« 福砂屋 | トップページ | 行きつけ »

2006年3月28日 (火)

BOD

結局この間日比谷公園で見かけた青セーターの唐沢寿明はやはり小早川先生の最終回のラストシーンだったらしい。親切(?)な友人が教えてくれた。見てないから分からんけど。つーか、木曜はMtg終わったのが0時前でしたから。

しかし、日曜に撮影してその週の木曜に放送とは中々のスケジュールね。でも、TVって金こそかかってるものの、インターネットと同じで情報発信源は1箇所でリアルタイムなわけだから、放送ギリギリまで何とでもなるんだなぁ。

オイラはここ数年紙の仕事とかにも関わったりしてるのだけど、最初のうちは余りの非効率さに驚いたものである。郵送費の高さ。紙媒体作成のコストの高さ。色の調整だなんだの段取り。
インターネットでのキャンペーンなら、サイトオープンギリギリまで文言修正とかかけれるんだけど、「同時に交通広告やります」とか「ツール配布やります」とか言うと1ヶ月以上前にアラユル事が決まってないといけなかったりするのよね。
裏を返すと紙で伝わる情報ってのは、手にした時には既に古いってことなんだな。これって致命的だと思うのだけど、出版業界が苦しい苦しいといいながらも未だに雑誌メディアというのは存在するわけで不思議なものである。今や「手にとってページをめくることが出来る」ぐらいしか特徴がないと思うのだけど、それがPCやPDA(携帯含め)に対して何らかの優位性を持っていることは、個人的にも否定できないなぁ。実際雑誌買って飛行機乗るし。トイレに雑誌置いておいたりするし。

いっそのこと、VODならぬBook on Demand=BODを実現してはいかがだろう。近頃の7/11のプリンターはPC上のファイルを登録しておくと、コンビニで印刷して取り出せるそうだが、あのX社の複合機を on Demand Publishing のマシンにしてしまえばよいのだ。インターネット上で好きな記事を選んで登録しておくと、コンビニで製本して取り出せる。記事に限らず漫画とかでも良いな。
書くほうだってデジタル入稿で終了なんだし、いいことづくめじゃん。

5年ぐらい前に赤坂で見せてもらった時はSolarisベースで動いてたなぁ。
コンビニの大半を占めるデッカイプリンタ。おでん臭を押しのける焼けた糊の匂い。想像するだにステキである。

|

« 福砂屋 | トップページ | 行きつけ »

戯言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/232324/37749211

この記事へのトラックバック一覧です: BOD:

« 福砂屋 | トップページ | 行きつけ »