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2009年9月

2009年9月30日 (水)

Toledo

朝11時に成田を出発してヒースローに15時、17時半にヒースローを出てマドリに21時。全部現地時間。実際どんだけ移動に要したかは考えたくもない。
次の日に備えてAtocha近くの宿を取る。今回の目的はマドリではなく、その周辺。5年前はアンダルシアを回ったので、今回はトレド、アランフエス、セゴビアを見て回ろうと。
行きのBAの機中ではスペインのガイドブックを見てる人が結構いたんだけど、MAD行きにはほとんどおらず。日本人はバルセロナがお好きのようだ。何故かバルセロナに足が向かない天の邪鬼な俺様。興味が無い訳じゃ無いけど、今度行くならバスク~ガリシアかなぁ。ジェイムズの墓参りにな。

閑話休題、宿を出て朝のAtocha駅でコーヒーと謎のパイを食う。日頃コーヒーは飲まないが、海外では飲む。con leche じゃないと飲まないけどね、お子様だから。そのまま AVE で30分でToledo。この路線は正に観光用と言ったところか、Atocha(Madrid)とToledoを両端に、途中に駅のない新幹線である。

駅についてまず宿へ、と行きたいところだがタクシーが少なく30分近く待った。日本の駅前のように列をなして待ってくれてる訳ではなく、ポツポツと来ては拾って行く感じ。近くにローカルのバス停があるし、旧市街まで歩いても大した事がない(10分ぐらい?)のだけど、宿を旧市街の外に取ったのでタクシー使うしか無かったのよ。宿ってパラドールなんだけど、それについては改めて。
宿に荷物を預けて歩いて旧市街へ。トレドは蛇行するタホ川に抱えられるように位置し、陸続きの部分に城壁を設けた正に要塞といった感じの街である。6世紀に西ゴート王国の首都となるも、イスラム勢力のウマイヤ朝に滅亡させられる。11世紀レコンキスタによりカスティーリャ王国に戻り、16世紀まで実質の都で有り続けたこともあって、「古都」トレドと呼ばれる。


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で、要塞ってことはすごくアクセスしにくいわけですよ。川から旧市街にかかる橋は3本、そのうち2本は接近してるので、実質2本。陸続きの部分も城壁が囲んでいて出入り出来る部分は限られてるのでね。上の写真を拡大してよく見ると、右と左に橋があるのです。写真は宿から撮ったので、宿は2つの橋の真ん中、丘の上。一番遠いってことね(涙)
ということで、ゆっくり小一時間かけて歩いて旧市街に入ったのでした。タクシーで行くのも無粋な気がして。

まぁ、旧市街に宿を取ってしまうとわざわざ外に出ないと、外から街を見られない訳なのだけど。AVEの駅から出てる Tourist Bus とか、旧市街から出る汽車風のバスに乗ると、外をぐるっと回ってくれるみたいなので良いかも。一度タホ川越しに見た方が良いとは思う。


汽車風バス。結構カワイイ

橋を渡って街に入るといきなりの坂道。それもかなりな傾斜。感覚的にはデッカイ石清水八幡宮(何じゃそりゃ)。とりあえず登りに登って街の中心のソコドベル広場へ行き、BARに座ってビールを浴びる。ビール、トルティージャ、ハモン、ビール、幸せ。


狭い石畳の坂道が続く

観光名所はガイドブックに任せるとして。アルカサルとグレコの家は「りのべーしょんちう」ということで閉鎖されてました。グレコの家なんて門のとこでバリバリ工事やってたし。
そういや、エル=グレコの絵はどうも陰鬱で好きになれん、と前回 Museo del Prado で見たときに思っていたのだけど、トレド大聖堂で見た「聖衣剥奪」は鮮やかな色彩もあって中々の迫力でしたよ。グレコ見直した(超上から目線)。「オルガス伯の埋葬」も見たけど、これは「あぁ、これが本人でこれが息子ね」とテレビで見たのを再確認したぐらい。その他、トレドではそこらの教会とかにグレコの絵がありますよ。
ちなみにグレコは仕事を探してトレドにやってきて、相馬眼(?)があったのか画家というより画商として成功したんだけど、放蕩しまくって死ぬときは借金まみれだったとか。絵が評価されたのは死んでずっと後のことなんだそうな。まあ、ありがちな話やね。


カテドラル

後は名産だというマサパンの店を冷やかしてみた。何やらアーモンドパウダーと蜜を練って固めたモノらしいのだけど、1kg 20ユーロとかで量り売りしてた。「1kgもいらねーよ」と思って1つ買えるのか?と聞いたら、買えるとのことで、律儀に1個を秤に乗せて量り売りしてくれましたよ。何か小さいギョウザみたいなのにアプリコットジャムみたいなのが入ってて、何とも言えず甘い。一口囓って「うえっ」、2口目で「まあありかな」3口で食べ終わって「やっぱ1個にしておいて良かった」ってな感じでした。

ビールと斜面も相まって、一度降りると坂を登るのも面倒になったので、最後は城壁を出て陸続き側を散歩。城壁に気になるエスカレータがあったので乗ってみて(ただのエスカレータだった)、ビサグラ新門をくぐり、バスでパラドールまで戻ったのでした。


陸側の入口「ビサグラ門」

ちなみに、トレドの市バスは「6.2」のように小数で路線が表されていて、整数部分が大体の方向、小数が支線を表すようだ。パラドール方面は7.1で、おそらく毎時45分(1時間に1本)、中央の広場から出ている。が、広場のバス停では 7.1 の表示が見つからなかったので、ビサグラ新門を出て少し左のバス停から乗って帰ったのでした。
バス内の電光掲示で「何とか(Parador)」と表示が出たところでボタンを押して降車。多分「循環路(パラドール)」みたいな表示だったと思う。バス停から歩いて5分ほどで宿まで無事帰還。テラスのカフェでCava飲みながら夕陽とトレドの街を見ておしまい。
昼間は快晴だったので星が綺麗かな、と期待したのだけど夕暮れと共に夜風さんが薄雲を運んできて残念でした。


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まあ、パラドールに泊まるのが目的でなければ、マドリに宿取って日帰りで十分だったかな?と思ったり。電車で30分ってことは山手線で五反田~池袋みたいなもんだからね。
パラドールのカフェテリアは宿泊客じゃなくても使えるし。

街自体は見るところも多いけど、古くて細い路地を散歩して楽しむのがメインな感じかしら。あまり人々の生活感はなくて観光地の空気が強いけど。そういえば、カタルーニャでもアンダルシアでもないのに、BARでやたらとパエージャ押しなのが気になった。

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2009年9月29日 (火)

変なもの


ヒースローの回る寿司。カプセルに入って回ってた。
YO! Sushi というチェーンらしいが何と読むのだろう?
「よすし」「よっすし」?


"Adios ! Goku !"って言ってた。
流暢なポルトガル語のコナンもいたけどね。


写真自体は普通だけど、AVE撮そうとしたら顔認識した@Atocha


トレドは刀剣や槍など武器で有名だった街だそうだが
日本刀は無いと思う。銃も。


トレドからのAVEの中で斜向かいに座った白人のオッチャンが
何故か昔の日本代表ジャージ。
背番号が気になったのだけどチェックし忘れた


国鉄のローカル線の券売機はWindowsベース
エラーダイアログだけじゃなくてちゃんと嫌なアラート音も鳴る。
3分に1回ぐらい駅舎にこだまするアラート音@Aranjuez


べ、別に軌間可変だから Alvia S130 に乗った訳じゃ
ないんだからね!


