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2007年9月14日 (金)

RWC観戦記 9/13

[USA 15-25 TGA]
やっと箸休めのようなゲーム。
FWの個々のパワーは僅かにUSが上、バックスの展開力やキック、セットプレーの精度はTongaがはるかに上。そんな関係もあって後半に入ってからUSはサイド攻撃を繰り返してトライを取るようになる。60分過ぎには3点差にまで迫ったのだけど、その直後に取り返されて万事休す。
Tonga の FL のトライ前のスピンムーブが秀逸だった。初めてノフォモリ・Tを見た時の衝撃を思い出す。
終了間際にUSの選手がTonga選手のドレッドヘアーを掴むという珍しい反則があった。女子プロレスかよ。

[ITA 24-18 ROM]
箸休め2戦目。強豪国は休みが長めにとってあることと、恐らく商業的な理由もあって週末に行われることが多い。ので、平日はどっちかというと弱小国同士の試合多発。日本とフィジーもそういう扱い。
ジーコJapan がBrazil や England と違って炎天下で試合をやらされたのと同じね。
Pool C はこの2チーム以外は NZ, SCO と初出場の Portgal なので、NZ が1位通過は堅いとして、Italy は2位での決勝トーナメント出場が全く夢ではない。むしろ 6 Nations の結果を思えば Scotland より強いはず。
試合は膠着してたんだけど、後半45分に Romania が2本目のトライで 8-12 と逆転。やっぱこれからの主流はレフェリーのサイドを抜いてのトライだ(ぉぃ
が、この後は両チーム「ラテンの血が騒ぐぜぃ」とばかりにラフプレーとペナルティの嵐。ルーマニアの方が反則が多く、結局は6点差負け。

  • Schalk Burger が Samoa 戦での危険なタックルで準決勝まで出場停止。チームと本人はボールを追っていったら相手SHにあたってしまっただけだということで抗議する予定。今週末のEngland 戦のメンバーには名前がないようだ
  • 元々 JK が率いているということで南半球のメディアなどでは実力の割に取り上げられることが多かった Japan だが、この間のFiji戦の評価が高く "Japan put Wales on high alert" なんて見出しの記事もあったり。

今週末は Defending Champion の England が Springboks を迎え撃つ…構図のはずなんだけど、Bet365なるサイトを見てみたら、Springboks 1.1倍、England 6.5倍、引き分け26倍とのこと。我らが Steyn は12番CTBで登場のようだ。

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