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2007年12月 7日 (金)

William Adams

近頃かかっている歯医者から、ちょっと寄り道をしようと裏道に入ったところに石碑発見。

雑居ビルの隙間のようなところにひっそりと。「三浦按針屋敷跡」と読める。

イングランド生まれの航海士でオランダの極東行き船団に乗り込み、半ば漂着するように秀頼時代の大分にたどり着く。謎の漂着物として徳川家康に引見されて気に入られ、最終的には江戸幕府お抱えの旗本となり、三浦按針という日本名を貰って日本で命を全うしたという人物。歴史の教科書に出てたはず。

場所は日本橋室町。そういえば一緒に漂着したヤン=ヨーステンも日本名を貰い、その屋敷跡が訛って「八重洲」となったはず。お互いの屋敷は近かったのね。歩いて15分ぐらいか。

ちなみに、当時日本にやってきていたイエズス会はスペイン・ポルトガル系ということもあり、海運新興国のイギリス人やオランダ人の彼らを処刑するよう進言したとか。博愛主義もあったもんじゃねーな。

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