いい眺め@Segovia


いつかやってみたかった、それだけ。
元ネタが分からない人には分からないだろうけど
クエンカではなくてセゴビアな。


鳩が多いな、と思っていたら孔雀が混在でビックリ
孔雀って放し飼いできるのね@Porto


Guitarra のオッチャンが中曽根に似てるなーと見てたら
角度によってはゴルバチョフだった@Madrid
このギターが照明の下で赤く見えて、
格好良くて上手いのよこの人。でも政治家顔。

ということで、明日以降追々。

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2009年9月28日 (月)

Maillot arc-en-ciel

帰国早々、録画で日曜の世界選手権男子エリートを見る。

  • 新城は逃げ、Fumyは集団先頭で頑張った。最早日本人は参加するだけじゃないね。
  • やっぱりクネゴちゃんは…
  • カンチェラーラは登りでもアタックできるようになってた
  • カンチェラーラは無駄にアタックしすぎてゴール後は座り込んでしまう始末。能ある鷹は…ってやつだね。
  • まさかのエヴァンスの虹色ジャージ。グランツールで2位しか取れないオージーがまさかの勝利、と言ったら失礼か。
  • アンディちゃんまさかのリタイア

しかしなー、7時間ぐるぐる19回も周回するって溶けてバターになっちまうよ。

さて、世界チャンピオンになると次の年に活躍できなくなるという「アルカンシエルの呪い」、普段から呪われ気味なエヴァンスはどれほど呪われてしまうのか、申し訳ないが楽しみである。

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夏草や 兵どもが 夢の跡

Vuelta の個人タイムトライアル(ITT)がトレドで行われたのが9月19日の土曜日。マドリでの最終日が20日の日曜日。
21日の夜にMADに降り立ち、20日の最終周回でも映っていた Atocha 近くの大きな馬の看板近くの宿を取り、22日に Toledo に入りましたとさ。

宿から旧市街に散歩していくと、ペイントが。


バルベルデ


名前の響きでファンの多いイニャキ・イサシと
北京金メダリストサミュエル・サンチェスの応援

なるほど、ここがミラーが疾走し、クロイツィゲルが迷走し、バルベルデが優勝を決めたITTコースだったのね。こんな坂道チャリンコで走る気しないけどな。

ということで、明日以降追々。

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2009年9月25日 (金)

シャトルシェフ

先日飲み会に赴いたところ、先に来ていた人が2人。片方の方は会ったような会ったことがないような自信が無かったので、「初めてお会いするんでしたっけ?」と聞くと「いや、以前シャトルシェフについて熱く語ってませんでしたか(笑)」とのこと。

あんまり覚えがないがなぁ、と話を聞いて記憶復活。この人をAさんとしよう。

以前、同じようなメンバーで飲み会をしたときに、AさんとAさんの友人がいて、友人の方が「もうすぐ結婚するんです」と。で、この辺の記憶が曖昧なのだけど、どうやら酔った勢い(?)で、オイラはシャトルシェフの素晴らしさを熱弁したらしく。あまりの熱さにAさんは友人の結婚祝いをシャトルシェフにしたんだそうな。

そうしたら、友人がシャトルシェフの便利さに感激して「私の料理の幅が広がった」だか何だか友人の間で吹聴して、ちょっとしたシャトルシェフブームになっているんだとか。んー、だったらオイラの懐に売り上げの何%か入れて欲しいなぁ、などと思いつつ話を聞いていたのでした。いやでも、何だか結果的に喜んで頂ける結果になったみたいで嬉しいね。記憶無いけど。

そんなオイラは現在ハンディタイプのミキサー(ブレンダー?)を買うべきか、いや通販のマルチカッターみたいなので十分なのか迷い中なのでした。何度となくカートに入れて見たりして。

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2009年9月24日 (木)

htmlsql

先日書いた JSports Rugby の bot だが何故か動く日と動かない日があるようで不安定だ。
とりあえずそれは置いておいて、今回ページの解析に htmlsql なるものを使ってみた。
jonasjohn.de: htmlSQL - a PHP class to query the web by an SQL like language

何ともユニークで、HTML自体に 'connect' して、div 要素などの中から where 文に一致するものを抽出してくる、という  php ライブラリである。SQL やってた人間なら直感的で使い勝手がいいと思うのだけど、3年ほど放置されているらしい。

ちゃんと動くのかいな?と思ったら動きましたよ。class とか id で制限して抜き出したり出来るので便利。ただ、同じ element が入れ子になってると最初に閉じた時点までしか取ってこないし、入れ子の中の要素を抽出できない模様。

<div class="bar">
  <div class="foo">
      hello, world.
  </div>
</div>

みたいになったソースに対して
select * from div where $class == "foo"
とやっても空の array が帰ってきてしまう。ので、$class == "bar" で取ってきた結果の text に string 型で connect しなおして…みたいなことが必要。
後、当然といえば当然なんだけど、UTF-8じゃないと日本語通らないのでそれ以外のソースは一旦エンコードを変える必要があるね。

何か定型のHTMLをちゃちゃっと処理したいときには便利なんじゃないでしょうか。XPath で invalid とか怒られたり、自分でうだうだ正規表現書くよりは。

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2009年9月21日 (月)

la vuelta 09 21a etapa

今年のグランツールも今日でおしまい。

カヴァで乾杯する総合TOP3、カメラバイクと自転車を交換したコロンビアの選手などパレード走行らしい和やかな雰囲気でマドリへ向かう。マドリは晴れて23度。途中、スペイン全土が大雨だとか、アンダルシア地方で浸水とかいう話があったので心配したのだが天気は vuelta らしさというかスペインらしさを取り戻したようだ。

残り42km、マドリの市街地に入った辺りでコフィディスのフェルナンデスがアタック?普通は最後の周回コースに入るまでパレードするもんなんだけどな。と思ってたらフェルナンデスは今季で引退なんだそうな。母国スペインの vuelta は今日が最後のレースと。集団の粋な計らいってことね。

フェルナンデスが集団に戻ったところでパレード終了。本気のアタック合戦が開始される。プラド通りかな。今日の表彰式はプラド美術館の北側、シベレス広場とのこと。
逃げ6人の後ろ、集団はコロンビアがコントロール。リクイガスのベンナーティは最後に一矢…無理かなぁ。

最終周回、残り6kmで逃げと集団の差が11秒。何故か集団先頭からコロンビアが消える。途中の折り返しで逃げが捕まるも、ロットのドラージュだけが単独逃げ。コロン広場で捕まって集団は一つに。時速70km近くで走る。
残り1km、リクイガスがいい感じ。と思ったらヘンダーソンに引かれて出てきたグライペルが勝利。ベンナーティはお膳立てを活かせず2位。リクイガスは今回の vuelta に向けて気合い入ってたのになぁ。昨日のタイムトライアルでもクロイツィゲルが2カ所コースを間違えたらしいし。

vuelta の最終表彰はいつもと同じ。Tour みたいに派手じゃないんだよな。ただ、最終ステージということでカヴァは総合上位3人に。全員綺麗に開きましたとさ。

総合優勝はバルベルデ、ポイント賞がグライペル、山岳がモンクティエということで。
早くも興味は来週の世界戦。vuelta を途中で降りたクネゴ、アンディちゃん、地元スペインで狙うカンチェラーラ辺りがどうか。バルベルデ、サンチェスもスペイン代表で出場するし、ミラーもTTではなくRRの方を狙うと宣言。楽しみである。

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2009年9月20日 (日)

la vuelta 09 20a etapa

Toledo での ITT。ほぼ平坦。

前にも書いたけどITTは結果だけなのでな。途中での順位の変動は気になっても結局かけひきなどないので結果だけなのだ。
いつも思うけど選挙も結果だけが大事なのであって、あんなに速報をやっても仕方ないのにな。玉入れの玉を数えるところがそんなに大事かね。

ということで、バルベルデは7位で首位キープ。明日はパレードランなので優勝確定。2位サンチェス、3位エヴァンスで総合も同じように確定。
ステージ優勝はミラー。まあ、カンチェラーラはじめとするTTスペシャリストのほとんどが来週の世界戦のためにいなくなってるからねぇ。とはいえ、優勝は優勝。

久々にミラーのポディウムパフォーマンス。慣れたもの。カヴァも良く飛んだ。

明日はマドリまでのパレード。最後のスプリントは誰が取るのか。スプリンターもほとんどいない…

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2009年9月19日 (土)

la vuelta 09 19a etapa

うーい。飲んでかえってきたぞ-。

放送開始時に逃げ3人と集団の差が35秒ほど。ということは最後の山岳で総合争いするのかなー。

雨のレース、酒の力、よくわからないうちに逃げが捕まってて気がついたら最後の登り。雨のおかげで中継が途切れるのよね。リクイガスが引いて集団が10人程度に。
最初のアタックはサンチェス。でもリクイガスのシュミットが押さえ込む。でもバッソたんは動かず。頂上直前でフジのコーボ、その後サンチェスとバルベルデが掛ける。でもバッソたん…

ヘーシンクが登りで遅れて不在。下りは雨かつテクニカルでないため下り得意のサンチェスは差を作れない。モスケーラ、エヴァンスが追いついてきたのだけどバッソの姿なし。先頭にコーボも合流。バッソも戻れた。ほっと一息。

残り6kmでモスケーラがかけるも吸収。2回ほど繰り返した後、残り2kmちょっとでコーボがアタック。このまま逃げ切ってゴール。2位と3位のボーナスタイムはヴァルベルデとエヴァンスが取ったのかな。ヘーシンクは4分以上の遅れでゴール。

