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2006年4月13日 (木)

きゃんぱすらいふ

東大の授業、手のひらに iPodに無料配信

MITのOpenCourseWareというのが有名だと思うのだけど、大学が講義内容などを公開するのが流れのようである。日本でも似たようなことをやり始めているようで、その一環として上記の動きが出たような。こちらからPodcastを登録できる。サーバ名も ocw.u-tokyo ということで、OCW(OpenCourseWare)なんだな。

何となくだけど、いいこと(少なくとも悪いことではないよな)のような気がするが…ふと、入試とか授業料ってそもそも何なのかしら?という疑問が。いやさ、現段階では配信コンテンツが非常に少ないけれども、MITでは2/3ほどの講義の情報が公開されているとか。技術的には全講義資料を公開し、全講義を配信することも不可能ではないでしょ。やるかどうかは別として。
さすれば、授業料を払わず、入試も受けずに大学の講義が受けられるわけです。

授業料は単純に言えば施設維持費と教師の報酬であらう。それが無料でInternet経由で授業が受けられるということになると、授業料を払って大学に行ってる人間は損な気がする。

謎なのが入試だな。狭き門とか言われるけど、何故狭いのか?
収益から考えても、可能なら可能なだけ学生取った方が大学もおいしいんだよね。やっぱり、講師と学生が同じ講堂で受ける、もしくは研究室での定員とかからくる制限なんだろうなぁ。

ってことは、授業料を払って大学の講義を受けている人間は、選ばれし人間ということでリアルに大学に行く権利を有するので、それを活用しなきゃ損だな。
教授/助教授に積極的に質問するとか、大学にしか無い機材や資料を使って研究生活に邁進するとか、そういうことしないと損だってことだよなぁ。漫然と講義に出て、出席だけとってボーっと過ごして、後でノート借りてコピーして、ゼミもろくに行かずにゼミ論だけ何とかまとめて、お情けで単位もらって卒業…なんてのは丸損ってことだ。うぅ、何だか頭痛が…
(もちろんキャンパスライフや友人関係云々で得るものはあるだろうけど、それは副次的と考えて)

かく言うオイラは、大学院時代ほとんど研究室に行かずに仕事してたんだけど…

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