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2006年4月24日 (月)

神田の大糸桜

円楽勇退「笑点」5代目司会者に歌丸

一度でいいから見てみたい」と思っていたものを見に行ってきた。
神田(しんでん)の大糸桜。樹齢400年だかのエドヒガンの変種の枝垂桜である。

前々から一度見てみたいと思っていたのだけど、「花の色は移りにけりな」と言うように、満開の時期は4日ほどのもの。丁度週末にかかってくれなければその年は見れないのである。もちろん個人的なスケジュールとの兼ね合いもね。
今年は先週日曜辺りかと思っていたのだけど、生憎満開になったのが19日の水曜日。これでは日曜はギリギリである。さらに追い討ちをかけるように天気予報を見ると降水確率70%。
「あれま、今年も縁が無いかねぇ」と思っていたのでした。

日曜7時に起きるとどんよりとした空。東京の降水確率はやはり70%。だめもとで甲府を見ると終日30%。を、これはいけるんでねーの?とえきねっとであずさを予約して8時過ぎに出掛ける。
新宿から小淵沢まで2時間。思ったよりかかるねぇ。2時間あれば名古屋辺りまで行けるよ。飛行機なら羽田までの移動入れても伊丹空港に着いちゃうよ。それはさておき、あずさに乗るのは初めてである。学生時代に青春18切符で富山に向かっているときに何度と無く抜かされたけど。

11時過ぎに小淵沢に降り立つ。駅前には待ち構えるようにタクシーが何台かいるのだけど、今回は桜だけが目的なのであっさり往復しては面白くない。駅にあった観光マップのようなものを手にテクテクと歩き出す。

途中、大滝湧水という名水百選を通って、三峰の丘へ。ここは南アルプスと八ヶ岳を眺められるスポットなのだけど、この辺りで日が差してきて暑くなってきた。天気予報がいい方にハズレである。そのまま、歩き続けて駅を出てから1時間ほどたったころ、Lostしたかと思ったあたりで、臨時駐車場を発見。マイクロバスからジジババ(8割ババ)が溢れてくるのをみて目的地に近いことを確信。

と、何もないところに突然桜出現。確かに幹が太い。けど、実物見ると正直「んー、こんなものか」って感じね。花の密度はすごいんだけど、枝が細くてまばらなので迫力には欠けるかも。後、色が淡いのよね。
でも、写真とってみると結構それなりに写るのが不思議である。左下に人が写ってるので大きさが分かるかと。

今回はSP-350のテストも兼ねていたので、色々とパラメータを揺らしながら桜やら隣の水仙やらを撮影して引き上げることに。
帰りは違う道を通って…と思っていたら、今度は本当に道に迷ってしまって少し慌てた。てか、人いねーの。結局県道に復帰できて、結果的にはロスしてなかったのだけど。

しかし放浪中に桜が見事な公園発見。こんだけ綺麗に咲いているのに、日曜の昼下がりなのに、公園には誰もいない。芝公園や井の頭公園の喧騒は何なんでしょう?都会の人間は強迫観念で花見やってるのかしらね。

帰りは予定より早くなったので飯でも食うかと思ったのだけど、駅前の店からかけらもやる気が感じられないので却下。指定席を1時間ほど早い列車に変更して帰還。本当はスーパーあずさのE351で振り子車両を体感してみたかったんだけど、残念ながら往復ともあずさになってしまった。

今日、小淵沢町の桜情報を見てみると、Status:散り始め とのこと。滑り込みで見られたようで満足である。

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