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2009年5月

2009年5月29日 (金)

常連客とtwitter

Twitterで売上げはあがるか?

近所の居酒屋の看板でmixi 上の店のコミュニティを宣伝しているのを見た。店のホームページのURLというのはあるけど、mixi のコミュニティを宣伝しているのは新鮮だった。新しい時代のマーケティング活動か。mixi で客同士が仲良くなったり、オーナーも降臨してやり取りすれば店の売り上げに貢献するということだろう。

そんな折に上記の記事。これを読んで昔の行きつけを思い出した。

昔の行きつけは立地もあって、いつも混んでいるとは言えず。金曜はよく混んでいたので、オイラは逆に金曜を避けて火曜や木曜に行っていたものだ。たまに9時ぐらいに顔を出すと誰もいなくて、大将がカウンターで書き物しながら「おう、いらっしゃい。今日は暇でね」などと笑いながら声をかけてきたものである。

そんな大将、河岸(築地)で良い魚を仕入れてきたときなどは常連に電話していた。酒が入ったときもそうだったかな。

前置きが長くなったが、今の時代なら都度お客の携帯鳴らすより twitter がいいんじゃないかなぁ、と思った次第。店のカードなりに ID 書いて「フォローしてね」と。フォローしておけばちょっとした情報をすぐ送れる。メルマガほどかっちり構成しなくてもいいしね。

マンモス居酒屋にはメルマガで良さそうだけど、常連のつくような店は twitter を活用すると空席を埋められるんじゃないかと思って見たり。「桜エビ解禁ですよ」とか「北海道の秋刀魚入り始めましたよ」とか読んでしまうと食べに行きたくなる気がする。

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2009年5月28日 (木)

サラダスピーナー

「仰山カード使うてくれたから何かやるよ」ということで、カード会社からカタログが送られてきた。結婚式の引き出物とかであるやつ。選んで申し込むと商品が送られてくるっての。

こういうときはざっとみて、自腹で買うほどじゃないけど better to have なものに落ち着く。傘とかグラスとか。で、今回もパラパラ見てたら前から買おうかどうか迷っていたものを発見。

サラダスピーナーですよ。レタスとか洗って中に入れて、レバーを押せば中のザルがスピーンして水気がすっきり切れるというわけ。前から興味はあったのだけど金払ってまで買うこともないかーと見かけるたびに迷っていたのですよ。

ということで、使ってみた。

買ったら一度やってみたかったのな。蕎麦の水切り。重量があるのでおっかなびっくりで回転数低めにしてみたけどちゃんと切れました。この蕎麦はちゃんと茹でた奴な。
耐熱性は心配だったので他のザルで一度受けて水で洗ってから移し替えて回した。二度手間とか言うな。

ちなみにこの商品、何故かカタログに「サラダスピーナー」と堂々と書かれており。送られてきた伝票にも書かれていたので誤植ではなかったようです。スピーン!

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2009年5月27日 (水)

連日

「囚人版ツール・ド・フランス」、 約200人参加へ

刑務所に収監されている受刑者が自転車でフランス各地を巡る初の「囚人版ツール・ド・フランス」が、来月開催されることになった。刑務所関係者が25日、発表した。
    それによると、参加する196人の受刑者は一団となって移動することになっており、スプリントで集団を引き離すことは認められない。このイベントには刑務官や刑務所のスポーツ・インストラクター計124人が同行。チームワークや努力などの価値観をはぐくむことを目的としており、順位は付けないという。

「スプリントで集団を引き離すことは認められない」ということで"逃げ"容認にはならないようですな。

しかし、日本じゃ考えられないような。大阪スタートで囚人200人が東京まで自転車こぐとか。
ゴール地点はParis とのこと。196人に対して124人の監視。市街地に入って全員方々に散れば逃げられるんじゃないかと思ってみたり。自転車にロープでつながれてたりするのかな。

昨日はGiroの休養日なのでネタは無いと思ってたのに結局連日の自転車ネタになってしまった。反省。

[追記]
監視の下、トラックでトレーニング積んでたりするらしい。おフランス人って本気になるところ間違ってやせんか?いつもながらw

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2009年5月26日 (火)

Belgie

小学校3年生ぐらいだったか、転校生がやってきた。別にそれは珍しくないけど「ベルギーの日本人学校」からの転校ということで、当時は自分の町から自力で出られないオイラ達にとっては「木星帰りの男」ぐらい不思議な存在だったわけで。
いじめとかは発生してなかったと思うけど、やはり少しの間は越えられない壁があり。オイラは仲良くなった方だと思うのだけど、そんなある日、おそらく先方の母親が気を遣ったのか遊びにおいでという話になってご訪問。どんな家かと思ったら普通の家で、普通の日本人のお母さんが出てきた。今となっては当然だけど、子供心にもっとエキゾチックなのを期待してたのでな。