カヴァは今日も勢いがイマイチ。
バルベルデはエヴァンスとの差が1分59秒。明日トレドでの平坦TTで逆転あるかどうか。

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2009年9月18日 (金)

ローマ字続報

先日の韓国人、中国人はローマ字を読めるのかという件。

数少ないサンプルに聞いたところ、中国人、特に年配の人はローマ字というかアルファベットすらどう読んでいいか分からない人も多いらしい。韓国人サンプルは無かったので不明。

ただ、中国も韓国もローマ字については決まりが一応あるようだ。国内でちゃんと広まっているかどうかは謎だけど。
ピンインは中国語の発音記号のようなものだと思っていたら、あれは中国で導入されたローマ字だったのだな。元は1958年に将来的に漢字をリプレースする目的で導入されたようだ。韓国で漢字=>ハングルになったみたいなのと同じ方向を目指してたのに、結局今に至るまで漢字が使われ続けて、ピンインは発音記号になってしまったらしい。
ピンインもローマ字とはいえ、日本とは全く違うので zsh とか uang みたいな表記が存在するし、そもそも中国語の発音を表してるので日本人は正確に読めないわな。逆に日本のローマ字を向こうで読むのも難しいのかも。

韓国も日本が占領していた時代に導入されてから何度か改変されて、政府が制定しているローマ字表記法があるそうな。ハングルは日本語のひらがなと同様、表音文字なので、ローマ字と1対1の表記が可能。さらにハングルは母音と子音の組み合わせで構成されているので、そのままローマ字に出来る。
ただ、それ故に本来の発音と違ったローマ表記になってしまうことがあるようだ。チェ・ジウ(崔志宇)のローマ字表記は Choi Ji Woo になってしまう。これでは「チョイ」だ。これはハングルの최 を分解すると、ch + o+ i になってしまうからなんだとか。

この辺り、All About に面白い記事があった。
韓国人5大姓とローマ字表記のナゾ - [韓国語]All About

というわけで、バス停の4カ国語表記は必要ということだ。少子化だし国内マーケットは小さくなるから観光がんばんなきゃね。

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la vuelta 09 18a etapa

今日は山岳3つ。ただ、1級=>2級=>3級と徐々に緩くなって最後は登りゴール。
残り45kmで逃げ16人と集団の差が3分半。今日は逃がしてくれないっぽい。

と思ってたら2級を過ぎた辺りから雨。関係あるかどうかわかんないけど残り25kmで差が5分に広がる。で、逃げからはジルベールがアタック。と思ったら5kmほどで後ろから来た選手に捕まり、そのまま置いて行かれるの巻

集団は追うのを止めた模様。今日も逃げ切りか…残り10kmで先頭はダイグナンとクロイツィゲル。頑張れクロイツィゲル。今日こそリクイガスに勝利を。

アヴィラの城壁が見え、路面が石畳になるが2人は牽制に入らない。話がついているのかどうか。
と思いきや、残り1kmで牽制。前がダイグナン、後ろがクロイツィゲル。更に後ろからはフグルサングが来ているはず。

最後のスプリントでダイグナンに千切られた…またもリクイガスダメ
後方集団は細かいアタックが最後にあったものの大差なく、10分遅れほどでゴール。

今日も表彰台慣れしないダイグナンなので少々手間取ったものの無事にカヴァが開いた。
明日も山岳。というか最後の山岳。総合動かないかなぁ。

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2009年9月17日 (木)

シャワーホース

住んで4年なのだけどシャワーを使うとホースを伝って水が落ちてくるようになり。どうやらヘッド側のビニールの被覆が裂けてそこから出てきているようだ。
「ちょっと4年は早くねーか?」と不満に思いつつも気になるので交換しようかなと。

池袋ジュンク堂に行ったついでに池袋ハンズに行ってみる。大学に合格した後、身体検査のため高校の友達と宿泊したのが池袋のビジネスホテルで、その時行って以来だから17年ぶりか。当時は神戸三宮のハンズと比べて異様な大きさに衝撃を受けたものだが、今行ってみるとそんな大きくも感じないね。
んで、バス用品のところにいくとあるわあるわ、色んなホースがあるわけですが、見ると「お使いの器具によってアダプタが必要な場合があります」と。そうやら水栓とかシャワーヘッドは統一規格ではないらしい。

知りまへんがな、そんなの。ということで手ぶらで撤退。帰宅して確認すると KVK なるメーカだった。KYK と紛らわしいと思うのは関西人の悲しい性だ。あまりのダサさに幼少の頃絶大なインパクトを受けたCM(当然関西ローカル)を貼り付けておこう。

んで、再度今度は渋谷のハンズへ。KVKは大抵のホースに附属のアダプタで対応出来るらしい。案外メジャーなメーカなのかな。ということで、KAKUDAI なるこれまた知らないメーカのホースを購入。
帰宅して古いホースを外そうとするも家の工具箱にはラジオペンチぐらいしかなく。更にはシャワーホースは水栓の裏側から出てて色々干渉するので、全然緩みません。
何でも自分でやってしまう親父の道具箱にはレンチっぽいの入ってたなぁ、と思って、今度は自宅近くのホームセンターへ。ウォータープライヤーなるものがあるのだけど、2000円ぐらいするねぇ、と見てたら MADE IN CHINA の498円のウォータープライヤー発見。とりあえず、今日1回こっきり使えれば十分なのでご購入。

帰って掴んでひねると正に赤子の手を捻るよう。無事緩みました。Oリングを忘れないように接続して締めれば完了。あっけなく終わりました。これで後10年は戦える。

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la vuelta 09 17a etapa

予告通りクネゴちゃんとバッランは世界戦の為に帰国。終盤になるにつれ主力がどんどんいなくなって盛り上がらない vuelta は春開催に戻すべき、という話も出ているとか。

アンダルシアからどんどんマドリへ向け北上する集団。今日はカスティーヤ・ラ・マンチャ地方、ドン・キホーテ。レースは残り35kmで5人の逃げと集団の差が4分。今日は速い。

てっきり追いつくと思われた集団も20km割って2分40秒差と大して縮まらない。スプリンターも多くが帰ってしまったので引くチームが無いのか。グライペルのためにコロンビアのアシストが引くも風が案外強いのかなぁ。

残り6kmでまた集団先頭はリクイガストレイン。そろそろ取れよベンナーティ。つーか追いつくのか?そもそも無駄骨なのか?
とか言ってると逃げ集団でもアタック合戦が始まり、牽制模様。集団は時速80kmで下り坂を疾走。これは追いつくかな。

残り3kmで逃げからマースカントが単独アタック。残された4人からはルーが追いつく。後ろに迫る集団。

いやー、薄氷を踏むとはこのこと。ゴール直前、ギリギリ逃げきりで22歳のルーが勝利。ガッツポーズする余裕も無いほどの僅差。2位以下はボネ、グライペル、ベンナーティか。競馬みたいでしたよ。逃げ馬1頭に追い込み勢。

表彰台でのカヴァは無事開いたものの、ノリノリのルーはポディウムガールの顔に浴びせる事態に。F1でレーサー同士がやるのはあるけど、自転車で見るのは初めてかも。そしてバルベルデはサンダルではなくシューズで登場。やっぱスポンサーに怒られたかな?

今日もリクイガス不発。エースが駄目なアシストって諸葛孔明みたいなもんかね。

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2009年9月16日 (水)

Sunkist

海の向こうのお方と「USではハッサクが手に入らないのか」という話をしており。「ドールかサンキスト辺りに作らせればいいんじゃね?」とか。

ふと気になってサンキストを調べた。さぞかしデカい会社であろう。歴史的には南米辺りで搾取気味にプランテーションを作って…みたいな。

で調べてみたら

We are a leading international citrus supplier, but you might be surprised to know that we don't own a single citrus grove. And although we're a billion dollar a year organization, you can't buy stock-because there isn't any.

Why? Because Sunkist is a cooperative - a not-for-profit company. Our members, consisting of California and Arizona citrus growers, have joined forces to produce the high-quality Sunkist® fruit you've come to know and love. Sunkist is the oldest continually operating citrus cooperatives in America and the largest marketing cooperative in the world's fruit and vegetable industry.

ということでサンキストってのは柑橘系限定の農協のことらしい。会社じゃない。だからサンキストとしては1本のオレンジの木も所有していないと。

もう一個意外だったのはカリフォルニアとアリゾナの農協なのね。サンキストのフロリダオレンジは無いみたいだ。
ドールの方はハワイのパイナップル農園から始まって世界中に農園を持つということでこちらは企業。

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la vuelta 09 16a etapa

今日こそは久々の集団スプリントか。残り65kmでロセンド一人が逃げて差が6分半。きちんとゴール前数キロで捕まえる感じ。

一方で早くも来年の vuelta のニュースが。

the 65th edition of the Spanish Grand Tour will begin with an eight kilometre night-time prologue along the banks of the River Guadalquivir.

