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2009年1月

2009年1月30日 (金)

腐れIE6

ここのところ、見積とって価格交渉して資料作ってという、まあIT関連の会社なら営業さんがやるような仕事をずっと行っているわけですよ。何でも屋なので仕方ないね。

んで、お客様に「これはこういう商品でいくらですよ」というのを整理してお伝え差し上げるのに、一番いいのはパンフレット見せてあげることなんだろうけど遠隔地。URL送っても見やしない、紙じゃないとダメというリテラシーの高さなので、商品パンフレットのPDFなぞ比較資料と一緒に送るわけです。(PDFなら何とか見てくれるだろう)
っていうか水曜までに質問事項まとめて送るって言ってまだ何もこないぞーー(怒泣

某ベンダーの商品のパンフレットのデータが無く、担当営業に言っても分厚い資料しかないということで、とりあえずWebのページをPDFにして送るか、と思ったんですが Firefox だと図だけが次のページに飛んでイマイチ。IE で印刷してみるか、とプレビューしたら

とのこと。プレビューせずに印刷しようとしたら preview.dlg でスクリプトエラーとか意味不明なこと言って動かない。なんだよオイラのPCの IE の dll でも壊れてるのか?とか色々と調べてたどり着いたのがこれ。
IE6による印刷で「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」のエラーが表示される問題について

どうもこのサイトオーナーはMTのテンプレートを配布していて、そのテンプレートを使ったユーザから「ページが印刷できないんだけど」というクレームが入ってわざわざ調べた模様。他の情報も合わせてみると、どうやらIEは印刷するときに、当該HTMLを加工して更にスクリプトを作ってから処理するらしく、その時に "tags" という id を用いるそうな。
で、印刷しようとするページに最初から id="tags" というのが入っているとIEは混乱して印刷できなくなるというステキ仕様。なんだかよく分からない設計ですがそうなってるんだそうです。

改めて印刷しようとしたページを見たところ、見事に<ul id="tags"> の文字が。
ということで、ページ作る人は id="tags" を使わない方がいいよ、というバッドノウハウですな。まだオイラも含めてIE6な人多いし。ホンマ付き合うのに疲れますわ。

ちなみにIE7では印刷できたのだけど、結局FF3と同様に図が次のページに飛んだので、だったらFF3でいいじゃんと。疲れた。

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2009年1月29日 (木)

Inca Kola

前職の上司が「美味いペルー料理屋がある」というので新年会という名目で行ってみることに。正確に言うと「美味いペルー料理」と言うより「ペルー料理屋で美味い」というところか。あれ?よくわからなくなった。まぁ、都内(国内?)でペルー料理屋に選択肢があるとは思えない。

とりあえず人数が揃うまでの間、"クリスタル"なるペルーのビールを頼んだのだけど、長らく飲んでない Coors を彷彿とさせるあっさりした後味の無さ。これは1瓶で終わらせてチリワインを飲みつつ食事をし、最後の最後に Drink Menu で気になっていた「インカコーラ \400」を頼む。

何となく、中学時代に部活の帰りに酒屋で安売りしていたシンガポールのコカコーラみたいなちょっと薄い炭酸弱いコカコーラを想像していたのだけど、持ってきたのは全く違う。

淡い黄緑でからっきし炭酸の泡も見えない、なんていうの、冷水で作るグリーンティーみたいなの。カラオケボックスのモスコミュールって感じ?照明と携帯カメラのせいで茶色っぽいけど実物は薄黄緑。
で、飲んでみると甘い。何の甘さかと思ったけど、「これはクリームソーダの味だ」と気付いた。ほのかにバニラっぽいフレーバーが漂い、ひたすらに甘い。炭酸も弱い。合成っぽいのよねぇ。府中競馬場の自販機のメロンソーダに通じるものがある。
クリームソーダの味なのに液体は緑ではなく、アイスも浮いていないこの違和感。

これがペルー国内 No.1 シェアのコーラなんだそうな。つまりペルーで「コーラくれ (Quiero tomar una kola かな)」というとコカコーラじゃなくてこれが出てくる。すげーよペルー人。

ちなみに English の Wikipedia の解説は以下。

Inca Kola (also known as Inca Cola or "the Golden Kola") is a soft drink with a flavor similar to bubblegum, or a banana cream soda, that is made in Peru.
Inca Kola is yellowish-gold in color, and sold in glass and plastic bottles of various sizes and a can of the same color with an Inca motif.

