« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月

2007年12月31日 (月)

高幡不動尊金剛寺

ヴァチカン行ってからか、大晦日に総本山に行く習わしになってしまった。フライング初詣。
去年は川崎大師だっけ。が、関東に総本山なんて数が知れてるわけで、早くもネタ切れになりつつある。

そんな中、今年は真言宗智山派別格本山の高幡不動へ。15年以上前、高井戸に居を構えて以来気になっていたものの行ったのは今回が初めて。
八王子の寸前(日野市)ということもあって、遠いと思ってたんだけど、新宿から京王線準特急で30分。案外近い。改札を出て南に下りると目の前が参道。短い参道を抜ければ仁王門である。

境内は今夜からが勝負のテキ屋のおっちゃんおばちゃんが店の設営やら商品の仕込みに忙しそうでバタバタ。奥に細長い境内だが左手に小山がありちょっとした散策も可能。小山には各種アジサイが植わっていて梅雨頃には中々良さそうである。本尊のお不動さんが中々立派なぐらいが見所。一応、売りはこの辺り出身の土方歳三らしいが、鬼の副長は函館まで行って戦死したため墓所不明なのでな。特に史跡というものもない。

ということで今年も終わり。結構早く過ぎた気がするけど、食べるための仕事の比率が高かったのが反省点か。なんつーか、こう面白い、将来に繋がりそうな仕事が少なかった。とはいえ、2つほどタネを撒いておいたので、来年それをどこまで育てられるか、というところか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月28日 (金)

Shuttle Chef

オイラが上京してからオカンが機会があると「シャトルシェフを買え」と言っていた。
煮込み料理などを行うときに、ずっとグツグツ火にかけるわけではなく、少し火にかけて沸騰したら鍋ごと保温容器にいれて熱を通すというもの。実家では愛用されている。

まぁ、学生時代は遊びやバイトに忙しく、炒め物とかはやっても煮込み料理などは作らなかったのだけど、社会人になってからはカレーやおでんなど作るし、何気に鶏手羽と大豆の煮物が自分で気に入っていたりするのだ。

先日丸の内に用事があったので、ついでに新装開店の八重洲大丸を偵察していたところ、調理用具のエリアでシャトルシェフ発見。急にオカンの言葉がリフレインし、帰宅してネットで検索。どうも Amazon が安いようだ。ということで購入しました。自分にご褒美。


台所が散らかってたので床に置く

で、何を作るかなーと思って付属のレシピを見ていたら、いつも実家で出される豚の角煮を発見。これまで作ったことは無いけど作ってみようかと思い立つ。何より材料が簡単。豚バラブロックと生姜さえあれば、後は調味料のみ。下準備も肉と生姜切るぐらいだし。
まず豚を10分煮て2時間保温。

2時間たっても容器内は80度。そんなにしっかりと密閉されたフタに思えないのだけどすごいものである。取り出すと確かに熱い。で、肉を洗ってから調味料を加えて10分煮てさらに1時間保温。最後に火にかけて煮汁を詰めて終わり。
多分調理時間は普通に作るのと同じぐらい。ただ、火にかけてる時間は短いので、保温している間は風呂に入ろうが、仕事してようが、外に走りに行こうが自由である。

ということで、出来上がり。

初めてにしてはおいしゅうございます。顔色は悪いけど、あんまり醤油が強いの好きじゃないのでね。ただ早く帰ったつもりで作り始めたけど出来上がりは23時過ぎ。まぁ、煮込みは平日やるもんじゃないか。
とりあえず、これは良い買い物だったかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月27日 (木)

倒産

2年ちょっとの学生ベンチャー経験を終えた時、その会社は20人弱ぐらいだったと思う。やっと方向性が見え始めたぐらいで仲間が仲間を呼ぶような感じで徐々に人が増え始めた頃だった。厳密にはスタートアップのメンバーではないが創生期からバイトとして在籍したオイラは個人的スポンサーの意向で他の企業に就職。
その後さらに2年たって戻ってみると倍ぐらいになっていた。オフィスも広くなり、知らないSE/PGやデザイナも多数いた。一方で懐かしい顔もほとんど皆残っていた。

本当は技術絡みが本職のオイラだが、会社の拡大にバックオフィスがついて行けず、他部門からクレームが出ていたり、バックオフィスのスタッフもフラストレーションを抱えていたりとよろしくない状態だったので、とりあえず管掌としてバックオフィスを持つことに。当時はスタッフ5人ぐらいだったかなぁ。その中に人事担当のXさんがいた。当時はネットバブルがはじける1年ちょっと前だったし、会社の拡大期でもあって採用が重要。社長からも「X君任せたよ」と言われ、早速Xさんもやる気を出して、媒体のピックアップ、適職フェアへのエントリなど積極的に動き出した。
ところが一向に報告がないので確認してみると、すでに媒体出稿、適職フェアなどは契約済み。それはいいんだけど、すんごいテカテカした上質紙にフルカラーで印刷した大判ポスターまで届く始末。押印申請など会社としての体がしっかりしていなかったのが一番の問題だし、着任早々のオイラが油断していた(まさか担当レベルでハンコ押せるようになってるとは思ってなかった)のが悪かったのだが、結局なんだかんだで採用前から経費1000万以上が消えた。

消えたものは仕方ないとして、次もやられちゃかなわんということで、会議室に呼び出して「今度からは相談してくれないか」というところから、今回の経費がかけすぎなことなどを話したのだが、Xさん曰く「採用はああやらないとダメなんです」とのこと。どうも新卒採用やるような大手企業と駆け出しベンチャーを同じに見ているらしい。「それは正論だけど、うちの規模だと無理だよ。もう少し他のやり方があるでしょ」と諭そうとしても、涙を浮かべて熱く持論を展開するのみ。悪い人じゃないのは確かだし、言ってることは規模によっては正しいんだろう。でも現実に Fit しないことがある、というのが理解できないようだった。

