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2009年7月

2009年7月31日 (金)

パケ代

iPhone に変えてからこのかた、出来るだけパケット使わないようにしてたんですよ。もちろんパケット定額には入れられてるんだけど、パケット使わないようにしたらどれぐらいいけるのかな、と。
普段仕事用に持ち歩いてる au もパケット定額だから、こっちを優先的に使おうと。

ちょろっとメールチェックしたり、自宅で Wi-Fi だと思ってたら Wi-Fi 切ったままにしてたりなんてことはあったけど、どないかなーと思ってたら、来た金額が26000円ほど。
一瞬目を疑いましたよ。というか寒気した。「各種割引き適用前の金額です」みたいなのがあって初めて生き返った気分がしましたが。下手したら新手のダイヤルQ2じゃないすか。そりゃ海外で勝手にローミングされたら大変だわ。一日の請求額が10万円なんてこともあるみたいだし。

ここのところパケット定額値下げ激化なんだそうですが、最低ライン下げられても関係ないよなぁ。「うちは安いです」ってイメージ作りだけかと。

とりあえず、1回目の請求が来てから au のブラウザはほとんど使わなくなった。iPhone をがっつり使いまくってやる。

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2009年7月30日 (木)

シュー復帰

フェラーリ ミハエル・シューマッハの起用を正式発表

ハンガリーGPの予選、バリチェロのマシンの破片が飛んできて直撃、瞬間に脳震盪を起こして時速200kmでタイヤバリヤに突っ込んだフェラーリのマッサ。頭蓋骨損傷で手術と相成りまして、何とか命に別状は無いそうですが。

で、マッサがいなくなったフェラーリは困ったと。1チーム2人のドライバーの片方が空いてしまったわけで。で、何をトチ狂ったか皇帝シューマッハーにオファー出したら受けちゃったんだな、これが。2006年を最後に引退していたので、2年半のブランク。曰く、ここ3週間トレーニングをして、8月23日のヨーロッパGPできっちり戦えるようにするそうな。

どこかで見た構図、そう、先ほど終わった TdF のランス。
普通に考えたら2年半ぶりに復帰してくるOBが 2nd、現役バリバリのライコネンが1st ドライバーな訳だが、通算91勝の皇帝が帰って来るとなるとどうなるのか。シューマッハーが「俺、2nd でいいよ」って言ってもやりにくそうだ。

そのランス曰く

So excited to see Michael Schumacher race again. The greatest of all time!!

すっかり予想屋と化したマキュワン先生になると

Lance came back, now Schumacher, c'mon back Jordan, or holyfield or maybe Pele! ;-)

予想当たれば楽しそうですが
つーか、まずマキュワン復帰しなさいよ。Vuelta出るのかな。
それにしても、このニュースサイトの見出しはヒドイとおもた。

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2009年7月29日 (水)

JAPAN will host RWC 2019

IRB ANNOUNCES ENGLAND AS RWC 2015 HOSTS AND JAPAN WIN BID FOR 2019

長らく招致活動を続けてきたラグビーワールドカップの日本開催が決定したようです。2019年ですが。10年後ですが。10年は一昔、と井上陽水も歌っておりましたが。
俺様46歳。頑張って生きよう。生きる楽しみが出来た(大げさ)。

32歳の Francois Steyn がベテランとして南アのバックスを引っ張るのかなぁ。オコナーやギルフォードは30前の脂がのりきった時期か。

JWC の例を見れば、東京・名古屋・大阪・福岡で各プール予選やって行くのかな。俺様どこにいるんだろう?カード考えれば秩父宮がよさげだなぁ。東京にへばりつくか。

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2009年7月28日 (火)

すぐれもの

無線LAN環境の無いところで iPhone を Wi-Fi でつなぐ必要があり。
安くて手っ取り早いのはPCにUSBのアダプタつけてブリッジ接続かなと。

で、まず買ってきたのが Buffalo の WLI-UC-G なるものを購入。1000円ちょっと。ちゃんと、PCを親機にできるよ、というのを確認して買ったのだけど、AOSS なるゲーム機とワンタッチでつながります機能搭載なんだと。Buffalo が開発した規格らしい。へぇ。
パッケージ空けて接続して色々やってみたのだけど、これすごくて、自分でWEPキー設定したりIPアドレス振ったりとか出来ないのな。要はAOSS対応の機器は繋がるけどそれ以外は繋がらない。もちろん iPhone もダメ。すげー。

気を取り直して今度は PCL の GW-US54GXS。これも1000円ちょっと。こんどは iPhone 3G 対応と書いてあるのを確認して買う。XP Pro のマシンに接続して設定するとちゃんと接続出来ました。よしよし。
と思っていたらしばらくしてブルースクリーン。色々やってみたけど、このアダプタ挿してると発生するね。挿さなきゃ平気。
別の XP Home のノートに挿してみたけどやっぱりしばらくすると急に青画面。色々調べたらF/Wソフトとぶつかる場合が有るとかいうから、Norton切って Windows Firewall にしたら確かに大丈夫になった、と思った途端に青画面。頻度は下がるが変わらないってとこかな。

中々の優れものでございます。こんなの売ってていいんだろうか?

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2009年7月27日 (月)

Tour de France Stage21

2009年の Tour de France も最終日。最終日は逃げないという不文律があるので、パレード走行となる。
優勝は全く隙の無かったコンタドール、2位はよくがんばったよアンディちゃん、3位は何かと盛り上げたランス=アームストロング。興味はパレード中に見せる選手のパフォーマンスと、最後のスプリント。カヴェンディッシュとフースホフトの最後の戦いでもあるが、特に、先日のインタビューでBBoxのベルノドーGMは「ユキヤは最終日に10位以内に入るだろう」とスプリントをさせる予定であることを話していたので、そこも見所である。

デジカメを取り出して撮影するカンチェラーラや、携帯電話でどこぞへ電話する選手など、この日だけの特例でのんびりとした雰囲気が漂う。そしてチームメイトと一切一緒に走らないランス。来季は自分がチームオーナーになり、ツールの優勝を狙うということで選手の採用活動かと。つーか、ランス、スポンサー集めとかバイクデザインとかやらずに集中したら、もう少しコンタドールを追い込めたんじゃないのかと。Madone 作りすぎ

残り50km、パリ市内の周回に入ったところで別府がアタック。国際映像大写し。6名が追いつき7名の逃げが決まる。これまで何度か逃げを試みて失敗していた Fumy が最終日にやってのけた。集団はコロンビアがコントロールということで、正直逃げられるとは思えないんだけど、すんばらしいですねぇ。コンコルド広場を疾走する逃げ集団に日本人。袖にはかつての日本チャンピオンを示す日の丸。いつもなら退屈な周回なのに妙な緊張感。

残り2周で別府の逃げは14秒。苦しい。残り9kmで別府、ウェーグマン、ベッカネンの3人が更にアタック。
ラスト1周で別府と集団の差が10秒。集団の中ではアシストに引かれて新城がフースホフトの横まで上がる。
残り5kmで別府は吸収。集団はガーミンとコロンビアが争うも、最後のカーブでコロンビアが頭を押さえ、そのままカヴェンディッシュを発射。圧勝の6勝目でした。あまりの圧倒的な差に後ろはスプリント盛り上がらず。みんな踏むのをやめちゃった。
今日はカヴ君の強さというよりアシストの強さかな。Yukiya20位、Fumy134位。

ぼーっと表彰式を見ていたら、別府Fumy が敢闘賞確定と。えっと、この凱旋門前の派手派手ポディウムに登れるのかな?どうなのかな?

総合表彰では3位にランス。過去7連覇の男が3位。でも3年半のブランクの男が3位。
一人だけサングラスして上がってくるところがアメリカン。そういや以前誰だったかガーミンのアメリカ人が表彰にサンダル履いてきたことあったな。

結局、敢闘賞の表彰は最終日だけ無いとのこと。代わりに総合敢闘賞があるのだけど、こっちはペリッツォッティ。

でもまぁ、日本人が2人出場して3週間走りきった訳ですよ。そういう意味で盛り上がった大会でした。

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2009年7月26日 (日)

Tour de France Stage20

パーティいかなあかんねん、と行って帰ってきたら Tdf 終わってた(涙
2倍速で追いかけようと思ったら Tri-Nations が始まったので見れねぇ。リッチー=マコウがいるね。NZ-RSAみたい。うーん。でも眠いので寝て起きてから書く。


起きた、見た、勝った。

16人が10分ほどの逃げを形成した辺りからスタート。
近所で山火事があったらしく、通常は通行止めにして行われるレースの対向車線に消防車が走ってくるという珍しい映像が。

モンバントゥ登り口での差が4分。逃げ集団からはガラーテ、マルティン、リブロンの3人が飛び出す。
追走は20名ほどになったところでシュレク兄弟がアタック。フランク兄ちゃんにランス、アンディちゃんにコンタドールがマーク。
残り10kmで先頭からリブロン脱落。後ろはアンディちゃんのアタックでコンタドールとニーバリの3人に。

残り5kmでペリッツォッティがアタック。前との2分弱の差を埋められるのか。総合勢は追わない。

残り1kmでガラーテがアタックしてマルティンを引き離す。ステージ優勝は決まりっぽい、と思ったのに再度マルティンが追いつく。すげぇ、と思ったのもつかの間、最後のカーブでガラーテが引き離してゴール。
メイン集団はフランク兄ちゃんが遅れちゃったのでアンディ、コンタ、ランスでゴール。

シュレク兄弟頑張ったけどねぇ。表彰台3人は決定。

明日はいよいよシャンゼリゼまでの凱旋レースでございます。最後のスプリントだけが見所。Fumy 92位、Yukiya 149位でゴール。

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2009年7月24日 (金)

Tour de France Stage19

ランスの新チームが正式発表になり、早速 twitter アカウントが発表に。
TeamRadioShack (TeamRadioShack) on Twitter
スポンサーに twitter が付くんじゃないか、なんてJokeもあったぐらい twitter 好きだからなぁ。

今日は平坦基調ながら最後に2級山岳があって下りゴール。普通に考えれば総合上位は明日の山岳ゴールに向けて体力を温存し、逃げで決まりそうなのだけど、残り2ステージで何とか逆転したい Saxo Bank が2級で仕掛けてくる可能性は無きにしもあらず。

序盤から19人の逃げが出るも、フレイレ擁するラボバンクが集団を引いてタイム差を広げさせない。今大会初めての存在感じゃないかな?ラボバンク。転けるメンショフは何回も映ったけど。
アスタナは逃げ集団にポポビッチを送り込んで、そのポポちゃんが先頭交代に加わっているのでやっぱ逃げ容認にも思えるのだけど、ポポビッチは色々空気読めない前科があるのでなぁ。果たしてチーム戦略なのかどうかが謎。

集団がスピードを上げる中、逃げ集団から「これじゃだめだ」とばかりに5人が飛び出して2級山岳へ向かうも登り口目前で吸収。集団は1つに。誰がどこでどう仕掛けるのか、緊張感を漂わせながら坂を上る。集団内にはカヴとフースホフトも、日本人選手2人も残っている模様。
残り20kmぐらいでアルカンシェルのバッランが飛び出してBBoxのルフェーブルに合流して2人で逃げる。
集団が下りに入ったところで急に雨。危険なかほり。盛り上がって参りました。追走集団中程に Fumy の姿。残り5km で先頭2人と集団の差が9秒。これはダメかな。
残り1.2kmで吸収。ということで集団スプリントですね。歯を食いしばるFumyの姿も。
勝ったのはカヴ君。今大会5勝目。久々に見せたコロンビアチームの強さ。まあフースホフトはポイント差があるので無理しなかったというのもあるかもしれないけど。

Stage3 でルモワンヌの3位のアシストをして8位に入った Fumy は今日はチームメイトのいない集団で自身がスプリントして7位。上位はトップクラスのスプリンターばかりだからなぁ。素晴らしいです。Yukiya は55位。

総合に動きがなかったので、明日のモンバントゥの山頂ゴールに向けて激しい動きが期待できるというもの。

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乗車率

昨日のエントリを書いてから気になったのが乗車率。乗車率100%とは何なのか。電車にもエレベータみたいに定員があるのか?

