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2008年2月22日 (金)

顔年齢

別にお肌のツヤが、とかいう話ではなく。

今度のサイバーチョットは大人と子供の顔を認識するそうな。以前、笑顔を認識して自動的にシャッターを切る、という機能が話題になったのだけど、更にフレーム内に大人と子供が居た場合、子供の笑顔を優先してシャッターを切ることが出来るようになったと。

何を根拠に子供の顔と判断するのかというと、「顔の輪郭や眼、鼻、口の位置関係」から演算するそうな。

これは危険な商品だ

小学生の頃だったか、オカンの小学校時代のアルバムが出てきた時、そこに写っていたのは当時30代のオカンと同じ顔で跳び箱を飛ぶ少女の白黒の写真であった。どうも小学校高学年で完成形だったようで。

遺伝は避けがたく、オイラは従兄の町内会の神輿を担いでいたところ、休憩所で見知らぬオバちゃんから「うちの娘はどうか」と19で縁談を持ち掛けられ、スキーの常宿の奥さんには22の時に「30ぐらい」といわれたもので、人知れず傷ついていたものである。

愚弟に至っては中学の中間試験期間で早めに家に帰って勉強していたところ、ミシンの修理に来たオッチャンがオカンに「あ、ご主人ご在宅でしたか」と言われ、滾る怒りを抑え込むのに必死になっていたとか。その他、学校帰りに三宮で「お仕事中ですか?」とアンケートされそうになるなど武勇伝は尽きない。

要は、このカメラは純な子供を傷つける可能性があるぞと。「こども優先」のはずなのに、しっかり親が笑ったタイミングで自分が笑っていない写真が撮れたときの子供の心境を考えるがいい。

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