コカコーラ社が株を持っていて、USではGolden Kola として売られているそうな。ああ、風船ガム風味ですよ。確かにバナナっぽいかも。インカの黄金からの連想ですかね?確かに色は金色っぽい。

ペルー料理は美味かったですよ。なんかインドネシアっぽかったり、カンボジアっぽかったり、メキシコっぽかったりだったけど。一番美味かったのは豚の角煮を唐揚げにしたような、もう体に悪そうなものは美味いっていう象徴のような料理でしたがな。

世の中まだまだ知らんことが多いってことですよ。

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2009年1月28日 (水)

Umaga returns to action with Toulon

Former All Blacks captain Tana Umaga is poised for a playing return in a desperate attempt to help ambitious Toulon avoid relegation from France's premier league, the T14

だそうです。

オーナーの思いつきで突然1部リーグ昇格を目指すことになり、読売巨人軍的というかNYY的というか、世界中の名プレーヤーを集めて見事今季からフランス1部に昇格した Toulon. 今季もコリンズやファンニーケルクを補強したものの、現在最下位。下位2チームは自動降格となるため、テコ入れとしてマネジャーの Umaga に復帰を依頼したと。
Umaga 自身、2ヶ月前から選手としての練習を開始しており試合に出られるとのことだが、オーナー曰く「彼が ready だと言ったときに出る」とのこと。客集めには最高のカードだろうが、試合はどうなのかなー。Hurricanes での晩年は切れ味よりも渋さやサポートが目立ったのだけど。チームとしては、彼のカリスマ性でチームがまとまることを期待しているらしい。そこは間違いないね。Umaga がいるだけの理由で移籍してくる選手もいるそうだから。

で、Umaga のマネジャー契約は昨年から2年契約だったのだけど、来季は Sale Sharks から Philippe Saint-Andre が後任に入るらしい。何とも懐かしい元フランス代表WTBの名前。All Blacks の元主将からフランス代表の元主将へと、豪華な首脳人事ではある。2部落ちしなければ良いが。

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2009年1月27日 (火)

おばま

政治経験のない若造に何ができるのかというある意味妥当な批判はどこへやら、不況から来る救世主待望の心理なのか、とんでもない支持率でオバマ政権が始まった。どーなるんでしょーね?

ま、そんなのどうでもいいんだけど、こないだKEi-sanに言われてオイラと誕生日が同じ事に気がついた。それもちょうど一回り上である。これは目出度いということで週末に祝いを用意。


撮影後にスタッフが美味しくいただきました

オバマと言えば「ささ漬」である。小鯛が有名だけど、オイラは小鯵が好き。日本橋三越の地下で購入しようとしたら、隣にハタハタの一夜干しがあったので一串(7匹)求めた。季節であれば焼き鯖寿司などもあって気に入りの店である。前行ったときはオバマハンバーグがあったんだけど今回は無かったな。
酒は先日の日本酒飲み大会の折に持参して美味かった覚えはあるものの、その時点でかなり飲んでいたためイマイチ記憶が無く、再度飲み直そうと買い直した九平次の別誂。野菜が足りないので適当にきんぴらを作って飲む。幸せ。
ハタハタ美味いのよな。頭から尻尾まで食べられるし。オイラは尻尾から食べるけど。あんまり関西では馴染みがないと思うのだけど、秋田旅行で食って以来オイラの中ではかなり上位に来る魚である。

「別誂」って何の誂えが違うのかというと、どうもこの「山の天然水」というどこぞの商品のようなナメた仕込み水が秘密のようだ。いずれ普通の九平次純米大吟醸と並べて飲んでみたい。

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2009年1月26日 (月)

朝青龍

結局日に日に強くなっていきましたな。日馬富士の調子が上がらない時期に当たったのがラッキーかもしれないけど白鵬も不戦勝あったしね。調子の良い把瑠都、一番の突きを見せた千代大海などを迎えての強さが光りましたな。

場所前「あれはダメだよ」「厳しいと思います」と言っていた北の富士と舞の海が決定戦の後にアナウンサーに振られて困惑する様子が面白かった。舞の海は「え、私ですか?いや横綱のことは横綱がお分かりではないかと(苦笑)」と逃げ、それを受けた北の富士は「いやー、朝青龍には参ったね」とあっさり白旗を揚げてしまうというやり取り。まあ北の富士も名古屋場所を全休しながら休場中にハワイでサーフィンやってたのが発覚、次の秋場所で全勝優勝するという信じられないことをやってるのでな。

なんだが、その他場所前にゴニョゴニョ言ってた人たちは収まりがつかないようで。朝テレビつけたら言いがかりの付けようが無くなったのか観客に文句付けてるコメンテーターがいた。そこに文句言っても仕方なかろう。というか朝から視聴者の気分を悪くする情報番組って何だよ。
どうも近頃スポーツの周りに「潔さ」の無い人が増えてきた気がするぞ。選手や監督なら「負けず嫌い」で通るのかもしれないけど、日本的感覚の良いところが削られて行ってる気がする。相手が強かったら「あー強かったね、おめでとう」と言えばいいじゃないか。プレイヤーも観客も。

Rueben Thorn が日本に来て「Super14に after match function(試合後の交歓会)が無くなったのは恥だと思う」と言っていたという。トップリーグにはまだあるらしい。
世界がプロ化でスポーツの精神的な部分を削る中で、相手を称えたり、勝負は勝負の間だけに限るという精神は日本にはまだ生き残ってる部分があるはず、と信じたい。
オイラは秩父宮では神戸製鋼だろうが相手チームだろうがトライには拍手を送る。それが普通だと思ってるので。

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2009年1月23日 (金)

