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2009年6月23日 (火)

水無月祓

オイラの住んでるエリアは江戸の内でも坂が多いことで有名な一帯らしく。確かに坂を上らずに抜けられる道というのは3本ぐらいしか無いわけです。鬼平犯科帳でもこの辺りは崖やら坂やらが良く登場するのですよ。

で、坂越えの道の一つにショートカットがあって、小さな神社の中を抜けるわけですが、先日境内に入ったら見慣れないものが。

この写真の左から来て手前に歩いてくるんですが、その道の真ん中に輪っか。見たことがある気がするけど至近距離で見るのは初めて。そして境内にはオイラ以外の人影は無し。
メガテン的に言うと、普段無いものが突然現れている場合、こういうものをくぐってしまうと別の世界に飛ばされてしまうわけですよ。というわけで回避(アホ

で、調べるとこれ、大祓の1つ、夏越の祓(なごしのはらえ)で使うものらしく、「茅の輪」というようだ。これをくぐると穢れを祓うことができるんだと。何か結界っぽいんだけどなぁ。そういう意味はないのかしら。

大祓自体は6月30日ということで1週間ほどフライング気味に準備してたんだな。
ちなみに、「水無月」という和菓子は、この大祓の日に京都で食べるものということで、あの白いぶよぶよと小豆のセットには夏痩せ防止と悪魔払いの意味があったんだと。初めて知りました。
京の祭礼と行事(番外編)「水無月の由来」

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