その後、勝手に経費支出なんてことは無くなったのだけど、採用方針を巡って周りと意見が合わないこと等が何度かあり、営業部署に回ってもらったりしてもイマイチで、オイラが入って1年たたないうちに退職の相談をされた。前述のように悪い人ではなかったし、問題の無いときは話もちゃんとできる人だったんだけど「Xさんは独立起業したほうがいいのかもしれないねぇ」と去るものは追わずということにした。オイラの意図としては「一度やりたいようにやって上手く行けばそれでいいし、ダメだったらそこで学ぶこともあるだろう」ということであった。人の下で働くのが苦手と言うか、人の下ではパフォーマンスを出せない人っているのだ。そういう人は大学で研究するか、社長になるのが一番いいと思ってる。彼に関しては正直、上手く行くとは思ってなかったけど。

その後2ヶ月ほどして電話があり、挨拶したいとオフィスに尋ねてきた。「アシスタントとか数人(2人だったかも)で人事支援の会社を開きました。何かあればご相談ください」とのことだった。「よかったね。頑張ってね」と嫌味でもなんでもなく本心から言って別れてそれっきり。オイラの方も波乱万丈で忘れてた。

5年ほどして、当時の知り合いから久々の食事の誘いを受けた。色々話しているうちに「実はYさんに頼まれて、X君の会社の手伝いをしてるんですよ」とのこと。全然知らなかったのだけど、Xさんの会社は事業ドメインをずらして大きな会社になりIPOするかどうかみたいな話になっているらしい。ところが内情はというと、Xさんを気に入ってくれた顔役のような人が色々なところから集めたお金をXさんの「正論」に使ってしまったらしく、大変なことになっていると。優秀な人を集めるには大都市に立派なオフィスが必要だということで日本全国派手に展開し、採用やPRのために雑誌を発行したりした割にパフォーマンスは出ず、何度か集めた出資者のお金もみるみる融けていっている、と。また「べき論」で推し進めた仕事で現場が炎上したり、自ら火消しに行って混乱を招いたりと大変だと。
お手伝いで入った彼の仕事は広げすぎた事業所を整理したり、お金周りの書類を整理したり(入出金とか予実管理とかは酷かったっぽい)、ということだったが、その後半年ほどして「色々彼にも説明したんだけど、あの人折れないんですよね。なので諦めて手を引かせてもらいました」と聞いた。三つ子の魂という奴か。諫言するような人間はかく去り、恐らく周りにいるのは阿るだけのイエスマンなんだろうことは想像に難くなかった。

それから 1年ちょっとたっただろうか。その間、何度かオフィスの前を通ることがあったけれども、相変わらず夜中も煌々とした立派な看板が出ていたので「なんとかなったのかな?」と思っていたところに、民事再生の手続きに入ったとの知らせ。

オイラが退職の相談を受けたときには、そんな巨額の出資者が付くなんて想定はなかった。せいぜい自分で集めた1000万でやってみて、飛んだら勉強だよね、ぐらいだったんだけど…オイラが知るだけで億単位のお金が数度に渡って注ぎ込まれているはず。理想は強気だが、現実に直面すると決して気の強くない彼だけに、これからが心配なんだが…

経営手腕の無かった彼に責任があるのは当然だけど、大人もお金のつぎ込み方には気をつけないとね。自分の「なくなってもいい金」を若者の夢に託すのはいいと思うんだけど、変に自分以外のファンドとか他のところからお金引っ張ってきたりするとこけた時のキズが半端ないから。

先日、オイラが何度言ってもダメな社長なので見限った会社に、知り合いの会社のファンドがお金を突っ込んだことを知って驚くと同時にそんなことを思い出した。

多分、数千万ぐらいなのでファンド的にはすっても痛くないだろうし、万が一上手く市場を騙せて IPO とかなれば、速攻で売り抜けてウハウハだし。実際そんな話あったしな。
ダメな子供に大量のお小遣いを渡すと最後にどうなるか、某女優の息子を見ずとも分かることなんだが…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月26日 (水)

やんなきゃいけないこと

目標の無い起業が多いと先日も書いたのだけど、その裏返しとして頭でっかちな若者が多い。頭の中身は財務諸表だとかROEがどうたらとか三割のタイミングが、とかそういうの。別に知識は悪ではないが、それ以上に大事なものがあるはず。

オイラが前やってた会社は10人ぐらい。オイラと経理事務を除いて全員営業。そんな会社じゃ簿記2級とかいう人来ないし。高くて取れないし。で、事務の人には Cash Flow だけを見るように指示をしていた。翌月末までの入出金予定を毎週レポートするのみ。後は閾値を定めて、Cash が下回りそうなら Emergency Call を上げさせる。それ以上指示しても、日々営業から渡される発注書とか、請求書の発送とか、コピー用紙の発注とか仕事は腐るほどあったから。仕訳とか決算は知り合いの会計士の先生のところにお願いしていたので、月に一度書類を整理して送るのみ。
その後、色々あってオイラは経営から離れることになったのだけど、そこでお助けマンとして現れた別の会社の社長さんが事務の社員をケチョンケチョンに言ってた。で、オイラのところに来て言うには「あんな月次でBS/PLも出てこないようなんじゃダメだよ」とのこと。袂を分かった社長さん(これは本当にお金周りを全く見なかった)もその社員をスケープゴートにしたようだ。

