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2008年1月25日 (金)

レアメタル

引っ越してもうすぐ3年か。引越しを機に家具など一新したのだけど、和室がないし、オイラの趣味としてギトギトしたのが好きくないので洋風にシンプルに。所謂モダンって奴ですか?

で、それベースで色々と揃えてきたのだけど、細かいところで箸置きのいいのがない。とりあえずは知り合いのベトナム土産か何かでもらったのを使っていたんだけど、当然ながら和食器の一部なので、探してもどうしても和っぽいのしかないのよね。木製とか陶器とか。ぐっと来るものが無く。
ガラスの棒みたいなのとかもあるんだけど、妙に安っぽく見えたり。だったらハンズでも行って金属棒でも買ってくるかな、なんて思っていたところ、先々週あたりかな、とあるショップで南部鉄の箸置きを発見。真っ黒でサイズの割に重量感もあっていいかな、と思って買って帰って使ってみたんだけど、どうも低いのと、黒いせいか余りに存在感が無さ過ぎる。

ま、でもいいや、と買って数日してから、ふと錫のぐい飲みを思い出した。京都の店からかったものだけど、その重量感と肌合いがかなり気に入っている。そっか、あそこになら箸置きあるかも、と思ったらありましたよ。ということでご購入。


紙に包んで桐箱入り。箱の横にあるのが南部鉄の箸置き。

サイズもあってなかなかいい感じでございます。買ったのは例によって清課堂というお店なのだけど、店主の手記なるブログを見ていたら

今春に「物質・材料研究機構」の発表にあるとおり、”2050年までに多くの種類の金属が現有の埋蔵量ではまかないきれなくなり、中には埋蔵量の数倍の使用量が予想される金属もあることがわかった”そうです。
特筆すべきは、”特に、金、銀、鉛、錫の累積使用量は2020年の時点で現有埋蔵量を超えることが予想される。”というところです。

もちろん、工業的にも重要な金属なので、少なくなって高騰すれば、今のレアメタルみたいにコストをかけた精錬などでもう少し出てくるのかもしれないけれども、酒器や食器で気軽に使うわけにはいかなくなりそうな予感。それもオイラの寿命のうちに。 そう考えると、宇宙飛行ビジネス、なんてのはどーでもいいけど、宇宙開発ってのは大事そうだなぁ。後15年でどこまでやれるというのか。

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