炎症を起こしているらしく、それも原因の一つかもと。例によって薬と、喉の消炎の薬を処方してもらって帰る(長くなったのでつづく)

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