乗車率100%って何人乗っているの?

すばらしすぐる。

乗客定員=座席定員+立席定員   
座席定員=腰掛幅÷430mm(1人あたりの幅ですね)   
立席定員=人が立てる部分の床面積÷0.3平方メートル(1人が立つスペースの面積、JIS規格)

なんと人間の上方投影面積はJIS規格で決まっていたのか。ということはこれを超えると正に「規格外の男」になれるのだな。

座席定員の幅430mmは狭くないか?と思った。幅って胸+肩x2 だと思うのだけど、肩を円筒と近似すると胸囲/2+肩だよねぇ。経済産業省の調査によれば平均的な40代オッサンの胸囲は950mmあるそうだ。するってーとなんだい?オッサンの幅は軽く500mmはありそうじゃないか。これでは定員で腰掛けろと言う方がつらいような。

それより何より、書いてて気になったんだけど「JIS規格」って"馬から落馬"してないかしら?Japan Industrial Standard 規格。Standard 規格

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Tour de France Stage18

個人タイムトライアルなので正直暇だ。総合順位の逆順にスタートするので熱い面子は最後なのでな。
興味はメンショフが落車するかどうかなんだけど(ぉぃ

暇だなぁと思ってたらディルーカのニュース。

イタリアのガゼッタ紙が伝えたところによると、ジロ・デ・イタリアで熱戦を繰り広げ、総合2位に入ったダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)のCERA(第3世代EPO)陽性が発覚した。陽性反応が検出されたのはジロ期間中の2回のドーピング検査で採取された血液サンプルだ。
ガゼッタ紙の中でディルーカは「1年前のジロでリッコやセッラ、レベッリンの使用が発覚したCERAを、今更使うなんて、私はそんなに馬鹿じゃない。もし仮に再検査で陽性が確定すれば、もう競技を辞める」とコメントしている。

まあねぇ、馬鹿じゃないと思うんだけど、馬鹿なことする人いっぱいいるからねぇ。こればっかりは結果が出ないと何とも言えない。

メンショフは落車しなかったみたいだけど暫定45位ぐらいでゴール。Giro で気迫のTT見せたときとは別人のよう。緊張の糸が切れちゃったんだねぇ。

続いては来年のランスのニュース。既に「来年も出るよ」と宣言していたランスだが、ブリュイネールとのチームにスポンサーが決まったと。Nike と TREK という噂が出ていたのだけど、明けてびっくりメインスポンサーは RadioShack だと。さすがテキサス兄貴。サブスポンサーに Nike と TREK、後は自身の基金団体である Livestrong らしい。先日ブリュイネール監督も「アスタナでの仕事は全うした」と言ったとか言わなかったとかなので、来年はランスと出て行き、アスタナにはヴィノクロフが復活するのかな。ってことは来年はヴィノとコンタのエース争い?

さて、レースの方はメンショフがゴールした辺りから雨が降り始めて路面が光る状況。スタート地点は日が出ているのに。ということは、序盤に走ったカンチェラーラ有利かなー。
なんて見てたら総合上位が熱い。途中計測で圧倒的なトップタイムを叩いたウィギンスは後半失速。ランスは途中の山岳でまさかのタイムロス。非常に大きく遅れた。
シュレク兄弟はTTは得意では無いなりにまとめた感じ。
問題はスペインチャンピオンジャージではなく、マイヨジョーヌのキレンジャースタイルで出てきたコンタドール。圧倒的な速さを見せてカンチェラーラのタイムを3秒割り込んだ。何だこれ?

結局コンタドールは「ど、ドーピングしてないよね」と心配になるぐらいの強さ。ただ、シュレク兄弟がまとめ、周囲がグダグダになったので、総合3位~6位が34秒の間にひしめく。Stage20のモンバントゥゴールは表彰台を巡って熱い戦いになりそう。ひょっとしたら明日も動きがあるのかなぁ。平坦基調だけど。

Fumy は126位、Yukiyaは135位。二人とも体力を温存し、明日の逃げを目指すとのこと。Yukiya については最終日、シャンゼリゼでスプリントさせるとGMの発言もあったりで頑張ってパリを目指して欲しいもの。

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2009年7月23日 (木)

ラッシュアワー

用事があって月に1度ぐらい門前仲町に行くわけです。帰りは大体18時過ぎぐらい。まあ街自体も平日17時前から飲み屋が満席になってたりする(それが外から見える)不思議なところなんですが、もう地下鉄が凄い混みようだったりするわけです。徒歩通勤歴4年のオイラにはつらい。
そんな車両の中でもすんごい大声で話す女子(大学生?)とか、なんかよー分からんビニール袋をガサガサとさせながら鞄の整理してるオバハンがいたりと落ち着かない東西線が好きじゃないのですが。

一番混んでる電車はどこなのかと思ったところがよくまとまった記事が。
東京の地下鉄で一番混むのは何線?

1日に132万人が乗る東西線が最強の模様。朝も木場~門前仲町が199%の乗車率で2冠。何となく半蔵門線な気がしてたんだけど、半蔵門線は5位。いや、不動産の人と話したときに「田園都市線沿線は朝の電車が良く遅れるので実はあまりお勧め出来ないんですよ」と言われたことがあったのでな。東西線は混むけどオペレーションはしっかりしてるということなのか。それとも、田園都市線(=半蔵門線)が混雑緩和のためにダイヤを詰め込んでいるので遅れが出やすいのか。

  1位:199%/東西線(木場→門前仲町 )
  2位:181%/千代田線(町屋→西日暮里)
  2位:181%/新宿線(西大島→住吉)
  4位:178%/大江戸線(門前仲町→月島)
  5位:173%/有楽町線(東池袋→護国寺)
  5位:173%/半蔵門線(渋谷→表参道)
  7位:168%/銀座線(赤坂見附→溜池山王)
  8位:164%/日比谷線(三ノ輪→入谷)
  8位:164%/三田線(西巣鴨→巣鴨)
  10位:159%/丸ノ内線(新大塚→茗荷谷)
  11位:150%/南北線(駒込→本駒込)
  12位:133%/浅草線(本所吾妻橋→浅草)

でもこうやってみると江戸の右やや上方辺りが混雑率が高い気がするな。江戸時代は両国側に街を広げ、広尾や新宿、目黒は田園だったというが、その名残?で東側に人が多いのだろうか?それとも、日本橋だ大手町だと言わず、案外職場が西にシフトしているのかな?
あー、山手線の外側ということで地代が安い割には都心に近いということで人が多いのかな?

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Tour de France Stage17

昨日のフォイクトは時速80kmで下り中に前輪パンクで顔面から地面に叩きつけられて一時は意識不明だったとのこと。幸い意識は戻り、頬骨骨折等で命に別状は無かった模様。アンディちゃんにとっては強力なアシストを失ったことになるが不幸中の幸いか。

今日のレースは4つの1級山岳と1つの2級というアルプスでもっとも厳しいと言われるコース。輪をかけるように途中から雨風が強く鳴るとの予報。最後の Colombiere を下ってゴールというのは2年前にゲルデマンが逃げ切ってマイヨジョンヌに袖を通したのと同じコースとのこと。当時は T-Mobile に所属していてカワイイ顔なのにヨダレが口の周りにカピカピに乾いた状況で死にそうな顔で帰ってきたのが思い出される。

1つめの山岳の下りで20名ほどが逃げ、2つめの登りでは何故かマイヨヴェールのフースホフトが単騎逃げで登る。スプリンターが山岳トップなんて。集団はSaxo Bankがコントロール。どうやってコンタドールを蹴落とそうというのか、お手並み拝見。

さて久々に序盤から逃げに絡んで目立つメンショフ。案の定、何もないところで落車しました。もうお決まりのネタになりつつあるよな。チュルーカの落車に巻き込まれて落車、その後逃げ集団に戻ろうとして何もないところでスッテンコロリン。で、逃げ集団に戻ったと思ったらパンク。もう家帰って飲んで寝たい気分だと思うけどね。

ボーッと見てたらニュースが。
Di Luca positive for CERA in Giro
Giroで2位だったダンディーディルーカが第三世代EPOのCERA陽性だとさ。そういえば今年のTdFは今のところ途中で追い出される人いないな。このまま行けるかしら?

レースは全部で5つ有る山の4つめの登り、残り40kmで勝負がかかりはじめる。サストレがまず逃げるも逃げ切れず。集団はどんどん絞られてアスタナ3人とシュレク兄弟、ウィギンス、何故かウラン。アスタナとSaxo Bank でウィギンスをいぢめるの図。
結局イヂメ成功で、シュレク兄弟とコンタドール+クレーデンが抜け出し、ウィギンスは後ろでランスの監視を受けることに。
残り17kmでコンタドールアタック。またも圧倒的な脚で抜け出したのだけど、結果的にチームメイトのクレーデンが落ちてしまってアタック中止。コンタドールとシュレク兄弟が最後の頂上を越える頃、後ろでは満を持してランスがアタック。ウィギンスとニーバリは着いていけず。毎日盛り上げるのはランス父ちゃん。

後は15km下るだけ。兄弟+コンタは結局だれが優勝するのかと思ったけど、フランク=>コンタ=>アンディちゃんでゴール。ランスは2分20秒ほど遅れでゴール。結局、みんなコンタドールの圧倒的な強さの前に、表彰台のトップではなく、3位以内に入ることが興味の対象になっちゃってるんだなぁ。何か変なかけひきが多く見られた気がした。ルクセンブルグ人のフランク=シュレクはキス3回。Fumy77位、Yukiya151位。

とりあえずアンディちゃんが2分26秒差の2位に浮上し、フランク兄ちゃんが3位、ランスは4位に落ちたが、明日は平坦40kmのITT。再度コンタドールの派手ジャージが見られる。またランスやクレーデンがどれぐらいタイムを刻んでくるか。
しかしなんだ、ステージ上位20位にエヴァンス、サストレ、メンショフの名前が無いとは。みんな萎えちゃったんだなぁ。

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2009年7月22日 (水)

クーラー

春頃買った今のPC、dynabook CX/45H。Vistaモデルを強引にXP Pro にして使っていたのだけど、特に良くも悪くも無く。
ところが、梅雨に入ってから動画再生してると何度か落ちたので、これはビデオドライバが悪いのかと思って調べたら、ビデオドライバの新しいバージョンがあったので、入れ直してみた。

今度は仕事でちょちょいと画像編集してるときに落ちた(涙

ということで考えたのだけど、ブルースクリーンにもならずに落っこちるから、これは暑くなったからかなーと。今年は何故か自分でも分からないけど、ずっと扇風機で耐えしのいでいるので、酷暑の折もクーラー付けてなかったのよね。ということでPC用クーラー買ってみた。クーラーってもペルチェで冷やすとかじゃなくて風送るだけだけど。

電源はUSBから取って、ファンは非常に静か。音は全く気にならない。効果があるのかどうかは分からないんだけど、付けてから1週間以上落ちてないねぇ。どうなんだろうねぇ。
ちなみにオイラのPCは左側面の後方に排熱の穴が空いているので、いい感じに風が熱を誘導してくれてるっぽい。

ただ、キーボード側(上面)とか手前側が熱くなるマシンだと意味ないかも。てか、いい加減クーラーつけろってか。

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Tour de France Stage16

2度目の休息日を終えて、後はシャンゼリゼへ向かうのみ。St15 では「あ、圧倒的じゃないか…」という走りを見せたコンタドールがトップ。遅れたランスは「今後はコンタドールのアシストに徹するよ」とコメントしたそうだが、信じていいのか? ダメだろ
遅れたとは言え、コンタドールから1分37秒遅れで2位。あーもう、Discovery Channel 時代に「今日はチームカーにランス=アームストロングが乗ってくれたんだ」なんてウキウキ話していたコンタドールが懐かしいよ。

今日はスイスからイタリア経由でフランスへ戻るコース。このイタリア入りの為にイタリア国内で競技禁止のバルベルデは参加出来なかったんだよな。いきなり超級山岳、その後1級山岳を登って一気に下ったところがゴール。一昨日のコースでも下りで100km/h近く出てたらしいのだけど、怪我がなきゃいいのだが。

早々に逃げがバラバラと出て行く中で気になるのは Saxo Bank のフォイクトとカンチェラーラ。昨年CSCで山岳の合間で鬼引きを見せたのを彷彿とさせる。当時のエースはサストレだったが、サストレは去って今期のエースはアンディちゃん。アンディちゃんは「まだ僕には優勝するチャンスがある」と強気の発言をしていたので、今日のステージで動くつもりかも。と思いきやカンチェラーラは登りで捕まり、アンディちゃんは集団後方に。大丈夫?

