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2006年4月10日 (月)

コクーン歌舞伎

週末、友人に誘われてコクーン歌舞伎へ。歌舞伎だと幕間に弁当を食べれるのだけど、シアターコクーンということでどういう段取りか分からず、18時半開演ということで、空いてない腹にゼリー系食品を詰め込んで突入。

結論から言うと、場内食品持込可であった。弁当とか売ってるし。ちょっと後悔しながら開演を待つ。席は舞台正面の椅子席(いわゆる1等椅子席)であったが、何だか後ろのオバちゃんが平場に芸能人がいるとかで騒いでる。どこに誰がいるのか分からんかったけど。
そういえばオバちゃん中心に女性多し。オイラの隣にいた女子3人組はオイラと同い年ぐらいと見受けられるのだがぶりっ子喋りでキモチ悪かった。そりゃお前ら負け(ry

出し物は「東海道四谷怪談」。コクーン歌舞伎が始まった時にワイドショーとかで「水を使った舞台演出」とか報道されてた奴である。12年ぶりに掛けたと。オイラが見たのはオリジナルに近いらしい南番。

正直、四谷怪談のシナリオを初めて知りましたよ。何となくお岩さんは顔が怖いことになってるとか知ってたけど、どうしてそうなったか知らなかったし。てか見始めたぐらいは番町皿屋敷と勘違いしてて、「お菊さんでてこねーなー」とか間抜けなことを思っていたのだ。舞台は歌舞伎座より横が狭く、奥行きがある感じか。実際どうか知らないけど見た目はそんな気がした。演出は少しおふざけがあるような面白いもの。もちろんプールも有ったよ。
演劇としてはもちろん面白かったんだけど、以前見た法界坊の方がぐいぐい引き込まれる感はあったかな。なんだかお岩が薬を飲むくだりとか演出が長すぎたり、その割に妙に展開が速い部分があったり、良く言えば緩急のメリハリがあるんだろうけど、正直少し退屈したところがあったのは事実。終幕のチャンバラは綺麗で良かった。

しかし、橋之助の見得は決まるなぁ。あと、片岡亀蔵の怪演もコミカルで楽しかった。
ちょっと「嗤う伊右衛門」を見てみたくなったかも。

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