で、そこで聞いたベルギーの話で覚えてるのは2つ。「結構日本人が住んでいる」「カエルを食ったことがある」
このカエルはかなりのインパクトだったので、その後今に至るまで「ベルギー = カエル食う国」である。今では中国でも食うし、日本にも食用蛙があるというのは知ってるけどね。

その後獲得したベルギーのイメージは、高校時代の「赤い悪魔 シーフォ」であり、大学時代になって「わっふるわっふる+ちよこれいと」ぐらい。シーフォすごかったもんな、スパイクまで真っ赤で。
で、近年得た知識として「自転車大好き」ってことですね。

で、ベルギーの国民的英雄 Boonen がドーピング検査したら、ドーピングと関係ないコカインが見つかっちゃってさあ大変。ていうか、2回目なんですが。最初の言い訳は「酒に酔っぱらって良く分からなくなってた」ということで、ベルギーのパーティで飲んで記憶を失うといつのまにかコカインを摂取することになるそうです。おそろしや。
と思ってたらその後のインタビューでは「大体、コーヒーよりもコカインが手に入りやすいこの国が問題なんだ!」と逆ギレ。事実だとするとこれまた怖い話ではある。

で、今朝のニュース。
Boonen to resume cycling after suspension
6月2日のローカルレースで復帰して、その後 Tour de France の前哨戦と言われる Dauphine Libere に出ると。

と言うわけで、ベルギーの国民的英雄の場合、
4/27 コカイン陽性 => 6/2 レース復帰
だそうです。
ちなみに日本の国民的アイドルの場合、
4/23 六本木で全裸 => 5/29 テレビ復帰
だそうなので、「日本で全裸」=「ベルギーでコカイン」という等式が成り立つのではないかと思われる。やっぱ怖い。

グラン=プラスなる広場は行ってみたい気がするんだけどな。タダのでかい広場なのかもしれぬが。

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2009年5月25日 (月)

プロの流儀

パウエルスくんのインタビュー

"I was so torn," said Pauwels, who said he thought he could have out-sprinted Bertagnolli, but now he will never know.
"I know that my job is to help Carlos, that's what I signed up for when I started this Giro. So I know that I should drop back to help him immediately when he asks, that's part of the game. But it was so difficult, because I could see that I had a chance to win this stage, and that would have been so amazing. By delaying the moment where I waited, we look pretty stupid. Lesson learned."

サイクルロードレース、特に1週間~3週間で行われるステージレースは団体競技なのだ。エースを助けるためにアシストは体力もタイムも時には自身の勝利をも失う。プロ根性だねぇ。泣かせるねぇ。

まだ25歳。ここでGiro 1勝があるかないかは今後のプロ人生っつーか分かりやすく言うと給料に響きそうなもんだけどね。サストレはアシストの涙を無駄にしないように是非頑張って欲しいものである。

ってことで JSports の Live が始まった。今日は勝負所の山岳ステージだ。サストレ頑張れ。個人的にはLIQUIGAS が好きだけど。


3時間後…最後の登りでアシストとして先頭を引っ張るパウエルス。でも肝心のエース、サストレは集団後方にいて着いてこれない…と思わせて爆発的な加速。なんつー三味線弾きですか。
そのままライバルを置き去りにしてステージ優勝。3分以上遅れてゴールのパウエルス君も軽くガッツポーズ。今日のアシストも、昨日の涙も報われたというもの。
サストレはチーム内で慕われているということだけど、やっぱエースってのはこうじゃなきゃね。

サストレ、圧巻のアタックで逆転/ジロ

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じゃぱにめーしょん

今年は毎ステージ面白い Giro。捨てステージがない。
昨日もまったり移動ステージ(大した競り合いもなく終わるステージ)だと思いきや、思い出したようにバッソが突然のアタック。んでもって、エースのサストレとバッソのタイム差が開いちゃいかんと思ったサーベロチームは、順調に先頭を逃げていれば優勝できそうなパウエルスに「お前、後ろに戻ってサストレをアシストしろ」と。状況としてはパウエルスとベルタニョッリの二人逃げ。

バイクカメラの映像でアップにされるチームカーの監督とパウエルス。明らかに言い争ってます。そりゃそうだな。
「え、だってこのまま行けば俺優勝出来るかもしれないんすよ!」
「お前、うちのエースはサストレだろ。お前の優勝よりサストレの順位だ」
「えー、まじっすか。まじっすか!?」
てな感じで泣く泣くパウエルスはスピードダウン。世界三大ツールのステージ優勝を「ダメ」と言われたパウエルス君の心境や如何に。

