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2007年9月14日 (金)

RoR

今更ながら Ruby on Rails を使い始めた。

元々話を聞いたのが去年の頭ぐらい、実際目の前で使ってるのを見たのが5月ぐらいかな。
言語としての Ruby は嗜んでおかなきゃと思ったので、いくつか小さなツールをつくってみたのだけど、巷で言うほど「書いてて楽しい言語」とは思わなかった。っつーか、飯食うにあたって楽しいもへったくれもないのだ。

結局オイラは PHP+Smarty という形で Web アプリ(?)を作ることが多いのだけど、その理由は大きく2つ。1つは大抵の案件で時間がないので、手馴れた方法以外はRiskyなこと。もう1つは PHP で作っておくと手離れが良いことである。保守を他人に任せられる。加えてテンプレートエンジンを使うことである程度デザインを他の人に任せられるし。
とはいえ、この業界にいる限り、諦めるまでは技術に Catch up し続けなければならないという悲しい宿命もある。結構、周りのオッチャンとかも「しげお君はるびーおんれいるずって出来るの?」とか言ってくるようになったし、楽天や価格.com が採用するとかのニュースでオッチャン層にも言葉だけは浸透しているようだ。

そんなある日にお手伝いしている会社の支店のプロジェクト管理ツールを頼まれまして。例によって「なるはや」とのご要望。「普通にやれば1ヶ月ぐらいですね」と言っておいたのだが、プロジェクトのデータをDBに突っ込んだり出したり、ファイルアップロード、ログイン機能ぐらいがあればいいので、ここぞとばかりに RoR 採用です。だってアジャイルソフトウェア開発向きなんでしょ?ね?ね?このところの忙しさで少々判断力に難ありな勢いのまま突撃。

実際触ってみると、初物ということであってアジャイルどころではないんだけど、なるほどDBへの出し入れは簡単だなぁ。特にモチベーションの湧かない管理画面(データ登録・更新・削除)のコードを書かなくていいのは良い。
が、逆にコード書かなくていい、ってのは自分の書いていないコードで動いている部分があるってことなので、一旦エラーが出るとデバッグが面倒。この辺り慣れなんだろうか。何か、IRIX でこつこつ GL 使ってポリゴングリグリやってたのに、VC++ で OpenGL 使ったら勝手にコードがゴゴゴゴッと出来てて気持ち悪いというか恐怖に近い感覚を覚えたもんだが、その時の感覚に似ている(すげー分かりにくい

後やっぱり枯れてないのか、本とかインターネット上の情報が古いことがしばしば。「こうやりゃ出来るよ」って書いてあってエラーが出て凹んでると他のページには違うやり方がかいてあったり。特に Plugin 周り。その他パフォーマンスとか色々言われているようだけど、そんな高尚なところまで評価するには至っていないのだな。

とりあえず、この連休中にどこまでいけるかだな。頑張れ俺。

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