セビージャの街、グアダルキビール川沿いで夜間のプロローグで開幕すると。以前 F1 を夜間にやってたけどあんな感じに照明焚きまくってやるのかしら。放送でも言ってたけど、いかにも宵っ張りのアンダルシアらしい嗜好ではある。オイラも20時からレストラン予約しようとしたら「ごめん、うち20時半からなんだけど…」と言われたり、タブラオでは1度目のショーが21時半で、2度目は23時から、その後で近所のBarが大賑わいなんてことも普通だったからなぁ。


グアダルキビール川沿いの道で見かけたロードバイク2台(2004年)

んで、残り22kmで差が1分。ロセンドは8km地点から逃げてるということで、150kmぐらい単独走行してるのかな。お疲れ様です。18kmで捕まって集団が1つに。
残り2kmまで集団のまま移行したところで落車発生。クイックステップはスプリンターのウェイラントを失う。勝負はコロンビアとリクイガスか。ベンナーティのポジションが絶好なんだけどな。そろそろ勝ってくれよな、と思っていたらやっぱりダメだった。勝ったのはグライペル。コロンビアは本当に強いな。カヴェンディッシュがいなくてもグライペルがいる。

ただなー、落車のキッカケはグライペルが作ったようにも見えたので裁定がどうなるか。今回の vuelta は結構厳しい気がするので。エヴァンスがチームカーに引っ張ってもらったというので10秒ペナルティ食らったり。

今日も表彰台は無事。カヴァの飛びも良かった。やっぱ選手の技量か。マイヨオロのバルベルデは何故かサンダルで登場。なんつーか病院で患者が履いてそうな安っぽい奴。一度ガーミンの選手が履いてるのを見て以来だなぁ。

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2009年9月15日 (火)

JSports Rugby bot

結構前に作ったんだけど。
JSports Rugby (js_rugby) on Twitter

Cycle Road Race TV (cycle_tv_remind) on Twitter っつーのがありまして、企画としてはまんまパクリです。
トップリーグ開幕するし、Vuelta とか Tri-Nations と録画がかぶらないようにするのが結構面倒なのですが、今日のラグビー放送予定があればいいなと。

中身は朝5時に JSports の番組表を取ってきて、放送時刻を見ながら適当に切り出して呟くというもの。php ベースで作ったんだけど、用意出来る環境がショボイので、世に出回ってる php5 ベースのライブラリとか上手く動かず。というか、そんなに真剣に探さなかったんだけど。
男は黙って fsockopen ですよ。これで十分。

ただ困ったのが相変わらずの twitter API の不安定さで。ある程度の数を送ると結構な確率で Status 408 が帰ってくる。なもんで、200が帰るまで sleep しながら投げるようにしてるんですが、kei さんによると、近頃の twitter は全く同じ内容を連続して post すると無視するようになっているそうで、それを逆手にとって3回連続ポストするようにしているそうです。3回打てば1発ぐらい当たるだろうと。

自分のためのリマインダーbot ってのはいいかもな、と。人に知られて困らない情報なら。

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la vuelta 09 15a etapa

放送開始時で残り50kmほど。逃げ13人と集団の差が18分。やる気ねぇ。
昨日までの山岳3連戦で疲れたのか集団は早々と逃げを容認したらしい。逃げ集団には総合争いで危険な選手もいないし。

今日のコースはハエン~コルドバ。懐かしいなコルドバ。乾ききった土地と淡い緑の木々。

残り25kmで先頭集団からさらに4人がアタック。更に4人の中からラボバンクのブームが仕掛けて残り3人はついていけず。
というわけで、何のサプライズもなくブームが逃げ切り勝ち。集団との差が20分以上ということで、勝利者インタビューの間もヴァルヴェルデ以降の総合上位はまだ走っているという間が抜けた状態。だって集団帰ってこないと表彰式出来ないしね。

ダレてるなーっとボーッと見てると、残り8kmの下りでサンチェスがアタック。急いでヴァルヴェルデが追う。ちょっとした不意打ちで集団が活性化するも、結局は集団でゴールに向かうことに。

今日もカヴァは無事開くも勢い無く。ツールのシャンパンより炭酸が弱いんだろうか。

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2009年9月14日 (月)

東原亜紀のデスノート

東原亜紀の恐ろしさについては今更言うまでもない。
東原亜希伝説

で、先日ネットサーフィン(死語)してたら「8月生まれ終了のお知らせ」とのリンク。8月生まれとしては気になるので読んでみたところ、まあ何だ、誕生月別の性格診断?占い?みたいなどうでもいい本らしい。ただ、件の東原亜紀が推薦文を書いていると言う時点で終了。奴も8月生まれだったのだ。俺様オワタ。

と嘆いたところが、元上司のOさんから「だったら終わる前に飯でも食うか」とのお誘い。年に何度かご飯に行く人なので、まぁ東原亜紀にかこつけて、というところなのだけど。
お店のチョイスはお任せしたところ、恵比寿の店が取れたよ、と。あそこは日本酒の種類も多いし食事も美味いからいいんじゃないか、ありがとうございます、楽しみにしてます、なんてメールでやりとりをしていた。

当日昼、普段メッセンジャーのやり取りなどしないOさんからメッセンジャー。

O: デスノート早くも効果発揮。「XXX」の主が緊急入院で今日は店を開くことができないそうです。

ええっと、金曜の15時にそんなこと言われてもね。ていうかドンだけ強烈なのよ東原亜紀
結局、別の店を予約出来て事なきを得たわけですが、そこに至るまでも細々と事件が起こりまして。

ホント防衛省とか内閣情報調査室辺りは東原亜紀の有効利用を考えるべきだと思うよ。

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la vuelta 09 14a etapa

Giro や Tour は何つーか「格好いい」目のテーマ音楽、というか、大体スポーツの大会ってちょっと重厚だったり、ドキドキ感を煽ったりするよね。だけど、今年の vuelta は妙に気の抜けたようなポップスがテーマになっており。放送開始時とかスタート/ゴール地点とかでかかってたりするのよな。と思ったらようつべにあった。

悪い曲ではないかもしれないけどスポーツのテーマとしてはどうだ?おい。
何故かネーチャンが水を掛けられたと思ったら「お前が歌うんかい!」っという今田もビックリの展開など謎が多い。モロに歌手のネーチャンを全面に押し出してるとことか。

今日は最後の山頂ゴール。コースは短め。グラナダからハエンをかすめて超級ゴール。いいなぁ、グラナダ。カテドラルの横を抜けて行くような映像があった。

放送開始時で残り30kmちょっと、逃げ9人と集団の差が8分強。
残り18km辺りで逃げ集団からアタック。エウスカルテルとケースデパーニュのアシストがメカトラ発生で2チームが引くのを止めてリクイガスの引き。これまでリクイガスは仕事するだけしてバッソが勝てない展開だからなぁ。ケースデパーニュに至ってはコースを逆走する姿も。こんなの初めて見た。

残り8.5kmで先頭を一人で逃げるクネゴちゃんと集団の差が4分半。

残り3km、エヴァンスがアタック。モスケーラ、ヘーシンク、バッソが着くもヴァルヴェルデが少しついていけない。これを見てヘーシンクが引く。4人で対ヴァルヴェルデの構図。サンチェスがテンポで追いついてきたところ、残り2kmでモスケーラがアタック。強い。それに引き替えバッソたんダメだ…ズルズル落ちて結局ヴァルヴェルデに躱されてしまった。
来季のリクイガスのエースはペリッツォッティだなぁ。後クロイツィゲルか。

あ、忘れられてたクネゴちゃんがトップでゴール。この人もやる気ある日とない日の差がデカイ。
後ろでは一度は遅れたサンチェスがモスケーラまで追いついて2位狙いか。その後ろではヘーシンクにヴァルヴェルデが追いついてきた。ってことは何だ、ダメなのはヴァルヴェルデでもサンチェスでも無くて、エヴァンスとバッソだったんじゃないか。あれ、フルサングが2位だ。ってことは3位争いか。
3位サンチェス、4位モスケーラ、5位ヴァルヴェルデ、6位ヘーシンク、7位エヴァンス。サンチェスは総合で3位に上がり、バッソは4位に落ちた。表彰台が…リクイガスのアシスト達が可哀想過ぎる。

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2009年9月13日 (日)

la vuelta 09 13a etapa

昨日止めちゃったヴィノクロフ。

Astana said his decision to withdraw, due to fatigue, was not entirely unexpected after two years out of the sport. Vinokourov is expected to return to competition at the World Championships, later this month.

