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2007年2月

2007年2月28日 (水)

温暖化

なんだか今朝はNYSEが大変なことの様で。日本株もオイラが家を出る時点で600円以上下げていた。が、急いで売るものは何も無いのだよ、ふっふっふ。もう諦めた株しか持っていないのでね(涙)。

一時期は銘柄も多く額面もある程度を株式に入れていたのだけど、何か一喜一憂するのとWatchし続けるのが疲れたので、今ではほとんどがファンドと外貨である。投資商品に詳しくない人が「ファンド」と聞くとホリエモンとか村上ファンドを連想してダークサイドのイメージなのかもしれないけど、ファンドマネジャーと言われるプロにお金を預けて増やしてもらう、増えたら(増えなくても)手数料払うという商品である。「ちょ、明日のダービー絶対自信あるねん。1万貸してくれたら倍にして返すからっ!」といった感じ。パチンコで玉を借りるのも同じか。やっぱダークってかグレーだな。

そんな中、アル・ゴアが live earth とかいう24時間ライブコンサートを発表したり、京都議定書に参加しなかったブッシュアメリカが冷たい目で見られたりと環境問題が高まりつつあるんですが、UBS Wealth Management Research から "Climate Change: Beyond Whether" という Report が出た。

内容は簡単に言っちゃうと「これから環境関係の規制は全世界で厳しくなるよね。それが直撃する産業は名実共にRiskyだよね。逆に、代替エネルギーとかエネルギー再生の関連企業への投資引き上げが起こるよね」ということみたい。ちゃんと英語読める人は読んでクレイ。

国境を越えて全体を考えた場合に、「地球人」は反省しつつ徐々に頭が良くなってきている、ということなのかな。でも、環境問題の提起って先進国がリードしているんだけど、元々、温暖化を導いて資源を枯渇させたのは先進国なんだよね。とりあえず自分達がやりたい放題やって一定のGoalに達してから、「世界がフラット化する」なんていわれる昨今、後続の成長にブレーキをかけるために環境問題を取り出してきているような、そんな見方も出来る気がする。

環境問題は大事なのは確かなんだけど、今現在成長著しい国やこれから伸びようという国にとっては戦後の日本のように亜硫酸の雨を降らせたり、河川に重金属流したり、排気ガスばんばん出して流通動かしたりしながら経済を爆発的に成長させることが出来ないわけで。もちろんIT産業や教育はそれ自体クリーンだけど、エネルギーなしに成長は無理でしょう。

ま、とりあえずオイラは先日ここでも書いた水関連のファンドがエネルギー再生絡みも組み込んでるってことで買い増ししておきました。今のところ微増。

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2007年2月27日 (火)

ラグマガ4月号

生まれて初めてラグビーマガジンを購入した。目当ては本誌ではなくて付録のスーパー14TV観戦ガイドである。久しぶりに本屋に行っての雑誌購入。思えば amazon を使うようになってから本屋に行かなくなったもんだ。ラグマガ自体は amazon でも売ってるんだけど、蒼天の拳とあわせても1460円で、送料無料にならなかったのよね。

中身を見るとなるほどこれはマニアックだ。世界で一番詳しいSuper14ガイドと言われるだけはある。本誌はトイレにでも置いてゆっくり読むか。

先週末から6Nationsが再開された。スポーツだけではなく政治的なニュースとしても大きな意味があったのが、England@Ireland である。Ireland の Croke Park という場所で行われたのだけど、ここは1920年、アイルランド独立戦争の真っ只中にEnglandの警官隊が乱射して14人のアイルランド人が死亡したという「血の日曜日」があって以来、ラグビーやサッカーというEngland発祥のスポーツが禁じられてきた場所なのである。

その日のスタジアムではGaelic Football というアイルランド独特のフットボールの試合があったのだけど、警官隊は観客に入っているIRAのメンバーを捕まえようとしていたらしい。当初はメガホンで「勝手にスタジアムを離れる奴は撃つぞ」と告知をするはずだったのに、何故か発砲してしまい、結局1分以上も乱射するという事件になったと。IRAのメンバーが先に撃ってきたとか、その日も朝からIRAによる警官の殺人があって、部隊がいらだってたとか色んな話があるけど謎。殺された中には1人のフットボール選手も含まれていた。そういう背景があって、独立後も聖地とされてきた場所なのである。

これまでずっと5Nations/6NationsでIrelandがHomeのときは Lansdowne Road というスタジアムが使われていたのだけど、改修中の為に Croke Park が使われることになったとのこと。国内ではかなり反対意見もあったようだけど、「いつまでもこだわるべきではない」と押し切る形で開催したそうな。オイラはまだ試合を見ていないのだけど、記事を見る限りは和解のムードだったようである。

こういうのを見ると、未だに隣国と何かと揉め続ける日本の外交って貧弱な気がする。相手がどうこうとかっていうのもあるだろうけど、それも含めてもう少し大きな視点から何とかならんもんかね。政治家の失言で後戻りとか不毛すぎます。

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2007年2月26日 (月)

ドメイン

このブログでリンクしている、「大人の日記」のドメインが昨日 expire して、早速乗っ取られたっぽい。

どーするんだろー

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ミルフィユ

どうにも食べ難いし、食べるとボロボロ落ちるので個人的にとりわけ好きな訳ではないのだけど、女子には人気が有るのがミルフィユ。でもやっぱ食べ難いんだよね。てかデートで納豆定食は渋すぎるぞ。

「美味い納豆定食の店見つけたんだけど行かない?」って感じ?