オイラのポリシーというか、考えとして企業経営というのは連続体。なんだけど、BS/PLっていうのはCTスキャンみたいに一瞬を輪切りにしたもの。それが必要なのは「外から」会社を見る必要がある場合のみ。具体的には、税務署がいくら税金を取ろうかと考えるとき、銀行がいくら貸そうか考えるとき、投資家が株を幾らで買おうか考えるとき等である。社員10人の会社で月次のBS/PL見なきゃ会社の状態がわからない経営者ってのは、よっぽど会社から乖離しているとしか思えない。月次で決算するコストを考えろと。
逆に大企業になって、「うーん、あの部門は近頃どうかね?」という身分になったら BS/PL が見れないとやヴぁい。

要は自分が核となって会社を動かしている間は、自分の体みたいなもんなので、どこか悪ければすぐに分かるはず。ただ、社員全員の顔と名前が怪しくなってきたり、誰が何の仕事してるかわからなくなってきたぐらいからは、そうも言っていられないので、間接的なコントロールと、客観的な会社の観察が必要になってくる。ここからが所謂「経営ノウハウ」みたいなものなんだと思うのだけど。

業種にもよるだろうけど、会社が小さいうちは「いくら売り上げてるか」「粗利はいくらか」「人件費・地代家賃・諸経費でいくらか」ということがしっかり分かっていることぐらいでいいんだと思う。大事なのは「嘘をつかないこと」「やれることをきちんとやること」「やらなきゃいけないことをきちんとやること」だな。どうもそこら辺のバランスが逆転しているような。

何でこんなことを思い出したか、というのはまた後日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月25日 (火)

えヴぇ飯

社会的な付き合いをしていると、この週末はケーキだ鶏だを feed されるわけで。
普段、ほとんど肉(魚肉を除く)を食さないので、3連休3日目ともなると野菜が恋しいわけです。

ということで、スーパーに山積みの鶏腿とかには目もくれず、もやしと韮と玉ねぎを購入。レバニラ(もしくは煮られ場)モドキにしようと思ったんだけど、レバーって鶏以外売ってないのよね。仕方が無いので豚肉少々を購入。

何か上空が騒がしいなぁ、事件でもあったか?と思ったらイルミネーションとか空撮してるのね。丸の内方面から六本木上空を通過して恵比寿方面へ、ヘリが2機。その後もバラバラと飛び回る。

ほんの少し豚肉の入った大量の野菜炒めをトップリーグの録画(三洋 - サントリー)を見ながら食して寝る。三洋つええ。
父方は浄土真宗、母方は真言宗ですが、何か?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月21日 (金)

マニアックニュース

Matfield will be back for Super 14

フランスの Toulon に移籍した為、Super14および Springboks から引退と思われていた V.Mat だが、Toulon のコーチ T.Umaga と交渉の結果、1月からの6ヶ月契約を大幅に短縮して2ヶ月にすることになったと。Toulon が1部に上がれるかどうかの大事な試合はこの2ヶ月に集中しているとのこと。これにより、早ければ Super14 の Week 5 から Bulls に復帰できる。また、V.Mat 本人は Springboks から引退を決めていたのだけど、ここへきて 2009年の British and Irish Lions 遠征に Boks として出たいと言い出しているとか。王者 Bulls としては他のチームから主力が次々欧州に移籍している中、頼もしい限りというところか。

同じ南アで行くと、オイラ知らなかったのだが、三洋の Tony Brown がSuper14 2008年シーズンの契約を Stormers と結んでいると。Super14の Week 1 が2月15日、トップリーグの最終節が2月3日なのだけど、前節東芝を完封して全勝街道マッシグラの三洋なので3日が最後とは思えない。どうなるんだろなー。そんな Tony を見に1月も真冬の秩父宮に行こうと思うのでした。

England retain Ashton and co.

RWC で奇跡的に準優勝したものの、Dallagio と Mike Catt に「奴はリーダーシップがかけらも無い。(準決勝の)フランスに勝てたのは選手の力であってHead Coach の力じゃない」と思いっきり批判され、退任確実と思われていた Ashton HC が留任になったと。その他コーチ陣も安泰。Rob Andrew の強い推薦があったからだそうな。4年後の大会までではなく、1年契約で問題なければ自動延長という形になるとか。

まぁ、スポーツの監督って正直よく分からんからなぁ。野球でもサッカーでも。England だってボロボロの状態から Ashton が立て直したのか、選手が「これじゃやヴぁい」と気合いれて何とかなったのか誰も測れないわけで。
Eddie Jones とか清宮さんとか入ってすぐにチームが変わる監督を見てると、やっぱ戦術とか練習時から注入する何かがあるんだろうな、とか思うけど。

前から疑問なのがバレーボールの監督。何かタイムアウトの時の指示とか見てると、NBAみたいに小さなホワイトボードで何か見せるわけでもなく、具体的な指示だしでもなく、ただ「ここ我慢」「よし、いいぞ」みたいな根性論の掛け声だけかけてるように見える。日本以外のチームもあんなもんなのかなぁ。オイラが柔道やってたときの師範もあんなんだったなぁ。練習中は水飲んじゃダメな時代だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月20日 (木)

DM

クロネコメール便3524通配達せず 自宅競売で発覚

メール便の中身はほとんどがカタログやダイレクトメールで、発送した企業約690社から未配達に関し苦情はなかったという。同社は「恥ずべきことであり深く反省している」とコメントした。

そんなもんだよなぁ。てか、届かなくても気が付かないぐらいの費用対効果なんでしょ。これが携帯のバナー広告だったら速攻問い合わせですよ。「1件もアクセスが来ないけどちゃんと露出してるのか!?」と。部分的に減らしたとしても、大体のCTRを広告主側で把握してるのでバレる。