あっさりと"fatigue"だそうで。今日明日も厳しい山岳が続くので、無理せず世界戦のためにさっさと降りてしまおうということのようです。その他、今日もジェランやノチェンティーニ、ボーネン、フレイレ辺りが止めたらしい。寂しいわね。

今日は序盤から逃げ、追走の2グループと集団の3つに分かれてたみたいなのだけど、放送が始まったときにはモンクティエが一人で逃げて最後の山岳に入ったところ。実際は1級の後に超級だけどほとんどつながってるのよね。残り25km。ちなみにゴールは"Alto de Sierra Nevada"、標高2520mのスキー場の上である。
集団は先頭にリクイガスのアシストが固まってバッソを上げにかかる。そろそろ頑張ってもらわなきゃ。

残り20kmで総合争いからクネゴちゃんがこっそり消える。S.サンチェスもいない。
何故か斜度16%の斜面でハモンを担いで走って応援する兄ちゃん。何で生ハムを肩に担いでるのか謎。

残り15km、現状総合2位のエヴァンスが手を挙げて観客に怒ってるのかと思ったら、後輪がパンク。ニュートラルカーがタイヤ交換するもチェーンに手間取り、結局遅れて上がってきたチームカーからスペアのバイクをもらって走り出す。この間1分以上。サンチェスやクネゴちゃんにも交わされた。と思ったらクネゴはここにもいなかった。同じランプレのティラロンゴだったのね。

さーて、昨日はヘーシンクが仕掛けたけど、今日は誰が行くのかなぁ。モスケーラ?バッソそろそろ行かないと。
残り7km、モスケーラが飛び出して様子見。後ろではエヴァンスがサンチェスに置いて行かれる。
残り2km、再びモスケーラが本気のアタック。追うヴァルヴェルデ、ヘーシンクとバッソは動けず。

結果、地味にモンクティエが逃げ切り優勝。2位にモスケーラ。ヴァルヴェルデ3位、ヘーシンク4位、バッソ5位。僅差でサンチェス。なかなかの追い上げだった。エヴァンスは1分ほど失った。

英語のインタビューをフランス語で返す辺りがさすがおフランス人といった感じのモンクティエ。インタビュアーは質問一つだけで「めるしーぼく」と切り上げた。カヴァは問題なく開いたようだが、泡の勢いは今ひとつ。
さぁ、明日は三連チャンの最後の超級ゴール。今日は対エヴァンスでまとまった総合上位、明日は牽制し合い、アタックしあう展開を期待したい。

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2009年9月12日 (土)

la vuelta 09 12a etapa

1級山岳2つをこなしての山頂ゴールという総合争いにとって大事なステージ。バッソ頑張れ。

来年1年で引退を表明した 3times world champion オスカル=フレイレが逃げる。逃げは11人で、残り30kmで5分のリード。

淡々とレースが進み残り15kmで4分半の差。最後の超級で捕まえられるのかどうか。集団はマイヨオロ擁するケースデパーニュが7人ほどで引く。

アンダルシアの白い街並みを抜け、残り8kmで3分強。これは逃げ容認で集団は総合上位でタイム争いかな。ここでヴィノがリタイア。もしかしたら優勝するかもぐらいの戦前の予想もあっさり無理でした、ってことで。2年のブランクで3週間のレースはつらいのだな。年齢的なものもあるのか。
沿道から Vamos! の掛け声。

クネゴちゃんアタックなどがありながらも、結局集団はまとまってキリエンカ鬼引き。ぐんぐん逃げとの差が縮む。
残り1kmちょっとでヘーシンクがアタック。先に逃げていたモスケーラと合流して集団を引き離す。ゴール目前で逃げの2人が見えたがそこがゴール。ちょっと仕掛けが遅かったか。
勝ったのはガーミンのヘシュダル。ヘーシンク3位。ヴァルヴェルデとタイム差をつけた。総合で18秒差の3位に浮上。

今日のカヴァは思いっきりコルクが緩めてあって、問題なく表彰台終了。あと2日、厳しい総合争いが続く。それにしてもバッソなぁ…

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2009年9月11日 (金)

iPhone 1604

動画も撮れるとかラジオが聴けるとかいう iPod nano の発表に合わせて iTunes がアップデートされたりしたんですが、iPhone のファームウェア(と呼ぶのが適切?)も3.0.1=>3.1に。

で、更新しようとしたら、更新に失敗したと。仕方が無いから復元しようとすると「復元できませんでした。不明なエラーが発生しました(1604)」なるメッセージ。詳細を見るみたいなリンクを押すと Apple のサイトに繋がるものの not Found。iPhone の画面はリストアモード。

前に 3.0=>3.0.1 の時も全く同じ事が起こったわけで。その時どうしたかを冷静になって思い出してみる。ああ、そうだ。USBケーブルをPC直結にすれば良かったんだ、と。
うちはUSBハブ使ってるんだけど、何故かハブ経由だとダメらしいんだよねぇ。電源供給型なんだけど。

ということで、つなぎなおして「復元」したら戻りました。バックアップからデータ書き戻したりして1時間。着信履歴が1件ありまして。証券会社の担当営業からだったのでどーでもよかったんだけど、何かこういうのって困るよなぁ。電話機は手元にあるのに電話が繋がらない時間が1時間も。超弱る。
前は飲み屋でiPhone いじってたらいきなり電源が落ちて立ち上がらなくなったことあったし。朝、家出る前にアップデート、なんてやってはまったら大変ですよ。

電話はインフラってことで、回線とか基地局の障害はお国に報告したり、酷い場合は処分を受けたりするわけだけど、端末の障害はそんな監督されてないわけで。所詮 iPhone はオモチャの 2nd machine っていうのが正しい位置づけなのか。おもろいオモチャだけど。

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2009年9月10日 (木)

Seadragon

Seadragon なるものを見つけたので試してみた。MSFT の Labs は Live Labs になっちゃったのかな。何かLive ってダサい気がするのは俺様だけか。

この中に「クメールの微笑」と言われるお顔はいくつあるでしょう?ってね。10個かなぁ。

Interface 自体は目新しく無いけど、さくっと作れるのは便利かも。問題はファイルをどこかに置かなきゃなんないことですが。Picasa とか Flickr って画像への直接のリンクってできるのかなぁ?よくわからなかった。Flickr は勝手にリサイズされて Large でもそこそこの大きさにされちゃったし。ということで ZumoDrive 利用。

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la vuelta 09 11a etapa

ついに今日はフランク兄ちゃんがDNS。これでルクセンブルク代表の3人はお帰りになってしまった。アンディちゃんの腹痛でリタイアというのもどこまで本当だったのか。
明日の休養日を控えてカンチェラーラもそろそろスイスに帰ってしまいそうだとかいう話もあって、Saxobank は面子的にはガタガタになりそうである。分かっていたことではあるけど。

コースは山岳2つ、がーっと下って最後は少し登ってゴールらしい。モンクティエが2つとも1位通過して山岳賞を確実にした後で集団が1つになったものの、カウンタでディ=グレゴリオがアタック。まぁ、ステージ優勝というよりは目立つためのアタックでしょうね。今日は集団スプリントの香りがプンプン。

残り20kmを切ったところでディ=グレゴリオが捕まり、カウンタアタックはゲルデマン。昨日も逃げてよっしゃいけるか、というところで前輪パンク。今日こそ逃げたいと思ったんだけど呆気なく吸収。そのままゴールへ集団で向かう。

集団コントロールはリクイガスだがイケメンベンナーティはいけるのかなぁ。またグライペルにやられそうな予感。結局ゴール前は各チームアシストが崩壊してガーミンのファラーがロングスプリントで勝利。久々のスプリントもいいものだ。リクイガスは引き損。
それにしても、ミラノ=サンレモの時はカヴェンディッシュに「お前、登りこなせるのか?フフン」なんて言ってたボーネンは途中の山岳で遅れてスプリントに参加出来ず。コカイン騒ぎ以来歯車がかみ合っていない感じではある。

さて、今日もカヴァのコルクが折れた。それも中途半端に折れて少しジュブジュブと吹き出す程度に。やり直し無し。

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2009年9月 9日 (水)

ローマ字

以前から気になっていたことを思い出した。

成田エクスプレスに新型車両、10月1日運行開始
この記事の中にある画像。

日中英韓の4カ国語での表示。まぁ、このディスプレーは駅名以外にも色々流すんだろうけど。

うちの近所の都バスの停留所にも4カ国語での表示がある。漢字(日本語)、ローマ字(英語)、簡体字、ハングル。でもね、「出口」とか「トイレ」とか言うのは各国語で表示する必要はあるんだろうけど、停留所の名前って日本語とローマ字で十分じゃないのかしら?固有名詞なんだから。
もしかして、中国人とか韓国人ってローマ字読めないのかなぁ。ローマ字って日本独特の文化?
オイラが韓国行ったときも、ハングルは読めないけど、英語用の"Suwon"って見れば、「ああスウォンね」と分かるわけで。別に日本語表示はいらない、てか地下鉄の中とか日本語表示無いし。

ローマ字が日本固有の文化で英語圏と日本人以外は読めないのか、公共機関や自治体が馬鹿丁寧に経費の無駄遣いをしているのか、どっちなんでしょう?