アラフォー

IBMプロ切り…ラグビー界に金融不況の波

国産自動車メーカのWRC撤退、AIGがマンUのスポンサー降りるヴェルディが売りに出されるなどの中、トップリーグではワールドに次いで日本IBMがプロ切りということで、事実上の廃部になりそうな勢い。元々外資系IT企業という異色の存在だったし、観戦に行ってみると他のチームと違って特に広報が応援するわけでもなく。社員もあまり来てない感じだった。
今年は13位に終わり2部降格が決定したところでプロ切りとなりましたとさ。アメリカ代表SOのハーカス、NZ7人制代表のキニキニラウは帰っちゃうのかなぁ。アメリカは帰っても仕方ないから欧州リーグか。つーか、向こうも景気悪いしな。世界のプロスポーツは金融とSONYとTOYOTAの比重がかなり高い気がするんだけどどうなるんでしょ。

さて入れ替わりで昇格が確定したリコー。
ベテラン田沼がリコーを日本選手権へ導く

4カ月後には36歳。40歳前後の年齢層を示す流行語、アラフォー(アラウンド・フォーティー)世代だが、勝利への意欲は20代の仲間に負けていない。

今年39の松田努、38の伊藤剛臣、元木由記雄辺りはアラフォーだと思ってたけど、今年36になる35歳がアラフォーとは思ってなかった。俺アラフォーなの??

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2009年1月22日 (木)

省電力

ソニーの VAIO 10周年記念モデル type TZ モデルの特徴

意外に知られていないのが、背景色が白い壁紙は消費電力が少ないという事実。

そういやそうだな。近頃あまり見なくなったかもしれないけど、ちょっと前までは液晶ディスプレイといえばドット落ちがつきものだった。黒いはずの画面で白い点が出るやつ(逆もあるけど)。液晶は元来光を通さないのだけど電圧をかけたときだけ光を通す相変異を起こす。
液晶ディスプレイは裏から光を当てて、前に液晶を置いて電圧のかかったところだけが明るく見えるという仕組みのもの。なので液晶テレビは黒の表現が不得意と言われるのである。

ということは、全画面真っ白にすれば液晶全面に電圧がかかっていない状態を作り出すことが出来るわけで、消費電力を抑えることが出来る、というのがこのページにかかれていること。つまり真っ白な壁紙に極力アイコンも何も置かないようにすれば(タスクバーも隠してしまえ)、消費電力が少ないのでバッテリーが長持ちするのである。

んなら、何千台、何万台って端末があるような会社は今時CRTなんてほとんど無いだろうから、全社に通達して壁紙真っ白にさせれば電気代浮くんじゃね?とか。
Windowsの起動画面だって、昔はCRTだったから黒=通電してないだったかもしれないけど、今や逆なんだから起動時は真っ白な方がいいんじゃね?Macの起動ってどうだっけ?

エコですよエコ。エコを標榜するならまず壁紙を白くしよう。エコを標榜する企業はサイトを真っ白にしよう。で、できるだけ液晶に電圧をかけないために仕事しない、と(ぉぃ

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2009年1月21日 (水)

空気

近頃また意識的にCMを見るようにしているのだけど、ハンバーガー屋のCMに「空気なんて読むな」みたいなのがあって。まぁ、常識外れの大きさ、美味しさですよ、というメッセージのための広告屋の作った文句なんだろうけど。

どうも近頃の批評家とかKYという言葉で「空気を読む」という言葉を知ったオッサン連中とか尖った若者とかは「空気を読む」=「悪いこと」と使うキライが多い。空気を読むってのは、自分はAだと思うけどみんながBだと言うから自分の意見もAにするとか、上司がBだと思ってるからAにするとか、そんなイメージらしい。要は「世間に迎合する」ということ。

オイラの認識から行くと「空気を読む」というのはお笑いの世界での業界用語で元々は一般の人の使うものではなかったのだけど、一時期業界用語が流行った影響や滑ったところも敢えて放送に載せるような番組作りの影響で人口に膾炙するようになったのじゃないかと。恐らくオイラが高校から大学ぐらいだから15年~20年前ぐらいかなぁ。
パターンとしては、クイズ番組とか番組内のゲームに呼ばれている芸人がボケを期待されているのに、真剣に取り組んで共演者の俳優の顔をつぶしてしまうとか、お膳立てされているのに持ちネタをやらないとか、そういうときに「空気読めよ!」ということになる。後、以前「松紳」で「小池栄子は頭良いよ。あいつは空気読むから」と島田紳助が言っていたようなのも、バラエティ番組やトーク番組に置いておいても適切なタイミングで話すし、共演者の邪魔になるときは黙っている、といった意味合いである。
「空気を読む」=「番組や劇場を盛り上げるために何かをする or 何かを控える」ということであり、彼らの目標が「番組/劇場を盛り上げる」ことなのだから、そこに対する貢献をするということ。逆に言えば、例え司会者が大御所でも若手がツッコむことで盛り上がるのであればそれはKYでもなんでもないのだ。