自宅の郵便受けも半分ぐらいがDMとチラシ。郵便受けの横にあるゴミ箱はいつも満杯ですわよ。さすがに個人情報保護法が施行されてからDMは減ってきたと思ったら、こないだ某大手不動産会社からDMが。
「ちっ、また勝手にどこぞの名簿から送ってきやがったか」と思って宛名を見たら住所の下にオイラの名前は無く、「居住者 様」と。確かに「経理ご担当 御中」みたいなもんで、住所さえあってれば名前知らなくても郵便物は届くわな。

てか、これって総当りでメアド作って送りつけるSPAMと何が違うのかと。物価高の今日この頃、紙代も流通費用も馬鹿にならんだろうに。本当に費用対効果出てるのかしら。誰か評価してるのかしら?
「どうせ会社の金だから俺個人には関係ねーし」とかいう部長や課長が毎年同じぐらいの予算もらってグルグル回しているだけってのが見えてきそうなもんだけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月19日 (水)

さっ速おろし

夏頃に展示会のニュースで粉末のインスタント大根おろしが発売されるというのを読んだ。で、密かに Watch し続けていたのだけど、11月に発売になりましたよ。その名も「さっ速おろし」。

4人家族とかいうならいざ知らず、一人暮らしで焼き魚や干物を食べたいとき、大根おろしが欲しいけど大根買うと面倒。ほんの少しの大根おろしの為に大根半分を購入すると、残りをどないすりゃええねん?と。
そういう時は大体、囲炉裏の鍋に薄く出汁を張って大根を煮て、唐辛子をかけてふうふう言いながら食べる。これが梅安の好物である(出典:仕掛人 藤枝梅安)。

で、この「さっ速おろし」を通販で調達してみた。一袋に3包入っていてさらさらの粉末。これに水を少々加えてなじませ、しばらく置くと…んー、大根おろしっぽいけど少し顆粒っぽいのが残ってるぞ。水の量とかがまずいのかな。

でも、食べてみると確かにピリッとします。間違いなく大根おろしの味。美味いよ。このピリカラ成分は揮発性だと思うのだけど、乾燥粉末でどうやって維持できるのか謎。とりあえず美味しくほっけを頂きました。

価格は1袋180円なので、1回分60円。大根半分で100円弱だと思うので、大根を下ろす労力を考えても少々割高な気が。量産でもそっとなんとかなると嬉しい。でも便利なことに変わりないけど。
あと、もう少し流通してくれるとうれしいなぁ。スーパーで買えるとか、せめてハンズで買えるとか。

空輸で秋刀魚を食う御仁に丁度いいかと思ったんだけど、彼はいまや専業主婦 owner ですからな。不要か。

こだま食品 ベジタクラブ: さっ速おろし

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月18日 (火)

辞儀

こないだまで仕事でフランス人3人と話していると思っていたら、1人はアメリカ人だったらしい。アメリカ人の上司にフランス人の部下という組み合わせが何とも面白い感じ。

このアメ人が異様に日本語が上手い。かつ、メンバーの中で一番頭が切れるのだ。で、メンバーに唯一いた日本人女性に「XXさん日本語上手ですよねぇ」と聞くと「もしかしたら国籍は日本なんでしょうかねぇ」との答え。彼女ははっきりと知らないようだが、もしかしたらWorld Wide に展開する企業として Nationality を尋ねるのは避けるべきなのかな?と思う。オイラがいたのは「なんちゃって外資系」だったから外国人と一緒に仕事をするのは出張とかTraining ぐらいだったからなぁ。

と、彼女がエレベータホールで「でも、XXさんはお辞儀をしないので、あぁアメリカ人なんだな、と思ったことがあります」と話してくれた。「じゃあ、フランス人はお辞儀するんですか?」と聞いたら笑いながら「いえ、彼らは胸をはって生きてます」とのこと。

そういや異人は会っても手を挙げたり握手したりだなぁ。どうも大して身分に差がないのにお辞儀をするのは日本と韓国ぐらいのようだ。ユダヤ教に至っては偶像崇拝禁止から、神以外のものに頭を下げてはいけないとか。

この辺りが日本人が目を見て話をしないというのと関係するのかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月17日 (月)

秩父宮納め

[リコー 7-33 NEC]
キックオフ30分前。バックシートの中央部分に行くとリコーブラックラムズの黒い旗を持ったオッチャンが多数。でも別に自由席だし、どこ座っても自由なはずだからと黒旗に囲まれたエリア内に陣取る。

続々とやってくる人たち。どうもお互い顔見知りらしい。ってリコーの社員?ということで、周りをリコー社員に埋め尽くされた状態で観戦。NECのJaco 見に来たのにな…と思ってると、前の方に「ポール・スタンレーかよ!」と突っ込みたくなるような、白黒で星を顔面にペイントしたニーチャンが現れて応援のお願いを始めた。他にも応援用の細長いバルーン配ってたり。広報がんばってるなぁ。

リコーは自慢のFWも圧倒的ということもなくてイマイチ特徴がない。ただ3回ほど残り5mぐらいまで行っては反則や Break down から押し返されるという惜しいシーンがあった。取りきれない弱さってやつか。
NEC は SO Jaco のステップ、キック、タックルがステキ。彼はトップリーグ4年目だけど、オイラが見に行くといつも怪我で、やっと生 Jaco を見ることが出来た。ほとんど観客席に飛び込まない、それでいてしっかりタッチを切る長いキック。すごいっす。
NECのチーム自体はどちらかというと攻めのチームであって、ディフェンスでは外のチャンネルに回されたときに抜かれるシーンが何度か。13位のリコーに何度も迫られる辺りはその辺の弱さかと。箕内とラトゥが出てなかったのが戻ってくるともう少し変わるかな?