まぁいいや、週末お呼ばれがあって、先方奥方もいるのでミルフィユでも調達するかと午前中に銀座まで散歩。とりあえずミルフィユならキルフェボンのミルフィユかと。

で、行ってみたらショーウインドウにないのですな。実は年末だったかなぁ、夕方だか夜だかに行ったときも無いと言われて、そのときは時刻が遅いからだと思っていたのだけど、今回お店の女の子に聞いてみたら「もう作ってない」と。なんですとー。つーことで、タルトと焼き菓子屋さんになってしまったようです。あの店はミルフィユが全部とは言わないけどかなりな価値だと思ってたんだけどなぁ。

引っ越してから行ってないけど、九品仏のパーラーローレルのミルフィユも評判が良い。あそこでは「ナポレオン」という名前なのだけど、これは「お菓子の皇帝」ということでミルフィユに付けられた愛称のようなものらしく、ナポレオン(パイ)とミルフィユは同じものとのこと。ローレルでは事前に注文しておかないと店頭には並んでなかった希ガス。

ちなみにミルフィユは千枚の葉が重なったような生地から名前が来ているのだけど、「ミルフィーユ」と伸ばすと fille ってことで "girl"になってしまうらしく、"leaf"を意味する feuille は「フィユ」と発音する方が近いとか。本当かどうかはドイツ語選択のオイラには分かりかねる。ま、でも「千枚の葉を食った」ってのはいいけど「千人の娘を食った」というのは紳士的ではないよね…

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2007年2月23日 (金)

Vmat

松坂、サインを米国流に 「Dmat#18」

移籍先が決まる前から松坂のnicknameが何になるのかマスコミが騒いでいたのだけど、本人は"Dmat"を選んだそうな。Daisuke Matsuzaka で Dmat.
ということで晴れて Victor Matfield も "Vmat"と呼ぶことが出来る(なんのこっちゃ

今週は6Nationsがお休みで安心していたのだけど、ラグビーの録画は消化しきれず。今週見た中でのベストは Vmat も出ていたRound2の Bulls=Cheetahs. バチバチというよりはメリメリと音のしそうな近場での突進が繰り返されて、決して派手ではないけど見ごたえがあった。南アフリカのラグビーは代表もそうだけどいい試合をするときはFWがカッコイイ。この日はBullsでは Vmat よりも Danie Rossouw が目立っていた。そして Cheetahs では何と言っても CJ van der Linde. 120kg overの巨体でライン際を走りぬけ、最後は No.8 にショルダーチャージをかましてガッツポーズしながらのトライは最高であった。

上記と甲乙付けがたかったのが Round3 の Blues=Hurricanes. 両チームとも代表メンバーをプロテクトされてるとは思えないぐらいのレベルの高さを見せる。特にHurricanesの3列。前半、久しぶりにHurricanesらしい FWもラインに参加しての鮮やかな攻撃を幾度も見せる。Umagaも"らしい"プレーを見せてくれたし。Bluesも Flavell が随所に上手いプレーを見せるし、Nacewaはこの日も切れていた。このまま行くとW杯では Fiji代表SOとして Japan と当たることになるんだろう。廣瀬と大西の間ぐらいを鮮やかに抜かれそうだ…

何か1,2週で面白いカードが集中してるなぁと思ったのだけど、何だかんだで最後まで楽しめそう。来週は Brumbies=Hurricanes があるし。Mortlock はまだ首の怪我が治らないので欠場らしいけど。ただ、今年は前後半にどのNZのチームと当たるかで最後の方のポイント争いにだいぶ不公平感が出そうな気がする。

今週末は日本選手権決勝。東芝=サントリーなら面白くないなぁと思っていたらトヨタが上がってきた。個人的にはFB正面、WTB遠藤が楽しみ。トヨタFWには頑張って欲しいなぁ。

そんなことを Stormers=Chiefsを見ながら書く。そろそろ仕事行く準備しなきゃ。

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2007年2月22日 (木)

ROCK FUJIYAMA 02/19

第46回。ゲストはTRICERATOPS。前2回よりはまだ聞いたことのある人たちだけれども・・・
最初にロックを聴くようになったキッカケを聞かれてマイケルジャクソンと答えたので「これは今回もやヴぁいぞ」と思っていたら結構面白かった。

Synchronicity I (1983/The Police)
オイラがロックを聴くようになったのは当時Popsだと認識していた(実際レゲエっぽかったりして狭間だと思う)Stingがキッカケだった。その後、Policeを知ったんだけどMTVでPV見ると、なんかボロギレみたいな衣装着てたり良くわかんないのが多かったので、これまたネタバンドっぽいんだよな。De Do Do Do, De da da Daとか曲名からしてネタとしか思えない。曲だけ聞くと格好いいのが多いのだけど。
そんなThe Policeが活動停止してから21年かな、こないだのグラミー賞授賞式で突然の再結成じゃなくて活動再開。Sting以外の2人はずっと再開したいと言っていたらしいのだけど・・・そりゃ生活あるしねぇ。まるで米米クラブみたいだ。
で、オイラはStingが段々政治色の強い楽曲をやるようになってから聴かなくなったんだけど、PoliceのBestは持ってまして。誰かに貸したら中身が無いのよ。一回愚弟を疑ったら非常に怒られまして。だれに貸したんだろうなぁ。もう一度買いなおそうかなぁ…と思いながらもう10年ぐらい経つ。

ちなみにPoliceというと Every Breath You Take が名曲として挙げられるけど、ちゃんと歌詞を読んで欲しい。あんな怖い曲はないよ。オリラブのプライマルも同様。

LiveのコーナーではマーティがBeat ItのEddie Van Halenのソロパートをやったのが新鮮。right hand はやらなかったけど。

来週はPaul Gilbertということで期待。それもドリル持ってるし。
昔はドリル持ったりしてふざけた感じがしてMr.BIG自体好きじゃなかったんだけどねぇ、年取ると懐かしさを感じて愛着感じるんだよねぇ。

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2007年2月21日 (水)

ドリコム炎上に想ふ

オイラが引っ越すキッカケにもなったドリコム炎上騒ぎをおさらい。

2月16日(金)夕方頃に、ドリコムがBlogのフォーマットを一気に変更。何をやったかというと、それまではサイドバーにおとなし目に配置されていた MicroAd というC社系の広告バナーを最新記事の末尾に自動的に挿入されるようにしたのである。最新記事というのは一覧の場合で、個別の記事を見た場合はそれぞれの記事の末尾に追加される。
これにユーザが切れてフォーマット変更を告知したサポートブログは炎上。その後もレイアウト変更やら説明をするものの、鎮火どころかどんどんと燃え広がって今に至る。

このココログを見ても分かるとおり、新ドリコム仕様と同様に Ads by Google が入っている。これはオイラが入れてるわけじゃなくて、誰かが踏むと @nifty にチャリンと落ちる仕組み。今日現在、ドリコムと@nifty がやってることはほぼ同じなのだけど、片方は炎上、もう片方は粛々と運営を続けている。

