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2007年2月28日 (水)

温暖化

なんだか今朝はNYSEが大変なことの様で。日本株もオイラが家を出る時点で600円以上下げていた。が、急いで売るものは何も無いのだよ、ふっふっふ。もう諦めた株しか持っていないのでね(涙)。

一時期は銘柄も多く額面もある程度を株式に入れていたのだけど、何か一喜一憂するのとWatchし続けるのが疲れたので、今ではほとんどがファンドと外貨である。投資商品に詳しくない人が「ファンド」と聞くとホリエモンとか村上ファンドを連想してダークサイドのイメージなのかもしれないけど、ファンドマネジャーと言われるプロにお金を預けて増やしてもらう、増えたら(増えなくても)手数料払うという商品である。「ちょ、明日のダービー絶対自信あるねん。1万貸してくれたら倍にして返すからっ!」といった感じ。パチンコで玉を借りるのも同じか。やっぱダークってかグレーだな。

そんな中、アル・ゴアが live earth とかいう24時間ライブコンサートを発表したり、京都議定書に参加しなかったブッシュアメリカが冷たい目で見られたりと環境問題が高まりつつあるんですが、UBS Wealth Management Research から "Climate Change: Beyond Whether" という Report が出た。

内容は簡単に言っちゃうと「これから環境関係の規制は全世界で厳しくなるよね。それが直撃する産業は名実共にRiskyだよね。逆に、代替エネルギーとかエネルギー再生の関連企業への投資引き上げが起こるよね」ということみたい。ちゃんと英語読める人は読んでクレイ。

国境を越えて全体を考えた場合に、「地球人」は反省しつつ徐々に頭が良くなってきている、ということなのかな。でも、環境問題の提起って先進国がリードしているんだけど、元々、温暖化を導いて資源を枯渇させたのは先進国なんだよね。とりあえず自分達がやりたい放題やって一定のGoalに達してから、「世界がフラット化する」なんていわれる昨今、後続の成長にブレーキをかけるために環境問題を取り出してきているような、そんな見方も出来る気がする。

環境問題は大事なのは確かなんだけど、今現在成長著しい国やこれから伸びようという国にとっては戦後の日本のように亜硫酸の雨を降らせたり、河川に重金属流したり、排気ガスばんばん出して流通動かしたりしながら経済を爆発的に成長させることが出来ないわけで。もちろんIT産業や教育はそれ自体クリーンだけど、エネルギーなしに成長は無理でしょう。

ま、とりあえずオイラは先日ここでも書いた水関連のファンドがエネルギー再生絡みも組み込んでるってことで買い増ししておきました。今のところ微増。

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