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la vuelta 09 10a etapa

昨日、ヘーシンクがエヴァンスのコースを遮ったように見えたのだけど、ゴール後エヴァンスがヘッドバットをお見舞いしたらしく。今日のスタート前に謝罪して握手したんだそうな。

今日は平坦に見えて最後に2級山岳を登って下りたところがゴールという微妙な配置。登れるスプリンターのフレイレ辺りとか、登りで逃げるの大好きなジルベール、こういうのが得意なヴァルヴェルデやクネゴ辺りが行けそう。
と思ったら19人の大群が逃げて残り40kmで8分弱のリードをキープ。これは決まったのか。2級山岳で集団が襲いかかるのか。むぅ。

残り20kmを切って2級の登りを目前にしたところで19人からゲルデマンが1人連れて飛び出す。集団との差は5分強。どうやら逃げは容認かな。
更に登りの途中で17人からヴィノクロフがアタック。でも長くいい脚が使えないっぽい。一瞬の切れ味はあるんだけどなぁ。ホッカイルソー?結局追走に追いつかれてアタック終了。まだ頭と体が一致してない感じ。2年間のドーピング違反での競技停止は長かったか。

さて残り10kmは下り。ゲルデマンの下りでの逃げは何となく懐かしい、と思ってたら路肩に佇むゲルデマン。パンク?バイクの故障?ステージ優勝を目前にしてメカトラブルとはついていない。
ラスト7kmで先頭は4人。ヴィノクロフと新進気鋭のフグルサング、ジェラン、ヘシェダルが逃げる。Fuglsang は相変わらず何と読んでいいのかよく分からないけど。
残り5kmでヴィノがアタックするも不発。3kmでも再度アタック。総合が厳しいので余程ステージが欲しいようだ。結局残り1kmでも4人の牽制合戦。スプリントだと誰が強いんだろうなぁ。

最後もヴィノが仕掛けたもののジェランに綺麗にやられた。表彰台は無事終了。地元出身のヴァルヴェルデはお子様2人と表彰台に上がった。

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2009年9月 8日 (火)

シャービック

先日、インドネシア風かき氷(?)だかが「シャービックの味」と聞いて、無性に懐かしくなり。
スーパーに行ったところ、まだ売ってました。150円で2種類。イチゴとメロン以外にもあった気がするんだけどなぁ。ハウスのサイト見ると2種類だけのようだ。メロン味を選択。

で、買って放置(ぉぃ
この週末思い出して作ってみました。

インストラクチオン通り製氷皿に入れてみたんですが、まだ余ったのでマグカップ1/3ぐらい別途作ったのは秘密だ。
ということで、ガキの頃の憧れの図。

早速食べようと思ったのだけど、シャービックって粘性があって、氷みたいにプラスチックの製氷皿を捻っただけじゃ取れないのよね。荒っぽいけど製氷皿の裏に水掛けて捻ったら落ちました。そう言えば、小さい頃の製氷皿は金属製でこうやって氷外してたような…なんて忘却の彼方から思い出が蘇ってみたり。

ピンが甘いけどとりあえず器に入れる。食べる。甘い。果てしなく甘い。かつ、製氷皿の氷1個分って結構な大きさなんですよ。口の中冷たいし、もう、って感じ。

3度に分けて食べましたが、懐かしさを感じるには良いのではないでしょうか。1箱150円。ん、やっぱ3種類あったんだな。

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la vuelta 09 9a etapa

今日もノコギリの歯のように上り下りを繰り返すコース。山頂ゴールではなく、最後の1級を下ったところがゴール。

例によって逃げ7人。結局、昨日も逃げを許さなかったのだけど今日はどうかな。今日もダメかな。

残り5kmで最大斜度20%の山岳に入る。逃げは崩壊してセサル一人。集団はヴァルヴェルデ、エヴァンス、バッソ、ヘーシンク、ロドリゲスの5人が追う。昨日の勝者クネゴちゃんは遅れた。ムラ?やる気?追走からは2人落ちて、ヴァルヴェルデ、エヴァンス、バッソのみ。山頂で44秒差。
プロコンのシャコベオのセサルは時速80kmでステージ優勝目指してひたすら下る。100km以上逃げて勝利。今大会初の逃げ切り勝ち。追走では何故かヘーシンクが下りで追いついて激走。結局総合上位に大きな動きは無しだが最後に3位でボーナスタイムを取ったヴァルヴェルデが総合トップに。
今日落ちたのはサンチェス。2日続けての落車の影響があったのかな。両方右から落ちたとかいう話。

表彰台は問題なく終了。ただ、ゴール前でエヴァンスの進路を妨害したっぽいヘーシンクがどうなるか。エヴァンスえらい剣幕だったし。

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2009年9月 7日 (月)

TL開幕

先週金曜の三洋vs東芝で2009-2010 トップリーグが開幕した。
まだ3試合しか消化できてないのだけど、三洋vs東芝、神戸製鋼vsサントリーは中々見応えのあるゲームだった。TMO(TV Match Official)が導入されていない日本なので、東芝やサントリーの選手には言いたいことの残る微妙なトライがあったのだけど、僅差の好ゲーム。

オフェンスだけで言うと東芝が一歩抜け出ているかなぁ。三洋は数少ないチャンスを確実にモノにしたというところで、これも強さなのだけど、ゲーム全体を見ると東芝の安定したブレイクダウンと、立ちながら味方に繋いでゲインしていくプレーは他のチームに見られない強さだと思った。ただ、東芝は色んな局面、特に後半でのチームとしての判断が余り賢くなくて、その辺はブラウン擁する三洋の方が落ち着いていてスマートな気がした。
神戸とサントリーは上位2チームからは少し落ちるかな。神戸も役者が揃ったとは思うのだけど、もう一歩足りない感じ。来年辺りに完成度が高くなるのかとも思うけど、世代交代が心配。オイラの中ではずっと花園なイメージの苑田もベテランSHとなって、サントリー戦では落ち着いた玉捌きを見せていた。みんないい歳だ…

南半球では Tri-Nations が続いている。RSA >> NZ >= AUS ぐらいの力関係だと思ったのだけど、週末のブリスベーンでのゲームはなんとビックリ AUS 21-6 RSA とオーストラリアが南アに圧勝。圧勝というか完勝。
NZ人のロビー=ディーンズを監督に迎えて、チームは良化したと言われながらも、ここまで Tri-Nations で勝ちが無く。そろそろ結果を出さないと監督人事問題が噴出するのではないかと言われたところでの南ア戦。ずっと世界トップレベルでは弱いとされてきたオーストラリアのスクラムが南アの大型FWを圧倒し、しつこい絡みで早いボール回しをさせず、後半のBoksは防戦一方であった。特に一人目が手前に引き倒すようにタックルして2人目、3人目がジャッカルに行く、もしくは確実にオーバーする、というのが徹底されていたし、キックを多用せずオープンに回すことで、南アの大型FWがブレイクダウンに入れないようにする、といった戦略もはまったようだ。

残る2戦は RSA@NZ, AUS@NZ。今週末のAll Blacks がどういう戦いを見せるか。ここで健闘、もしくは勝利すれば10月31日、東京で行われる Bledisloe Cup も大いに盛り上がりそうなものである。

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la vuelta 09 8a etapa

いよいよ山岳ステージ。というか、いきなりの頂上ゴール。
総合争いで最初の動きが、と思っていたら放送開始時にはアンディちゃんがリタイアとの知らせ。ルクセンブルクの協会は今年の世界戦にかなりやる気を見せているらしく、怪我とか体調不良ではなくリタイアさせたようだ。同じくルクセンブルク代表のキルシェンは既にリタイア済み。シュレク兄、カンチェラーラもそのうち消えそうだからなぁ。この辺りがブエルタの盛り上がりきれないところ。
ん、と思ったらチームのプレスによればアンディちゃんはストマックにプロブレムがあったらしい(ルー風味)

6人が逃げて、ケースデパーニュがヴァルヴェルデのために集団を引く動き。
今年はここまで、大人げなく逃げが集団に潰されてきたのだけど今日はどうだろうか。ツールなどでは総合争いに関係なさそうな選手の逃げは容認されることが多かったのだけど。

最後の山の登り口で逃げがばらけて2人になるところ、集団ではシュレク兄が脱落。ツールの登りでは弟と一緒にコンタドールと火花を散らしたフランク兄ちゃんも全くの本気モードではないということ。ヒゲのヴィノクロフも脱落。
残り5kmで先頭はモンクティエ一人に。今日は逃げ切れるかな?