実社会で空気が読めない、というのは例えば、会議でどうでもいい話をダラダラする人がいてやっと終わりそうだなと皆がほっとしているときに、その話のさらにどうでもいいところに突っ込んで話を延ばそうとする奴とか、エレベータで他の企業の人も乗っているのに大声で社内の内情の話をするとか、「その場の雰囲気を察知して適切な行動が出来ない」ことを指すのである。別にプロジェクトの成功のために上司と反対意見を出すのは空気の読めないことではない。もちろんそれなりの根拠がなければ立場を失って結果的にダメなんだろうけど。

まあ広告屋とか批評家というのは世間がAだと言っていることに敢えて逆を張ってインパクトを与えるというのが仕事だから、「空気が読めないのはダメなこと」という常識から「空気なんか読むな」というメッセージを出すのはわかる。でも、それに載せられるように「俺は空気なんか読まないぜ」みたいな事を言って少しクールだと思ってる人は何となく気持ち悪いのである。「俺、その場の雰囲気がよく分からないんだぜ!!」みたいな。まあ、言葉は時間と共に変わるものだけど。

ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <空気を読む> 2006-01-23

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2009年1月20日 (火)

御影堂

浄土宗の新宗務総長、最年少53歳住職

記者会見で里見氏は「乳幼児虐待防止のための僧侶カウンセラー養成や、根本経典のコンピューター・グラフィックス化などに取り組みたい」と抱負を語った。

2011年は法然の没後800年に当たるそうで、先日知恩院の前に行ったときも大きな看板が上がっていた。まさか800年後に経典がデジタル化されるとは思ってもいなかったことであろう。

さて、この知恩院の本堂は別名を御影堂という。法然の像を祀っているのだけど、この像のことを御影と書いて「みえい」と呼ぶので「みえいどう」。

で、正月にラジオのニュースを聞きながらオカンが「近頃はアナウンサーもいい加減やね。『ごえいどう』とか読んで」と言っていたのだけど、これまた親鸞も2011年に没後750年を迎えるのだそうで。で、東本願寺では御影堂の大修復が行われているそうなのだけど、こちらは「ごえいどう」。西本願寺も同じく御影堂を修復中でこれも「ごえいどう」。
御影堂の厨子の中には親鸞の座像があって、これを「御真影(ごしんえい)」というので、「ごえいどう」とか。ただ、戦前の人に「御真影」と言うと、天皇陛下の写真を指すので注意が必要な。

んで日蓮宗の大石寺にも日蓮上人の御影像のある「御影堂」があって「みえいどう」、高野山にも弘法大師の図が納められた「御影堂」があって、これは「みえどう」。ニホンコムツカシアルネ。

オイラが高校まで過ごした神戸にも「御影」という地名があり、これは御影石で有名なのだが「みかげ」。語源は何かと思えば、昔々泉があって神功皇后が自分の姿(影)を映したのだとか。まあ、神功皇后自体、存在が怪しいんだけど。

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2009年1月19日 (月)

トップリーグ最終節

2008-2009シーズンも昨日で終わり。後は上位4チームでのプレーオフトーナメントと日本選手権を残すのみ。
最終節の興味は東芝と三洋の首位争い、ヤマハと神戸製鋼の4位争いとなった。

東芝は前節サントリーを大差で破って勢いづき、三洋は外国人2人(Brownを入れると3人)を含む主力選手を怪我で欠きながらも全勝で1位を目指す。しかしながら、結果は9トライを上げた東芝が62-13で圧勝。ブレイクダウンやラインアウトなど悉く東芝のプレッシャーが強く、東芝としてはプレーオフなどもトップを狙えそうな勢いを感じさせた。三洋は主力が戻っていてもどうだったのか、と思わせるぐらいの東芝の強さ。

神戸とヤマハは神戸のホムスタでの対戦。こちらは攻め込んでのミス、お互いのディフェンスもあってロースコアな展開に。デルポルトのPGで細かく点を重ねる神戸に対し、五郎丸のトライで前半は10-6 でヤマハリード。しかし後半早々にPR平島のトライで逆転すると神戸のディフェンスが光り、後半交代で入ってきたヤマハSH矢富に伊藤剛臣がプレッシャーをかけてボールを奪うとPR山下がだめ押しトライ。結果は23-10で神戸製鋼が4位となりマイクロソフトカップに進出を決めた。
後半39分まで運動量の落ちない伊藤剛臣は相変わらずの凄さ、一方毎度ながら判断が遅いSH矢富はいつも言うように何故日本代表に選ばれるのか分からない。そういえば、今年の高校ラグビー準決勝でも京都成章のSHがラックにボールを置きすぎて何度もターンオーバーされて負けてたので、あれは伝統なのかもしれず。

トーナメントは東芝-神戸、三洋-サントリーの組み合わせになった。三洋-サントリーは毎度ながらの因縁の対決、東芝-神戸は今の力の差は明らかなんだけど、神戸がどれだけ頑張れるかかしら。マイクロソフトカップは2/1に始まる。
どうでもいいけどこのMSNの記事、Kick Off時刻まで書いてあるのに日付が無いという間抜け仕様。

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2009年1月16日 (金)

薬指

薬指が人差し指よりも長い人は金融トレーダー向き

薬指の長い人の方が長期にわたり高い利益を上げ、金融業界におけるキャリアも長い傾向にあることがわかった。

母集団44人ということで、どれほどの差がついたのか分からないので有意な調査だったのかどうか分からない。
ていうか、薬指の方が長いのが普通じゃないのか? 人差し指の方が長い人っているのかしら?