結局最初の超級を山岳賞のペリッツォッティとカルペツが逃げて通過、その後平坦で追走16人に追いつかれて18人の逃げに。
超級登り途中、36kmほどでアンディちゃんアタック。コンタドール、ニーバリ辺りが追うもランスは付けない。サストレもランスと一緒。め、メンショフ?さっき新城と一緒に登ってたよ。代わりに登れるTTスペシャリストになったガーミンのウィギンス。
と思いきや35km割ったところで踏み込むランス。何だよ父ちゃん踏めるんじゃん。どこまで三味線弾くのかと。結局、コンタドールとアンディちゃんに追いつきましたよ。30秒差をあっという間に詰める脚。驚き顔のフランク、アンディのシュレク兄弟。そりゃそうだ。置き去りにしたはずの奴が軽々と戻ってきたんだから。
忘れた頃に撮されるエヴァンス。3年連続2位の夢は潰えたか。

後ろの騒ぎを余所に1級山岳は再度ペリッツォッティがトップで通過。これでシャンゼリゼでの山岳賞がかなり確実になってきた。
下りでフォイクトが激しく落車。前輪が急にパンクしたらしいけど雰囲気的にDNF。Saxo Bank に取っては強力アシストを失うのは痛い。

最後の下りは4人の逃げが2グループ出来て、追いつくの追いつかないの?と油断できない展開だったのだけど、最後は絶妙のタイミングでアスタルロサが逃げ出して優勝。いや今日は今年のTdFで一番面白かったんじゃないかな。うん。
しかしアスタルロサ、さすがスペイン人という激しい喜び方。良いねぇ。
一方2位になったカザールはツールドフランス6回目の2位。1位になったこともあるけどね。なんだかマリーン・オッティを彷彿とさせる。

スペイン人、アスタルロサのキスは2回でしたとさ。Yukiyaは81位、Fumyは152位でゴール。

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2009年7月21日 (火)

試飲

週末は3連休であったが、土曜の昼から夕方にやんごとなき際にはあらねど、違う、已むを得ない用事があったので無為に過ごすこととなった。本当は早めの帰省がてら関西ほっつき歩こうかと思っていたのだけど、あっちはあっちで雨が凄かったりしたのかな?まぁ、またの機会を考えよう。

んで、すっかり暇だったので酒を飲んで過ごすことにしたのだけど、近所のスーパーで見かけたものを買ってみた。
1つめはキリンのFree。前からちょっと気になっていたノンアルコールのビール味清涼飲料水である。1本(350ml)140円ちょっとだったと思う。普通の清涼飲料水より割高だが、もし本当にビール味なら常備してもいいかもしれんと。
で、飲んだんだけど、ビールの味がするとかしないとか以前に妙に水っぽいのですが。「これは無いわ」という感じだったのだけど、お酒を飲めない人が居酒屋メニューでウーロン茶とかオレンジジュース飲んでるのを考えると、それよりはいいのかも。そもそも酒を飲めない人にとってビール味ってのがどういう受け止められ方されるのか分からないけど。

んで、2つめは何かワゴンで投げ売りされてたやっぱりキリンのコーラショックなる商品。コーラのウォッカ割らしく、Fijiから帰ってからしばらくラム酒でキューバリブレ作って飲んでいたオイラにはいいかもと興味本位で買ってみた。
これは Free 以上に無いわ。まずもってコーラ部分が不味いんだと思うんだけど、それでいてアルコールも目の上辺りが重くなるような質の悪さを感じさせてサイコー。缶チューハイクオリティと思えばこんなもんか。

さて、最後は飲み物ではないのだけど、これまた投げ売りされてたキットカット。

「スポーツドリンク味」という謎のパッケージに惹かれて買ってみたら、見事にヨーグルト味でした。そもそもスポーツドリンク味っていう味を分類するのが間違ってる気がするんだけどな。なんつーかグレープフルーツ味とかそういうのに近いもんじゃないの?

そんなこんなでイマイチすっきりしない連休を過ごしたのでした。

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2009年7月20日 (月)

Tour de France Stage15

昨日は日本人が2人とも完走し、ついに今中さんの記録(St14リタイア)を破った。当人達は意識していないらしいけど。

さて、昨日はSt13 の山岳で遅れたためにポイント賞で大きくフースホフトに差をつけられたカヴ君が集団の先頭を取ろうとスプリントしたのだけど、フースホフトが抜け出そうとしたところを思わず斜行して幅寄せしてしまい。
Cavendish relegated for irregular sprinting
13位ゴールでポイント13獲得の代わりに154位ゴールのポイント0となってしまいましたとさ。秋天のマックイーンというか武みたいなもんですよ。若い人はしらんか、ってかあれはゴール地点じゃねーし。
残るスプリントステージは2つで2人の差は18ポイント。両方で1位カヴ2位フースホフトだと5ポイントx2 の10ポイント差しか詰められない。これでシャンゼリゼでのマイヨヴェールは絶望的かな?
後、ダメダメだったボーネンメンバーはDNS。下痢と嘔吐で飯食えないわ寝られないわで大変だったらしい。大人の事情で突っ込まれて大変よねぇ。妙に短期で復帰してへらへらやらされてる某タレントも実際しんどいのかもね、とか。
Tom Boonen out of Tour de France

さて、今日はスイスに入って山頂ゴール。これで動きがなかったらわしゃ怒るよ。パラパラと逃げが決まって集団はアスタナがコントロール。ん、何かポッツァートのイタリアチャンピオンジャージがまた変わった気がする。今年からカチューシャというロシアのチームに所属するポッツァート。イタリアチャンピオンになって、クレムリンを模してイタリアのトリコロールに塗り分けたジャージを着ていたのだけど、さすがにクレムリンは無かろうとイタリア協会から苦情。仕方なく横縞の3色ジャージにしていたのに、今日見たら縦縞に変わってるし。

レースは10人が逃げ、残り13kmぐらいで先頭からアタック合戦。が、時既に遅しという感じか。予想屋マキュワンは「最後の登りで逃げは捕まるよ。で、コンタドール。でも、カンチェラーラはスイスではいつもスペシャルだからな」とのこと。逃げ集団にいるスイスチャンピオンのカンチェラーラの運命や如何に。

うーん、後方集団を鬼引きする Saxo Bank。ってことはカンチェラーラの逃げは捨てられたのかな。
そして山岳賞ジャージながら登りで遅れ始めるペリッツォッティ。またもや山岳賞の行方は謎に。カンチェラーラも残り6.5km ほどで捕まってそのままアンディちゃんのアシストに。

ノチェンティーニ、ヒンカピー、サストレと脱落というか、カンチェラーラの鬼引きで集団ボロボロ。シュレク兄弟+コンタドール、ランス+ウィギンスという中から 5.5km でコンタドールアタック。ランス追わず。これ決まりだな。
残り3km でフランク兄ちゃんアタック。ランスついていけず。これはコンタドールのアシストというより単純に着いていけない気がする。アスタナの真のエース決定かな。サストレとエヴァンスにも置いて行かれるランス。

結局はコンタ君楽勝。アンディ40秒ほど。ランスは1分半ほど遅れてのゴール。まあ、それでもランスが総合2位な訳で、アスタナの強さが際だつなぁ。今日1日でシャンゼリゼの表彰台頂上も確定したようなもの。
Fumy 57位、Yukiya 147位で完走。

コンタドールのキスは2回。表彰台で激しくガッツポーズを繰り返したのはランスとのエース争いのストレスからの解放のように見えた。

明日は2回目の休息日。明けて超級と1級の山岳2つのコース。日本人が逃げるにはきついかな?コンタドールは16ステージも取ると宣言してますよ、っと。

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2009年7月19日 (日)

Tour de France Stage14

96年にTdFに出場した今中大介は途中の山岳で風邪を引いてしまい、14ステージでリタイアとなった。なのでTdFを完走してシャンゼリゼにたどり着いた日本人はまだいないのである。
今日もカメラに水滴がついているものの、選手のゼッケンは見えている状態。昨日のような山岳も無く、気温はそれほど低くないのだろう。

さて昨日は山頂近くでフレイレとディーンが空気銃で撃たれたと。
Tour-Freire and Dean shot at with air rifles, say teams
競技場内でやるスポーツじゃないからなぁ。それにロードレースの山頂付近ってマラソンでは信じられないほど興奮した観衆が声援を送る場所になってるので犯人特定も難しいのかしら。木陰から撃った人物の目撃談もあるとかないとか。何にせよひどい話。

レースは雨降ったり晴れたりで12人の逃げ。残り70kmで7分のリード。また逃げ容認ですか。だれてきたなぁ、と見ていたらニュース。
Spectator killed at Tour de France
Giro の時だっけ?観客にカメラバイクだかが突っ込んじゃったの。レース中のコース横断は危険とはいえ、ご愁傷様です。そういやパリ=ルーベでも選手にぶつかりそうになってたネーチャンいたなぁ。

今回のTdFで全く良いところのないボーネンは今日も順調にパンク。世界的なスター選手ということで、スポンサー絡みでチームが強引に送り込んだ手前、GMは「これから調子が上がってくる」と休養日に話していたけどダメだねぇ、これは。

残り12kmで逃げ集団からアタック合戦。個人的な興味はイケメンベンナーティが勝てるかどうかなんだけど、一般的にはヒンカピーがマイヨジョンヌ取れるかどうかなんだろうな。取ったとしても一日天下だろうけど。10km手前でロシアチャンピオンのイワノフがアタック。後ろはアタックとカウンターが繰り返されてそれなりに派手な打ち合いが始まった模様。
結局イワノフに追いつける選手は出ず、そのまま優勝。同じチームのマキュワン先生はリアルタイムで twit してお喜びの様子。
集団の方はヒンカピーのマイヨジョンヌのために加速したくないけど、カヴェンディッシュのマイヨヴェールの為には加速してスプリントしなきゃなんない、というコロンビアの贅沢なジレンマが面白かった。結局5秒届かず、マイヨジョンヌはノチェンティーニが死守。
Yukiya 84位、Fumy 86位で仲良く集団ゴール。