ところがこの直後、バッソも「やーめた」とばかりに漕ぐのを止めてアタック断念。サストレは他の選手と自力でバッソに追いついちゃいました。パウエルス君は後ろに戻りきれず、でもベルタニョッリは自力で行ってるので宙ぶらりん。
「えー、まじかよー(汗+怒)」と改めてスピードアップをはかるパウエルスですが順調にこぎ続けたベルタニョッリとの差は大きく。そのままベルタニョッリ優勝、パウエルス2位。明らかに監督の戦略ミスで選手としての履歴書のポイントアップ失敗。これを見た Lance のレース後の Twitter

Wouldn't wanna be at the Cervelo dinner table tonight.

レース後のパウエルスと監督はどうなったんだろう。解説の栗村さんだったら「(レース中にチームカーの)ウインカー出して帰りますねw」とのことだったのだけど。ムクレるパウエルスに平謝りかしら。プライドが許さないので監督は何も無かったことにしようとするかしら。チームメイトも気まずいだろうなぁ。サストレもっと気まずそう。

で、本題。週末のステージで確か永井孝樹さんが解説に来てたのだ。永井さんっちゅうのは、自転車選手やった後で5年ぐらい本場イタリアで自転車チームのメカニックやってた人でな。(最後の3年ぐらいは超一流チームだ)
んで、その永井さんの話で面白かったのが「(差し入れの)おにぎりを食べてたらチームの同僚が来て、『あー!それ悟空が食ってる奴じゃん』と言った」という話。

友人に世界各国のドラゴンボールを集めてる奴がいたのだけど、あぁ、ドラゴンボールって実際にボールがあると信じて集めてる訳じゃ無いよ。各国語版のドラゴンボールを集めてるの。で、イタリアでも人気があるらしく、そいつもイタリア語版持ってたと思う。

で、イタリア人にしてみれば、漫画に出てくる「おにぎり」って身の回りに無いわけだ。骨付き肉とかは分かっても、おにぎりは見たこと無いので「悟空が食べてる架空の食料」だったんじゃないかな。それを永井さんが食ってたので「あー!」ってことに。

日本のアニメが世界で評価されてるというのは良く聞く話だけど、実は細かいところは理解されていなかったり、知られていないものが一杯登場したりしてるのではないかと思った次第。
でも裏を返すと、洋画を見て「なんだろな?これ?」って思うことは余りないわけで。余りというか、今考えてみて思いつかない。それだけ日本人の生活は欧米化されているってことか。中東とかインドの映画を見れば「なんだ?あれ?」ってものがあるのかも。見たこと無いけど。

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2009年5月22日 (金)

流水麺

このエントリは海原雄山およびその互換機にはお勧めしない。

スーパーで買い物していて目に入ったものが。なんのことない蕎麦なのだけど「ゆでずに簡単」とパッケージに書かれている。意味が分からないので手にとって見ると、何とゆでないで袋から出してそのまま水で洗っただけで食べられると。隣にうどんもある。

うーん、ついにドイツの科学力を超えたのか、と興味本位で購入。
めんのシマダヤ 流水麺の特長

結論から言うとやっぱり不味いですね。分かってたことだけど。おそらく保存料的な役割なんだろうけど袋開けた途端に鼻をつく酸っぱい臭い。もともと蕎麦って少し酸の臭いがするけど、それどころの臭いじゃない。そして洗うんだけど、すんごいニュルニュルしてるのね。
で、食ってみたんですが、もはや蕎麦じゃありません。高校の食堂思い出した。うちの食堂ってうどんも蕎麦も同じ粉で太さが違うだけだったのよね。なんかそんな感じ。
もしオカンが「今日の晩ご飯は蕎麦よ」といってこれ出してきたら間違いなくグレる。嫁が出してきたら即刻離婚。でもこういうの出されてるダンナさんいるんだろうなぁ…

で、うどんの方も購入してたのだけど、こちらはまだまし。とはいえうどん本来の味を楽しむのはつらそうなので、納豆うどんに。

納豆をぐわーっと固くなるまで混ぜて生卵投下。そこに洗ったうどん入れてグリングリン混ぜる。上に鰹節と刻み海苔乗せて、醤油を軽くかけ回して終わり。食べるときに更にかき混ぜます。こうすればそこそこ美味しく頂けましたよ。最後に納豆が余りがちなので途中からバランスを考えること。