キーは何だったのか? 一つはやり方の不味さだろう。程度は分からないにしても反発があることは運営側も分かっていたはず。なのにいきなり一番心理的にキツイところへ持っていった。
実際のビジネス、会社間の折衝や、社内の人間関係でもそうだけれども、キツイことをお願いするのにいくつか方法がある。結局1ヶ月後には同じ状態にあるにしても、そこに至るプロセスで受け手の人間の心理というのは大きく変わるものだ。それが余りに下手すぎた。

もう一つは簡単に言ってしまうと「自社ブランドの勘違い」なんだろうけど、運営者側がユーザを把握していなかったことだと思う。「どういう人達が何を期待して自社サービスを使っているのか?」が分からない、もしくはリサーチしてみたらずれている、というのはIT系に限らずリアルの商品・サービスでもよくある話。それと合わせて、CGM (USではUGCと言うらしい) or Web2.0 Service と言われるものの難しさを垣間見た気がした。

オイラがドリコムBlogの前身を利用するキッカケになったのは、先にも書いたけど検索か何かしていてタマタマ見かけたからである。それと合わせて、当時いじってたMTと比べて管理画面のUIがかなり使い易かった。これを書いている今もココログのUIは少し使いにくいと感じている。もちろん「慣れ」もあるだろうけど。

ドリコムブログはそもそも「みんな日記を書きましょう」というスタンスで始まったサービスが元なので、今みたいに「Blogであふぃりえいと」なんて文化の無いときに始まった。なので、上記ハードルの低い管理画面UIとあいまって、本当にほのぼのと「かわいいスキン(テンプレート)」を選び、「絵文字」を楽しみながら「日記」を書いていたユーザが多かったようである。そんなユーザにとって、突然自分の記事にSeamless にあたかも自分がアフィリエイトを始めたかのような広告が入ったのは青天の霹靂。多くのユーザは怒りというよりまず「裏切られた」という感想を持ったようだ。

オイラはどっちかっていうと、それまでのサーバの反応が遅い件や、2~3ヶ月に一度ぐらいの割合で管理画面がおかしくなることが嫌で引越しを決めたのだけど、多くのユーザにとって、ドリコムブログは「まったりと自分の日記をトモダチに見てもらう場所」だったということ。ドリコムさんが期待していたかどうかは分からないけど、そういうブランドになっていたのよね。なのに、そのブランドを裏切る行為をサービス提供元が行ったのでユーザ側からすれば一気にブランド崩壊。ユーザが離れていっているのだと思う。バブル期に一部の欧米トップファッションブランドが権利貸しでタオルやらスリッパやらを出して「安っぽい」というブランドイメージ崩壊を招いたような感じかな。

Web2.0 = βService と言い切るひともいるぐらい、Web2.0 というと日々作り上げながら成長していくもので、仕様の変更とかはユーザも許容してよね、という感覚があるのだけれども、案外こういったことが起きるものだなと。元GREEの中の人に聞いたことがあるのだけど、運用側がよかれと思って一気にUIを変更したらクレームが殺到したと。どっちが使いやすいとか使いにくいの問題ではなくて、ある程度のユーザ数が付いてしまうと機能追加は出来ても「変更」というのは難しくなるようだ。その辺り、ビジネス(お金)的にもサービス的にも運営側はある程度の時点で決めてまっすぐ進みださなければならないんだろう。

ただ、この辺を見ると、民忠誠度を無視してでも臨時徴収をしなければならなかったのか?という気もしてしまうのだけど。諸葛亮の進言を無視したのか、そもそも知力80以上の軍師がいないのか?

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2007年2月20日 (火)

Oracle 10g XE

ずっと前にORACLEがFreeのOracleを出したというのを聞いたけど最早無縁だと思っていた。ってか、ORACLEとOracleを使い分ける自分に猛烈に感動している。
ちなみに社名はORACLEで製品はOracleね。

なんだけど、ちょっとした仕事で10gの調査をせねばならなくなったので、件の無料版を入れることに。社内にWin2k SP4なんてステキなマシンがあったので、それを人身御供にする。さらにインストールが面倒なので、適当に説明してくれてるページのURLを送って、普段ExcelとかAccessでデータ解析してる人に「終わったら呼んでください」と言って自分の仕事。

途中でハマって呼びに来るだろうなぁと思っていたら、「サービスの確認まで終わりました」とのこと。まじすか?と行って見てみるとなんとブラウザで管理ツールが動いてるぅ。それもJavaじゃないよ。HTMLだよ。


インストールした人間も Oracle と聞いただけでビビッていたようなのだけど、「まさかインストールが日本語で出来るとは思いませんでしたね」とのこと。デザインも昔のO社の製品とは思えない(メチャクチャいい訳ではないけど、昔のTool系は目も当てられなかった)。

昔はインストール頼むだけで15万とか取られていたのに・・・ってかその辺が「価値」だったわけだが。

ま、その後8年ぶりぐらいにimpコマンド動かしてはまったわけだが。ええ、Oracle Master Silverしか持ってませんから。それも804の。

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2007年2月19日 (月)

引越し

下記「このブログ」とあるのは以前のドリコムBlogのことです。ココログではないので悪しからず。


なんだか週末にドリコムさんがBlogを改変したらしく。まぁ、運営者なので何をやっても勝手なんだけど、見事に炎上したらしい。

元々Blogなんか、と思っていたんだけど、他人(企業)のBlog立ち上げたり、イロイロと相談に乗ったりするようになって、KEi-sangも日記サイト(?)をMTに乗せ変えたのをキッカケに始めたような気がする。どこでもよかったので、目に付いたドリコムへ。当時は何て名前だっけな。今とは違う名前だった記憶が。
その後、AEの管理人様に「継続は力」と言われたので営業日はなるべく更新しているのだけど、何かこうしないとすぐ途切れてしまいそうだったから。

その間にも、このBlogシステムはやたら負荷が高くなったり、不可思議なことが起こったりしてたので、その都度「どっか別のとこに移そうかなぁ」というのが頭をよぎっていたのである。実は先週末も記事を投稿しても表に出ない、という現象が起こって、あきらめて1時間ぐらい放置してたらいつの間にか更新されてた。
が、聞いて驚け、このブログは記事のExport機能が無い!!。マーケティングに従事するものとしてはこの上ない乗り換えハードルの高さを設定しているドリコムを賞賛したい。