集団は残り2kmでクネゴちゃんのまさかのアタック。てっきりイタリア代表での世界戦モードだと思ったんだけどな。バッソ、ヴァルヴェルデ、エヴァンスは静観。
残り1kmでモンクティエとクネゴの差が12秒。ここまで逃げてきたモンクティエ、あっさり躱されるの巻。

そのままクネゴの勝利。ステージレースでクネゴが勝つのは久しぶりに見た気がする。表彰台でのカヴァの捌きも慣れたもの。

総合はエヴァンストップで、ヴァルヴェルデが2秒差、サンチェス8秒差ということに。バッソ46秒差かぁ。何か決めて欠く感じだなぁ。頑張れ。エヴァンスは表彰台でキス3回行こうとして2回で空かされてた。初日のカンチェラーラもそうだったけど、スペインは2回なんだな。エヴァンスはオージーなのだけど、どこのルールでキスしてるんだろう。

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2009年9月 6日 (日)

la vuelta 09 7a etapa

ヴァレンシアの市街地サーキットコースをベースに使った30km ど平坦のITT。初日と同じく雨模様。

しかしなんだ、酒のつまみにダラダラ見るにはいいけど、そうじゃなきゃ見ても面白くないなぁ、タイムトライアル。つーか、オイラがマラソンとか駅伝を楽しめないのも基本的にタイムトライアルだからだな。マラソンも別に一緒にヨーイドンする理由はないと思うのだ。
人間って競走馬みたいにサイズがあるわけじゃないから位置取りとかないし、車や自転車みたいに空気抵抗の影響ないし。

んでもって、例によって最早人間とは思えないカンチェラーラが圧勝。30kmのコースで2位ミラーと30秒以上の差。人というよりモンスターマシンでしょうか。
ただ、解説の永井さん曰く、単に速い(パワーがある)だけでなく、自転車を操る技術に長けているとのことで、何となく納得。スキーやってても急斜面で上手い人の後を真似して滑るとコントロール失って転けたりするのよね。コントロールできるからこそ取れるコースというのがあるのは、スキーも自転車も同じかと。

ということで、マイヨ・オロは再びカンチェラーラに。明日からの山岳ステージなのでどこまで守れるか、チームとして守る気があるか、ってとこかな。カンチェラーラやアンディ兄弟の目標は飽くまで世界選手権なので。

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2009年9月 5日 (土)

la vuelta 09 6a etapa

第4ステージの大工ラッシュ、大クラッシュの様子が上がってた。

US(?)ではHD放送なのかなぁ。

第6ステージはバレンシアの南、サティバの街を出てサティバに戻り、また小さな周回をしてサティバゴールというクリテリウムのような設定。何か今年のブエルタはこういう設定が多いような。
そして展開は毎度、プロコン3人+プロツール1人という感じで逃げ展開、集団はマイヨ・オロを持つコロンビアが引く。
残り20kmほどで、集団の引きはベンナーティのためのリクイガスとボーネンのためのクイックステップに。今日こそは、という感じだがどうなることか。

残り12kmの登りでアルカンシェルのバッランがアタック。デンマークチャンピオンのブレシェルが合流。更に残り7kmでデラフエンテ、ジルベールが合流。興味深い逃げ面子だが、さすがに集団は逃がしてくれず。と思いきや、今度はモンクティエとヴァカンソレイルの選手が逃げるも、やっぱり残り1kmで捕まる。
結局今日も集団スプリントですよ、と。

あれ?最後はガーミンとリクイガスのアシストがエース発射のタイミングを計ってると思ったら、後ろからヌルっと出てきたヴァカンソレイルのジャージが加速。誰も追いつけない。あれ?
ということで、スロベキア人?のボジッチが優勝。2位ファラー、3位ベンナーティ。何かベンナーティがナイスネイチャに見えてきている件。

そして表彰台慣れしないボジッチ、1分ほどでもシャンパン(カヴァ?)が抜けず、コルクを折ってしまう。これで本ブエルタ2本目。でも今回はスペアが用意されていたので、これまた30秒ほどかけてやっとの事で開ける。やったこと無いけどシャンパンファイトって難しいものなんかな。F1 でグズグズになってるのを見たこと無いんだけど。

明日は少し北上してバレンシアでのITT。またカンチェラーラですかね。

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2009年9月 4日 (金)

天高く豚インフルの秋

いつのまにか豚インフルエンザって言わなくなったね。

先日、死者数が557人ということで世界最高記録を樹立したブラジル。それまでの1位はどこだったかというと、何気にアメリカだったりして、USではもう500人以上死んでるんですな。
ハワイみたいに離島だと安全かしらと思いきや沖縄でも流行してたり。持ち込まれたら逆にタチが悪いのかな?と直感的に思うけど別に密室でもないので持ち込まれればどこでも同じか。

まぁ、今のところ毒性は低いので基礎体力があって他の病気をしていない限りはさほど問題はなさそうですが、人類に免疫が無いってのは怖いことで。

A型インフル山ピーと錦戸復帰めど立たず
オードリー春日がA型インフルで自宅静養

出演者がギャラをもらう謎のチャリティー番組の出演者が感染と。テレビの仕事なんてのも、出演者、スタッフ、観覧など入れれば結構な密度で仕事をしているので流行りだすと大変そう。その点、徒歩通勤で個室のオフィス(サーバルームとも言う)に監禁されるオイラは勝ち組。

ん、そう考えると、もし今回のインフルエンザが突然変異とかで強毒性になった場合、生き残るのは引きこもりだけ、ってことかな。バタバタと倒れるサラリーマン、その中で世界中の自宅警備員だけが生き残る。映画化決定だな。

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la vuelta 09 5a etapa

普通は1週間に1度の休みなのだけど、オランダスタートと言うことで4日目終わりで休息日。
さて、4日目の最後の集団落車でランス様の忠実なアシスト、ホーナーが手首骨折でリタイア。その他鎖骨が折れちゃった選手などもいるようだけどメインどころは何とかレース続行可能な模様。
それを見ていたロビー=ハンターの一言

All I got to say after crashes of the last stages & more today is what the hell does Tour of Spain got to do with Holland?come on ppl!!!!!!

まあ、確かにブエルタと言えば、アンダルシアの太陽の下、路面は悪いとは言えアスファルトを疾走するものであって、雨風の中で石畳を走るものではないな。春先のクラッシックじゃあるまいし。
そんな中でも、ヴィノクロフは左肘を縫う怪我だったということで、痛々しい姿が。んー、痛々しい姿でグランツールを走るヴィノと言えば、その後に来るのは血液ドーピングで…というオチなんだが。

で、5日目はスペインのタラゴナ発。オランダでの雨風が嘘のような気温37度。乾ききってうっすら砂が浮いたようにも見えるアスファルト。相変わらずプロコンチームが逃げるのに混じっているのはラボバンクに代わってエウスカルテル。何から何までスペイン風味でございます。

さて、そのエウスカルテルのエルナンデス、残り40kmで逃げと集団の差が1分切りそうなところで早々とボトルを詰め込み始める。集団に捕まる時はチームカーからボトルを受け取って後ろから来るチームメイトに渡すのよね。
ところが、背中にボトルを8本ぐらい詰め込んで亀の甲羅状態になったところで集団は時間調整に入ってしまい、追いつく素振り無し。しばらくそのまま逃げ集団で回っていたのだけど、ボトルを渡すチームメイトが後ろから来ない訳なので、ボトルを他のチームの選手に配り始め、挙げ句にチームカーに戻って折角詰め込んだボトルを戻すという情けないことに。これはかなり面白かった。中々見られない間抜けシーン。

結局残り20kmほどで逃げ吸収。残り9kmの登りでジルベールがアタック。残り7kmで集団と22秒差。びみょー。時速50kmで逃げるのも凄いんだけど、集団は時速60kmで追いかける。人間の体ってすげー。
結局残り3kmで捕まってまたも集団は1つ。相変わらずコロンビア、クイックステップ、リクイガス。そこに割って入るプロコンのヴァカンソレイル。
最後はジルベールを追っかけたために、全チームアシストがいなくなってエース同士が剥きだしに。最初に押し出されてしまったベンナーティが失速。後ろからボーネンが行くかと思ったのだけど、さらにその後ろからグライペルが2勝目。コロンビア強い。てか、ツール前にスポンサー契約したHTCは大当たりだなぁ。露出高杉。

まぁ、3位ベンナーティはやっと"らしい"動きを見せたかなぁ、というところ。ボーナスタイムもあってグライペルはマイヨ・オロも入手。もちろんポイント賞も。やっぱHTC大当たり
ゴール前のスプリントではチオレックが落車していたようだ。時速60km超での落車。大丈夫かしら。

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2009年9月 3日 (木)

婉曲?歪曲?