ロシア人イワノフはキス3回。英語のインタビューは流暢でしたねぇ。ホント、自転車選手の言語能力は凄いです。昨日はキス3回だったペリッツォッティは今日は何故か2回。ただ、どうやら向かって右のオネーサンが気に入ったらしく、そっちにキスしに行こうとしたのだけど、左のオネーサンが先に花束を渡してきたので仕方なく左のオネーサンに切り替えるというおもしろ行動に出ていました。てか、普通、記念品より花束先だろ。

しかし、もう最後は眠くて仕方有りませんでしたよ。明日こそはバチバチやってくれるんだろうなぁ。ま、18時から飲んでたオイラにも問題があるわけだが。

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2009年7月18日 (土)

Tour de France Stage13

グダグダだったピレネーの山岳コースは来年本気を見せるためのネタ振りだったとの噂。というわけで、本質的に最初の勝負所とも言える今日の山岳コース。
が、山頂は摂氏10度ほどという大雨コンディション。モナコスタートから数日は30度以上だったのが嘘のようである。
今日のニュースはアスタナの4枚看板(看板大杉)の一角が残念なことに。昨日落車したランスを集団に戻すためにアシストしたぐらいが見せ場だったか。今日からが活躍の場だったのに、ライプハイマー脱落。

しかしなんだ。後輪から噴水のように水が跳ね上がる中、選手はレインウェア着込んでいるのでゼッケンが見えず誰が誰だかわからない。ランスの顔も不良馬場を帰ってきたジョッキーのようにホッペタが汚れて茶色に。
予想屋マキュワン先生はクリケットを見にロンドンに行っているらしく。朝からホテルが火事だとかで叩き起こされた模様。ネタには困らない人です。全く。オーストラリアチームが試合やってるのかな?日本だとラグビー以上にクリケット情報は入ってこないな。で、忘れた頃にマキュワン先生の予想は「アンディちゃんが何かやるんじゃない?雨ならキルシェンも強いけどね」とのこと。

ところがアンディちゃんは勝負所でパンクして、それどころじゃなく。結局、総合争いの面子は集団内で何もしなかった。逃げたハウッスラーが快調に飛ばしてゴール。何とも面白味の無い山岳ステージになってしまった。
驚いたのは、2級=>1級=>2級と3つの山岳をカンチェラーラがしっかりこなして集団にいたことだな。本気で山を登れるTTチャンプになったらしい。恐ろしい。

春先から好調だったハウッスラーは最後は涙を流しながらのゴール。ハインリッヒ=ハウッスラー。いい名前だなぁ。オイラもこういう名前が良かった(ぉぃ
ドイツ人のハウッスラーはキス3回。山岳賞を取ったイタリア人ペリッツォッティは3回。同じイタリア人のノチェンティーニより多いのはイケメンだから?

結果的にマイヨジョンヌを守ったノチェンティーニと ag2r チームは立派と言うところか。昨日までで6枚のマイヨジョンヌを獲得していたノチェンティーニ。イタリア人としてはパンターニ、チポッリーニに並ぶ記録なんだそうな。この2人を抜いたというのは案外偉大な記録かも。
後、何気に集団に残っていたフースホフトはポイントを稼いでマイヨヴェールを取り戻した。
Fumy 86位、新城143位で無事完走。

明日はまた3級2つの平坦ステージ。また退屈な展開からカヴ君の優勝なのか。是非日本人選手に逃げに乗ってアクセントを加えて欲しいところ。じゃないと、Tri-Nations 始まっちゃうし、オイラ寝ちゃうよ。

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2009年7月17日 (金)

商品券

iPhone 買ったときの株主優待の商品券が届いた。

しかしなぁ、現生じゃないとなぁ。
世の中と同じくオイラの消費動向というか精神状態も上向かない。デパートとか行っても実際買う気しねーんだよな。
スーパーでも使えるらしいけど変に使って後ろ詰まらせたりするのも嫌だしな。

こないだ靴底がベロリとめくれたフットサルのスパイク買うか。ってそれだけじゃ使いきれんな。まぁ、これWillcom と au の解約ペナルティの穴埋めなんで、やっぱ普通に生活費に使うべきなんだろうな。

そういや麻生おろしだ何だ言ってるけど、あの何たら給付金がどうなったのかも知らない。振り込まれたのかな。景気対策には全くなってないわけだ。少なくともオイラの場合。

やっぱ現金じゃなくて商品券みたいに百貨店でしか使えない(使いにくい)ものにするとかして贅沢品とかに向けないと意味なくね?振り込みじゃなくて手渡し。それも県庁所在地の百貨店内とか。いっそ隣の都道府県まで行かないと受け取れないとかすれば、旅行需要を喚起できそう。東京都民は甲府で受け取ってください、とか。大阪府民は和歌山で受け取れ、とか。

まあ、もう過ぎた話ですが。

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Tour de France Stage12

BRIEF-Cycling-UCI lift earpieces ban for Tour 13th stage
なんかグダグダ感漂うな。ボーネンの出場の時といい何といい。何せ明日の無線禁止は無くなったようだ。
合わせて
Cavendish denies accusations of being anti-French
カヴ君がフランス人選手に対して"人種差別的な"発言をしたという怪文書が出回ったとか。もちろんカヴ君はそれを否定したのだけど、そのときに今度は放送禁止用語を発してしまったとか何とか。若さ故の過ちでしょうか。

さて、今日も比較的平坦なコース。ゴールは Vittel ということで水で有名だが温泉も有名なんだそうな。Calistoga みたいなもんか。
7人の逃げが決まってのんびりムード。逃げを狙うと宣言していた日本人選手2人は残念ながら逃げに乗れなかったようだ。

残り30kmを切って差が4分弱。集団は ag2r が引いていてスプリンターチームは出てこない。逃げ切り容認?
何か最後までメリハリないままセレンセン逃げ切りゴール。全然盛り上がるシーン無し。しょぼーん。
別府74位、新城116位で集団ゴール。

こうなったら興味はデンマーク人のセレンセンのキスなんだが、本人は3回行きたそうに見えたのだけどオネーサンに2回で引かれてしまったように見えた。が、そこはベテラン34歳、結局どっちか分からないぐらいに自然にまとめてたのだけど。

ちなみに今日のゲストがサントリーの小野澤で、実況が谷口さんというラグビーコンビであった。表彰式のシーンで2年前のTdFの表彰式にいたのがケラハー(ex-All Blacks)だったことが確認された。

さて、明日からついに勝負の山岳ステージ。1級山岳2つ、2級1つを越えてスイス国境へ向かう。存在感の薄いノチェンティーニのマイヨジョンヌも今日が見納め。

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2009年7月16日 (木)

Tour de France Stage11

昨日のマッタリレースは、アスタナやコロンビアが無線使用禁止にひっそりと抗議して逃げを制限してレース運びをしたためとのこと。結局、無線禁止はレースの盛り上げにはならなかったようだ。もう1ステージ予定されているのだけど無くなりそうかな?
Tour-UCI likely to lift earpieces ban

全21ステージのうち10をこなしたペロトン。「もう」なのか「まだ」なのかは分からないけど半分。
今日のステージも昨日に続いて平坦ということでカヴ君は色気出してくるのだろう。
一度は「マイヨヴェールを諦めた宣言」を出したカヴェンディッシュだが昨日の勝利後はまたシャンゼリゼで勝ちたいとかグリーンのジャージを着てパリに、とか言い出してるらしい。舌の根の乾かぬ内。

舌の根と言えば「エースはコンタドールだ」と言っていたランス父ちゃんは「コンタドールとの間に緊張感があるよ」「コンタドールのアタックにはついていけたけど勝手に行っちゃったから他のチームを押さえる方に回ったんだよ」なんて戦慄の発言。とりあえず1アシストの発言じゃないよね。更にはランスの新チームのスポンサーになるんじゃないかというNIKEのCEOが1週目のTdFに来てたり、色々あったんですが今度はF1方面から煙が
Alonso eyes cycling team with Contador

Fernando Alonso wants to set up a professional cycling team, according to Italian and Spanish reports on Monday
    The 27-year-old reportedly wants 2007 Tour de France winner Alberto Contador, who currently rides for the top outfit Astana, to front the Alonso team, to be backed by the 2010 Ferrari sponsor Santander

さてレースは2人が逃げてのんびり移動ステージのかほり。

ツール名物ヒマワリ舐めのペロトン。これをみると夏ですねぇ。

残り20km辺りで集団前方にそっと赤いスイスチャンピオンジャージ。今日は最後が登りゴールということで、久々にカンチェラーラの1kmぐらいの逃げが見られるのかしら。
残り5kmちょうどで逃げ吸収。今日は道が狭めな気がするので怖いですねぇ。しかしコロンビアのアシスト陣がすごい引き。抜け駆けロングスプリントを許さないスピード。
フースホフトはペタッキ張りに早駆けしたものの、結局はカヴェンディッシュ。でも今日は変なポーズする余裕はなかったね。何勝目?4勝目?ってかスプリントステージ全部取ってるんじゃねーの?

別府27位、新城32位。ま、今日のポイントはシマノレーシングの栗村SDの渾名が「しゅーくりーむ」に決定したと言うことで。

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2009年7月15日 (水)

名刺

この間、個人情報保護関係のコンサルの人と話す機会があって色々聞いた。

その中で前から気になっていた「名刺交換した名刺は個人に属するのか企業に属するのか」というのを聞いてみたところ「企業に所属します」とのこと。つまり、A社の山田さんがB社の田中さんと名刺交換をした場合、それぞれ「名前+所属企業名等」の個人情報をA社とB社で交換したことになる。山田さんが田中さんの個人情報を得たのではなくて、A社が田中さんの個人情報を得たのだと。

何が問題かというと、社員が名刺フォルダを電車の中に忘れて紛失、という場合、企業が個人情報を紛失したのか、個人が紛失したのか、というのはプライバシーマーク等考えると結構大きな差なのである。実質は個人が管理していても、企業が紛失したということで、場合によっては報告をしなければならないことになる。よく、名簿がなくなりましたとか発表してるのと同様にね。
実際は、その個人情報の漏洩によるダメージを考慮して、管理の厳重さも調整しましょう、みたいな話になってるらしいので、名刺に関しては緩いらしいのだけど。だって名刺は積極的に渡してるもんだからね。

何で名刺が企業に属するかというと不正競争防止法で営業秘密が保護されるからだと。何や難しそうやな、と思ったのだけど、要は客を連れて会社を変わることが不正競争(公正な営業活動ではない)なので禁止される、つまり名刺を持って他社に移ってはいけないということらしい。まあ、物理的に持っていっても法に反しないかもしれないけど、そこに営業をかけてはいけないわけだ。となると、つまり名刺(の情報)は企業に属しているということになる、という話。
実際、美容室などでは客引きつれて移ってもめる、なんてのが多いらしい。

話変わって、お水の世界の場合、これも以前オーナーの人に聞いたのだけど、所謂クラブというのは場所貸しだと。個人事業主であるホステスがその場で接待をして、幾ばくかのお金を店に入れている、ということになるので、お客さんはホステスについているもので店のものではないそうな。だからお店を変わる時はお客ごと持っていくし、紙袋にお客のボトルを入れて黒服つれてえっちらおっちら次のお店に運ぶこともあるとか。
なので美容室などとは話が違うのだな。世の中色々。

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Tour de France Stage10

休息日明けの比較的平坦な(細かいアップダウンはあるけど)コース。第10ステージは主催者の意向で無線禁止。各チーム、選手からはブーイングがあったけど結局そのまま禁止に。ランスなんかは「時代に逆行するのはナンセンスだ」とまっすぐな批判。

14 juillet ということで、逃げ4人の中にはフランス人が3人。後1人はいつものロシア人、イグナチェフ。予想屋マキュアンによれば、フランス人が逃げるけどゴール前に捕まるよ、とのこと。

