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2007年7月 3日 (火)

丸大豆醤油

醤油の材料に頭髪?食品加工の驚くべき実態―中国

何か近頃食品に何が入ってても不思議ではない中国ですが、だんだん某ファーストフードの原材料都市伝説みたいになってきましたな。

ある工場では大豆の代わりに人間の頭髪を使って醤油を生産していたという。この頭髪醤油、味は大豆醤油と変わらないそうだが、人間の頭髪には鉛をはじめとする有害な重金属が含まれており、これを摂取することは人体に重大な危険を及ぼすと警告している。

いやもう、危険とかそういうレベルじゃないし。てか、何で頭髪なのかと。何故味が変わらないのかと。

キッコーマンのサイトによれば、醤油の原料は大豆と小麦、これを発酵させて食塩水を加えて云々というのが造り方なんだそうな。このときに、収穫したままの大豆を使うと「丸大豆醤油」、油を絞った後の大豆を使うと丸大豆とは呼ばないそうな。ちなみに油ってのは食用にしたり、近頃「うちは環境に配慮してるよー」って会社の名刺とか封筒なんかに書いてある Soy Ink ってやつね。

で、この造り方が本醸造ということなのだけど、そうじゃない造り方もあるらしく、どうするかというと、麹作って…みたいなところをすっ飛ばして、大豆と小麦を塩酸にぶっこんで分解したところに水酸化ナトリウムを入れて中和するとアミノ酸液が出来る、というところからスタートする方法なんだそうな。荒っぽいけど別にこれは違法でもなんでもないちゃんとした造り方。

どうやら中国でやってるのは、大豆の代わりに理髪店から集めた髪の毛を塩酸にぶっこんで…ということらしい。アミノ酸なら味変わらんのか。爪とか鼻毛とか腋毛とか何でも良さそうだなぁ…こえぇなぁ。「本場中国から取り寄せた…」なんて書いてる中華料理店はしばらく敬遠。

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