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2006年5月 1日 (月)

解析料理

KEi-sangが奥様の誕生日に「会席料理」に行ったと。

「懐石」の間違いだろうか?そもそも会席とは何かしら?と思って調べると、東京ガスにそのものずばりの回答が。

[懐石]
茶の湯で出されるご飯メインの簡素な食事。利休の時代には「会」と言って会って飯を食う、ぐらいの意味だったのだけど、後世に当て字がされたらしい。
当て字の語源は懐に温めた石を入れてお腹を温める暖房具、懐炉のようなもののことで、腹を温める程度に食事をいただくということらしい。当然、いろいろと作法がある。ご飯に手をつけて、汁をすすってから酒とか。後、一人分ずつが分けて供されるのは本来の懐石料理ではないようだ。
もてなす側は手をかけて饗応するため、隠し包丁やら器の温度やら料理を出すタイミングなど細心の注意をはらう。

[会席]
寄り合いで食べる酒メインの食事。元々は歌を詠む遊びを「会席」といい、こういう会が料理屋で酒を交わしながら行われたので、会席料理と呼ぶそうな。
最初に所謂「お通し」が出て酒飲みながらあれやこれや頂いて最後にご飯物といった居酒屋風な流れの食事。特に決まりはない。

ちなみに日本の正式な食事のフォーマットを「本膳料理」というそうだけど、フルで大規模にやると3日3晩続けて食うことがあったり、お土産までがフォーマットに含まれていたりで今では廃れて結婚式やおせち料理に片鱗を残すのみとのこと。やっぱ日本にも貴族の食事みたいなのがあったのねぇ。

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