その唯一のロシア人は全く先頭に立とうとしない。要は風除けをせずに美味しいところを取っている形。考えられるのは後ろにいるスプリンターのエースの為、ということなのだけど、チームのスプリンターであるナポリターノはStage9で完走したもののタイムオーバーで休息地への飛行機に乗れなかった。ポッツァートで行くのかしら。

残り65kmでテキサスロングホーン男登場。今日はランスの日じゃないけどね、これから2週間着いてくるのかしら。

典型的アメリカ人とは何たるかを世界に知らしめんとする姿、おつかれさまです。

集団と逃げはつかず離れず進んでいく。やっぱチームカーから無線の指示が無いと距離を置くのは怖いのか、集団も射程圏内に置き続ける模様。
残り3kmで逃げは10秒。後ろではボーネンを引き上げる動き、チームからスプリンター指名された新城を引き上げる動きが見える。が、残り1kmで久々のコロンビアトレイン。カヴェンディッシュの後ろにマイヨヴェールのフースホフトだったのだけど、またもや圧倒的な力を見せてカヴ君の勝利。マキュワン先生の予想大当たりといったところ。

新城は位置取りが後ろで26位、おそらくケニーを引き上げた別府は35位でゴール。
明日も4級山岳2つの平坦ステージ。大会前から2週目が勝負と行っていた Fumy は逃げるのか。

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2009年7月14日 (火)

Yukiya Arashiro (その2)

モナコからピレネーまでの1週間が終わり、昨日は休息日。今週はフランス中部を東へ、スイス・イタリア方面へ抜けていく1週間になる

戦後ツールに今中さんに次いで2人目(別府と一緒に)の出場だったのに Stage 2 でいきなりの5位入賞を果たした新城選手。
そもそもはツールメンバーで無かったのに春の活躍で抜擢。で、5位。GMは大騒ぎ。

チーム総監督ジャン-ルネ・ベルノドーは「幸せだ! ユキヤが素晴らしい選手だというのは知っていたが、このレベルの大会(ツール)でこの結果を残すなんてとにかく驚いたよ。こんなに難易度が高く、ピリピリしたステージで結果を残したということは、彼がレース集団内での立ち回り方を心得た選手だという事だ。ユキヤは常に冷静さを失わないんだ」とコメントした。

で、当の本人はと言うと、

「5位なので大騒ぎという感じではない。体調的にはすごくきつかった。チームメートが前で引っ張ってくれたので、いい位置でいけた」と話した。

近頃の若手選手にありがちなツッパリ気質というか格好付けというかビッグマウスにも聞こえるが、素で言ってるらしく。大興奮で迎えたベルノドーGMに対して "C'est Bon?" と「これでよかったの?」と聞いたそうな。やっぱりゴール後に見せた表情は疲れたでも諦めでもなくて優勝できずに残念という顔だったようだ。

元々はハンドボールをやっていたのを現在エキップアサダの福島キャプテンに見出されていきなりフランスに連れて行かれたという新城選手。NHKのレポーターがインタビューしたときに渡仏した時の苦労話を聞き出そうとしたところが「いやー楽しいことばっかりでつらかったことなんてないですよー」と答えたらしい。
いつインタビューを受けてもちょっと悪戯っぽく「プロツアーは辛いですよ。へへっ」という感じの謙虚な答えをする人だと思ってたのだけど、謙虚でも傲慢でも格好付けでもなく常に素なようだ。正直ちょっと変な人かも。後は何といっても常に前向きで明るい。ちょっと無理っぽいことでも明るく立ち向かって「いやーきつかった-」と笑う感覚。Stage1 のスタート台では緊張感をカケラも見せず笑みすら浮かべて見せた。

しかも新城には大学受験の失敗、北京五輪日本代表落選も、ポジティブに考えられる明るさがある。
    「北京五輪の代表に選ばれなかった時は残念だったけど、北京に行っていたら同時期のリムザンに出られなかった。リムザンに勝っていなかったら、今のチームでは走ってないと思う。だから五輪に行けなくてよかった、と今は思えるようになったし、大学受験に成功していたら高校時代に打ち込んでいたハンドボールを続けていて、自転車をしていないでしょう。そういう意味で僕の人生はうまくいってるんです」

新城幸也 「21回チャンスはある」 / ツール・ド・フランス2009プレビュー[Sports Graphic Number 732]

もちろん大学受験に失敗すれば人生上手く行くというわけではないのだが。
ずば抜けた力を発揮する人というのはフィールドがどういうところでもちょっと変わった人が多いのかな。でも、新城は選手としてのマナーは良いと評判がいいらしく、そういうところも大事だな。常識の枠に囚われず、でも他人の気分を害するような常識外れなことはしない、というのが成功の秘訣か。
まだ24歳のネオプロ。今後が楽しみである。

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2009年7月13日 (月)

とぎせん

予想通り眠い。眠いレベルを超えてツラい。

さて昨日は東京都議選で自民党が過半数割れとやらで騒いでいるわけですが、中央政権の揚げ足取りで自治体の趨勢がころっと変わっていいものなんでしょうかね? 地方分権を推し進めれば状況は変わるのかしら?いや、オイラは絵に描いたような無党派層なので、どっちゃでもええんですが。

大体、選挙運動期間中に都政をどうしてくれるのか、ちゃんと伝えてくれる選挙カーは無かったわけで。唯一指針をしっかりと打ち出していたのは「政教分離って何だっけ?」と思わせる某政党で、北朝鮮のミサイル止めるとか消費税撤廃とか大凡都政とは掛け離れた公約(?)を触れて回る奴だけだったのでな。

どうせ言うなら固定資産税を撤廃して欲しい。地方税なんだから。

国政選挙だと各候補者それなりにやりたいこととか指針を街頭で述べる気がするのだけど地方選挙になると名前の連呼だけになるのは何故なのだらう。結局、県(都)議会とか市(区)議会とかのレベルは誰が行っても同じということなのか。だったらいっそ都知事一頭独裁とかにしてみればいかがかと。さすれば知事選はまともにやるんじゃね?

【都市伝説を追う】「ゴリゴリ!」と議員が大合唱 渋谷区議会は学級崩壊状態!?

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Tour de France Stage9

今日の放送は19時から。オイラが家に帰り着いたのが22時半。2倍速で見ても26時?うーん。
でもネタを拾うために頑張って見ることにした。ワインを0.7本ぐらい飲んだけど頑張る。
つーか、選手の大半はキリスト教徒だと思うのだが安息日ぐらい休めばどうだ?何故に月曜日休むのか。ジーザスと雖もテレビ放映権とかスポンサーには敵わないのか。昔 All Blacks の Michael Jones は日曜日の試合には出ないと言ってW杯メンバーから外されたことがあるわけだが、それぐらいの気概を見せて欲しい。っていうかオイラの月曜からの仕事が不安だ(ぉぃ

今日は1級と超級の山岳を越えてから平坦というコース。スプリンターが無事に前方で越えられるとは思えず、どうなるのか。また逃げ?

1級頂上付近でフロンターレのユニフォームで日の丸を振る日本人らしき影。なんでわざわざフロンターレのユニフォームを持って行こうと思ったのか。まあでも国際映像に乗ったので本人的には勝ちであろう。

レースは3名の逃げが決まっていたのだけど、超級の登りでフォイクトが遅れて2人に。てっきりニーバリとクロイツィゲルのアシスト(お目付)だと思われたペリツォッティが逃げる。この1週間リクイガス大人しかったからなぁ。見せ場到来か。ブイグのフェドリゴと共にツールマレー(Tourmalet)を登る。

集団は粛々と登る。ag2r もノチェンティーニのマイヨジョンヌを守る意志を全面に出しての引き。今日は何も起こらないのかな?残り50kmで久々にコロンビアが集団先頭を引く。マキュアンから会長職を継いだカヴェンディッシュは後方にいるはずなんだけど、これはフースホフトを落とすための引きのようだ。
残り40kmで逃げと集団の差が4分弱。追いつくのかな?どうなのかな?スプリントしてステージ取りたいチームがどれぐらいいるかしら。
集団先頭はケースデパーニュとラボバンクが出てきた。集団にフレイレが残っているようだ。残り20kmで2分半。微妙。残り6kmで50秒。先頭2人で牽制し合うと捕まっちゃいそうだ。集団先頭は何とメンショフ。もうアシストに降格ってことだなぁ。

んー、結局ペリッツォッティが先に仕掛けたもののフェドリゴが差しきって勝利。集団ではフレイレが3位ゴールで、ノチェンティーニも問題なくゴール。
フランス人のフェドリゴはキス2回、スペイン人のマルチネスデエステバンも2回、イタリアーノのペリツォッティは4回だった。あら、イタリアイケメンは4回なのか。

何だか今日は非常にまったりとした展開で御座いました。休養日前ということかな。新城123位、別府140位。まずは1週間お疲れ様です。

 

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2009年7月12日 (日)

Tour de France Stage8

昨日圧倒的な山岳アタックを見せたコンタドールは「マイヨジョンヌ取っちゃうと大変だから敢えて取らなかったんだよ、フフン」と言ってたらしいが、その一方であのアタックはチーム戦略ではなかったとの話も。コンタ君は一方で「エースはレースが決めるものさ」と言ってるのを見ると、見えないランスの亡霊というか生き霊に突き動かされたのかしら。「何だ!このプレッシャーは!」ってことか。

さて2日間のスペイン旅行を終えてアンドラからフランスに戻るコース、いきなり1級山岳の登りでスタート。ここで早くも別府選手が遅れる姿が国際映像に乗る。一昨日辺りお腹壊してたらしいので心配。3週間のレースってのは大変でございます。

エヴァンスの逃げが見事に失敗したり、マイヨジョーヌからスイスチャンピオンジャージにとキレンジャーからアカレンジャーに昇格したのに不機嫌なカンチェラーラとか色々ネタを振りまきつつレースは進み、53kmでアンディちゃんアタック。ところがコンタドール、ランス、クレーデン、ライプハイマーのアスタナBig4がばっちりマーク。もうね、ちょっとしたホラーですよ。逃げられません。

結局、山岳とスプリントポイントは動いたものの、総合勢は変わらず終わりかな-。逃げと集団は残り25kmで3分弱の差。集団にはスプリンターもほとんどいないので追う気配無し。後は先頭集団の駆け引きだけが楽しみか。
と思ったら、メンショフの前にサストレ。どこまで仲良しなんだよ!というか単にメンショフがストーカーなだけという噂も。

残り4km。それまで一切先頭交代に加わっていなかったエフェムキンがアタック。これが残り数百メートルで捕まってスプリント勝負の末にルイス=レオン=サンチェスが勝利。残り4kmが熱かった。集団は軽いスプリント勝負で終わったので、総合順位に変動無し。エヴァンス、アンディちゃんは今日のところは無駄骨ということでお疲れ様でした。

キスチェックというわけでスペイナードのサンチェスは2回。おっとフランス人カザールは4回だ。初めて見たかも4回。調べてみるとMantes-la-Jolieという街の出身らしく、確かにフランスの北側1/3ぐらいの場所だ。やっぱフランス北部は多めということで。

表彰式が終わった頃にカヴ会長率いるグルペットが帰還。別府、新城両選手がボーネン達に混じって無事生還。別府125位、新城146位。

今日のツッコミどころは崖の上から犬を連れて観戦するおっちゃん。

双眼鏡で見るぐらいやったらそんな高いところ登らんかったらええやん!てか、その足場で双眼鏡を覗く根性は俺様には無いがな…犬も可哀想だ。

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2009年7月11日 (土)

Tour de France Stage7

昨日のガーミンの謎ガジェットはただの無線らしい。受信状態がよくなるんだとか何とか。ホンマかいな。何か一時期の携帯を縦にすると電波が良く入るとかそんな話と同等のような。ちなみに通常は無線機は背中にバンドで止めているのな。

それでも恋するバルセロナ(しつこい)から、今日のゴールはアンドラ。スペインとフランスの間、ピレネーの中にある小国である。今年最初の山岳ゴール。それも超級山岳である。
最早、解説者というか予想屋と化しているリハビリ中のマキュワン先生曰く、

Good luck to my mates in the grupetto!!

