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2005年10月24日 (月)

NEC 31-16 セコム

「秋とかけましてぇ」「かけましてぇ」「タケジョーと解きます」「その心はぁ」「あき竹城〜」と言っていた若手の頃の今田が懐かしい。そんな秋だがスポーツの秋でもある。ということで連荘。

相変わらず雨は降り止まないが、1試合目が終わったぐらいから緑の旗を持った人が一杯。NEC軍団である。セコムの応援も大勢来たようだが、人が増えたのはオイラの周りだけでやはり寂しい。「日本に足りないのはラグビーだ。」とかいうコピーの元、2011年のW杯を招致しようとしているようだけど、本当に足りない感じ。普及のためにW杯を呼ぶのか、普及しているから呼ぶのか。盛り上がりを考えると後者の方がいいような気もするが、このままの状況で招致できたら、黄金カードとかも難なくチケットが入手できそうなのでそれはそれでいいかな(ぉぃ

で、試合開始。勝手な思い込みで圧倒的にNECかなと思っていた。NECもPG狙わずにタッチでトライを取りに行く作戦だったし。が、セコムのハーフ陣が素晴らしく、バックスのラインもつながりまくり。FWもラックからの球出しが早いので2次攻撃3次攻撃が綺麗につながって往年のフランス代表を思わせる、と言ったら言いすぎだ、でも素晴らしいラグビーを展開していた。一方のNECはなんだか試合が進むにつれチグハグになってきて、時間を使ってラインを広げてから球を出すのかと思いきや、中途半端なタイミングでオープンに展開してみたり、早稲田の安藤のマズイキックなどもあって何だか変な感じ。終了間際にセコムがチョン蹴りでトライを狙ったところにNECの選手が手を広げながら体当たりしてしまって、認定トライをとられたのは厳しいような気がしたが、これで流れは完全にセコムな気がした。それにしても、ワールド戦でも四宮がハイパントを競りに行った時にボールじゃなくて当たりにいったということでファウルを取られて注意をうけていたけど、オブストラクション系に厳しくなったのかね。

前半を13対7とリードして盛り上がるセコム応援団。電光掲示板で全勝対決が三洋51-32東芝で三洋が勝ったというのにどよめく観客。どうしちゃったんだろう、三洋。

後半に入るとNECのラインが蘇り、見違えるようにパスがつながる。セコムも敵陣10m辺りからはPGを細かく狙って逃げ切ろうとするも、スタミナ切れのような感じで全体の精度が落ちてきた。その辺りでNECの地力が勝ったか、最後は突き放して終了。中々よい試合でした。

個人的にはキックオフで目の前に生箕内が来たので感動。後、グレン・マーシュすげーよ。特に2本目だったかな。そこはウイングの一番おいしいところ、というライン際ギリギリのところに何故か背番号7。素晴らしいパフォーマンスでした。33歳。オイラの1つ上か。まだまだ老け込んでいられんなぁ。
ヤコは見られなかったけど満足。試合終了間際には西日が差してきましたとさ。

後、後ろに座ってた親子連れ。4〜5歳ぐらいの男の子を連れてきてるんだけど、お父さんが試合に熱中しちゃって、「パパ、パパ」というのに「ちゃんと見なさい」とか言ってたのはいいけど、そのうち「うるせぇな」とか切れだしたのに辟易。だったら連れてくるなよって感じでした。まぁ、子供作りながらも自分の趣味貫くのもバランスが難しそうだわ。

そんなこんなで神戸製鋼もだいぶ調子を戻してるようなので、今シーズン後1〜2回ぐらいは見に行こうかねっと。

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