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2008年9月30日 (火)

1票

米下院、金融法案を否決

これを受けてダウが$777下落という非常にめでたい数字なんですが、どうせなら $666 にすればよかったのに
なんせ朝起きたら大変なことになってました。とは言え、USD絡みは全て売ってあるし、持ってる株は塩漬け(涙)なので大したダメージもなく、それよりも中東とか欧州絡みの外債が徐々に下げてきているのが怖い。
んで、朝から某株を見てたら30分たっても商い成立せず。すごいねー、と思いながら指してみたら底値+50円で買えましたよ。1時間たって+1000円なので短期的には上手くいっている様子。再度法案が否決されることがなければいいんじゃねーかなー、なんて楽観的に見てみる。

それにしても、今回の否決、いい加減な証文を右から左に流してた会社を税金で救うなんて国民に説明がつかん、という代議士の反対で決まったようなんですが。それはとってもよく分かるんですが。
朝 KEi さんと話してたんだけど、税金を一杯払ってる所謂お金持ちは、金融機関の救済をしてもらわないと資産が減る一方なんではないかと。
結局税金の多寡に関わらず 1人1票持ってるので、一杯払ってる人は「税金使ってクレイ」と絶叫してるかもしれなくても、そうじゃない人たちのご機嫌を取らなきゃいけない代議士は首を縦に振れないんですなぁ。
この辺り、ドライなまでに資本主義経済社会のメリケンでも、政治は持ち分(払い込んだ税金)で議決権は決まらないんだな、と改めて思ってみる。

イルボンもそろそろ選挙と言われて、この不況でもコールセンタ銘柄は下がらないんだけど、選挙のたびに思うのが1票の意味。議会制民主主義では代議士を多数決で選ぶ訳で、代議士ってのは選挙区の国民の意思を反映して出るはずな訳で、そう考えると都心在住30代独身としての利己的な意見で代議士を選んで、それぞれの総和で舵取りが決まるのを見守るべきなのか、それともマクロに日本の将来を考えて政党で選ぶべきなのか、よーわからんようになるのです。「太郎 vs 一郎」とかマスコミは騒いでるけど。
個人の立場でいけば、子育て支援とか高齢者の医療制度とか北朝鮮への対応とかどーでもいいのよね。ただ、日本全体を考えるとそうも言ってられない話もあるような気もするので。

誰かオイラに明確なメリットを見せてくれれば迷わず入れるんだけど。何かみんなふわっとしてるんだよなぁ。

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コメント

まあ今回は「美しい国」とかざっくり大上段から言われるよりはマシな気はするけど…

投稿: しげお | 2008年9月30日 (火) 16:09

結局、「太郎 vs 一郎」 であって、
「太郎の政策 vs 一郎の政策」(=どっちの方が国が潤うか)じゃないからなぁ。

投稿: shun | 2008年9月30日 (火) 14:48

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