カチューシャチームのチームメイトにエールを送るのかと思いきや、集団から切れるであろうスプリンター達のグルペットへのエール。ちゃんとカヴ君が会長職を継いでくれるだろうか。

レースは9人の逃げをアスタナを先頭にした集団が引く。カンチェラーラのマイヨジョンヌはおそらく今日で終わり。山岳ゴールを先頭で通過するのは順当に行けば2位~5位独占のアスタナ勢だけど、2分近くの差を付けられてしまっているサストレ、エヴァンス辺りも落ち着いてはいられないので決死のアタックを仕掛けてくるかも。後は新進気鋭のクロイツィゲル辺りも楽しみ。

うーん、残り50kmを割ってタイム差12分。アスタナは蛇のようにサストレ、エヴァンス、アンディちゃん辺りに睨みを効かせるだけで逃げを捕まえる様子は無し。逃げが決まってしまうのかしら。マイヨジョンヌもどーでもいっか、ってことかな。

残り23kmで落車。カヴ君、ライプハイマー、ボーネンメンバーが巻き込まれた模様。カヴ君以外は何か今シーズンイマイチな2人。ライプハイマーはアシスト2人引きで集団に戻ったけど、後の2人はこのままグルペットかしら?

残り10kmで6分半。非常に微妙。サストレがポポビッチを一瞬で躱したGiroが思い出される。後ろの集団から優勝候補が本気で走れば追いつきそう。問題は本気で走るかどうか。
残り4kmでフェイユ(AGR)がアタック。同時にカンチェラーラは集団から遅れ始める。画面表示を見るとマイヨヴェールのカヴェンディッシュがランスやコンタドールと同じ集団にいることになってるんだけど…スキー場のリフトが見えるよ。アンドラの大スキー場がゴール。

残り2kmを割ったところで集団からエヴァンスがアタック。やっぱり今日行くよね。俄に盛り上がる。ここでランスがコンタドールを躱してエヴァンスマーク。最早、自分の為かコンタドールの為かよく分からない。クロイツィゲルが遅れた。期待してたのになぁ。
と油断したところでコンタドールがアタック。追うアンディちゃんとエヴァンス、それをマークするランス。後ろが盛り上がってる間に地味にフェイユがゴール。折角ステージ優勝したのに皆の興味は別。可哀想。

結果逃げてたノチェンティーニがマイヨジョーヌ、6秒でコンタドール、2秒差でランス。
フェイユは今年デビューのプロ選手でプロ初勝利がツールという大金星でしたとさ。23歳。そりゃ全くのノーマークだわな。

恒例キスチェックはフランス人のフェイユが2回。イタリア人ノチェンティーニも2回。んー、どうも2回が標準で3回は異端なのかな。フェイユはやっぱ慣れてないのか、右から行こうとしてちょっとオネーサンとお見合い。

Fumyが23分遅れの108位、新城はカヴ会長のグルペットで28分遅れの174位。今日は彼らのステージじゃないのでお疲れ様です。
明日は1級山岳を2つこなして最後は下って平坦ゴール。今日は終盤大盛り上がりだったのだけどどーなるかなー。

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2009年7月10日 (金)

iPhone サイト

とりあえず手慰みに社内システムの iPhone 用 Proxyを書いてみたわけですが。まだイマイチ iUI のデザイン絡みを使いこなせない。

んで、困ったこといくつか。

1. フォームの日本語
UTF-8でページ書いて、そこのフォームから日本語送ると %u の後に英数字4桁っつーので帰ってくるのね。これって UTF-16 じゃねーの?面倒くさいけど受け側で pack して UTF-8 にコンバート。ページの書き方が悪いとか有るのかしら?

2. 引数のピリオド
この社内システムってのがオイラが作ったのじゃないのだけど、フォームの引数にピリオドが入ってるのよね。name="bar.foo"みたいなの。これが、iPhone の safari からだと bar_foo として送られてくる。気づかなくて結構はまった(Proxyなので)。そもそもフォームの引数にピリオド使っていいのかどうかRFCひっくり返して調べようかと思ったけどやめた。実際使ってるサイトがあるんだから仕方ねーよ。

何せ結構デバッグ大変なのよねぇ。仕方ないけど。

とりあえず仕事が来たら何とかできるか、という自信にはなったかな。後は JavaScript で遊んでみるか。GTalk とか良くできてるもんなぁ。

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Tour de France Stage6

ジローナからそれでも恋するバルセローナまで思いっきりスペインで行われる Tour de France。
どうでもいいけど、オイラのFirefox では公式サイトのFlashが動かないようなんだが気のせいか。ホントどーでもいいけど。

メンショフ大不調ということで、ならばヘーシンクで総合狙いと思われたラボバンク。そのヘーシンクも昨日のステージで手首を骨折してしまってリタイア。ラボバンクは総合を捨ててステージ優勝狙いに来るのではないかというのがもっぱらの噂。特に今日はラスト2kmに急坂があり、スペインということでオスカル=フレイレ辺りが狙ってくるのではないかと。
レース前のニュースではバルセローナは雨とのこと。さてどうなるか。落車事故なければいいけど…

"It is raining cats and dogs in Barcelona, and is only 20° Celsius,"

本日のレースは逃げ3人。ミラー、シャバネル(QST)、オジェという豪華メンバー。同じ「逃げ大好きフランス人」ヴォクレールのステージ優勝に刺激を受けたかシャバネル。
残り100kmほどで雨。普段だと「荒れて面白そうだなー」というところだけど、日本人選手がいると途端に心配になるのが不思議。オイラも日本人なんだなぁ。

沿道にFCバルセロナのでっかい旗。それも何度も。おまいら、何の応援してるんだよ?そういえば、Tourではテキサスロングホーン男見ないな。折角ランス絶好調なのに。
残り50kmの街はコース沿いに黄色と赤のストライプの旗が立ち並ぶ。いよいよバルサっぽくなってきた。

そしてレース中に頭を指さしながらメディカルカーに近づくザブリスキー。どうも頭痛らしい。

てか、そんなもん頭につけられてるからじゃねーの?ガーミンの選手が全員ヘルメットに謎の発信器を付けてるんだけど、新製品のデモでしょうか?

そのガーミンのミラーが残り30km弱でアタック。残り10km切ったところで新城落車。濡れた道路の白線で滑ったっぽい。どうやら無事みたいだけど…
Laurens ten Dam and Yukiya Arashiro go down in a pile-up. Photos | Cyclingnews.com
その後ボーネンも落車。アラン=デービス帰してまで出たのにこれまでいいところ全く無し。
結局残り2kmの登りに入ったところでミラーが捕まって再び集団に。最後は登りスプリント。各チームトレインが組めずエース同士の勝負に。一瞬、イタリアチャンピオンのポッツァート、その後フレイレだったのだけど勝ったのはフースホフト。カヴェンディッシュにやられ続けていただけにうれしいところか。
新城は149位、別府は173位でゴール。

ノルウェー人のフースホフトのキスは2回。カンチェラーラは今日は最初のオネーサンに3回されそうになってちょっと断るような仕草をしてた。次のオネーサンとは2回。スイスは2回か?フランス人オジェは2回。ん、左右左が正しいのか。


3回目をされそうになって「いや、俺2回だから」と
手で遮るような仕草をするカンチェラーラ

しかし何だ。バルセローナってブエルタでも見るけど、改めて色んな建造物とか噴水とかバカデカいんだなー。そして上空から見ると綺麗に区画された街路。何というか迫力のある街でございます。

明日はいよいよ1つめの山岳ゴール。これまで鳴りを潜めていた総合狙いの選手が動き始めるはず。はたしてランス父ちゃんは黄色ジャージコレクションを追加するのかどうか。

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2009年7月 9日 (木)

バスタオルハンガー

昨日は終日曇りの予報で終日雨。今日は終日曇りの予報でお日様さんさんである。

で、朝から洗濯した。

もう拙宅なんてバルコニーが広いもんだから、バスタオルを広げて干すのが大変でして。今まではハンガーに掛けて洗濯ばさみで止めてたんですが、乾いたときに歪んだりするのよね。

で、見かけたので買ってみたのが バスタオルハンガー

すこぶる良い感じでございます。ハンガーの幅だとかかり切らない枕カバーとかにもね。
つーかこれ、通常は普通のハンガーと同じ幅で使うときだけ伸ばすわけですが。妙にこういうギミックっぽいの好きだな。耐久性は謎だけど、とりあえず便利。

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Tour de France Stage5

結局昨日を終わって、サストレが2分44秒差の29位、エヴァンスは2分59秒差の35位であった。メンショフはカヴ君より総合順位が下で3分52秒の72位。サストレとメンショフでマーク合戦してる場合じゃねーなー。
んでもってカンチェラーラとランスの差は 0.22秒だったらしい。東京=大阪ぐらい走って0.22秒ってのもすげーなー。天皇賞のハナ差どころじゃねーよ。

Cancellara said: "That is a case of Swiss timing.

今日は6人の逃げ。集団は序盤からスプリンター系のチームが引く。

んで、中切れしたりすったもんだあったんだけど、20km過ぎて例によってコロンビアの引きが始まる、と思いきやイマイチ。残り10kmで逃げと集団の差が1分10秒ほど。捕まるかどうかちょうど微妙なところ。どこまで仲良く逃げられるかなぁ。案外ラスト2kmぐらいで牽制しあって集団に飲み込まれるパターンかな?

6km辺りで逃げ集団でアタック合戦開始。残り5kmで1分差。これは決まったかな。そこでブイグのヴォクレールがアタック。結局ギリギリ逃げ切り。その後ろから恐ろしい勢いで集団が。
2位以降のポイント争いの為のスプリントが演じられる前で独り悠々と投げキッスをしながらゴールするヴォクレール。追走先頭はカヴェンディッシュ。やっぱり。

あれ?今日はカンチェラーラのキスは2回。イギリス人のカヴは3回。フィンランド人ヴェッカネンはやっぱり2回。ドイツ人マルティンは2回でした。ヴォクレールのキスシーン(?)は見逃した…

最後のスプリントに参加した新城は18位、別府は72位でフィニッシュ。新城はチームのエースが優勝ということで軽いお祭り騒ぎかな?

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2009年7月 8日 (水)

ここでキスして

タイトルに深い意味は無い。特に椎名林檎が好きなわけでもない。

去年までは気にならなかったのだけど Tour de France の表彰式。グランツールの表彰式はステージ優勝した選手や各賞のトップ選手が毎日レース後に表彰され、モデルのオネーサン2人から記念品や花束をもらってガッツポーズというのがお決まり。
こんな感じ

んで、この花束とかもらうときにキスするのな。キスと言っても頬同士を合わせるわけなのだけど。日本で「優勝したらモデルさんとキス」って何か凄い低俗な感じがするけど、そうならないのがヨーロッパのスポーツか。
で、今年見ていて気になるのがポディウムガールと呼ばれるモデルのオネーチャンの中に、キスが合わない人がいるのだ。正確に言うと回数が合わない。大体の選手が右左右(たぶん)と3回頬を合わせるのだけど、あるオネーチャンは2回でやめてしまうので、選手の方が空振りしそうになるのな。
で、これが気になって昨日見ていたら、山岳賞のヴィッカネンは2回だった。

スイス人(カンチェラーラ)は3回で、フィンランド人(ヴィッカネン)とフランス人(ポディウムガール)は2回なのかなぁ。と思って色々見たんだけど、どうもフランスの中でも回数が違うらしく。わざわざ調べてるサイトがあるんだな。

Combien de bises ?