んで、そんときにいつも「んー、MTのExportのフォーマットに合わせて吐き出す巡回プログラム作るかー」と思いながらも、面倒くささに感けて放置。これを繰り返していたわけです。

なのだけど、今回、自分でも不思議なんですが、別にそれほど嫌だと感じたわけではないのだけど心を決めて引越ししようと。どうやら過去からの蓄積が閾値を超えたようです。あれだな、ある事案について議論しているのに、突然昔の話を持ち出したかと思うと「あなたはいつもそうよ!」的逆切れで話を終わらそうとする女性心理に近いのかも。

で、つらつら見てたらMTへのコンバートツールを作ってるひとがいると。早速使わせていただいたのだけど、ドリコムだと"PRIMARY CATEGORY"の部分が空白になる。つまり、各記事のカテゴリが失われるのよね。どーでもいいっちゃどーでもいいんだけど、一応気になるので、別途ツールを作って管理画面からカテゴリを抜き出してMergeしてみた。

一応、うまく行ってるんじゃないかな。コメントとTBが失われるとのことだけど、まぁいいんじゃね?

とりあえずはMTベースの cocolog にインポートしてみました。イロイロ使い勝手調べてまたどこかに引っ越すかもしれじ。とりあえず仮の棲家ということで。
てか、そろそろ人のサイトばっか立ててないで自分でドメインとってサイト立てろって話もある。

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2007年2月16日 (金)

ROCK FUJIYAMA 02/12

第45回。ゲストはPOLYSICSのハヤシ。ってマタマタ誰?って感じ。

97年デビューのニューウェーブバンドで海外でも評価が高いらしい。でも、オイラとしてはニューウェーブってパンクの向こうってことで更に縁遠いのよね。YMOとかB-52'sとかは嫌いじゃないというか、寧ろ好きな曲もあるけど、ロックっていうよりは昔の TK Produece って感じよねぇ。
YMOといえばキリンのCMのRYDEENを販売しているのだけど、着うたのみでのDL販売ということでまたもやオイラからは遠いところに。皆そんなに音楽配信って使ってるのかしら。

番組はというとDepeche Modeを久しぶりに見た。高校の時にMTVで見て以来だなぁ。Live映像だったけど相変わらずアッチ系の人に受けがよさそうだ。あと、DEVOはMTVで見たような気がするなぁ。なんつーかロボットダンスしながら演奏するって感じで見たときはネタバンドだと思ってたんだけど。案外マーティがファンだというのでビックリ。

来週のゲストはTRICERATOPS。何か懐かしい名前だなぁ。CMで売れたんだっけ?頭の中でエレファントカシマシと混乱中。

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2007年2月15日 (木)

猿も木から落ちる

鬼の目にも涙

Tana Umaga が in goal knock on.

Super14 Round2 のHurricanes=ChiefsでUmagaの珍しいシーンが。タックルされたわけでもなく、片手でgrounding しようとして落球。
どうもこの日はUmagaはrefereeと馬が(しゃれではない)合わなかったというか、Chiefsの反則をrefereeが見逃してトライされた(とUmagaは信じてる)というのでフラストレーションが溜まっていたらしい。

そういえば以前、Umagaは「常に3つ先のPlayをイメージしている」と言っていた。そして、それが故に Knock on のようなつまらないErrorをしてしまうこともあると。3つながりで行くと神戸製鋼の元木はボールを持って走っているとき「常に3つ以上のオプションを持って走っている」と。臨機応変というのは決して反射神経だけではなくて、頭の中での準備がなしえる業なのであらう。ラグビーに限らず仕事でも生活でも同じことかと。

そんなUmagaも今年一杯でSuper Rugbyから退くとのこと。あわよくば来年辺り見に行きたいと思ってたのにぃ。
コーチになる気はないというので、州代表レベルの試合には出るのかもしれないし、フランスの2部リーグでやったようにNew Zealanderにとっては"Top Level"ではない他の国でプレーするのかも。日本食が好きという噂を聞いた気がするのだけど日本こねーかな。
round1 ではベンチスタートだったので、練習不足とか怪我かと思っていたんだけど、Umagaとしては自分に代わるPlayerが出てきて、自分はベンチに座っていたい、ということのようだ。でも見たいんだよねぇ。

1.5節ぐらい見てみて、面白いのはBlues, Hurricanes, Brumbies, Chiefs といったところか。後は日本人がGear ManagerをやってるRedsも中々面白い。Sharks-Bullsは期待して見たんだけど、Errorが多くてイマイチな感じだった。V-MatをとめるSmitとかは見れたんだけどねぇ。

日本では東芝の薫田監督退任へとのことで、トヨタの朽木、IBM大西と並んで神戸黄金時代後期辺りの懐かしい名前が消えることに。

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2007年2月14日 (水)

ノラネコトマト

今回のスキーで学んだこと。

Googleの検索窓に「ヤマト XXXXXXXXXXXXXXXX」と伝票番号を入れると、配送状況のページを案内してくれる。
何故かヤマト運輸のみでペカリン瓶とか佐川では出来ない。

伝票番号を携帯のカメラで撮っておけば、配送状況を調べて、不在になっていたら再配達をWebから申し込める。素敵な世の中。一体どの程度のパーセンテージの人が使っているのかは謎だけど。

先日、知人女性がクレジットカードのポイントだかでギフト券を送ってもらうよう手配したのだけど、受け取れなくてそのままカード会社に返送されていたと怒り心頭であった。
「郵便受けに不在届けとか入ってなかったの?」と聞くと、「郵便受けは1週間に1度ぐらいしか見ない」とのこと。曰く、くだらないチラシばかりでロクなものが届かないと。そりゃねぇよ、とっつぁん。メール文化マンセーですか。

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2007年2月13日 (火)