独り暮らしの奴以外には間違ってもお勧め出来ない。後ね、賞味期限が案外短かったので、買って4食蕎麦とうどんだけになった。
まあ、めんどくさがらずにちゃんと麺は茹でろと。

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2009年5月21日 (木)

スポンサー探し

Armstrong’s Astana team paid part of late salary

ランス=アームストロングの復活、3大ツールチャンピオンのコンタドールを擁してシーズン前から話題集中の Astana。アスタナって何? というと、カザフスタンの首都なんですね。
元々はカザフスタンの選手を中心に国家(国営企業)が支援するチームだったので、チーム戦略に国防総省がコメントしたりしてたんですが、2007年の TdF でカザフスタン人のエース、ヴィノクロフがドーピング発覚でいなくなってからはカザフ色が薄くなり。

で、昨年来の経済危機は東欧に大きな打撃を与えており。今回の Giro 直前になって選手の給料が今年になって2ヶ月分しか払われていないことが発覚。要はスポンサーの国営企業がお金払えないんですね。
チームもレース途中から未払いのスポンサーのロゴを薄くして遠目に見えないようにして抗議。で、5月末までに決着を付けないとライセンスを剥奪するよ、とUCIから言われているのでチームは絶賛スポンサー探し中。

今ならランスやコンタドールの胸にロゴが入って欧州中心に tour de France でメディアに映りまくりですよ! DoCoMo 辺り買えばいいのに、とか。
ちなみに、2005年の Discovery Channel (Astana の前身みたいなもん)の予算は840万 Euro とか。他のプロスポーツに比べれば安いもんじゃね?フランスはもちろん、スペイン・イタリア・ベネルクス辺りでアピールしたい企業にはお買い得だと思うのだけど。
Fumyもスキルシマノの候補者リストに残ってるし、新城幸也も春からの好調を買われてBBoxのtdF出場選手リストに残ってるので、もしかしたら日本でも注目度上がるかも、という期待もこめて。

自転車やオートバイレースの写真で有名な砂田さんの日記には、Astana どころじゃないチームがある、なんて書かれていてそれはそれで興味があったり。世知辛い世の中でございます。
このサイトで見られる写真すごいんだよなぁ。こういう撮り直しの効かない一瞬を押さえる、それも不安定なバイクの上から後ろ向きに撮るっていうのは凄い技術としか言いようがない。

[追記]
Petacchi présent sur le Tour ? - Cyclisme - LPR - L'EQUIPE.FR
おフランス語はよく分からないけど、ペタッキが Tour de France に出場するために Silence-Lotto に移籍するかもと。というよりは砂田さんの日記にあったようにLPRの経済危機で Giro 後の選手流出第一弾なんじゃないかと。Di Luca もわからんな。

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2009年5月20日 (水)

GENO Virus

何気なくいつも見ているサイトを見たら表示されない。個人のブログとかじゃなくて、ちゃんとした会社というかサービスのページね。
「んー?」と思って下のステータスバーを見ると「martuz.cn に接続しています…」と出てスタック。えー、チャイナドメインに用があるサイトとは思えないのでもしやと思ったら GENO Virus の本拠地とのこと。
Firefox が「危険なサイト」と見なして遮断してくれたので助かったけど IE だったらやばかったのかも。というかヤヴァイ人結構いるんじゃないかしら。

ワームとかそういうのと違ってLAN経由で感染しないので、まあかかった人が静かに悲しむだけで済みそうだけどね。でも感染力と治療手段の無さからいくと、インフルエンザぐらい報道されてもいいのではないかと思う。

とりあえず会社と家のPCに対策して会社のFirewall設定して終わり。社員で感染した人が出ると面倒だなぁ。

詳しいことはググれ
genoウィルス - Google 検索

JavaScript が埋め込まれる Web サイトの改ざんに関する注意喚起

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2009年5月19日 (火)

Giro d'Italia 9th stage

100周年記念ということで、いつもゴールのミラノは第9ステージに。今年のゴールはローマである。

んでもって、ミラノは街のど真ん中を封鎖して15kmほどの周回コースを作り、11周するというもので、主催者側は記念大会用に気合いを入れてセッティングしたようだ。ところが、試走した選手からは非難囂々。テレビで見てても分かったけどコース内に路上駐車の車が何台もあったり、今は使われていない路面電車のレールがコース内を走っていたり。
選手の中では前日に下りコースでコースを外れて重体になったラボバンクのPedro Horrilloの事も頭にあったようだ。何日も前からランス=アームストロングは「Giroの主催者のコース設定は危険すぎる」と避難していたし。
結局レース前に、主催者は「今日のタイム差は総合成績に反映しない」という決定をしてスタート。