見ると基本2回だけど北部は多めって感じでしょうか。何で違うのかも気になるけど。

ちょっと今日のレースからは気をつけて見てみようと思うけど、あんまり国籍関係なさそうだしなぁ。昨日のカンチェラーラも英語でインタビュー受けてたのに急にフランス語で質問されてそのままフランス語で答えてたり。メンショフもロシア人だけど家はスペインだったり。彼らは渡り鳥なのでねぇ。

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Tour de France Stage4

昨日はよく考えてなかったのだけど、昨日ランスが先頭に乗った結果、総合3位に。えっと、ランスはコンタドールのアシストだよね?で、4位コンタドール、6位クレーデン、10位ライプハイマー。アスタナ軍団がじわじわ来てます。怖いよー。

と言うわけで今日のTTTの見所は

  1. アスタナのゴール時の先頭はランスなのかコンタドールなのか
  2. TTスペシャリストだらけのガーミンの順位
  3. 歴史的にも驚異的なチーム力(勝率)と言われるコロンビアが勝っちゃったり?でも昨日フル回転しちゃったし。
  4. カンチェラーラの引きにSaxo Bankはついて行けるのか

といったところかと。

と思って、放送開始より遅れて帰宅したのだけど、メンショフ落車。Giroの最終日のITTでも直線で見事に落車して見せたメンショフだけど、フランク=シュレクと同様に落車癖がついたのかしらね。これでメンショフはまた1分ほど失った。早くも総合は無理かと。ロードの世界チャンピオン、バッランも落ちる。

TTTのコースとしてはテクニカルで危なすぎるという声があったり、非常に強風が吹いていたりで選手には厳しいコンディションのようだ。その後も落車頻発。
えーっと全裸の男性2人が思いっきり映ったような気がするけど気のせいだな。曲がり角で突然アイゼルの前に出るなよ。

というわけで答え

  1. 何とかレンジャーwを積極的に引くランスだったが、最後のゴール前1kmも何とかレンジャーの直前にランス。やっぱ最後はコンタドールかな?と思ったら意外にクレーデン
  2. 早々に最低必要人数5人にしたもののこの5人が精鋭。圧倒的な差を付けて暫定1位。が…
  3. やっぱ疲れてたみたい
  4. ずーっと引いてるのはマイヨジョンヌのカンチェラーラ。ゴール前はチームメイトがついていくのが必死。チーム全体としてはイマイチ。

で、最終的な結果。今日のレース前のカンチェラーラとランスの差が40秒。今日のタイムトライアルのアスタナとSaxo Bankの差が40秒。差し引き同タイム。ん?どうなるの?と思ったんだけどカンチェラーラが防衛だそうな。ランスの3年ぶりのマイヨジョンヌはお預け
マキュアン先生の解説としては「ランスはわざとマイヨジョンヌをカンチェラーラに譲ったんだよ」とのこと。確かに着てしまうと集団コントロールとか色々面倒なので、もう少し泳がせて Saxo Bank に仕事をさせようということなのか。それが本当なら恐るべしアスタナ。恐ろしすぎる。まあ、カンチェラーラは総合狙いじゃないので素直に喜んでるし、これでいいんじゃないかと。


無邪気に「0秒だよ0!」と喜ぶカンチェラーラ

ランスが同タイムで総合2位。3位コンタドール、4位クレーデン、5位ライプハイマー。
と言うことで今日分かったことはメンショフが終わったことと、アスタナのチーム総合優勝が決まったと言うことだな。

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2009年7月 7日 (火)

書籍流通

10年以上前、所謂学生ベンチャーの走りのようなことをやっていたときに、書籍のオンライン販売を考えたことがあった。まだ日本には Amazon も無い頃。
当時は若かったし、熱い仲間と色々とプレゼンしたり人を紹介してもらったりして事業立ち上げに奔走したが、正確に言うと奔走しようとしたが早々に玉砕した。立ちはだかった壁は既存の業界の壁。それも直接ではなく間接なのでタチが悪いし怖さ倍増。要は「そんなビジネスに手を貸したらうちが商売できなくなる」といった感じだった。

まあ色んなところで色んな人が書いているので今では一般常識なのかもしれないけど、日本の書籍流通は出版社から取次と言われる商社を通して書店に本が並ぶのであるが、委託販売制度が取られている。会計上は販売しているように見えても、実際は品物を預けて書店に置いているだけで、売れなかったら返品できる制度。なので、日本の本屋の本には青とか黄色とかピンクの短冊みたいなのが入っていて、レジで抜くのな。売れましたってことで。近頃はPOSレジが浸透してるから不要なのかもしれないけど。
んで、パワーバランスとして取次がめちゃ強くなってしまっている。ので、先ほどの「うちが商売できなくなる」プレッシャーをかけてくるのはここ。長らく出版社としては新規販路開拓が出来ず、取次の決めた配本先にしか流通させることが出来なかった。理由は既存の書店を守るため。
また、書店は値引きをしてはいけない。だからどこいっても同じ値段で本が売られている。売れなくなった本でも定価のまま。今は知らぬが、昔は家電量販店でPCの書籍を買ってもポイント対象外だったりね。実質値引きに相当するからNG。
その後、何故アマゾンが上陸できたか、ネットで注文してセブンイレブンに本が届くようになったかというのは謎だがな。鈴木会長が取次出身だからとか何とか。まあでも、ネットでも値引きはしてないよね。海外の Amazon 見れば書籍も普通に値引きされてるのが分かる。

で、今日のニュース。
35ブックス:返本に引き取り料、書店に要求 出版8社が新制度

既に小学館が責任販売制と称して、売れなかった本のコストを書店に負担させ、見返りに売れたときのマージンを大きくするということを行っているそうなのだが、それを中堅出版社が真似するのだそうだ。一般的な業界でビジネスやってる人からすれば仕入れて売れなかったらリスクを負うのは当然で、何を寝ぼけたことを今更、という感じもあるのだけど。

さて、この制度が入ると書店の利益が上がる、という報道もあるようだけど、実質は出版社側の返品リスク減少だけのような気が。市場原理が普通に入ってきたら売れない本は書店としても欲しくないわけで。これまでのように売れるかどうか分からない本は仕入れない=>棚に並ばない。そうなると益々 Amazon 等のオンラインのでっかい本屋の方が消費者にとってメリットがあるんじゃないだろうか。本屋に行けば何かよく分からないけどふと手に取りたくなる本がある、というのが魅力であって、どこいってもベストセラーが同じように並んでいる、となればいく必要が無いような。

そもそも出版不況というのがどうにかなると思ってる時点でダメなんじゃないかなぁという気もする。今だからまだ紙の良さというのも感じられるけど、大きな流れの中では石版とか木簡とか羊皮紙にインクとかと同じなんじゃないのかなぁ。もしかしたら活版印刷が出た頃にも「羊皮紙じゃないと味わいがなくて」「近頃羊皮紙不況なんだよね。なんとかして打開しなきゃ」なんて言ってた人がいたかもしれぬ。

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Tour de France Stage3

マルセイユをスタート。プロヴァンスは熱いらしく気温は30度前後。コース上は40度近いらしく、昨日はカンチェラーラは何度もディレクターに気温を聞いたとか。アンディちゃんも「普段は雨は嫌だけど、今日だけは祈っちゃったよ」なんて twit。
最後のゴール前でシマノの選手とコロンビアの選手がやりあってるのが空撮から見えたのだけど、カヴ君だったらしく。チームメイトのレンショーの twitter アカウントを借りて文句いってます(笑)

Yesterday with 3km to go, Piet Rooijakkers (skil shimano) kidney punched me. Is he a:stupid b:crazy c:disrespectful d:all of the above? Cav

さて今日のレース。何故か新城が映っている時に限って関係ない話をする今中さんのKYっぷりは狙いなんだろうか。唯一のツール出場者を剥奪された挙げ句にステージ順位35位の記録をあっさり破られて密かに悔しいのかも。

レースは昨日同様4人の逃げが決まった状態で続く。暑さと明日のTTTを控えて体力温存したい各チームは時速30km程度でダラダラ状態。集団後方は足止まってるし。
残り110km強で逃げのリードが13分になったところでカンチェラーラ擁する Saxo Bank が引き始める。助かった。このままダラダラ行かれると表彰式は夜中の2時回るところでしたよ。
残り70kmを割ったところでコロンビア、ラボバンク、サーベロ辺りが引き始める。Fumyも前の方で働いている模様。ボーネンも見え隠れするんだけど、ベルギーチャンピオンジャージが黒ベースで暑そう。サーベロは黒ベースのジャージをツールから白ベースにひっくり返したんだけど、国旗は白く出来ないからなぁ。

残り35kmでコロンビアは全員が先頭に。8人引いて最後にカヴ君。スイスで勝ちまくったチーム力は伊達じゃない。と思いきやミストラルの横風強風を利用してこの9人が集団を分断にかかる。カンチェラーラとランスは先頭に残ったがコンタドールがいない。構わず引くポポビッチ。やっぱ内部分裂?そしてコロンビアトレインの後ろに別府。盛り上がって参りました。
先頭集団のスプリンターはカヴ君とフースホフトかな。総合系はランスのみかしら。コロンビアは明日のTTTの予行演習でしょうか。Saxo Bank もマイヨジョンヌのカンチェラーラは先頭にいるものの、アンディちゃんが遅れるのはマズい。後ろではクレーデンがコンタドールを引くの図。

残り10kmで先頭集団20人ほどと後ろの差が33秒。追いつくかなー追いつかないかなー。残り5kmを割っても34秒。これは先頭集団内で決着の模様。こうなると、カヴ vs フースホフトか、カンチェラーラのロングスプリントか。と思ってるうちにカヴェンディッシュ2連勝。電話するポーズしながらHTCのロゴを指さす余裕のゴール。HTC大喜びじゃねーの?集団は40秒遅れ。

ということで今日は Fumy の日でした。ピノー、カンチェラーラ、ウェーグマンときてベップ。どうしちゃったんだろう、日本人。日替わりで凄すぎ。
新城は後方集団で41秒遅れの58位でした。

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2009年7月 6日 (月)

三輪山

PLUTO の8巻が出たので買いに行った。元々ターゲットになるロボットの数が決まっているので全部やられて最後にアトムが復活してドカーンみたいなのは分かっていたけど案外あっけなく完結。つーか、原作読んでるはずなのにどんな話か思い出せないのだよな。無理に思い出そうとすると青騎士の話とごっちゃになる。

んで、本屋に入ったついでに見かけた Pen を久々にジャケ(?)買い。
神社仏閣好きとしては見逃せない特集タイトルである。

例によって雑誌はトイレに置いて少しずつ読むのだけど、無駄にスピリチュアルな感じに振られておらず、仏教や神道の成立ちなどを基礎から書いていて好感が持てる。いまのところは(まだ全部読んでない)。
んで、いくつかの神社仏閣が紹介されているのだけど、気になったのは奈良の三輪山。

神社としては大神神社とかいて「おおみわじんじゃ」という神社。ここは通常の神社のように社殿の中にご神体があって拝むという形ではなく、三輪山の山自体がご神体という原始信仰に近い形をキープしているそうな。
ということで、三輪山は聖域っつーかご神体なのでみだりに立ち入れないと。登山したいときは大神神社の摂社(子会社っつーか出先)にお金払ってお祓い受けて、登山証明の襷を掛けて登らないといけないらしい。また、登山にかかったら撮影禁止、周りの木々は神聖なものなので斧を入れてはならないということで伸び放題で鬱蒼としているのだとか。