後半終了間際には途中出場のマーシュがturn overからリコーBKを振り切ってトライ。疲れていたとは言え、FWとBKの走力にあれほど差があるとは、やはり南半球人恐るべし。Jaco だって Super14 の Bulls 優勝メンバーでポストによじ登ってたとはいえ、代表にはなれず。南アには彼より優れたSOが少なくとも3人いるわけですよ。
日本人は余り光らなかったなぁ。WTB 首藤が小さな体で小気味よく抜けていったのと途中出場でCTBに入った安藤が低くていいタックルを決めてたのが印象的。日本人のSOが育って欲しいと思うけど、Jaco や Brown みたいなSOがいたほうがチームは強いしなぁ。安藤は当面CTBでの起用か。

[九電 22-47 ヤマハ]
リコーの真っ黒軍団が周りから引き揚げるのと入れ違いに、オイラのいるセンターライン付近を残して右側に派手なハッピの九電応援団、左側にサックスブルーのヤマハサポータがやってきた。ヤマハが地域を巻き込んで非常に盛り上がってるのは知っていたが、リコーや九電までこうやって盛り上がるんだなぁ。でもやっぱりリコーの中央占拠のインパクトがでかい。去年ぐらいまでこんなに派手に応援団送り込んだりするのは見たこと無かったんだけど。ヤマハの人が配ってたポンチョが欲しかったんだけどオイラの座ってるところまでは配ってくれなかった。

試合は圧倒的にヤマハ。SO 大田尾、CTB 大西・三角、WTB ソトゥトゥ・徐 というラインは見ていて非常に面白い。大西のキックもRWC以降好調をキープし続けているようだ。九電は局所ではいいプレーもあるんだけど、全体的な繋がりとか正確性で難アリ。ただ、最後のロスタイムに1本返したのが中々気持ちよかった。

試合後に九電の応援団がヤマハサポータにエールを送っていた。フランスではサポータ同士お互い喧嘩ばかりしているサッカーに嫌気がさして、ノーサイドの精神のあるラグビーにファンが少しずつ移っている、なんて話も聞く。勝負だけじゃなくてこういうのは大事にして欲しいなぁと。

残念な点が1つ。オイラがバックスタンドを好むのはフィールドに近いのと日当たりが良いという理由なのだ。冬でも風が無ければ昼からの試合を暖かく観戦できる。
ところが、近頃邪魔なビルが出来てきたようだ。おかげで12時~13時ぐらいまでセンターライン付近は陽が当たらなくなった。極めて遺憾である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月14日 (金)

Achilles last stand

神戸製鋼元木がアキレス腱断裂し手術

前節、首の痛みから復帰してパワフルな突破とディフェンスを見せたばかりだったのだけど。いやほんと、No.8 伊藤とCTB 元木は年齢を感じさせないどころか、若い選手達よりもずっと力があるように思えた。非常に残念。

練習中に断裂で全治5~6ヶ月。36歳というのは現役復帰を危ぶまれた大畑よりも上。来季の復帰を目指すそうだが…

その神戸は今週末は神戸でサントリー戦。親父が見に行くとか言ってたような。

オイラが見に行った開幕前の試合では圧倒されてボロ負けだったが、リーグに入ってからの神戸は悪くない。明日は SO には森田が入り、ホラはリザーブ。前節初出場した ex-Highlanders の Blackie は今回もリザーブスタートのようだ。前の試合はさほど見せ場なかったからなぁ。「さすが」と思わせるプレーが見たい。

オイラも明日は秩父宮予定。天気は良さそうだし、今度こそ生Jaco が見れそうである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月13日 (木)

「普通」は面白くない

電車通勤しなくなってから読書はもっぱらベッドとトイレだ。

忘れた頃に出る「PLUTO」の5巻が出たのだけど、正に amazon の思うツボとばかりにもう1冊買って送料を無料にしてみる。何かで取り上げられていて気になっていた「透明人間の買いもの」というのを選んでみた。

この本はホイチョイ・プロダクションズという企画集団のブレーンが書いた本。ホイチョイの名前を知らなくても「気まぐれコンセプト」とか「私をスキーに連れてって」とか「カノッサの屈辱」とかは知ってる人も多いはず。オイラの数年~10年ぐらい上の人達を振り回したブームを作り上げるのを得意とした集団である。

中身はそういったブームを作り上げてきた彼らとは対照的に、マスコミが作り上げる流行やイメージと、実際に生活している大多数の透明人間(Silent Majority)のギャップを辛辣な例を挙げながら説明していくというもの。非常に軽い読み物として出来ているので、トイレの中に置いておくと1週間か2週間ぐらいで読めてしまう(便秘気味の人は知らない)
ちょっとした統計データのようなものに触れている事もあるので、飲み屋での雑談程度には面白いんじゃないかな。少しだけど企画側の人間が考えるべきこと、みたいなヒントもあるし。まぁ、ビリーとか安部さんとかが事例として上がっているので、今読まないと旬をはずしそうだけど。

逆にこの本を読んで自分の立ち位置の微妙さを再認識。母親から常日頃「普通は面白くない」と教え込まれていたせいか、「皆と一緒でいたい」という心理がかなり弱いようだ。

服を買いに行って流行色や流行の形を勧められても気に入らないものは気に入らないし、ブルージーンズは買わないし。髪の毛無駄に伸ばしたり、染めたり立てたりしたことないし。サッカーワールドカップが日本で、とか言ってもわざわざスポーツバー行ったりしないし。でも、周りが誰も行かないトップリーグには足を運ぶし。日本酒が流行ろうが廃れようが1杯目から日本酒だし。食べ物に並ぶの嫌だし。