親孝行プロジェクト2007

メールを打っても返事もよこさないと言う愚弟の代わりに親孝行担当のオイラ。今年も何とかスケジュールを調整できたので親孝行プロジェクト発動。

金曜早朝5時半に家を出て東京駅へ。早朝の東京駅周辺はやたらと黄色や赤の信号が点滅していて歩行者用信号は業務停止。道路横断がおっかない。
0624東京発あさま501号に乗る。ホームには学生なのかお揃いのウェアを着たカポー。若さを感じる。例年なら軽井沢辺りから周辺は真っ白な気がするのだけど、木の根元辺り以外は雪を見ない。結局長野駅までこんな感じ。
0804長野着。佐久平や上田辺りからの通勤客に混じって駅前バス停へ。0820発の長野白馬線特急バスに乗車。早朝のバスに一人乗車し「きっと永遠に」など聞いていると昇進傷心旅行気分である。まぁ同様のThemeであれば「Boyfriend -part II-」の方が好きではあるが。曲もいいし、歌詞もグッと来るのだよね。

途中白馬駅で異人さんの大群を見かけ、五竜・八方などで客を降ろしながら0950栂池高原着。親父と待ち合わせてロッヂつばきへ。親父の何十年来の常宿で昔は椿荘と言っていた宿。オイラが訪れるのは友人O、学生ベンチャーやってた頃の仲間たちと行って以来なので10年ぶりぐらいである。ご主人と奥さんに挨拶をすると笑顔で迎えてくれた。ホテルのような設備は望めないが、非常に親切なご夫妻が切り盛りしている親切な宿である。バス駐車場から徒歩3分、ゲレンデまで板を担いで歩いても2分という立地もかなりよろしい。
雪は例年なら300cmを超える栂池なんだけど、今年は上でも200cm程度ということでやはり少ないようだ。一番下でも100cmあるからちゃんと滑れるは滑れるんだけど。
天気は金曜は晴れ、土曜は朝3時に雨音で目覚めて諦めていたら朝から晴れてかなり気温が上がって汗ばんだ。てか、2月のスキー場で深夜に雨ってどういうことよ?日曜は一転して起きたら積雪10cm〜という感じ。3日を通じて1度も転倒しなかったのがまず良かったし、カービングの開脚気味のターンと体をかなり倒しても大丈夫なことにやっと慣れてきた感がある。今の板はまだ買って3回ぐらいしか滑ってないので。
ただ、トレーニング不足がたたって、左肩跛行・右前脚屈腱炎発症。左はスケーティングでストック突いた時、右手はいつやったかわからないのだけど元々腱鞘炎だったので少し悪化した感じ。

それにしてもゲレンデで良く異人さんを見かけた。どう考えても北半球の人がワザワザ長野に来るとは思えない(どうせ行くなら北海道でしょ)ので、どうやら南半球から来ているようだ。ほとんどが白人。AUSかNZ辺りかと思われ。今までは日本人、それも関西人メインのゲレンデだったんだけど、リフト乗り場にも英語でチケットの案内が書いてあったりして時代は変わるもんだねぇと。

宿のご主人と親父に別れを告げて、日曜1720栂池高原発のバス乗車。まだ月曜まで連休なのだけど、麓は大渋滞。普段なら90分程度で到着するのだけど、長野駅に着いたのは1930。1928発の指定席を持っていたのだけど、仕方が無いので2005発あさま586号の自由席へ。
長野新幹線は2年前から全車両禁煙なので、安心してどこでも座ることが出来る。更に今年の3月からはJR東日本の全ての特急は全面禁煙になるとのこと。素晴らしいことである。

Zaurusでジャポニカロゴスを4本ほど見て東京着。丸ビルの横の並木に赤いイルミネーションが取り付けられているのを見てバレタライエンデーが近いことを知る。あら、土産にチョコレート買って来ちまったよ。妙に渡し難いタイミングだなこれ。

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2007年2月 9日 (金)

Vista

先日聞いた面白い言葉。

「Vista見て確信したんだけどさぁ、俺今度PC買うときはMacにするよ」

20や30前後の尖ったにーちゃんではなくて、50手前のコンサルをやってる知人である。

Vistaの機能紹介を見ていると、何だかもうネタがありません、というMSFTのメッセージのようにも思える。シングルタスクの3.1とかの時代とは違って、ユーザが求めてるのは安定性とかパフォーマンスだと思うのよね。最早機能とか派手なUIの進歩はさほど求められていない気がする。痒い所に手が届くような使い勝手の向上は求められても、3DでWindowがビラビラとか、連続的にアイコンの大きさが変えられます、なんての欲すい?

High Specなハードを要求するお飾り的なUIを増やしたVistaって、まさに無用の長物。んでもってそれがユーザにばれてるっぽい。もちろん内部的にも変更されているけれども、それも求められている、もしくはユーザに「これ便利!」とハッとさせるものでは無いようだ。

MSFTは定期的に新しいOSを出して稼いで来たし、PCメーカ、チップメーカもそれに合わせてよりハイスペックなマシン、ボード、チップが売れるので、ガンガンPRして「よく分からない人達」を巻き込んで市場を席捲して来たんだけど、インターネットの発達により消費者はそうそう騙されなくなって来ている気がする。それが上述の50手前の人のコメントにも現れてるんではないだろうか。

周りに詳しい人間がいなければ、「時代遅れになりそうだからとりあえず買わなきゃ」という時代から「何かよく分からないからとりあえずネットで評判が確定するまで様子見るか」という様子見の空気へ。別に若い世代に限ったことではない。店頭で店員の言いなりになるわけではなく、価格.com や @cosme に行ってから店に行く時代。下手すれば店になんか行かずに検索してECサイト行って完了。MSFTの今までの手法だとターゲットが掴めない可能性があるように思う。

Windows3.1の頃のMacといえば、デザイナ・音楽好き・Geekのオモチャであり、窓派と林檎派がはっきりと2分されていて、異様に不安定な林檎を窓派が揶揄し、林檎派はますます頑なに孤立していく・・・といったような構図だったと思う。オイラはSunOS派であったが、そんなの亜流なんで、どちらかといえば窓派だったような。いやだって、シングルタスクのWindow Systemとか、暇があったらSaveすることが推奨される腐れOSなんかより、格段によかったんだもん。UnixのX Window System.
あの頃に比べるとMSFTは異様に嫌われているような。ブラウザ戦争やら何やら強引に見えるやり方の蓄積か。一方で、ここ1〜2年のAppleのブランドの上昇はネット/リアルの両方で著しいものがある。

