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2009年9月 7日 (月)

TL開幕

先週金曜の三洋vs東芝で2009-2010 トップリーグが開幕した。
まだ3試合しか消化できてないのだけど、三洋vs東芝、神戸製鋼vsサントリーは中々見応えのあるゲームだった。TMO(TV Match Official)が導入されていない日本なので、東芝やサントリーの選手には言いたいことの残る微妙なトライがあったのだけど、僅差の好ゲーム。

オフェンスだけで言うと東芝が一歩抜け出ているかなぁ。三洋は数少ないチャンスを確実にモノにしたというところで、これも強さなのだけど、ゲーム全体を見ると東芝の安定したブレイクダウンと、立ちながら味方に繋いでゲインしていくプレーは他のチームに見られない強さだと思った。ただ、東芝は色んな局面、特に後半でのチームとしての判断が余り賢くなくて、その辺はブラウン擁する三洋の方が落ち着いていてスマートな気がした。
神戸とサントリーは上位2チームからは少し落ちるかな。神戸も役者が揃ったとは思うのだけど、もう一歩足りない感じ。来年辺りに完成度が高くなるのかとも思うけど、世代交代が心配。オイラの中ではずっと花園なイメージの苑田もベテランSHとなって、サントリー戦では落ち着いた玉捌きを見せていた。みんないい歳だ…

南半球では Tri-Nations が続いている。RSA >> NZ >= AUS ぐらいの力関係だと思ったのだけど、週末のブリスベーンでのゲームはなんとビックリ AUS 21-6 RSA とオーストラリアが南アに圧勝。圧勝というか完勝。
NZ人のロビー=ディーンズを監督に迎えて、チームは良化したと言われながらも、ここまで Tri-Nations で勝ちが無く。そろそろ結果を出さないと監督人事問題が噴出するのではないかと言われたところでの南ア戦。ずっと世界トップレベルでは弱いとされてきたオーストラリアのスクラムが南アの大型FWを圧倒し、しつこい絡みで早いボール回しをさせず、後半のBoksは防戦一方であった。特に一人目が手前に引き倒すようにタックルして2人目、3人目がジャッカルに行く、もしくは確実にオーバーする、というのが徹底されていたし、キックを多用せずオープンに回すことで、南アの大型FWがブレイクダウンに入れないようにする、といった戦略もはまったようだ。

残る2戦は RSA@NZ, AUS@NZ。今週末のAll Blacks がどういう戦いを見せるか。ここで健闘、もしくは勝利すれば10月31日、東京で行われる Bledisloe Cup も大いに盛り上がりそうなものである。

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