自転車事故で1300万円賠償命令 パート女性の後悔

なんかタイトルだけ見ると、自転車事故は怖いよ、起こすと大変だよ、に見えるのだけど、中身を読めば「裁判所の呼び出しを無視すると大変だよ」という至極真っ当な話。
新聞にせよ、テレビにせよ何かこういうひん曲げ方が多い気がするなぁ。

出社中チャリンコに後ろから体当たりされたことが一度だけあるのだけど、まあそれ以外は事前によけるわね。でも、歩道で歩行者がよけるってのはおかしな話なんだよな。歩行者優先って書いてあるんだし。
近所を散歩するときに歩道自体が無くて、人が2人すれ違うのもギリ、ぐらいのガードレールで仕切られただけのゾーンがある。まぁ、都内でちょっと入ったところにはよくあると思うけど。これにオバチャンが前からキコキコ来たりするんだよな。そもそも自転車が走っていいのは自転車通行可な歩道だけであって、歩道は原則走行できないのだけど、ほとんどの人は認識がないわけで。当然オバチャンにも悪気は無いと思われる。
結局、オイラがガードレールの隙間から車道に出てよけるわけですが、何のためのガードレールなのかと。もっとムカつくのは犬の散歩を避けてオイラが車道に出なきゃいけない状況だけどね。

今回の選挙、自転車走行とタバコについてが争点であれば明確に投票先が決まったんだがなぁ。子育てとか高速道路とか郵政とか別にどっちでもええのだ。

ま、自転車が普及することは悪いことだと思わないけど、もうちょっと気をつけて法律知って走った方が良いよ、と。で、行政はもうちょっと周知と改善をして欲しいもの。あの横断歩道の横の自転車ゾーンの無駄っぷりこそ税金無駄遣いだと思う。

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2009年9月 2日 (水)

羽アリ

昨日は友人宅にいたのだけど、食事中に小さな羽アリが舞い込んできてお子様が騒いでいた。まぁ、奥方とオイラは山中育ちなので落ち着いたものだったのだけど。

で、何だったんだろうなぁ、とか思ったのですが、twit してる人が多かったと聞いて。
Real-time results for 羽アリ

どうやらああいうときは「羽アリなう」とつぶやくのが正解だったようだ。覚えておこう。

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la vuelta 09 4a etapa

ラボバンクとプロコンチームが逃げて…あ、今日はミルラムもいるな。
ベルギーに入る今日のコースはベルギーらしく雨。まるでブエルタらしくない北のクラッシックな雰囲気。
あちこちで落車多発。大丈夫かしらね。

それでいて結構な雨の中でも観客の半分以上が傘をささない、それがベルギークオリティ。
残り5kmほどで集団が一つになり、スプリント勝負に向けてトレイン形成のところでロータリーで大落車。カンチェラーラも腰かどこかを打ったらしく痛そう。ボーネンメンバーもダメっぽい。落車を免れたのはコロンビアとクイックステップ3人ずつ。ラッキーにもエースのグライペルが残ったコロンビアの勝ち。

選手個々の怪我も心配だけど、9月末の世界戦の調整に来ている選手も多いのでそちらの影響も心配。ガルシアのモスケーラに至っては漕げない感じでアシスト2名に両側から押されてのゴール。
ただ最後の落車がゴールから3km以内ということで、巻き込まれた選手達はタイム差無しの扱い。この結果、今日もカンチェラーラがマイヨ・オロを守った。2日目に失ってもおかしくなかったチャンピオンジャージを持ったまま、オランダを去りスペインに入ることになる。なんだろうこの不思議なパワー。

さてレースと関係ないところではストーブリーグの動きが。ランスの同僚だったライプハイマーは予想通りランスの新チーム Radioshack に移籍が決定。同じアメリカのBMCレーシングは現世界チャンピオンのバッラン、ヒンカピー、ブルグハート、クルーンという強力メンバーを補強。ガーミンはロバート=ハンターとヴァン=スーメレンを獲得。USにロードレースブームがやってくるんでしょうか。コロンビアはどうするのかな。

一方で新城はブイグと1年契約を延長とのこと。来年の再度のツールもしくはブエルタ出場も見えてきたような。今季の活躍がヨーロッパのトップチームで評価されたと言うことで素晴らしいことですよ。
Bouygues : Arashiro et Gene prolongent

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2009年9月 1日 (火)

焼き枝豆

スーパーでたまに枝豆を見かければ買う。茹でるのだけど、面倒なときは洗って塩してレンジでチン。

もう枝豆のシーズンも終わりに近い先日、M女史より「枝豆は焼くと美味い」というネタをいただいた。確かに空豆はグリルで焼いて食うと美味いので、枝豆を焼くのもアリかもしれないと。で、冷凍枝豆の方が楽そうなので、初めて買いましたよ冷凍空豆。

レシピ(?)通り、余熱した魚焼きグリルにアルミホイルを敷き、重ならないように冷凍のまま枝豆を並べて強火で3分ほど。シューシュー音がし始めると表面が乾いて軽く焦げてきているので、菜箸でひっくり返す。裏側はまだ水気があるのよね。んでもって、更に1分半ほどで出来上がり。

茹でた枝豆と全然違う味か、というとそういうことはないのだけど(両方加熱しているだけなので当然か)、何というか芋栗豆系のほくっとした感じと、少ししっかり目の歯ごたえでおいしゅうございます。何より手が汚れにくいのがいいやね。楽だし。

一緒に季節ものの小浜の秋刀魚の昆布締めを、九州土産に頂いた大分の鷹来屋なる蔵のお酒で頂きました。鷹来屋、山田錦の純米吟醸だったのだけど酒だけ飲むと濃くて少しきつい感じでしたが、肴と食べると不思議と飲める酒でしたよ。

ふと思ったけど、魚焼きグリルって日本の文化かしら。魚食うペルーあたりにもあるのかしら。

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la vuelta 09 3a etapa

何だか第2ステージの焼き直しのようなステージ。これだから山のないオランダは…

地元オランダのラボバンクと目立ちたいプロコンチネンタルの2チームの3人が逃げて残り10kmぐらいで吸収。後はスプリンターを擁するチームのトレイン合戦。
クイックステップが絶好のトレインを組むも最後のカーブでエースのボーネンメンバーが脱落。いつもはカヴ君の発射台のグライペルが優勝と思いきや勝ったのはヘンダーソンの方でした、という、昨日のベンナーティと思いきやサバティーニを彷彿とさせるどんでん返し。何から何まで同じでしたとさ。

そういえばヘンダーソン、レース前にコロンビアチームは各選手のジャージに国旗を縫い付けたらしいのだけど、こんな Twit してたな。

The situation is being rectified ASAP. My race clothing has the aussie flag and not my NZ flag. Ripped off.

た、確かにNZ と AUS の国旗は似てるけどさぁ、間違えるのはヒドイと思うよ。
そして、慣れないシャンパンファイトで有名なコロンビア、グランツール初優勝のヘンダーソンはシャンパンのコルクをねじ切ってしまうというオチ。やり直しあるだろうと思ったら無かった。ヒドス。

ボーネンメンバーは勝てばボーナスタイム20秒でマイヨ・オロ確定だったのだけどダメ。ベンナーティ共々調子が上がって来ない…てか、もう9月ですよ。シーズン終わるよ。カンチェラーラはラッキーなことに3日間守りきりましたとさ。

てか、やっぱりカヴェンディッシュとかペタッキみたいな絶対的な王者がいないからスプリントは日替わりメニューだなぁ。総合はどうなるんだろうか。

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