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2007年7月17日 (火)

懸賞

何だか台風+地震という散々な連休だったわけで、安部さんはヘリで被災地入りして現地自治体に嫌がらせするぐらいだったら、成田山にでも行って護摩焚いてもらったほうがいいんじゃないかとか思うわけですが。

ぼーっと大相撲名古屋場所を見ていてふと。

こないだ「左利き」についてのエントリを上げたわけですが、そういえば昔、横綱審議委員会の内館なるオバちゃんが朝青龍が左手で手刀を切って懸賞を受け取るのを「おかしい」「伝統を破る」なぞと言っていたなぁと。あの時は単なる(?)外国人力士イジメだと思っていたんだけど、もしかしたら「年寄りの左利き嫌い」だったのかもしれん。まぁ、イジメでも左利き嫌いでも見苦しさは余り変わらないんだけど。

そもそも伝統って何かいな、と思ったのだけど、定額の懸賞金が出だしたのは1960年から、ということで案外最近のこと。とはいえ、懸賞(褒美)自体は江戸時代に各藩がお抱え力士を持っていた頃からあるわけで、それを受け取る礼儀に「伝統」があるのかもしれん、と思ったところが、手刀を切って懸賞を受け取るようになったのは名寄岩が最初なんだそうな。
この名寄岩というのは初土俵が昭和7年(1932年)ということなので、これまた案外新しい。ま、何年経ったら「伝統」なのかは色々ありそうだけど、難癖なのに変わりはなさそうだな。

この懸賞、相撲協会のページによれば、1場所6万円x5日以上ということで、30万から掛けることができるそうな。とかいいつつ、あの旗の制作費が高いんだろうと思ったら、ご指名業者「田中旗店」のページで見ると、5万~とのこと。総予算50万ぐらいあればそこそこのものが出せそうだ。誰かやんねーかな。

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