別に金融資産の扱いは得意と思えないが。この半年の目減り具合は思い出したくもない…

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2009年1月15日 (木)

演技性人格障害

何故か ITPro で見かけた記事。
「演技性人格障害」の女性 その対処方法とは

事務系の女性社員Aさん(30歳)は,仕事のやり方が雑なだけでなく,男性社員の気を引こうとばかりしています。話をしても内容がなく感情表現も大げさなため,「気が散って仕事にならない」と多くの社員が不快に感じています。こういう女性には,どう対処すればいいでしょうか。

前にもちょろっと書いたのだけど、以前ひどい社長と仕事をしていたことがあり。その頃はもう大変だったんだけど、袂を分かってからしばらくして「あいつもしかしてちょっとおかしいんじゃねぇかなぁ」と思い始めた。社内外に迷惑かけまくってたんだけど、さして悪気があるようにも思えなかったし。

そんな中出くわした上記の記事。大体オイラが引きずり込まれたのも嘘が根拠の事業だったし、どうでもいい話が多いし、職場で黙ってられないし、「昨日有名人に会った」とかいう薄っぺらい嘘つくし、変な詐欺まがいのに引っかかりそうになるし。後、オフィスの引っ越し前でみんな荷造りとかしてるときに「バスケの練習行ってくるわ」と全く申し訳なさも悪意も感じさせずに出て行ったり、謝罪に行かなきゃいけないのにすっぽかしたり、みんなが止めてるのにトラブった客先に行って却って炎上させたりとか。
その割に、オイラのオフィスで差し向かいで話すと案外素直に謝罪したり、でも役員会で同じ事を追及すると黙りを決め込んで全く謝罪しなかったり。
そういえば一度飲みの席で、奴に電話がかかってきてる間に何かの話で皆が盛り上がって、一段落ついたところで奴の電話が終わり。「ねぇ、何の話?何の話?」と聞いてくるのだけど、下らない話だし、後から説明したって面白いもんでもないから適当に流してたら、凄い剣幕で一人一人にしつこく聞き回ってたことがあったのを思い出した。あのときは病的なものを感じて、よほど仲間はずれになるのが嫌な奴なんだなぁと思ってちょっと怖かったものである。

かと思ったら演技性人格障害は女性がほとんどだそうで、男性版には反社会性人格障害つーのがあるそうなので、こっちなのかな。自分のために他人を欺くのに躊躇がないとか。

まあ、精神科医ではないし、精神科医でも診断は難しそうなので奴がそういう障害だったのかどうかは何とも言えないけど、ああいう人格と上手く付き合う方法があるんだろうか。こういうのを読んでも、実際自分の部下とか周りにいたら医者でもない自分はちゃんと関係を築けるのかと思ってしまう。大体、普通の人間50人とか束ねてる時でも大変だったのに。

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2009年1月14日 (水)

壬生義士伝

靖国神社の宮司、南部利昭氏死去

カンボジアへ行くに当たって海音寺潮五郎の剣と笛という本を買っていったのだけど、神戸に帰る途中で読み終わってしまった。これはこれで、中々粒ぞろいの短編集なのでお勧めであるが、神戸から帰京するにあたっての本が無い。愚弟にトレードを申し込んだものの、彼奴が持って帰ってきた本はまだ読みかけだと言う。で、実家で本を漁っていたら、愚弟から浅田次郎の壬生義士伝を勧められた。

「みぶぎしでん」とはどこかで聞いたような、と思ったらテレビや映画でやってたのな。ベストセラーとか「ドラマ化決定!」とかそういうのに興味が無いので縁がなく。
とりあえず、神戸空港の本屋にあったので上巻を購入して帰った。その後東京で下巻探したら何故か無くって、3軒本屋を回るハメになったのだけど。

中身は文武両道ながら地味に描かれる吉村貫一郎なる盛岡脱藩の新撰組隊士が鳥羽伏見の戦い後に死を迎えるに当たっての回想と、大正時代になってから元盛岡藩士や新撰組隊士などに吉村について取材したインタビューとが交互に書かれる体裁をとった「よくできた」本である。何というか、一人の人生の色々な部分を色々な角度から描いて少しずつピースが埋まっていくような進め方、そして取材相手の一人称の口調がまた良く描写出来ているのである。時間軸が行きつ戻りつしながら書かれていくのは吉川英治の宮本武蔵に似ているかな。

明治維新に当たっての奥羽越列藩同盟などは歴史の授業で習うところであるが、この本を読むと朝敵とされた会津と盛岡に対する扱いの酷さが良く書かれていて、「安倍晋三が首相時代に福島でおわびした」(もちろん支持率稼ぎのためだが)とかいうのがよく分かるのでした。
でもなあ、朝敵と蔑まれた南部家当主が巡り巡って靖国神社の宮司ってのも凄い話だなぁ、と最初のニュースに戻るのでした。