んなもんで、華やかなミラノの街で繰り広げられるはずのレースは一転、まったりしたパレードに。平均時速30km前半で、190人ほどがサイクリングをしているのを10周眺めるという極めて間抜けなものになってしまった。
これに対して主催者は怒り心頭。「タイム差を総合成績に反映しないという妥協をしたのに、レースをしないとは何事か!」とのことだけど、別に妥協したからコースが安全になったわけでもないのでズレてる感じ。ただ、「このコースが危険なら Amstel Gold Race もキャンセルするべきだ!」と言ってるのは当たってる気が。ベルギーの春のクラッシックは選手が観客の後ろ通ったり無法地帯っぽいところもあるのでな。

選手間でも「今日はレースせずに集団でゴールしよう」という取り決めがあったらしいのだけど、そんな約束した覚えがないとばかりに11週目に何人か飛び出して結局はCavがスプリント勝負を制した。まあ見てる方は眠かったですよ。

で、第8ステージで Horrillo が落ちた崖というのがこちら。30m落ちたとか60m落ちたとかいう話だけどどっちでもいいよ、と思えるぐらい恐ろしいです。

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2009年5月18日 (月)

ヨーグレット

遠足のおやつの定番ですね。ヨーグレットかハイレモン。

以前、自販機でヨーグレットを見て一瞬惹かれたのだけど「いい年した大人がっ」ということで見なかったふり。それが先日オフィスのエレベータホールの自販機に入っていたので人目を忍んで購入(大袈裟)。

ポッカのロゴだが裏にはちゃんと「明治製菓と提携」と書いてある。ブランド貸しなんだろうけど。

カルピスっぽい味かと思えば、薄いラッシーのような感じ。カルピスを甘み控えめにしてさらに水で薄めたようにも思える。ぶっちゃけ安っぽい(ぉぃ
何か昔こんなのあったよなー、と思うけど思い出せない。「愛のスコール」は炭酸だったしなぁ。んー、思い出せない。頑張って思い出そうとすると「オフサイド」とか「ウイリー」とかどんどん違う方向に行ってしまう。懐かしいぞジャッキー=チェン。

ハイレモンドリンクは無いのかと探したけど無い模様。そっちの方が飲みたいな。甘ったるいのはもういいので。ああもう、ジューCとかカルミンとか食べたくなってきたぞ。
炭酸・その他飲料|その他飲料|商品情報|ポッカコーポレーション

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2009年5月15日 (金)

好き嫌い

「すべらない話」から派生した「許せない話」。不定期でやっていたものの、数字的にいけるね、ということでレギュラー化したのだけど「許せない」だけでは企画がキツイと思ったのか「○○な話」という番組名に。

最初2回は「許せない話」だったのだけど、3回目にして「好きなものの話」に。芸人が色々自分が好きなものについて熱く語るわけですが、何かイマイチぐっと来ないままダラっと終わってしまった。個人的な感想ですが。
許せない話は、むかついたり不条理に思ったことをぶちまけて、周りの芸人が「それわかるわー」みたいに盛り上がってたんだけどな、「好き」に関しては乗っかれない感がアリアリ。見てるこっちも乗っかれない。

思うに、怒りっていうのは理由があって色々と論理的に説明できるんですかね。「こうあるべきなのに、こうなってないから許せない」とか。で、大体の場合は同意できたり、同意できなくても「なるほど、この人はそう考えるから許せないんだな」ということが理解できる。ロッシーとかサバンナ八木みたいな本当に意味不明なのもいるけど。

番組見ていて「好き」ってやっぱロジカルじゃないんだなと。iPod のカリカリ音が好き、っていう論理的な理由は無いよなぁ。「こういう理由で好き」って言われても感覚的/感情的だったりすると同意できること少ないし。
そう考えると、飲み屋でダラダラ話すには愚痴の方が場が持つような気がしてきた。「あれすげー気に入ってる」っていう話題だと「ふーん、そうなの」で終わってしまうけど、「あれすげーむかつく」という話題だと「あー、それはひどいねぇ」と理解して乗っかることが出来るんじゃないだろうか。

それにしても松本人志から黒田官兵衛の話を聞くとは思わなかった。だいぶバイアスかかってるっぽかったけど。

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2009年5月14日 (木)

リード

以前、青山墓地辺りを歩いていたら道路封鎖。
おいぬ様が道の左端。リードが右に延びて先を目で追うとオーナーらしき女性はボーッとお店のメニューを眺めていらっしゃる。なんて妨害?