今年の流行はボーダーです、XXブーツです、と雑誌を読んで自分に似合うかどうかは無視してわざわざ買いに行く20代女性。ちょっと前まではカタギじゃありえなかったのに、髪の毛染めちゃったりするいい年のオッサン。ワールドカップだからといって急にサッカーファン。焼酎が流行ってる、ワインが流行ってるといって「XX飲んだら1杯でXX円もしたよー」とか急に通ぶる人。1時間も並んでメディアで評判のラーメン食べる人。別に悪いとは思わないけど、オイラにはそこまでして人と一緒のことをするだけのエネルギーが足りない。ミシュランで星がついたらとたんに予約一杯とかね。

家族とか友人とかにはそれなりに影響を受けている気もするけど、メディアとか代理店から影響受けてる感じはあまりないなぁ。別に尖ってるつもりもないし、逆を行ってるわけでもないし、周りを染めようとも思わないオイラは Silent Minority か。

ま、自分は自分。主観も大事だし、でもたまに客観で自分を眺めてみるのも大事かと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月12日 (水)

色・ホワイトブレンド

タイトルに特に意味は無い。

奥歯の詰め物が取れて行った歯医者で「これも何かの運命」とばかりに、「もう店ごと買うてやるわ」という勢いで全ての歯のチェックと治療とメンテナンスをお願いして通い続けている。

で、その一環でホワイトニングというかブリーチングというかをやることに。先生に「やるの?やらないの?どっち?」と聞かれたのだけど、店ごと買う勢いだからね。保険利かないけどね。年末貧乏だけどね…シクシク

で、歯の表面を軽く磨いてから、小さいコーキングみたいなので歯茎に堤防を作られる。何だかこの時点で怖いじゃねーか、と思うんだけど、衛生士のオネーサンの手前怖がってる素振りは見せられない。このコーキングに周波数高めな感じの光を当てて造型。
ここから薬剤の塗布が始まるわけですが、後で調べたところ高濃度の過酸化水素水にグリセリンとかを混ぜて粘度を高めたものらしい。ので、歯茎につくと軽く腐食するわけですな。で、歯の色素も酸化漂白してくれると。
塗布の後、またもや光線を当てられて、10分放置プレー。最初に噛まずに歯茎がむき出しになるようなプラスチックの型を咥えさせられているので喋ることも出来ず。舌を噛み切ることも出来ず。ただ辱めに耐えつつ口の中が乾燥していくのを感じながらぼーっと考え事をするのみ。10分後に薬剤を拭いて、これで1ターン終了。

これを2回やると大体1時間。で、なんだか知覚過敏っぽくなるんすよ。治療直後は空気を吸っただけで虫歯な感覚。なんつーの、歯の芯から痛むズッキーンって感じ。ちょっとつらい。人によっては薬液を塗ったり、光線を当てた時点で痛がるらしい。
後、治療当日は色素沈着しやすいワインとか紅茶とかは避けろと言われた。今夜はちりめんじゃこで白いご飯でも食うか。久々に買ったらちりめんじゃこが美味いのよ。

1週間置いて後2回ほどやるらしい。地味に痛くて嫌だなぁ。もっとキュイーンゴリゴリゴリとかいう方が楽だ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年12月11日 (火)

Heineken Cup

Europe CL とかクラブNo.1 がうんたらとか騒いでる訳で、日本にもラグビーが浸透してきたってことだな(違
いまや、Heineken Cup 真っ只中。今年は JSports で放送されるぞ、ということで。

真面目な話、サッカーのCLと同様(あっちもハイネケンだっけ?)、ヨーロッパ6カ国のクラブチームの頂点を決める大会な訳で、本日20時が第1回放送 Leinster vs Leicester である。英語のスペルだとよく分からないのだが、読みも「レンスター対レスター」でやっぱりややこしい。試合自体は権利の関係か1ヶ月前のものなんだけど、この際目を瞑ろう。

Leinster Rugby は Ireland のクラブ。選手はほとんどIreland 人で、注目は豪華なバックス陣か。Ireland 代表 Captain O'Driscoll と D'Arcy のCTB陣にWTB Horgan や FB Dempsey がいる。後は元 Walabies の Whitaker と何といっても RWC を盛り上げた Argentina の Felipe Contepomi に注目。

Leicester Tigers は England のクラブ。FWが強力で England 代表の Chuter, Kay, Corry に加え、あの Finegan (AUS) も所属する。オイラの好きな選手だが、頭がデカいのであだ名は"Melon"だそうな… BK陣は多国籍軍と言った感じで Rabeni(FIJ), Tuilagi(SAM), Murphy(IRL) などが揃う。で、All Blacks でも安定感抜群だった Mauger 君が契約したはずなんだけど出れるのかな?まだ出れないのかな?

ま、そんなわけで楽しみ。今日を逃すと再放送は明日のお昼しか無いらしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月10日 (月)

大掃除

年末といえば大掃除。

とはいえ、年末は忙しい。今年も例に漏れず、12月になってから年内納品の案件、1中納品の案件、デザイナが遅れて11月から12月へずれ込んだ案件等々…それに加えて、仕事絡みの飲み会多発。

とても掃除する余裕などないのだけど、日曜は同期のH夫妻を自宅に招待しておりまして。引っ越して2年半、よく考えたらちゃんと人をご招待するのは初めてだった。今では不動産関連の仕事をしている夫妻なので家を見られるのは少し緊張。
土曜は世話になってる会社のキックオフ+忘年会だったので夜は廃人。日曜早朝に目覚めてひたすらお片づけ&掃除機と雑巾。朝から動きすぎて少し気分が悪くなって横になったりしながらも、13時のご到着ギリギリに掃除機を片付けることが出来て滑り込み。何とかボロを出さずに済んだんじゃないかしら。