かく言うオイラは世の中がWindows2000とか言っていても PenII でNT4.0を使い続けていた人間なので、おそらく当分XPは止めないだろう。リソースを喰うことを除けば我慢できるけど、これ以上リソースの無駄遣いは勘弁して欲しい。
どうしても変更の必要が出てきたら、MacOSXを選ぶかも知れず。半年ぐらい仕事で使ってたんだけど、UIになれない(ショートカットとか、メニューがウインドウにくっついてないとか)以外はさほど問題はない。むしろ、Unix使いにとってはBSD系というのは安心だし何かあったときに使いやすいのである。

ひたすら何にでも自社のOSをねじ込もうとし、実際ねじ込んできた会社と、PC・音楽プレーヤ・TV・コンテンツショップと(広義の)ハードまで自社で提供して一つの生態系を構築しようとする会社。時代が変化しようとしているのかどうか、Vistaは指標として案外面白い場所にあるのかも。

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2007年2月 8日 (木)

Wilko is back

まじで毎日Rugby見てます。寝る前と起きてから。なんだこの生活

ということで、昨日やっとEng=Scoを見た。去年の秋ぐらいはヘロヘロだったEnglandにJonny Wilkinsonが復帰というので注目の一戦。2003年以降怪我や病気で代表はもちろん、ほとんどラグビー自体やっていなかったということで、どこまでやれるか、といった感じで見られていたのだけど開けてビックリ玉手箱。
ちなみに日本では一部のマニアぐらいしか知らない名前だけど、Englandでは全盛期のベッカム様と人気を二分したと言うぐらいのHeroである。そしてベッカムなんかより熱いプレーを見せてくれる。




序盤はさして切れもなく、どうなんかいなーと思っていたらいきなりのDrop Goal。その後は独特のポーズからのプレースキックは健在だし、攻めに守りにやりたい放題。Englandのチームも他の選手、特にFW陣が去年の秋とは見違えるように自分の役目に集中しているように見えた。やはりタクトを振るハーフ陣が安定し、ガッツを見せるとこういうものか。
SOとしてのキック、フラットなラインへの供給はもちろん、CTBのような突破、当たってからの的確なパス、FLのように前へ出てのタックルと、オールマイティなところを見せて完璧なる comeback showでしたよ。SOを止めるFLは普通だけど、FLをがっちり止めるSOってあんた。今泉に「マラドーナを思い出した」と言わしめた疑惑のトライはオマケということで。

これでFranceやIrelandとの対戦が楽しみになってきた。てか、ベッカム様は落ち目の三度笠なので、ワールドカップの結果次第ではWilkoの全英制覇も夢ではないな(何じゃそりゃ?
あれ?そういやJamie Noonって名前が好きだったんだけどどこいったんだ?

見終わった所でPC立ち上げたら
トップリーグ選手を強制わいせつで逮捕
なんかこの手の報道が年に1度ほど欠かさずあるような気がするのは悲しい。

と思いきや、
ラグビー・トヨタの朽木監督辞任へ
とのこと。

去年、早稲田に負けて「学生が社会人に勝った」と話題を提供してしまったのだけど、その責任を取って一年越しで辞任だそうな。次は11日の九電、これに勝てばケチをつけた清宮監督のサントリーと18日に当たる。是非、再戦してサントリーを破って頂上決戦を最終戦にして欲しいもの。

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2007年2月 7日 (水)

ROCK FUJIYAMA 02/05

第44回。ゲストはRIZE。誰だよと思ってたらCharの息子さんのバンドか。前にHEY^3に出てたな。

番組はNirvana押し。Nirvanaはオイラが一旦HR/HMを聞かなくなるギリギリぐらいに出てきて、Voのカート・コベインが自殺したぐらいにはオイラはあまり聞かなくなってた。聞いたときも「へぇ、そうなの」ぐらいな感じ。
出てきた辺りから人気はあったけど、オイラはあんまり好きじゃなかったんだよね。元々あんまりパンク系が好きじゃないからかしら。あんまりあれ系の音楽を聴いてキモチいいとかカッコイイとか感じないのだ。なんつーかダルイ
Seattle人にはなれないらしい。

でもとりあえずゲストのベシャリは面白かった。

Charと言えば、事務所の入っているビルの、確か事務所のフロアのエレベータホールでベトナム系アメリカ人だかが射殺されてた、って事件があったんだよな。2年ぐらい前か?ギロッポンはそういう場所でございます。
そういやこの週末も西麻布で射殺、アザブジュバーンで発砲事件とか。物騒だよぉ。神戸から江戸に出てきてまで山口組に巻き込まれたくなひ。

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2007年2月 6日 (火)

コリオリ

昨日は帰宅してからForce=Highlandersを見た。あれ?組み合わせ間違ってるかな?試合が多すぎてよくわからん。
とりあえず、Forceだったのは確か。Forceの本拠地はPerth、オーストラリアの最も西の南側である。
見てると19時でも気温31度ということで、気候区分もあるのだろうけど真夏。日本が暖冬ながらも真冬なので当然ではある。

南半球は季節が逆で真夏にサンタクロースが来る、というのを小さい頃に学研か何かの本で読んだ。子供心には非常にワクワクする事実であって、それを自分のセンサで確かめたかったのも先日のFiji行きの動機のひとつでもある。残念ながらビーチで水着でプレゼントを配る白髭はいなかったけど。

多分、その同じ本だと思うのだけど、右半球と左半球では洗面台とかに出来る渦巻きが逆、と書いてあった。それを思い出したので Fiji 滞在中にバスタブの栓を抜いてボーっと眺めていたら水が左巻きというのかな、反時計回りに回って吸い込まれていった。

で、そんなことをしたのはすっかり忘れていたのだけど、昨日あまりの暑さにヘロヘロの試合をする両チームの選手を見ながら思い出した。で、調べてみると、北半球では反時計回り、南半球では時計回りだそうな。

あれ?