そうそう、この本、実話っぽいけど架空の話なのだけど、最後の方で稲作の話が出てきて亀の尾が食用米だというのを知りましたよ。これはホント。今では酒米としてしか見かけないけど、コシヒカリやササニシキ、五百万石は亀の尾の子孫なんだそうな。
って、壬生義士伝読んで亀の尾に食いつく奴もいなさそうだな。

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2009年1月13日 (火)

東軍 55-26 西軍

日曜は知人と会う約束があったのだけど先方ご都合で午前中で切り上げることに。
暇なもんで、ラグビーのチケットを取った。お一人様秩父宮も慣れたものである。

今週の秩父宮はトップリーグの試合が1試合だったのだけど、その前に「高校東西対抗試合」が組まれていた。先日まで花園で戦っていた高校からの選抜チームが東西に別れて戦うのだけど、意味合いとしては、秩父宮で走らせてあげよう、といった位置づけなのかな。
いつものバックスタンドに向かう途中に練習グラウンドを覗いたら、トップリーグかと思うような体格の良さ。近頃の高校生は凄いですなぁ。メンバー表見てもオイラより小さい選手は数えるほどですよ。

花園ではベスト4が京都・奈良・大阪・福岡の代表ということで、西高東低だったのだけど、今回の試合はFWの強さ、バックスの展開力などで東軍が圧勝した。西軍の御所と啓光の選手は水曜に花園で決勝を戦って、日曜に秩父宮ということで疲れもあったのかもしれない。
WTB 国定、CTB 猿楽を楽しみに見に行ったのだけど、それぞれ1回見せ場があったぐらいか。国定は前半で交代してしまった。見ていて良かったのは御所のNo.8, 久我山のCTB(本職はSOらしい)かな。
彼らも関東の大学に進むんだろう。個人的には日本代表の強化を願うなら、変な大学の伝統とか誇りみたいなものに振り回されず、地元のトップリーグチームにでも入って大人のラグビーで揉まれて欲しいものだけど(海外クラブなら言うこと無いけど)

ゲーム内容は見慣れているトップリーグと比べて高校生はタックルが甘いためか、スルスルと抜けるので見ていて exciting で面白い。特に今回は選抜チームなので、チームとしてディフェンスにイマイチまとまりが無く、個人技や意表を突いたプレーが決まっていた。

試合後、バックスタンドに深々と礼をして戻っていく選手達の背番号を眺めながら、何だかいいなぁ、と羨ましく思ったのでした。何すかね?あの若さだけから純粋に滲み出る爽やかさってのは。あたしゃ君たちの2倍生きてしまいましたよ。とはいえ、もう一度大学受験する気は無いけど。

その後のNEC-コカコーラを見てたら、開始後しばらくして「第87回全国高校ラグビー大会出場記念」とか書かれたミズノのカバンを持った猿のような顔の少年(?)がオイラの左の方に座った。今年が88回大会だから去年花園に出たということ。これが大畑が言ってた高校時代絶対に欲しかったカバン(持ってると女子にもてるらしい)か、と思いながら見てたんだけど、去年も花園に出て今日は選抜で試合をした生徒なのかな。高校生は全員ヘッキャして試合するので顔わからんのよな。

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2009年1月 9日 (金)

アクティブサス

1年以上前のものらしいのだけど、Youtube でふと見かけた。

まあ、確かに凄いのだけど、高校時代欠かさずF1を見ていたオイラとしては懐かしの FW14B を彷彿とさせる。マンセルに優勝をもたらしたマシンであったが、当初マンセルはシャーシが傾かずタイヤの浮かないアクティブサスペンション(リアクティブとも)を「コーナリングの挙動が気持ち悪い」と言っていた。しかしながら、シーズンに入るとマンセルは優勝、相棒のパトレーゼの方が Fit できずに調子を落としてしまった。結局パトレーゼは信じて踏むことが出来なかったとか。ニュータイプみたいなもんですかね。

このBOSEの動画を見ても、コーナリングの際に車体が水平を保っているので、乗り慣れた人には却って気持ち悪いんじゃないかなと思ってみたり。土屋圭市とか。

その後、F1の規定によりアクティブサスペンションは禁止されたのだと思う。セナが事故った辺りから熱が冷め、大学に入ってしばらくして見るのをやめてしまった。セナ、プロスト、マンセル辺りが走っていた頃がオイラの中ではベストだったなぁ。去年久しぶりにテレビで見たら、何かビラビラが一杯ついてガンダムみたいになったマシンが走っていた。まあF1のレギュレーションは年ごとに変わるし、その時代の最先端を行くマシンだからなぁ。

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2009年1月 8日 (木)

