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2006年7月11日 (火)

占い

先日って1週間以上前だけど、飯食ってたら一緒にいた女の子が読んだ雑誌を捨てるというので貰ってきた。ここのところの仕事の関係もあって雑誌メディアは色々と見ているのだけど、女性誌を見る機会は余りないので。仕事関係で経費で購入された婦人誌というのか、ファッション・美容関連を見ることはあっても情報誌を見ることない。

an・anの「恋と運命を占う」という大きなタイトル。オイラは間違っても手に取らない(取れない)系統の雑誌であるが、年がら年中「彼氏に結婚の話を持ち出したけど乗り気じゃない」「彼氏と別れて新しい人見つけるか」みたいなことを言ってる彼女にはお似合いか。

うちではトイレに雑誌とか本とか置いて適当にローテーションしているので、トイレに行ったときに適当にパラパラ見ていたのだけど、情報量少なすぎ。昔のLoginを思い出す(って分からんか)。てか、編集者はどういう顔してこの号作ったんだろう?というちょっと不憫になってしまいそうな内容である。雑誌を通して突っ込みどころ満載。彼氏とイタリアン食った後は、彼氏の靴をヒールで軽く踏むといいらしい。オイラなら決して喜ばないが。流れが悪ければ怒りそうだ。後、電話で占いしてくれる占い師がいるらしく、「日本で始めて波動パワーを送った先生です!」みたいなコピーが付いてるのを見てトイレで笑いそうになる。どこから突っ込めばいいですか?

そんな感じで、超適当な文言と幼稚園児の殴り書きのような適当なバイオリズムとかと占い師のプロフィールのセットが繰り返し出てくる。なんかYes/Noで進めるゲーム性のあるものがあるかなーと思ったけどほとんどなくて短絡的で遊び要素も少なめ。
極めつけはスピリチュアルうんたらの詐欺師のオッサンの本と、こないだの誘拐事件で誘拐直後なのに何故か会見やって更に三文芝居を見せたお母様の豊胸手術の宣伝。

日本の20代女性マーケットが求めているものってこんなもんなんですかねぇ。400円のマガジンハウスの雑誌より東急の薄っぺらいフリーペーパーの方が読み応えがあるという不思議。
つーか、こういうのどこまで信じるのかなぁ。読む人は占いに従うことで他人の彼氏を奪ったり、彼氏とケコーン出来たりすると本気で思ってるのかしら?

昔は「ドリフ」とか「ひょうきん族」がPTAから低俗番組のレッテルを貼られたものだけど、「地獄に堕ちるわよ」のオバサンとか、キモチ悪い目つきで霊を見るオッサンの番組の方がよっぽど「低俗」な気がする今日この頃。

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