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2006年3月27日 (月)

福砂屋

ガキの頃、カステラを食うと必ず薄い紙をはがすのを忘れて自分の学習能力の無さに愕然としたものである。

サクラの開花宣言が東京で行われたのが21日だったか。ニュース等によると、開花が早い年は開花期間が長いそうである。見ごろは9〜10日後とのことで、都内であれば大体次の週末であろうと。

日曜は恵比寿に用事があったので、用事を済ませ、軽く腹ごしらえをして定例の散歩へ。
恵比寿駅からポカポカとした陽気の中を坂道を上がって南下。「上がって南下」というのも字面として変な感じであるが。適当に右折してオサレっぽい店の並びを抜けて西郷山公園入り口へ。恵比寿駅から15分程度か。旧山手側の入り口にも桜が何本かあるのだが、確かに3分か4分あたりというところ。1分の違いはトリビアの種よろしく感覚というか雰囲気である。
公園内を下っていくとユキヤナギが美しいのだが、それ以上に坂下の枝垂桜が濃い花をつけていて綺麗であった。

そのまま坂を下って目黒川へ出ると、何とびっくり満開である。

満開というのは厳密には蕾が残っているので嘘だが、ほとんどの木が8分は開いているのではないか。そしてすごい人。恵比寿が閑散として感じたのはここに人が集まっているせいか、と思うほどである。場所柄、カメラを向ける異人さんも多く見受けられた。

が、桜は飽くまで思わぬ副産物。オイラが目黒川に下りたのは福砂屋の東京工場目当てである。
目黒川沿いにある工場は言わずと知れたカステラの福砂屋の工場であり、直売所があるのだ。上京してからカステラなぞわざわざ食べる機会もなかったのだけど、以前通りかかった時に衝動買いしたことがあり、今回は2回目。

と、開いてなかった…「日曜休業」だそうな。この間来た時はたまたま祝日だったんだねぇ…
肩を落として人ごみの中を目黒方面へ歩く。途中カステラの恨みとばかりにBALS Tokyoで台所用のマットを衝動買いし、更に歩くも目黒方面はまだ3分ほどの木がほとんどであった。こっちは予報通り来週末が見頃なのかもしれない。

そんなこんなで「花より団子」を実感しつつ帰宅したのでした。
今朝ニュース見てみると六義園の枝垂桜がすごいことになっていたようで。しまった。これは見たかったかも。

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