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2009年10月14日 (水)

世界戦2009 タイムトライアル

旅行中に行われた世界戦のITTの再放送を見た。
放送予定時間5時間ということで、3チューナー体勢の我が家でも他と被って録画できていなかったのだ。

結果はしっていたが、カンチェラーラが一人だけ原チャリに乗ったかのような勢いで2位ラーションに1分以上の差を付けて圧勝。斜度10%の坂道を時速50km以上で登り、1秒を争うはずのタイムトライアルで最後100mをガッツポーズしながら流してゴール。「異次元」「怪物」というのは今の彼にこそ相応しい言葉だな。

近頃はステージレース、クラシックレースを問わず登りで仕掛ける場面が見られるカンチェラーラ。グランツールでもそのうち優勝できるんじゃないだろうか。Tour de Suisse では優勝してたけどな。

一方、イギリスチャンピオンのウィギンスのぶち切れ方も面白かった。カンチェラーラに抜かれ、坂道でチェーンが外れ、バイクを降りたらチームカーが来ていなかった(後ろに別の選手がつけていたのでチームカーは前に行けなかった)。ミラー以来のバイク投げ。これで3位を失った彼は、2位のラーションが「カンチェラーラをガイドに使ってスピード上げた」と八つ当たり。まぁ、確かにペースメーカーというかコーナーの指標にしてたっぽいけどね。

この辺り、選手のスタート間隔(1分)が短すぎるという批判はウィギンス以外からも出ていたようだ。

でも、カンチェラーラが世界一速い男であることは変わりないね。チャリンコで坂道を50km/hで上がる太股は信じられませぬ。

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