奈良漬

「奈良漬を食べた」酒気帯び運転も

あんまり江戸の人は食べない気がする奈良漬。子供の頃はよく食べたけど。
そういえば、昔の行きつけの大将も、元はお酒が全く飲めなくて奈良漬切ってるだけで酔っぱらったと言っていた。
まぁ、理由はなんであれアルコール摂取して車運転しちゃいかんのでな。酒じゃなきゃ大丈夫だと思ってたんだろうか。

それにしても

JAS(日本農林規格)法ではアルコールが3.5%以上ないと正式には奈良漬と認められず、高級品では5%程度含有。1キロ(!)でビール2本分に相当するらしい。

アルコール含有量の最低値が決まっているとは知らなかった。

そういえば、以前「奈良漬チーズ」でも書いたんだけど、チーズと奈良漬美味いですよ。手軽にやるならプレミアムクラッカーにブルサンのペッパー入り塗って奈良漬乗せるよろし。

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2009年1月 7日 (水)

最後の時間旅行

解き終わりましたよ。

日頃DSはやらないので、長距離移動をするときに何かしらソフトを購入するのだけど、カンボジア行きの前に購入。前2作は周囲の複数の知人が良作というので買って面白かったもので。

カンボジア往復っつーか、帰りの便は深夜発だから半分以上寝てたわけで、その間では解決できず。神戸の帰省中に暇をみて、っつーか飲み食い以外は面白いテレビもないので暇だったのでな、解きました。で、東京に帰ってきてオマケ問題もでけた。
眞鍋かをりは泣いたらしいけど、泣くほどのストーリーでは無かったかと。問題は結構簡単になってる気がした。隠された謎も全部見つけられたし。でも相変わらずの面白さでしたよ。大泉洋は芸達者だなぁ。

今回の帰省にあたり、前2作はDSオーナーの親父にと持って帰ったのだけど、LEVEL5は営業先だという福岡人の愚弟が持って帰った。DSは買うらしい。
んで、オマケ問題解き終わって気がついたんだけど、前作「悪魔の箱」解いたときに出てきたパスワードを入れると「かくしとびら」ってのが開くのな。

悪魔の箱が手元にないんですけど…

ということで後ろ髪引かれながらも海の向こうに送ることになりそうです。

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2009年1月 6日 (火)

フライング初詣2009

今年というか今や昨年か。恒例フライング初詣に行こうと思ってとある神社をピックアップしていたのだけど。
1月に入ってから帰省しようと思っていたところが、どうも大き目の案件が2つほど年明けに始まりそうなので急遽年末年始を実家で迎えることに。これが正月帰省の真相。
で、飛行機のチケットを取った後で片方失注というか着手延期(涙

ギリギリでチケットを手配したので12月30日朝9時30分神戸空港着の便しかとれず。そのまま実家に帰っても手持ちぶたさんになるので、神戸の街を散策しようかと思ったけどそれにしても9時半は早すぎ。
ということで、「そうだ、京都いこう

目標は、なんだかこのブログが「血天井」での検索ヒットが多くなってるらしいので、一番派手だと聞く養源院とする。ついでにどっか神社行けばよいかと。
で、親にその旨をメールしたところ親父は「黄檗山萬福寺に行ってみたい」とかで結局親子3人で京都旅行をすることに。

神戸空港から京都経由でJR奈良線の黄檗へ。萬福寺というのは黄檗宗という聞いたことの無い宗派の総本山なのだけど、比較的新しい禅宗の一派なのである。本来は臨済宗なのだけど、福建省出身の隠元という僧侶が黄檗宗を日本に伝えた頃(江戸時代)には臨済宗は日本化しており、オリジナルとは別の宗教となっていたため、黄檗宗と称したという。ちなみに宗教と一緒に豆を持ち込んだのが隠元の名を取ってインゲンマメとのこと。
なので、この萬福寺は伽藍や仏像などが中華風味であり、読経もチャイニーズなんだとか(大衆と書いて「ダーチョン」と読む等)。なかなかエキゾチックジャパーンで良い所でした。伽藍も広い。伏見の向こう、宇治の手前という中途半端なポジションですが、結構お勧め。


中華な飾りやお供えの向こうに布袋様


日本の寺院らしからぬ趣

さて黄檗山を見終わったので、JRで東福寺まで戻り北上して蓮華王院(三十三間堂)まで歩く。京阪ならそのまま七条まで行っても良いのだけど、JRのフリーパスがあったもので。
と、隣の養源院の方が入り口が手前だったのでまずこちら。俵屋宗達の絵の説明など受けた後に、目当ての血天井の解説をおばちゃんがしてくれる。鳥居元忠切腹の跡とかいいながら(本当かなぁ?)切腹して突っ伏した顔まで写っているところはなかなかなのだけど、手足の跡がペタペタついている迫力は源光庵の方があるような気がするなぁ。といいつつ、両方撮影禁止なので比べられないのだけど。こうなったら機を見て残りの血天井も制覇するか。

その後、小学5年の遠足以来四半世紀ぶりの三十三間堂。なんだか入り口から妙にシステマティック(下足入れの場所まで係に指示される)かつインターナショナルになっていてちょっと白けたが、中身(1001体の千手観音)はさすがの迫力。千手観音以外に祀られている二十八部衆なる木像のほとんどがヒンドゥー教由来の神像であり、カンボジア帰りには興味深かった。

