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2009年5月26日 (火)

Belgie

小学校3年生ぐらいだったか、転校生がやってきた。別にそれは珍しくないけど「ベルギーの日本人学校」からの転校ということで、当時は自分の町から自力で出られないオイラ達にとっては「木星帰りの男」ぐらい不思議な存在だったわけで。
いじめとかは発生してなかったと思うけど、やはり少しの間は越えられない壁があり。オイラは仲良くなった方だと思うのだけど、そんなある日、おそらく先方の母親が気を遣ったのか遊びにおいでという話になってご訪問。どんな家かと思ったら普通の家で、普通の日本人のお母さんが出てきた。今となっては当然だけど、子供心にもっとエキゾチックなのを期待してたのでな。

で、そこで聞いたベルギーの話で覚えてるのは2つ。「結構日本人が住んでいる」「カエルを食ったことがある」
このカエルはかなりのインパクトだったので、その後今に至るまで「ベルギー = カエル食う国」である。今では中国でも食うし、日本にも食用蛙があるというのは知ってるけどね。

その後獲得したベルギーのイメージは、高校時代の「赤い悪魔 シーフォ」であり、大学時代になって「わっふるわっふる+ちよこれいと」ぐらい。シーフォすごかったもんな、スパイクまで真っ赤で。
で、近年得た知識として「自転車大好き」ってことですね。

で、ベルギーの国民的英雄 Boonen がドーピング検査したら、ドーピングと関係ないコカインが見つかっちゃってさあ大変。ていうか、2回目なんですが。最初の言い訳は「酒に酔っぱらって良く分からなくなってた」ということで、ベルギーのパーティで飲んで記憶を失うといつのまにかコカインを摂取することになるそうです。おそろしや。
と思ってたらその後のインタビューでは「大体、コーヒーよりもコカインが手に入りやすいこの国が問題なんだ!」と逆ギレ。事実だとするとこれまた怖い話ではある。

で、今朝のニュース。
Boonen to resume cycling after suspension
6月2日のローカルレースで復帰して、その後 Tour de France の前哨戦と言われる Dauphine Libere に出ると。

と言うわけで、ベルギーの国民的英雄の場合、
4/27 コカイン陽性 => 6/2 レース復帰
だそうです。
ちなみに日本の国民的アイドルの場合、
4/23 六本木で全裸 => 5/29 テレビ復帰
だそうなので、「日本で全裸」=「ベルギーでコカイン」という等式が成り立つのではないかと思われる。やっぱ怖い。

グラン=プラスなる広場は行ってみたい気がするんだけどな。タダのでかい広場なのかもしれぬが。

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