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2006年5月 9日 (火)

三渓園

何だか連休が終わってから天気がイマイチなのだけど、連休の中ごろは本当によい天気であった。

5月5日だったかな、余りにいい天気なので遠出することに。最初は新幹線で長野辺りに日帰りで行こうかと思っていたのだけど、5日ぐらいには早くも帰省ラッシュ(上り)が始まるというので、帰りの新幹線を考えるとBlueに。
で、はるばる根岸まで出かけることにしたのである。

根岸からバスに乗ってしばらく行くと本牧。10年ほど前、一時親戚が住んでて、そのころは綺麗な新興住宅地であったが、何だか当時の活気は無いらしいと聞いた。で、本牧のバス停で降りて600m歩くと三渓園の入り口である。別のバスだと裏門(南門)の近くに降りれるとか運転手が行っていたけど未確認。

三渓園というのは3つの渓谷がある園ではなく、原 三溪というおっさんの作った私邸兼公園なのである。都内にもいくつか大きな公園があって、それらは大抵皇族や大名や貴族の私邸だったりするのだが、この原 三溪というオッサンは実業家で生糸の輸出でぼろ儲けしたらしい。でもって、京都や鎌倉の寺や旧家の建物をコレクションして移築して集めたのが三渓園なんですな。なんつーコレクションだよ、ってか今の時代じゃ正気じゃねーな、という感じですが。んで、集めた建物の中に自分の屋敷を立てて、庭の外苑は一般に無料で開放してたそうな。現代の成金長者も高々月額数百万の家賃でギロッポンヒルズなんぞ住まずに見習ってほしいものである。

さて、入場券を買って入るとまず藤棚が綺麗であった。もうそんな時期か。他にも躑躅などが見ごろには少し遅いぐらいか、綺麗であった。
まぁ、それにしても山の上には京都の寺の三重塔を持ってきてるしすごいわねぇ、という感じ。後世に移築されたものも多いようだけど、大震災や空襲で失われたものも多いらしいので、それでもこんなに建物あるのか、と感心しきり。園内をゆっくり歩いて90分ぐらいでしょうかね。中々よいところでしたよ。展望台から海を眺めても日石の石油タンクしか見えないのはご愛嬌。明治時代には無かったんだろうけど。つーか、反射的にタンクにミサイル打ち込みたくなるのはAce Combatの後遺症か。

その後、バスで根岸に戻るのもなんなので、横浜行きのバスに乗るも、中華街手前で大渋滞。誰だよ連休中の海外渡航者は史上最多とか言ったのは。すげー人いるじゃん。
ってことで、中華街で降りて豚饅を購って立ち食い(店はどこも長蛇の列)し、ちまきとか買い込んで東急で帰宅。夕方からビール開けて食らって寝た。

最後に何となく気に入った写真。

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