更に調べてみると確かに台風は反時計回り、ウィリーウィリーなどの南半球の台風(?)は時計回りの渦らしい。そういえば、台風接近情報の渦はいつも反時計回りな気がする。台風は時計回りに噴出してるように見えるけど、渦としては反時計回りに中心に吸い込まれてるのよね。

これはコリオリの力といって、回転してるものの上で物を転がしたり動かしたりするとまっすぐ行かずにどっちかに曲げようとする力が働くわけね。地球は回ってるので地球の上にいるオイラ達の周りの物が動くときはコリオリの力を受ける。甲子園のマウンド(南)からホーム(北)へ下柳が投げたストレートも微妙にどちらかに曲がってるはず。んーと、甲子園全体が東に回ってるからボールはカーブするのかな?いや、自分自身も地球の上にいるから・・・わがんねー

んで、どんなに小さい運動でも地球上にいる限りはこの力を受けるわけで、バスタブから吸い込まれる水も例外ではない。のだけど、その影響は小さすぎて、栓を抜くときの抜き方とか、バスタブのちょっとした傾きなどで、逆向きに流れても全然不思議じゃないらしい。確かに、家に帰るのに真南向きの道に入った瞬間によろけるとか、そういう楽しい体験をしたことないもんな。
つーことで、結論から言うと、洗面台とかバスタブの水が作る渦の向きは、栓を抜くサジ加減一つということである。小さいときに見たのはガセだったんかなぁ。

そういえば、近頃地道に更新されている中国初恋の作者さんも、赤道直下でいい加減な実験サービス(有料)をご覧になったようだけど、厳密な場所云々よりも実験自体がガセだったということですな。

コリオリの力と言えばもう一つ思い出すことがあって、オイラが小5か小6ぐらいの時に地元神戸でポートピアという一大イベントがあったわけです。撮ったその場で白黒ドットプリンターで写真が印刷されて出てくる、なんていうデジカメが当然の今時の若者が見たら失笑しそうなものが、大手メーカのブースに展示されていて順番待ちに並んでまで撮影した、そんな時代。っていうかゴダイゴが元気だった時代

で、そのポートピアにでっかい振り子がありまして。所謂フーコーの振り子というもので、コリオリの力で徐々に振れる方向が徐々に変わっていくというもの。振り子の下にはぐるっとドミノみたいなのが並べてあって振り子が当たると倒れるので、朝から振れる方向がこんなに変わったよ、というのが目視できるようになってたんだけど・・・オイラが見に行ったときに振幅が小さくなっていたようで、純な少年の目の前で係のオッサンが手で振り子持って揺らし直したのよね。何だか非常にガッカリしたのを覚えていますよ。

今思えば、オッサンは自分の仕事をしただけなんだろうけど、あれを思うと、オイラも少年少女の夢を砕かないように友人の子供の前とかでは挙動に気をつけようと思うわけです。

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2007年2月 5日 (月)

BLUES - CRUSADERS

金曜の日本時間夕方に開幕したSuper14をツマミに…と思って帰宅して録画再生したらダーツ選手権みたいなのをやってた。チャンネル間違えたらしい…ダーツよりはビリヤードリーグみたいな方が好きだ。両方ともルールは良く分からないけど
ということで、夜中の録画再放送を予約して不貞寝。

土曜日、起きて朝9時半ぐらいから録画鑑賞。放送の中でも何度も触れられていたのだけど、今年はNZ代表候補22人が前半戦には出てこない。NZのチームは5チーム。ざっくり先発75人のうち22人が出てこない訳で。乱暴に言ってしまえば、各チームとも頂上の人間が抜かれてしまうので、今まで強かったチーム=代表が多いチームほどダメージがでかいという予想は容易に出来るところ。

実際、代表が7人抜けた2連覇中のCRUが明らかに弱っていて2004年以来久々にNZのチームに負けを喫するという結果に。McCawのような絡みを見せる選手がおらずにDFはあっさりめ、BKのパスも中々繋がらなかったりとらしくなさすぎ。一方のBLUESは、SO Nacewaがノリノリ。NZ協会はNacewaも選びたいんだけどFiji代表で1cap取っちゃったために代表に呼べないんだそうな。ちなみに Nacewa の c は Rokocoko の c と同じで Fiji語での発音は"th"である。舌を噛み気味に「なぜわ」。
後はもちろん Flavell がすごい。ゴールに絡んだ絶妙のoffroad pass が注目されていたけど、オイラは試合中に見せたドンピシャのhand-off が記憶に残った。腕力で相手の顔を…といった感じではなく、タイミングを合わせてちょんとついたら相手との距離がグッと開いて…という感じ。ヨーロッパ遠征の時だかも絶妙の左足キックを見せていたのだけど、何をやっても上手いんだろう。
後半、交代でMcAlisterが出てきてからは更にライン攻撃が良くなった感じ。Luke McAlisterという名前はオイラの中で最もカッコイイ名前ランキング(何じゃそれ)の5本の指に入る。生まれ変わるならこんな名前がいい。

日本は導入を先送りにしているけど、1月からのIRB新ルールでの試合を見るのはこれが初めて。スクラムが4段階になったのだけど、Touchというのは高校ラグビーみたいに触ったまま組むのかと思ってたら一瞬触るだけでいいみたい。それにしても、1列は Crauch してからが長いので太腿がプルプルしそうな気がする。
後は攻撃を遅らせる性質の反則、相手に怪我をさせる可能性のある反則をより厳しく取るようになったとのこと。実際、Chiefs-Brumbiesではラックからボールの出るのを妨げた、ということでSin Binだったり、high tackleやstompingでも出されていた。後、審判へのキャプテンの質問も1プレー後ということになったので、反則をしたらすぐに10m下がらなければなくなる。日本のレフェリーは往々にして仕切りたがるので、quick restart しようとしても「ちょっと待って」などと反則の説明を始めるというのをよく見かけるのだけど、世界の流れからは完全に逆行していると言えよう。まずは攻撃を優先、説明はそのプレーが切れた後に行う、というのが今後の流れかと。