高さは500mもない六甲山よりも高尾山よりも低いくせに何とも勿体振った山である。うーん、妙に惹かれる。ということで今度帰省するときは奈良に立ち寄ってみようかと思って見たり。熊野詣でも惹かれるんだけど。いや、牛王誓紙欲しいだけなんだけどね。

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Tour de France Stage2

さて本ちゃんのレースは今日から。モナコを出てニースの海岸線を左に見ながらフランスのブリニョルへ向かう。

レースは序盤に曲者オジェを含めた4人の逃げが決まる。沿道からはラッパのような音が流れる。フランスのラグビーの試合で観客席から流れるのと同じ。南仏はラグビーが盛んである。この逃げがそのまま残り40kmぐらいまで容認され、そこからやっとコロンビアが仕事。ツールからコロンビアのサブスポンサーについた HTC はジャージのあちこちにロゴが入っていて結構な金額を投下した模様。ヨーロッパでアピールしたい日本企業もどうよ。

コロンビアはカヴェンディッシュのための引きなのだけど、そういえば結局ボーネンメンバーはレースに出られることに。アラン=デービスは泣く泣くお帰りとなったようだ。可哀想。でもスプリント争いは盛り上がることになるのかな。
でもクイックステップのアシストは上がって来ず、代わりに上がっているのはフースホフトで狙うサーベロ。CA時代は好きだった。ディーンが引いてフースホフトで取るパターン。CAは真緑だったからね。

残り10km、4人の逃げが絶望的になったところでイグナチェフがアタック。逃げたり飛び出したりが大好きなイグナチェフ。でも残り5kmでさようなら。結局集団スプリントだな。うは、カヴェンディッシュの横に新城上がってくるし。1km割ったところで落車発生&コースアウトでボーネンメンバーどっか行っちゃった。

ゴールはコロンビアが完全に引き連れてカヴ君の楽勝スプリントだったのだけど、何か後ろに青いジャージ。ブイグの新城が5位?本当に新城?思わず鳥肌。スローで見ると向かって右側に間違いなく浅黒い石垣人の姿が。

あー、5位に日の丸。チオレックの前に日本人。ゴール後は少し悔しそうな顔に見えたけどどうかな。疲れただけかしら。でも最後敢えて左にコースを取って風を受けに行ったってことは勝ちに行ったのか。
これでポイント賞争いでも新城5位。2日目から盛り上げてくれるなぁ。

CNにも新城ど真ん中の写真が。でも、この時点でコロンビアのアシストがガッツポーズするぐらいカヴ君は楽勝だったなぁ。今回のツールでは何勝するんだろう。

ああ、そうだ。Fumy はタイム差なしの35位。今日は何度かアシストとして先頭集団に顔を出していて調子は良さそうである。

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2009年7月 5日 (日)

Tour de France Stage1

7月4日が何の日かって、Tour de France の開幕日でしょ。ということで初日はモナコで1周の個人タイムトライアル。最後は市街地を抜け、F1でも有名なトンネルを抜けてヌーベルシケインを抜けた後ゴールという設定。

注目はやはりランスが7連覇の頃の勢いを取り戻せるのかといったところを含めて総合上位陣がどの程度やるか。特にTTがさほど得意ではないアンディちゃん、サストレ辺りのまとめ方。後はスイスで「あ、圧倒的じゃないか…」というスピードを見せた帰ってきたカンチェラーラがどうなのか?

オイラの予想は怪我の回復も順調そうなマキュワン先生に乗ってカンチェラーラ。eat one's own pants って何かお決まりの言い回しなのか?それともマジでパンツ食ってやるぜ、ってことなんだろうか。

If Cancellara doesn't win I'll eat my own pants! Millar second, Contador 3rd

コンタドールのスペインチャンピオンジャージは赤と黄色にアスタナの太陽マークが入ってなんだかアステカっぽい。太陽の子エステバンって感じ(意味不明。間違ってもカザフスタンっぽくはねーなー。片山右京曰く「何とかレンジャーみたいですねw」


何とかレンジャーw

中間計測で1秒遅れの2位だったカンチェラーラ。前半は登りコースだったので、やはり今年は"登れる男"になってしまったのだろうか。登れるカンチェラーラ怖すぎ。アンディちゃんにとってはこれ以上なく心強いアシストである。2位のコンタドールに18秒の差を付けての圧勝。
アスタナは2位コンタドール、4位クレーデン、6位ライプハイマー、10位アームストロングということで、チーム総合優勝は早くも決定ですかね?全部で20チームあるはずなんですが…
ただ、先日はコンタドールがアシスト引き連れてガーミン移籍でランスがナイキをスポンサーに連れてくるとの噂が立ったんだけど、今度はヴィノクロフが復帰してコンタドールが残り、ランスが追い出されるとの噂が出たりでチーム内はどんな空気でしょうか。

上位は妥当といえば妥当だったが、分かったことはメンショフが不調。本来得意のタイムトライアルで53位というのはやはり Giro d'Italia で完全燃焼してしまったと見た方がよさそう。アンディちゃんは18位、サストレは21位と上手くまとめた方じゃないかと。新人賞はクロイツィゲル。ランス曰く、

Kreuziger just moved into 2nd. I raced with his dad! Haha.

日本人は新城が2分7秒遅れの127位、別府が2分52秒遅れの174位でのゴール。別府は1度も中継に映らなかったのだけど、新城は何度も映っていた。やっぱりフランスのチームは扱いがいいんだなー。いよいよ明日から3週間のフランス1周旅行でございます。怪我無く頑張って欲しい。

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2009年7月 3日 (金)

Tour de France 2009

昨日は表参道で飲んで0時を回ったため最寄り駅まではたどり着けず。帰宅したら1時。
ポーランドかどっかのサイトでチームプレゼンテーションの Streaming を見る。ちょうどブイグのプレゼン。壇上左側に黒髪で小さなアジア人。新城だ。司会がフランス語で何を言ってるのか分からないので歯磨きしながらぼーっと見ていたら、今度はスキルシマノの面々が自転車にまたがって登場。Fumy も元気そう。

CN にスタートリストが。
Start List: Start List | Cyclingnews.com | Cyclingnews.com

結局最後まで揉めたコカインなボーネンメンバーは外れた模様、と思っていたらこれも飽くまで暫定らしい。

A decision was due this afternoon, but with no news forthcoming Quick Step were forced to present Davis in place of Boonen. Boonen could still get to ride if a decision in his favour is made before the Tour starts with the stage one time trial on Saturday.

チームプレゼンにまで出てしまったアラン=デービス、これでやっぱり帰れって言われたら可哀想すぎるんですけど。

というわけで優勝予想。

  • コンタドール:2007年チャンピオン。でもあの時はレース中のラスムッセンのドーピング発覚での繰り上がりがあったからなぁ。今度こそ綺麗に優勝したいところ。ドーフィネでは明らかに調整ながら地力の違いを披露。ただ、ランスがアシストに回るといいつつも、コンタドールのガーミンへの移籍が噂されたりとチーム内に不安あり。大体、他のチームだったらエースになれる選手が4人いるんだもの。
  • メンショフ:Giro ではディルーカと最後まで死闘を繰り広げ優勝。その調子が7月まで持っているかどうか。
  • サストレ:昨年覇者だが、昨年はコンタドールがいなかった。今年も坂の強さは圧倒的かと。スペイン人同士の対決は楽しみ。チーム内不和で出て行ったという Saxobank との遺恨は?Giro で見せたメンショフとのマーク合戦も再発するのかな。
  • アンディちゃん:スイスは調整に出ていたとはいえ、途中のステージで消えてしまってアシストが慌てるシーンが。本当に調整だったのかまじで不調なのか謎。兄貴のフランクは膝が不調のまま出場。ただ、Saxobank はフォイクト、カンチェラーラの重量機関車アシストが引きまくると強い。
  • ペリツォッティ:Giro でバッソとダブルエースで出場して3位。ダブルエースは賛否あったところなのだけど、何と今回はニーバリとクロイツィゲルの若手2人とトリプルエース?エースナンバーはペリツォッティみたいだけど…
  • エヴァンス:ドーフィネで何度も引き離そうとして結局バルベルデとコンタドールを引き離せなかったのは不安。特にコンタドールは調整だったからなぁ。ここ2年はドーフィネ2位=>ツール2位が続いていて、今年もドーフィネは2位だった…どうなるかしら。

スプリンターはボーネンメンバーが出ないと、ペタッキもいないし、カヴェンディッシュに土を付ける人が見当たらない。各チーム展開でロングスパートとかに持ち込まないと集団スプリントだと太刀打ちできないんじゃないかと。
山岳は謎。LIQUIGASのシュミットが行けそうだと思ってたらバッソと共にブエルタに向かうということでツールはスキップらしい。山岳賞の行方は全く予想もつかない。

日本人選手は新城選手も別府選手もアシストの仕事をこなしながらも機会があれば逃げたいと宣言しているので、是非どこかのステージで逃げ成功させて映りまくって欲しいもの。うまくいけばそのまま逃げ切りとか夢想してみたり。

明日の夕方、モナコの街のITTから始まる Tour de France 2009。眠たい日々再開。

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2009年7月 2日 (木)

上半期

先日、知人の子供と話をしていて、「もう今年も半分終わりだな」と話をすると「何で?」と言う。
「何で?って1年は12月までだから6月の終わりで半分だろ」と言うと「違うよ、6月15日だよ」とのこと。

意表を突いた答えだったので訳を聞くと「12月31日が最後の日なんだから、半分に割ったら6月15日だ」というのが理由らしい。一瞬妙に納得してしまった。

この矛盾の根本は何なのか、考えてみたのだけど、1月から始まるからダメなんだな、と。時計は0時0分0秒からスタート。だから23時59分59秒を半分にすると大体12時になって正しい。
なのに1月1日から始まってしまうカレンダーは半分にするにはスタートがずれているわけだ。何ともトリッキー。

そういえば言語系によっては月が0~11で帰ってくることがあるなぁ、と思ったり。計算機としては厄介なんだろう。

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2009年7月 1日 (水)

あいほん 番外編

今回 au の W53T から乗り換えるに当たっての一番の問題が「nanacoモバイル」であった。

ここで何度か書いているけど、7/11 は独自電子マネーの nanaco に限っているために Edy や Suica が使えず、自宅の最寄りが 7/11 なオイラは W53T に nanaco アプリを入れててたのよね。
今回解約するにあたって確認したら残額が6000円ちょっと残っておりまして。当然 iPhone には Felica などないので、持って行けませぬ。とりあえず、nanaco のアプリから「機種変更」を選ぶと ID が発行されて、別の携帯にこれを入れると nanaco の残額が引き継がれるとのこと。とりあえず引き継ぎ先は未定ですが、手続きだけしておきました。どうしよっかなぁ。

そんなわけで日曜から nanaco を持たない生活になったのですが、すっかり 7/11 から足が遠のきまして。以前は最寄りがセブンだけでしたが、数ヶ月前から Suica の使えるローソンもあるのよね。特に薄着になるこの季節、小銭入れを持ち歩かないオイラはローソンで Suica が楽でよろしい。
セブンイレブン、Edyに陥落」なんて記事を読んでも、自前の電子マネーで囲い込みを図ったものの、見事に客足が離れたような事も書かれていて納得でございますよ。

ハードとしては飽きてきたので、そろそろ iui でも使って遊んでみようかと。

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