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2005年10月 7日 (金)

持病 -第3部-

日曜朝6時半にPCの前に座ってぼーっと考える。
起きたらPCに火を入れて座るのは数年前のADSL導入から続いている悲しい性。

やだなぁ。今日、結婚式とぱーちーのはしごだしなぁ。ずっと痒いのもつらいよなぁ…

で、更にぼーっとこれまでの発症のことを考える。SFO行きの飛行機で寝て起きたら痒くて腫れてたこと。飛行機で発症したの2回ぐらいあるなぁ。青山辺りのバーで仕事先の人と飲んでたらピリピリきたこと。どこぞのCafeで飲んでたらピリピリきたこと。中3以来のでぜにらんど(正確にはネズミーシー)の中の店で酒飲んだときピリピリきたこと…
ん、何か酒飲み中の発症が多いな。昨日も黒霧島トニック飲んでたら来たしな。ん、そういや、オイラ昔は飛行機の中ではジンとトニックウォーター、近頃はウォッカとトニックウォーターだな。Barでもウォッカトニック頼むこと多いかも。モヒートがあればモヒートだけど。

ハッ!だまされてる!

目の前のPCでトニックウォーターの成分を調べる。トニックウォーターには色んな薬草類が入っていて、最初は保健飲料だったとか。で、調べていくと「皮膚科の臨床 46/5 2004年5月号」なる雑誌に「トニックウォーターに含まれるキニーネによる固定疹の1例」なる記事が。

固定薬疹 fixed drug eruption

薬剤摂取のたびに同一部位に皮疹を繰り返すもので、口唇や外陰部などの皮膚粘膜移行部に好発する。 数週間後に色素沈着を残して治癒する。

まさにその通りじゃん。区民図書館でもいって雑誌のバックナンバー探すか?

だとしたら、ゾビラックスなんかより、他の薬剤の方がよさそうだ。そういえば、と塗り薬を出してくる。以前発疹が出たときにゾビラックス集めに会社の近くの医者にいったらオバーチャン先生がゾビラックスを出してくれなくて、代わりに軟膏をくれたのだった。ロコイド軟膏
ステロイドの外用薬である。ちょいと怖いがウイルス性でないとすると、これが効くはず。ウイルス性(細菌性)であればカケラも効かないはずである。日曜で医者休みだろうし、自分の身体でギャンブルやってみるか。友人のケコーン式中に臨床実験
ということで、軟膏を塗布して、これまで効いていたゾビラックスを服用しないで頑張る。痒いので気にはなるのだが、夕方からの結婚式の間には気にならない程度に痒みが軽減。次の日にはほぼ治ってしまった。うーん、あのオバーチャン先生やるなぁ。

むむむ、これまでの苦しみはなんだったんだ?でも、やっぱ血液検査(ヘルペスウイルス陰性)は正しかったってことだよなぁ。
と、キニーネについて調べていくと、食品衛生法不適格事例の中にイギリスからのリキュールが「硫酸キニーネ、キノリンイエロー、グリーンSの含有」で輸入不適格になっている。日本の食品にはキニーネ使っちゃいけないってこと?日本のトニックウォーターにはキニーネが入っていないという情報も。
んー、それが本当だとしたら、オイラは何に当たってるんだ?UAの機内で飲むトニックウォーターにはキニーネが入ってるかもしれないけど、それ以外は?

とりあえず、ウイルス性ではないことには安心したけど、解決したつもりがまたも迷宮入り。臨床的にトニックウォーターを避けて生きていこうと思う。カクテル頼むときに困りそうだなぁ…

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