また別な日、白金台辺りを歩いていたら突然左後方から動体反応。前方に回り込まれて危うくこけるところだった。犬ころがカットイン。後ろから「すみません、すみません」といいながらオバチャンが走ってくる。

両方に共通してるのが、なんか体育の白線引くときに使うメジャーみたいになったリード。あれって犬が走ればリードが繰り出されるようになってるのかしら。釣りのリールみたいに。犬の散歩に3mも4mもリードいらんやろ、と。
近頃おいぬ様を手に入れられた御仁がいるようですが、是非管理はしっかりしていただきたいものである。リードは可変長でなく固定長で

関係ないけど白金台の時は結構カワイイねーちゃんに「八芳園ってどこですか?」と聞かれた。カワイイし、オイラは散歩中だったから道案内したかったんだけど、八芳園の目の前だったので断念。
「あの、ここですけど」と指さすと「えっ、あっ」と照れ笑いして消えていった。

この八芳園の歴史はなかなか面白いのでな。久原房之助という名前は知らない人が多いかもしれないけど、日立製作所つくったオッサンですよ。後部下に鮎川財閥の鮎川義介とかね。え、鮎川財閥知らない?日産コンツェルンと言った方がいいかしら。

もっと関係ないけどこの本面白かったよ。学校の日本史で戦前戦後の財閥とか深くやらないよねぇ。後、純国産大企業にいる人は自分の会社のルーツが分かるかも。

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2009年5月13日 (水)

Edy

電子マネーのエディ、9期連続赤字でいよいよ正念場

ということで、今回が最後の増資かもしれないなんてね。連続赤字で増資が最後となると資金ショートでゲームオーバーなわけですが。ゲームオーバーしたらどうなるんでしょうか?Edy 空にしておいた方がいいなんてことは無いよね。

以前、ここにも書いたように近所にローソンが出来て喜んだものの、使える電子マネーは Edy なわけで。面倒だなと思っていたらいつの間にか…
JR東日本エリア内のローソン全店(約3,300店舗)で  Suicaをご利用いただけるようになります(4月8日(水)より順次)
ということで、この連休ぐらいから近所のローソンもSuica対応になりました。ローソンに買収された am/pm はもう少し前からSuica対応だし、これで個人的に Edy の存在価値は近所のスーパーで使えるということのみ。これじゃダメになるよね。

ちなみに、買い換えたパソコンには Felica ポートなるものがあり。こんなもん付けるんやったらその分値引けよ、と思ったのだけど、何気にクレジットカード情報を登録すると Edy にチャージが出来るのだな。自宅のPCにカード置いて電子マネーがチャージできるというのも何だかマヤカシっぽいのだけど不思議な時代ではある。

でも Edy 使わないけどね。

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2009年5月12日 (火)

著作権

地デジ録画機への著作権料上乗せ拒否 パナソニックなど

海音寺潮五郎の「日本名城伝」のあとがきの結び。

私は昔から自分の書いたものを引用されたからとて、著作権侵害だなどとは申さぬことにしています。利用してよい作品を書いていただくなら、最もうれしいことに思います。ただ、葉書の一本ぐらいはいただきたいですね。無断でも構いませんがね。

昭和51年の日付。愚弟が生まれてまもなく、オイラは親父の背中に乗ったり積み木で遊んでいた頃だろうか。家では AKAI のオープンリールデッキが現役だったがビデオデッキなど存在しなかった。もちろんデジタルコピーなど想像も出来ない時代。何とも大らかで味のある言葉である。ま、引用とコピーはちょと違うけど。

CDとかDVDを丸ごとコピーして売り捌くとかいうのはいかんけれども、必ずしも権利物のコピーに使われるかどうかわからないものまで十把一絡げに、みたいな論理をゴリ押ししようという団体にいい気はしないねぇ。HDDに課金しろとかそういうの。

話戻って、日本名城伝は雑誌に連載されたもので、1年分12の城をピックアップしてはその成り立ちやらお家騒動やら戦争やらというあまり歴史の表舞台に出ないようなお話をまとめたもの。姫路城に住んだ女性に纏わるエピソード等、中々に面白い。観光地として見に行くのも良いが、こういうのを読み込んでから訪れるとまた楽しいものである。

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2009年5月11日 (月)

Giro d'Italia 2009

昨日、愛宕の辺りを散歩していたらロードレーサーに乗った7人ぐらいの隊列が走っていったのだが、そのうちの一人がマリアローザを着ていた。Maglia Rosa とはピンク(バラ色)のジャージで、Giro d'Italia のチャンピオンジャージである。中々いい根性をしている。