デッドラインドリブンな仕事をしているオイラなので、来年からも12月に友人を招待すれば大掃除が出来てよいのかも(ぉぃ

持ってきてくれた Calera の Pinot が美味しくてグビグビ飲んだら疲れと相まって20時半に就寝しましたよ。小学生かよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 7日 (金)

William Adams

近頃かかっている歯医者から、ちょっと寄り道をしようと裏道に入ったところに石碑発見。

雑居ビルの隙間のようなところにひっそりと。「三浦按針屋敷跡」と読める。

イングランド生まれの航海士でオランダの極東行き船団に乗り込み、半ば漂着するように秀頼時代の大分にたどり着く。謎の漂着物として徳川家康に引見されて気に入られ、最終的には江戸幕府お抱えの旗本となり、三浦按針という日本名を貰って日本で命を全うしたという人物。歴史の教科書に出てたはず。

場所は日本橋室町。そういえば一緒に漂着したヤン=ヨーステンも日本名を貰い、その屋敷跡が訛って「八重洲」となったはず。お互いの屋敷は近かったのね。歩いて15分ぐらいか。

ちなみに、当時日本にやってきていたイエズス会はスペイン・ポルトガル系ということもあり、海運新興国のイギリス人やオランダ人の彼らを処刑するよう進言したとか。博愛主義もあったもんじゃねーな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 6日 (木)

世界の車窓から

なんかプラハでの地下鉄の切符の買い方を調べるような検索ワードログがあったので。

Wien から列車で4時間。朝10時過ぎに発車して14時半頃に Praha に着く。ちなみにこの EuroCity は夜9時にはドイツの北の端 Hamburg に着くらしい。すごいね。Budapest から Wien の時もそうだったんだけど、数時間の鉄道の旅で「世界の車窓から」みたいな体験を期待してはいけない。あれは3分ほどだから良いのだけど、数時間の間「畑 => オレンジ色の屋根の集落+教会1つ => 畑 =>」の無限ループ。たまにでっかい発電用の風車があるぐらい。スペインの時は Madrid を出てから Cordoba までひたすらオリーブ畑だった。

Praha には大きな駅が2つあって、Praha hlavini(プラハ本駅)と Praha Holesovice の2つである。前者がより街の中心に近いのだけど、元の名は "Franz Joseph I" と皇帝の名を冠した駅だったそうな。それが、第一次大戦後にUSの大統領の名前を冠して "Willson station" に変わり、第二次大戦後に共産党政権下で Willson の名が外されたと。ちなみにチェコ語で「駅」のことを"nádraží"と書くわけですが「なーどらじー」と読む。これを見聞きするたびにインド料理屋を 連想してしまった。

で、オイラの乗った列車がついたのは本駅より少し北にある Holesovice の方。これは「ホレショヴィツェ」と読む。どうしてもミラ・ジョヴォヴィッチを連想してしまう。何だか周りには崩れかけのアパートみたいなのとかボロボロの工場とかが目に入ってきて、本当にプラハかいな?と不安になるような場所。街の北東に位置しまする。

そこからは地下鉄で移動しなければいけないのだけど、前にも書いたようにチェ コも Euro への切替が遅れていて、未だに Kc (チェココルナ)という通貨が使われている。大体 1Kc = 6円ぐらいなので、1Euro = 26Kc ぐらいかな。
で、悪いことに地下鉄の券売 機はコインしか使えない。だけど、Euro を両替するとEuroが強すぎて札しか貰えない(Wien の両替屋ではCoinは無いといわれた)。つまり、チェコに入って地下鉄に乗ろうと思うと、「両替=>コイン入手」が必要。なので、事前にWienの街の 両替所で Kc の札を入手して、列車の食堂車でコインに変えてもらっておくと良いかも。もしかしたら食堂車でEur=>Kc の両替も出来るかもしれないけどオイラは知らない。これをやっておかないと、駅についてから両替所で両替して札を入手して、Kiosk でガムでも買って小銭を作る、という作業を行わないと切符が買えないことになる。そういやKiosk でも切符買えるんだっけな?

ちなみにホレショヴィツェ駅からの乗り換えは大変とか書いてある本とかネット上のページとかあったんだけど、改札でて矢印に沿っていくとすぐでしたよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 5日 (水)

New Rules Implemented for Super 14

関東学院の春口監督が辞任したとのこと。戦い方の好き嫌いは別にして一時代を築いた名将の引き際としては寂しすぎる。だからといってホトボリさめたから復活ね、なんてのも許されるべきではない事件だとは思うけど。

で、World Cup も終わったということで、IRBからルール改正が発表になるはずだったんだけどどうなったんだっけ?

とりあえず、来シーズンの Super14 のルール改正が発表に。

Posts and flags around the field

  1. Posts and flags around the field (ARC variation)
    a. Corner posts will be positioned at the outside junction of the goal line and the touch line.
    i. If a player is in possession of the ball and touches a corner post he will not be in touch unless he touches the touchline or the ground beyond the touchline.
    ii. If the ball is not being carried by a player and it touches the corner post the ball will be deemed to be touch in goal.

Inside the 22 metre line

  1. When a defending player receives the ball outside the 22 metre line and passes, puts or takes the ball back inside the 22, the following can occur.
    a. If the ball is then kicked directly into touch, the lineout is in line with where the ball was kicked.
    b. If a tackle, ruck or maul is subsequently formed and the ball is then kicked directly into touch, the lineout is where the ball crossed the touch line.

Lineout

  1. On a quick throw in, the ball can be thrown straight or backwards towards the defenders goal line, but not forward towards the opposition goal line.

Breakdown (tackle/post tackle)

  1. Players entering the breakdown area must do so through the gate.
  2. Immediately the tackle occurs there are offside lines.
  3. The half back should not be touched unless he has his hands on the ball.