さて目標を達成したので今回のフライング初詣は祇園さん(八坂神社)と決めて北上、途中、西本願寺が親鸞の墓地と定める大谷本廟を覗いてみたのだけど、なんのこっちゃないバブリーな納骨堂が見られただけだった。儲かってる臭がぷんぷんですよ。もっとちゃんとした廟が見られるかと思ったんだけどなぁ。ちなみに、ここに祖壇納骨というのをすると他人のお骨と一緒に混ざってしまうので後からやっぱり他の寺に移したい、と言ってもNGなんだそうな。

で、八坂神社。夕日に映える彩りが初詣に似つかわしくてよろしい。


八坂神社前の雅なローソン


芸子さんや舞妓さんが奉納したらしい提灯の真ん中には
井上八千代の名前が

知恩院にも寄ろうかと思ったら16時で拝観終了ということでシャットアウト。帰りに四条の十六五で恒例の甘納豆を買い、橋を渡って錦市場を通ると人ごみ。すごい量の焼きアナゴが捌けるのはさすが関西、生きたモロコを売っているのはさすが京都である。

が、あまりの混み様で動けないので市場の中ほどで脱落。御池通りの方へ歩いて、以前ランチが美味しかったので夜行きたいと思っていた高倉通りの串くらで、串焼きで日本酒を引っ掛けて神戸へ。幸せなのでした。

今回一番の収穫は知恩院近くで見かけた自動販売機。どれを買おうか迷ってしまう。


法然自重

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2009年1月 5日 (月)

神戸製鋼 3-67 サントリー

1月3日、良い天気。日陰は風が吹くと寒いが、日なたは暖かく日焼けするかと思えるほどだった。絶好のラグビー観戦日和である。

これは年明け早々、良い塩梅だと思っていたのだけど、結果は神戸製鋼の記録的大敗。もう何でしょうね。サントリーの攻撃力が優れていた訳ではなく、ラインのディフェンスが素晴らしかったというのがオイラの感想。もう一つはブレイクダウンの攻防。神戸の選手、特にFWがラインに入りたがる嫌いがあって、殺到するサントリーの選手達に turn over されるシーンが何度も。これは結局最後まで変わらなかった。
サントリーはラインでしっかりと神戸の攻撃を凌いで、ブレイクダウンでボールを奪って素早く攻撃、というパターンでトライを築いていった。

後ね、これは実家で愚弟とも話していたんだけど、結局グレーガンは外国人な訳で、トップリーグでやる以上、15人の内3人認められている外国人をSHで使うよりも他で使った方がいいってことだよね。当日のサントリーはグレーガンをリザーブにも入れず、SHは田中から成田という使い方。田中も成田も十分いい選手なので、あれがベストの戦い方なんだろう。グレーガンはチームに与える影響は大きいだろうけど、試合の15人からは外した方がチーム全体の戦力が上がるんだと思った。

神戸はブラッキーと大畑がいなかったなぁ。怪我だったんだろうか。大畑はアキレス腱断裂から復帰した時に何かのインタビューで「年明けの試合ではザワ(小野澤)とやれるのを楽しみにしてる」と言っていたのに結局対決はお預けになってしまった。

何せ、数年前愚弟と見た東芝戦以来のボロ負けっぷりでして。選手達も途中からモチベーションが落ち、最後に緊張感が切れていくのが、何というか音を立てて切れていく、その音が聞こえるような有様でしたよ。東芝を破り、三洋に果敢にアタックしてた流れだっただけに残念。

その三洋はNECを 55-9 で破って11連勝。ラックに人数をかけないのにしっかりマイボールを守りきれるのは個々のパワー意外に秘訣がありそうなもんだけどなぁ。見切り?

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2009年1月 3日 (土)

新年

いつもながら地球は太陽の周りを変わらず回り続けているのであって、人間が勝手に区切っただけの話。決算と同じようなもんだな。なので特に家の大掃除したりはしないのだけど、今回は実家に帰った。愚弟も福岡から帰ってきたので久しぶりに一家が揃い、オカンも気合い入れて料理したりしたようである。

ということで、オカンが用意してくれていた酒は竹泉の「幸の鳥」という酒。昔、但馬の田畑にコウノトリが飛来していたころの自然を取り戻そうという運動があるらしく、所謂無農薬栽培とかそういうのなんだろうか。正直そちら方面(オーガニックとか)には余り興味が無いのだけど(うまけりゃいいのだ)、すっきりした良いお酒でしたよ。いくらでも飲める(ぉぃ
ただ、米の銘柄が書いてないのが気になった。ネットで調べると五百万石ということだけど、書いてないのはどうかと。

後は親父の元上司だかから丹波小鼓の今朝搾りが一升瓶で届いたので、それと交互に飲んでいたのでした。帰京したら久々の67kg台。まあ、昨年同時期に70kg超だったことを考えればリカバーするのは楽だろう。

まあ、良い年末年始でしたよ。今年はどうなるんですかねぇ。

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