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2006年5月24日 (水)

後輩

ここ1ヶ月ほど週1ぐらいで顔を出している会社があるのだけど、そこに後輩がいた。と言っても、そこに行くまで会ったこともなかったけど。
元々、同じ大学の学生がいるというのは聞いていたのだけど、オイラがB4を過ごした研究室の現役らしい。2001年入学って何?って感じ。
ぱっと見は某大手電機メーカの中央研究所にいる友人Uと変わらないと思ったのだけど、歳の差9歳。むむむ。(どうでもいいけど、研究所勤務の奴等って外見はあまり歳とらない気がする)

5つ下とか7つ下と飲み屋で仕事や社会や恋愛(?)の話とかすると、「あーいいねー若いって」と思うようなことも多いのだけど、Coding という仕事に関して言うと9つ下の彼はオイラと遜色ないどころか、オイラをはるかに凌駕してる可能性が高い(まだお手並みを拝見した訳ではないけど)

その会社にはオイラの一回り下の人もいて、彼のCodingは少し見ていたのだけど凄い。話しても考え方がしっかりしてる。恐らく彼は同世代でもずば抜けてる方だと思うのだけど、思想が反映された綺麗なプログラムを書いていく人間だなぁと感じた。

オイラがまだ現役で(低級)SE/PGをやっていた7年ぐらい前、「俺このままやってて大丈夫かなぁ」という漫然とした不安を抱えていた。当時はJavaとかCORBAとかそんなのをゴチャゴチャと担当して、チームの中では出来るというか良く使われる方だったのだけど、このまま5年、10年とCatch Upしていけるのかという不安。
オイラは情報専攻でもないので、ちゃんとしたプログラミングの思想を教えられたわけでもなく、ちゃんと独学で勉強したわけでもなく、昔からの自分の癖と、他人から盗んだ技で何とかやってきたのだ。なので、ちゃんとした勉強をしてきて出来る人を見ると不安になっていた。
自分で使うためのちょっとしたツールを書くのは問題ないし、JavaのclassファイルとかC++の実行ファイルを提出するなら何とかって感じだけど、客向けにサンプルコード書くとか言うと気が重かったものである。何だか学校のテストを受けるようで。

そんなこともあって、どっちかと言うと知識を切り売りしたり、(言い方は悪いけど)人を使ったりする方にシフトして飯を食ってる訳だけど、若くて優秀な彼らを見て自分の過去の不安に回答を突きつけられた気がした。
少なくともオイラは逃げて正解だったかなぁ。もう逃げる場所ないけど。

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