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2008年6月26日 (木)

倍々ゲーム

競馬「必勝法」はインチキ、続ければ破滅 出資法事件

 逃亡先の香港で朝日新聞の取材に応じた主宰者の伊藤容疑者は、競馬のオッズ(配当率)を平均1.5倍に仮定したうえで「1レースに100万円かけて、負けたら300万円かける。次に負けたら300万円の3倍(の900万円)をかける。負けたらまた3倍(の2700万円)かける。いずれ必ず勝つ。勝ったらぴたっとやめて振り出しに戻る。これが必勝法」と説明した。

この賭け方は、多分小6の時に塾の先生に勧められた矢野健太郎の本で知ったんじゃないかなぁ。
ネイティブアメリカン(当時の本ではアメリカインディアン)がルーレットの赤黒に倍々で賭けていくという話だったと思う。そうすると絶対に負けないという話と、曽呂利新左衛門に豊臣秀吉が褒美をやる話(米を初日は1粒、2日目は2粒、3日目は4粒と倍にしていく)話があったような。いや、別々の本に書いてあったかな。

まぁ、何とも平和だ。先日も昔の相棒のオヤジが的中率70%だかの競馬予想ソフトに引っかかるような人間だということを書いたけど、これで70億円集められるんだから。平和な国ですよ。つーか、そんなに楽して金稼げないってば。

将来の保身のためにもある程度のロジカルな脳みそは小さいうちに養っておいた方がいいんじゃないかと思うよねぇ。エセ科学とか怪しいものにはまらないように(親がはまってたらもうオシマイだけど…)

そういう点で親には感謝。

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