ちなみに、他のグランツールでは、Tour de France が Maillot Jaune(マイヨジョーヌ=黄色のジャージ)、Vuelta a Espana が Maillot Oro(マイヨオロ=金色のジャージ)なのな。Giro はレースのテーマカラーもピンクということで何ともイタリアーンなオサレ感覚。公式サイトも一面ピンク。

というわけで、土曜日から始まった2009年の Giro d'Italia。今年は開催100周年、途中戦争などの中断があって92回目という大会。明治時代からやっておりますよ。
何か初日の Team Time Trial では、「アシストに徹する」とか言いながらゴール前爆走してチームトップで入っちゃった Lance とか、昨日は最後の周回コースで山岳賞の設定を1周間違えてダッシュした上にハンドル投げだし合戦をやったヴォクレールとグリムコとか、2日目にしてマニア受けする場面が頻発なのですが、やっぱり Cavendish が面白すぎ。

弱冠23歳にして世界最高のスプリンターとも評される Cav は初日のTTTでトップで入り、最初のマリアローザGET。表彰式でのシャンパンが中々開かずに文句言ったり、3週間後の最終優勝者に与えられるトロフィーを担ぎ上げちゃったり、何でもありでご機嫌。昨日の2日目は堂々の「マリアローザを着てガッツポーズ宣言」の上でレースに臨んだのだけどペタッキに追いつけず2位。マリアローザは守ったものの表彰式ではムッツリして明らかに不機嫌。スポンサーとかゴール地点の自治体のことも考えてもう少しにこやかにしてあげればいいのに。解説の栗村さんも「逆に好きになっちゃいますね」と言ってたけど面白すぎ。この先のスプリントステージが楽しみ。

ちなみに昨日のゴールはイタリアの東の端、Trieste。illy と強風で有名な街なんだけど、歴史的にも紆余曲折を経てきたところで、地図を見ると明らかに不自然にスロベニアに食い込んでいる。実はイタリアになってまだ50年ちょっとなんだそうな。

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2009年5月 8日 (金)

沢庵

いつも綿密に計画して休暇中に仕事を入れないようにすると不可抗力で仕事がずれ込んで旅先で仕事したり、ということになるのである。今年はテンション上がらず、連休に何の予定も入れなかったら仕事もすっきり連休前に終わった。どうなってんの?

ということで暇。連休前半、天気がいいので散歩。

大崎方面から山手通りを東側へ進む。そのうち目黒川を越えて川沿いに下流へ。しばらくすると山手線の高架が。品川でひとかたまりだった線路はばらけ、山手線と東海道新幹線・横須賀線がセットになっていて、もう少し南で山手線がさらに独立する。この高架をくぐって歩くとすぐに今度は東海道線・京浜東北線の高架が見える。この高架の直前に「東海寺大山墓地」とかかれた道標があるので左に入る。

しばらく歩き坂を上ったところに墓地があり、沢庵宗彭の墓がある。

沢庵禅師は戦国時代~江戸時代初期の臨済宗の禅僧。親父さんは出石の山名家に仕えていたらしいが秀吉に攻められて主家滅亡。親父は浪人。そんなこんなで息子は坊主になったわけですな。あの京都北大路の大徳寺の住持にまでなったものの、江戸幕府の朝廷潰し(紫衣事件)に絡んで流罪に。流罪先は出羽上山ということで、今の山形人には申し訳ないが、当時としては山形行きは罰則だったのな。
関係ないけど大徳寺は京都で一番好きな場所だ。

どうもその後も坊主の間には影響力を持ち続けたようで、幕府 vs 坊主+朝廷の対立関係を緩和する目的か、3代将軍家光は懐柔にかかる。沢庵は2代将軍秀忠薨去の大赦で流罪を赦されて故郷に戻ろうとしたものの、家光に請われて品川の宿にほど近い場所に屋敷を与えられ江戸に住むことに。それが沢庵の死後、東海寺となり、その後も代々将軍家のサポートでそれなりに大きな伽藍を維持してきたようだが、明治維新後に寺領を没収されたとか。というわけで、ここには墓地だけが孤立している。

沢庵と言えば、あの「たくあん」を考えたとか伝えたとか言われてる人なので、言われてみれば墓石も漬け物石に見える。(実際は自然石をそのまま使っているといういかにも禅僧っぽい墓)

都内にありながらここだけは閑静な…と言いたいところだが油断するとこんな感じ。

前述のように線路に挟まれた中州のようなところにあるので、山手線・東海道新幹線がひっきりなしに通る。逆サイドは京浜東北線とかね。おちおち眠ってもいられそうにないが、鉄オタには理想の墓場か?