Scrum

  1. The offside line for players who are not in the scrum and who are not the teams scrum half, is 5 metres behind the hindmost foot of the scrum.

Sanctions

  1. For all offences other than offside, not entering through the gate, and Law 10-Foul Play, the sanction is a Free Kick.

んーと、
1. コーナーポストに当たってもタッチではない。ボールが当たった場合は touch in goal を割ったとみなす。
2. 22m の外から中に戻したボールを蹴った場合は、22m の外から蹴ったのと同じ扱いに。ただ、持ち込んでからタックルやモール、ラックが発生した場合は22m内からのKickとみなす
3. quick throw は真っ直ぐじゃなく自陣側に投げてもOK
4. Break down に入る場合は真後ろからじゃないとダメ、って今更感があるけど厳しくなるってことか?
5. タックルが発生した時点でオフサイドラインが生じる。
6. ボールを持っていないSHに触っちゃダメ。よく引っ張ったりするのがあるけどダメなのね。
7. スクラムに参加していないSH以外の選手に対するオフサイドラインはスクラムの最後尾から5m
8. オフサイド、真後ろから以外のラック・モールへの参加、10条に定められた「不正(妨害・危険・非紳士的・繰り返し)なプレー」以外の反則では Penalty Kick ではなく Free Kick が与えられる。

Free Kick 多発、22m 内に戻しての touch が狙えないということで、直接タッチを狙うシーンはかなり減ることになりそうだ。走り続けなきゃなんないんだろうなぁ。他にもラックでのハンド容認とかモールコラプシング許可などの案もあったはずだけど採用されなかった模様。
世界最高峰の attacking rugby は更に激しさを増す模様。もしくはまさかのスタミナ切れか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 4日 (火)

宇野のヘディング

昨晩、ランニングして帰ってきたら日本vs台湾をやってた。上原がマウンドへ向かう場面。
一応、上京してから阪神ファンなので Closer が藤川じゃないのが残念だったんだけど、最後に球場に行ったのはいつかな?テレビで見るとしても週末の午前中の MLB ぐらいなので日本代表は知らない選手ばかり。

星野といえば、小学校の頃の宇野のヘディングとか、あれは引退後だったのかな、NHKの野球教室でピッチングフォームの解説をしていたのを見て、親父相手にキャッチボールするときに真似したものだ。

その星野監督、台湾入りしてからメンバーを絞り込み、3人を落とす際には自ら3人の部屋へ行って個々に説明をしたと言う。美談っぽく終わってしまいそうな話だけどこういう嫌な仕事をきちんとやってこそボスなんだよな。

チームをまとめる立場になると、メンバーの失敗を注意しなければならないことがあるんだが、それすら辛い。居丈高に人前で叱り飛ばせる人はいいなぁ、と嫌味でもなく思うのだよな。ましてや、子会社への転属を告げたり、子会社解散を説明したりというのは前々から気が重いものである。
そういう辛いことや面倒なことを避けずに率先してこなしていかないと自分より優秀な人間と一緒に働くことは出来ないのだよね。

そうやって頑張っているうちに、ふと部下が「それ僕が/私がやりましょうか?」と進んで言ってくれた時の嬉しさといったら無いものである。人は動かしている間は知れている。自律して動いてくれるようになったときに組織のパワーがぐっと上がる。システムじゃなくて人間なんだから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 3日 (月)

典廐寺

長野というと中部のデカイ県を連想する訳だが、県庁所在地である長野市がどこにあるかを知る人は案外少ない。みんな松本辺りを連想するようなのだけど、長野市は長野県のかなり北方に位置する。てか新潟県に隣接してるよ。きっと。

かつて学生時代に上田まで研究室の展示で行った時は上野から特急あさまで小諸まで行って乗り換えたんだっけな、よく覚えてないけどそんな感じ。そんな特急あさまも長野新幹線あさまに取って代わられた訳で、東京から長野まで片道2時間弱で行けるのである。

ということで唐辛子を買いに行ってきました。

中学の修学旅行で一度来たことがあるような善光寺だが行ってみると全く記憶は無く。本当に来るのが2度目かどうかも怪しくなってきた…(ぉぃ
近頃、デカイ寺を見慣れてるオイラには正直インパクトは無かった訳で。いや、それなりに立派でしたよ。

で、別に善光寺がメインだった訳ではなく、長野駅から善光寺とは逆向きの松代行きバスで30分、水沢典廐橋という千曲川にかかる橋の登り途中の中途半端なバス停で降りる。他に降りる奴いないし。近くに、昔は横川の峠の釜飯で有名だった「おぎのや」が運営するでかい休憩所みたいなのがあって、観光バスが大量に止まっている。典廐寺への道案内の看板を伝って徒歩5分ほどで到着。

武田信繁、典廐信繁とも呼ばれる信玄の実弟が川中島で戦死して葬られたのがこの寺。寺の元の名前は違うが、真田信之の代に典廐寺と名前を変えたそうな。ちなみに信之の弟、真田幸村も後に使われるようになった名前であり、本名は真田信繁、これも人望厚く文武に秀でた典廐信繁にあやかったという。

1km ほど離れた八幡原の川中島古戦場には大河ドラマの影響か、やたらと人が群れていたのだけど、典廐寺は貸切。
まぁ、代理店の集客なんて上っ面だしな。だからこそゆっくり見れて良い訳なんだけど。時に代理店の片棒を担ぐオイラは言う資格もないか。

昭和天皇が皇太子時代に植えたという松や、東郷平八郎が来たときの記念碑などがあるので、戦前は忠臣とか武将としてそれなりのステータスだったのかもしれないけど、今では受付に人もおらず、皿に200円を正直ベースで払って入るような寺でしたよ。紅葉が綺麗でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »