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2008年3月18日 (火)

ハットトリック

訳あって今年からNHL勉強中。

ラグビーに加えて、サイクルロードレース、更にアイスホッケーということで、我ながら(日本における)マイナースポーツ観戦をどこまで突き進むのかと。

で、こないだ JSports で見た Capitals vs Bruins (3/3)。Home の Capitals 8番、Alex Ovechkin が熱い。DFのポジションながらすごい運動量で 1st period だけで3点ゲット。このときに観客がボード越しに帽子を投げまくった
何かと思ったら「ハットトリック (hat trick)」達成の時はこうするものらしい。hat じゃなくて cap だったけど。

ハットトリックと言えば、競走馬、ではなくて一般的にはサッカーかと。ラグビー中継なんかでも、一人の選手が3トライとるとハットトリックとか言ってるけど一般的なのかどうかは分からない(日本人の実況が言ってるだけかも)。
で、調べてみると「クリケット起源説」と「手品師起源説」の2つがあるみたい。後者は帽子から鳩を出すように不思議な(すごい)プレーということなんだけど、どうも hat trick という言葉の出現と帽子を使った手品の登場の前後関係で怪しい。

クリケットは英国系の国でメジャーなんだけど見たことない。NZでもラグビーと並ぶぐらい盛んみたいだけど。野球の原型とも言われるクリケットは、野球で言うキャッチャーの位置にある柱めがけてピッチャーがボールを投げ、倒されないようにバッターがボールをはじき返す、というゲームのようだ。
このクリケットで3人連続でアウトを取る、つまり打ち返されずに柱を倒すと、すごいプレーということになるらしく、「(名誉として)帽子がもらえた」「観客が帽子を投げ込んだ」という説があるそうな。後者だと 今回の hat trick と同じだな。
クリケットは英国の国技とも言われる紳士のスポーツなので cap ではなく hat。ピッチャーに相当するボーラーは6球投げたら交代するルールだそうなので、6球のうちに打ち返されずに3人アウトにするというのは難しいのかも。

ちなみにアイスホッケーはある意味ラグビーより観戦に集中力を要する。小さいパックがすごいスピードで動くのだよな。レフェリーはすごいなぁ、と感心するのでした。

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