墓地を出て元の道に戻り、東海道線の高架をくぐって5分も歩けば東海禅寺につく。今では小振りな寺になってしまっているが、大名の青山家・堀田家の墓があり、更にその裏には別の敷地ながら肥後細川家の墓地がある。元は東海寺の別の院だったというから先の墓地との距離感といい、江戸時代は中々の規模だったのだろうことが偲ばれる。
この細川家の墓地は外から見ると立派なものなのだけど、入るにはどうも民家の敷地を通らなければいけないようで躊躇われたので入らなかった。門は開いてたし、説明の看板も立ってたんだけどなぁ。入っていいのかなぁ?

ちなみに戦国武将であり大名の細川忠興は前述の京都大徳寺の高桐院に墓がある。光秀の娘ガラシャ夫人と一緒に。忠興が隠居した後に肥後の加藤家(清正の息子)が改易にあって細川家が肥後に入ることになったので、忠興自身は熊本藩主ではないのよな。初代肥後熊本藩主は息子の忠利。


2003年12月 京都大徳寺高桐院墓所

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2009年5月 7日 (木)

Heineken Cup 2009 Semi-Final

日本での連休中にラグビーのヨーロッパクラブ選手権に当たる Heineken Cup の準決勝2試合が行われた。
1試合目は昨年優勝の Munster と Leinster、2試合目はここまでリーグ戦トーナメント通して全勝の Cardiff と Leicester の組み合わせ。力量としては、Muster楽勝、Cardiff も勝利は堅いだろうという感じだったのだけど、両方ひっくり返った。

1試合目は Munster に全く攻撃させなかった Leinster のディフェンスが光る。Munster のトライゲッターである Howlette はひたすらFBの様にディフェンスに回らされ、一方同じ Auckland Blues から移籍の Nacewa はキックやアタックが冴え渡る。戦前の予想を大きく覆して26-6 と Leinster の圧勝。6 Nations 優勝の Ireland のFW陣を揃えた Munster は沈黙。

2試合目が凄い試合になった。序盤はブレイクダウンを Leicester が制して 26-12 とリード、この様子じゃこのまま終わるかなと思われたのだけど、Yellow Card 2枚が出るなどで、終了5分前に26-26の同点に。10分ハーフの延長戦でも決着がつかず、オイラは初めて見る PK 戦に。ラグビーは5点(トライ)、3点(ペナルティ/ドロップゴール)、2点(コンバージョン)とゴール方法によって点数が違うので中々同点は珍しく、かつリーグ戦だと同点でも引き分けで終わるのよね。
サッカーと違ってキーパーはいないので、22mライン中央にボールを置いてゴールポストの間にキックすればOKというもの。ただ、通常チームにキッカーは2人か3人程度であり、試合前練習を見ててもプレースキックするのは2人ぐらいなもの。BKの選手はやったことがあっても、FWには縁のないのがプレースキック。更に北半球最高峰クラブの決勝がかかっているというプレッシャー。
結局BKの5人ずつでは決着がつかず、Sudden Death に入って2人目、Cardiff のベテランFL Martyn Williams が外して万事休す。Leicester が決勝に進んだ。試合中光ったのは LO Croft かな。

これで決勝は Leinster vs Leicester という分かりにくい組み合わせに。Munster を応援していたし、どっちかというと Cardif を応援していたので何とも残念ではある。

ラグビーの話題でいくと福岡の宗像で開催されたサニックスワールドユースで東福岡が準優勝だったようだ。南半球三カ国やイングランド、フランスなどの各協会が送り込んできた高校との戦いに勝ち上がって世界2位というのは素晴らしい。今年も東福岡は強そうだ。

残念なのはいつも言うけど、日本の優秀な高校生は原則的に東京の私立大学に進んでオイラからすると下らない伝統とかプライド争いに巻き込まれてしまうこと。今回戦った各国の高校生はすでにクラブのユースに所属して、卒業後はプロに進むといった選手が多いはず。18歳で Super14 や代表レベルという選手もいる。
高校生は世界で戦えるのに日本代表はダメ。野球やサッカーの様に高校からプロというのもメジャーな道として整備されれば良いのだけど。この辺りの構造が問題な気がする。

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2009年5月 1日 (金)

省略

別に意味が分かる省略ならいいですよ。細かいこと言いませんよ。
「カキコ」って1文字だけじゃねーかよ、とかメールしないのに「写メ」とか、ていうか写メールって J-Phone の商標なので、四駆を「ジープ」って呼ぶようなもんなんですがね。まぁいいんですよ。

ちょっと通販で買い物をしたら、定期的にカタログを送ってくるのでトイレに置いて眺めてたりするのですが。

これはねーだろ。ダストの上に置きたくねーよ

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