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2006年4月18日 (火)

SP-350

オイラは2000年頃からかな?デジカメを持つようになって、CAMEDIA C-2020ZOOMというのを愛用していた。発売は1999年11月。20世紀のデジカメです。
見た目は一眼レフタイプではあるが、F2.0のレンズで光学3倍のズームがついていて、画素数以外のスペックは今でもそこらのコンパクトカメラと遜色ないんじゃないかな?画素数は200万だけど十分だし。ただ、小売価格は10万超。今考えれば良くこんなもん買ったなぁという感じ。

撮る人間の腕はさておき、我田引水かもしれんが、少なくとも数年前までは、知人友人が持ってるそこらのデジカメで撮った写真よりは圧倒的に良い画が撮れてたんじゃないかと思う。欠点は単三乾電池4本での駆動なことと、でかいこと、レンズのキャップがすぐにどこかに行きそうなことである。でかいのはこういうタイプはある程度仕方がないのだけど、治安が不安な海外都市とかだとコートのポケットぐらいには押し込みたい。

そんな2020も、近頃は新品の電池を入れたのにバッテリー切れと言ってみたり、シャッターを押した瞬間にエラー音を発してレンズを格納してしまったり、少々ボケ気味になってしまった。日本各地はもちろん、何度も西海岸に行き、ヨーロッパにも行き、スキー場にも行った相棒ではあるが、もう歳か。撮りたいときに撮れないというのは致命的で、修理も考えたのだけど、当時10万のカメラも今や下取り1000円程度、そろそろ買い替えの時期かと思い量販店へ。

と、今ではコンパクトカメラとデジタル一眼にはっきり分かれてるんですな。前者は平べったいポケットに入るような一般向けのもの。後者は昔の一眼レフを髣髴とされるデザインで、レンズを付け替えたり出来るようなもの。所謂趣味で写真やってる人向け。

オイラは「写真が趣味です」という人種ではないので、コンパクト型を実際色々手に取ってみたのだけど、ガキの頃から親父にNikonのカメラ(当然一眼)で手ほどきを受けた身としては、ファインダーを覗かないというのがどうにも決まらない。何だか、指でつまんだようにして液晶を見ながらシャッターを押すというのは、ぶれるし気持ち悪いのである。まぁ、そのために手振れ防止だなんだとついているんだろうけど。
CAMEDIAにも液晶はあったけど、チェックする以外には使わなかったし。

で、一眼レフの方を見ると、こっちはほとんどレンズセットが別売りである。値段はこの際どうでもいいのだけど、2020よりはるかにでかくなること請け合い。あのサイズぐらいで、ファインダーがちゃんとしてて、もちろん綺麗に取れて、レンズがついてて…というのは無いのかなぁと探していると、SP-350が目に入った。2020と同じオリンパス製。
ぱっと見、レンズ別売に見える不恰好なカメラであるが、ちゃんとレンズ内臓である。2020より一回り小さいので覗くと少し肩が凝る感じもあるが、一応ちゃんとファインダーもついている。インターネットで調べると不恰好なことと、バッテリーの持ちが悪い以外は良さそうだし、バッテリーの問題はファームウェアのUpdateで解消されるっぽい。それに単三2本駆動だし。


(左) SP-350をC-2020ZOOMで
(右) C-2020ZOOMをSP-350で

ということで、大阪日本橋から取り寄せてみました。35k Yenほど。安くなったものよ。
届いて開いてみてその多機能さにクラクラ。褒めてる訳じゃなくて、なんつーか冗長でねーの?知り合いが高級外車から国産車に乗り換えたってときにボタンがやたら増えて訳がわからんとぼやいてたのを思い出す。
あとやっぱ持った時に2020に比べると少し安っぽい感じは否めないねぇ。とはいえ、軽く試し撮りをしてみると案外明るく写るし発色も満足いくレベルかと。

とりあえず練習しながら使いこなしていくかな、と。散歩がてら祥雲寺の八重桜を撮ってみた。生憎の天候だったのでイマイチだけど。

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