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2009年2月 2日 (月)

神戸製鋼 7-26 東芝

プレイオフ1戦目、秩父宮で1位東芝 vs 4位神戸製鋼の試合。トップリーグ終盤の神戸のボロ負けっぷりと東芝の圧勝っぷりを見て神戸製鋼の惨敗を覚悟して秩父宮へ。期待できるとすれば累積警告で東芝WTBロアマヌが出場停止な事と、神戸の大畑とブラッキーの復帰である。

1時前につくと、全国クラブ選手権決勝でタマリバ vs 駒場の試合の前半が終了するところであった。風上で苦戦の駒場は後半風下になると圧倒的に攻め込まれて大差での負け。今年も日本選手権はタマリバ vs 早稲田大学が1回戦で組まれることとなった。
2時になり東芝と神戸の選手がピッチに現れると先ほどまでとは密度が違う。ピッチが狭く感じる。やはりサラリーマンとトップリーガーの体格の差ってこんなにあるのか、と。

試合は序盤からキックのマネジメントで東芝がリード。ラインアウトとブレイクダウンは神戸が制しているのに、キックの飛距離、コントロールで完全に東芝に分がある感じ。また、神戸は今季1番のディフェンスをしたと思うのだけど、攻め手を欠くといった展開で、攻め込んではミスという連続だった。開始早々に大畑が怪我で交代、CTB今村の得意のずらしながら受け取って斜めにブレイクするプレーも見られず、勝負が決まってから剛臣が抜け出して1トライを取るのがやっと。大畑は左肩骨折で日本選手権も絶望らしい。むぅ…
対する東芝はSOヒルのキック、FLベイツの強さが光った。ベイツは体重や腕力ではなく、体幹の強さを感じさせる突破を見せるところが凄い。

しかしまあ、毎度の事ながらストレスの溜まる谷口レフェリーで何だか興ざめでしたよ。思いつきのようにファウルを取ったり取らなかったり。観客から丸見えの knock on をスルーしたり。かと思えば、後ろに反らしたボールに knock on 取ったり。なんだかなぁ。つーかこの人 hands in ruck のファウルを取らない不思議なレフェリーなのだ。知らないのかしら。

England の premiership で7年活躍し、クボタにやってきた Shane Drahm は日本のラグビーについて「レベルの高さに驚いた」とコメントしながらも "You need consistent refereeing for every side week-in week-out."と述べている。試合の勝敗は2チームの力関係で決まるべきで、レフェリングで決まるべきではない=日本はレフェリーによって判断が違いすぎる、と厳しいコメント。
今回のゲームは僅差でひっくり返るような際どいものではなかったけれども、選手もフラストレーションを抱えているようであった。しっかりと淘汰され、選手も観客も安心していられるレフェリーがもっと増えて欲しいものである。

花園で行われたもう一つのカードは22-32で三洋がサントリーを下して決勝進出。てか、終了間際にHO堀江がトライで勝負を決めたところで JSports が抜いた潮田玲子の笑顔がかわええ。いいなぁ、三洋電機(ぉ

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