BLUESが勝ったのを見届けて、日本選手権の九電-早稲田を流しながら仕事。昔の社会人-学生を思えば早稲田はかなりの善戦。それでも、やっぱ去年までの早稲田とは雲泥なんだなぁ。CTB今村はやはりレベルが学生にしては抜けてる印象のプレー。矢野さんの「今日は今村キレキレです」という実況がいかにもJSportsらしいなぁ、と思いながら見ていた。解説、実況共にNHKや民放と違ってホノボノしていて好きだ。
そのまま、タマリバ=関東学院を見る。Breakdownでのマイボールのコントロールに難儀していたようだけど、30近いサラリーマンのオッサン達が、現役日本一の大学生の膝めがけてひたむきにタックルするのにはちょっと感動した。特に後半すぐに逆転したところや、縦長のモールで学生を割りながら押し進むところはステキであった。愚弟の友人も一回りほど下の若者のアンクルめがけて何度もドラゴンスクリューを見舞っていた。中々にしつこい性格の友人をお持ちのようだ。
ただ、この試合、オイラが今まで見た中で最悪のレフェリーであった。ボールが両サイドに弾みまくっているのに何故か流される knock on、たまに取られてたまに取られない offside、全く無視される膝を突いてのラック参加、ラックの飛び越え。でも反則を取られて関東の選手が声を荒げた時に10m下げられるか、と思えばそこは流すらしい。新ルールだと10分間退場とかになりそうなぐらい怒声が響き渡っていたんだけど。
ファウルの基準がおかしい、とかではなくて、同じプレーで反則を取るかどうかはその時の気分次第、といったように見受けられて選手がかわいそうだった。

その後、晩飯を喰らいながら Chiefs-Brumbies、久しぶりにキック前に顔を拭うMortlockを見てご満悦。シャワーを浴びて出てきたら、6Nationsの ITA=FRAが始まったので見てたんだけど、さすがに辛くなってきたので録画に任せて就寝。ローマは暖かそうだ。それにしてもSerie Aのサッカーシーズン真っ只中でも、イタリア人はラグビーも見に来るんだな。観客席はかなりの入り。Dominiciってチャック=ノリスに似てる気がするのはオイラだけだろうか。
こっちはさほどシビアに反則を取る感じはしなかったけど、ラックで相手側に転がってしまった選手が「ほら、僕は脱出しようとしてますよ」とアピールするように暴れていたのが印象的だった。

何れにせよ、日本の選手、レフェリーが時代遅れにならないのを願うのみ。個人的には新ルール以外にもラックからボールが出ているか出ていないかの判断が国際基準と違う気がしているので、この辺りがワールドカップでの心配の種。
開幕週、オイラ注目の Reds=Hurricanes は火曜夜の放送ということで、それまでは結果封印。まぁ、結果よりは個々のプレーが楽しみなんだけど。

日曜はFRA=ITAと「大西鐵之祐の伝説」の再放送を見て外出。帰ってきたら東芝が優勝してた。感動的な幕切れだったようだけど、オイラはどちらにも余り思い入れが出来ないので何とも。東芝は確かに強いんだけど今ひとつ面白く感じないのは判官びいきかな。22時からのForce=Highlanders の前半を見たところでどうにも眠いのでダウン。今日以降も怒涛の試合ラッシュである。

あ、今日SuperBowlか。今年どこが出るんだ?全くみてねー。

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2007年2月 2日 (金)

開幕

今日の15時半から開幕である。Super14。
NZと日本の時差は3時間。向こうは金曜の18時半ということ。

CS視聴を始めて半年ぐらい。オンタイムでSuper Rugby を見るのは初めてなのだ。World Cup Year ということで、NZのチームの主力選手はプロテクトされている今年は、AUSのチームが強いのか?それともNZの底の厚さを見せるのか。

各チームのスコッドを見ると Tony Brown(三洋)の名前が無いのだけど、今年は契約できなかったのかな。もう御年か?Jaco ももちろんいないね。
BluesのCaptain Troy Flavell(元トヨタ)、CrusadersのRua Tipoki(元ワールド)が見受けられる。日曜にマイクロソフトカップを闘うサントリーのライアン=ニコラスも確か夏ごろ Redsと契約したと報道されていたのだけど、いつ頃から出るのかな。

Reds と言えば、先日オイラが見に行った日本代表強化試合の相手、オーストラリア首相XVはRedsが主力だったのだけど、David Croft や Caleb Brown に個人的には注目。Brownは開幕前のサモア戦で故障してしまったみたいだけど。
そういやダウンタウンの2人が若い頃ファンでも無い高田みずえのコンサートに行って、ファンになってしまったと言っていたな。生で見たら気になっちゃう、そんな感じか。戦力的には苦しそうだけど、そんな Reds はいきなり Hurricanes と。Umaga がリザーブに入ってるのだけどどうしたのかな?

明日の22時半からは6Nationsが ITA=FRA で幕開け。World Cup の開催国フランス、去年後半から急に強くなった(?)アイルランドが楽しみである。
他にも明日のお昼からはラグビー日本選手権が開幕。愚弟の友人がいるというタマリバクラブと関東学院の試合もクラブチャンピオンがどこまでやるのか見逃せない。
3つのリーグ/トーナメントが同時に走り出すということで、うちのCocoonの容量が心配。去年のアイルランド=ウェールズと東芝=トヨタを早く消化せねば。

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2007年2月 1日 (木)

火狐

今年の末までにFirefoxのシェアがIEを抜く?!

UIEの社長さんというか今は会長さんかな?のところを閲覧する人はFirefoxユーザがIEユーザを追い越しそうな勢いらしい。

このブログに来る人たちの多くが、インターネットのアーリィ・アダプタ(もしくはオピニオン・リーダー)であろうことを考慮すれば、今後の傾向を読む意味でも、このデータには意味がある。

確かにアーリィ・アダプタ(新し物好き)なんだけど、Opinion を Lead するかどうかはビモーなとこだよねぇ。Geekってその名の通り、周囲から見るとただの変人だったりするから・・・オイラも含めて。

かく言うオイラもFirefox歴がどのぐらいか忘れるほどなんだけど、上記サイトとは対極にあるだろうサイトの結果を見てみよう。オイラがお手伝いしているサイトである。月に数万の訪問者数があるので母数としては問題なかろう。メインの読者層は20〜40代女性だ。

あ、圧倒的じゃないか・・・

これからマスマス団塊の世代やら、その一歩手前の女性ユーザが増えることを考慮すれば、今後の傾向を読む意味でも、このデータには意味がある

そう、時代はpre-installed。しばらくIE、それもIE6からは離れられないのであらう。

大学の同期Wが某サルコンを受けに入ったときのお題が「どうやったらIEのシェアがNetscapeを上回れるか考えろ」だったのが嘘のよう。あれ96年だったか97年だったか。奴、留年したんでよく分からんのだよな。

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