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2009年10月16日 (金)

Porto -2-

1日で旧市街のほぼメジャーどころは見たので、2日目は朝の散歩がてら少し離れたクリスタル宮廷園というところへ。旧市街から西へ歩いて20分ぐらいか。
ベンチに座って新聞を読むオッチャンがいるぐらいの静かな公園。西側へと歩いて行くと鳩多発。公園に鳩、それも人が近づいても逃げないのは古今東西変わらぬようだ。古今は知らないけど。なんて思いながらフラフラ歩いてたら、

何故か鳩と一緒に孔雀が。孔雀も逃げない。孔雀も走る。その脇に展望台と呼ぶにはちょっと地味な展望台があり。

ズームすれば遠くに大西洋が見えます。Cadiz 以来の大西洋。ホントは市電に乗って大西洋まで行ってみようかとも思ったんだけどね、時間なくてね。

朝のドウロ川も良いものですよ。


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ここからまた旧市街へ。結局昨日見た19 euro の靴を買っておこうと思って。というのが、オイラ幅広なので上等の靴が履けず。オーダーで作ろうとしても幅広かつ縦にも大きいのでサイズが無いとか言われたり。なのでもう割り切ってるんですけどね、日本では中々合う靴がないのですよ。
で、靴屋へ。ドン・ドラキュラに出てきたカーミラみたいなツンな感じのネーチャンが暇そうにしてるのを捕まえてポルトガル語練習してみる。え?手塚治虫のドン・ドラキュラを知らないだと?

実は出国前に少々ポルトガル語を勉強したのだけど、観光施設でも飲食店でも英語使えまくるのよね。英語出来ない人は2人しか会わなかった。この辺りスペインとは違う。
なので、敢えて頑張って見ようかと。とはいえ、"Tem preto?" とか "Tem quarenta e tres?" とかぐらいなんだけど。tiene(s) = tem だったり、pequeno は同じだったりするんだけど、「黒」がnegro と preto だったり全然違うのも混じってたりするのが却って分かりにくい。でも頑張って靴2足購入。まあ、1足2600円ならいつ潰れてもいいよ。本当はもっと買いたかったけど靴って嵩張るのでね。

んで、昼飯をカフェとレストランの間ぐらいのところで。バカリャウのブラガ風というのを食べたのだけど南蛮漬けみたいな感じでおいしゅうございました。バカリャウって塩漬けの干しダラ、ん、塩漬けした鱈を干したものなんだけど、色んなレシピがあるらしく。料理名に結構地名がついてたりして注文して食べてみるまで分からんのよね。「鰯の広島風」とか「鰯の銚子風」とか言われても分からん、みたいな感じ。オイラは2回食ったんだけど、どちらも干しダラとは思えないぐらいプリプリに戻ってましたよ。


文脈に関係なく、崖を這う紫の朝顔
何故か紫限定
そういえば、崖にはケーブルカー?が登ってて
"Funicular" って書いてあった。
フニクリ・フニクラのフニクラってケーブルカーなのね


ポルトの家って隣とピッチリくっついてるのよね

ホテルに戻って荷物を受け取り metro で空港へ。空港で時間が少しあったのでカフェでコーヒーとおやつを。一時日本で流行った(?)エッグタルトがあったので食ってみた。Pastel de Nata というんだそうですが、めっちゃ甘い。めっちゃ甘いのと、めっちゃ濃いコーヒー
ポルトの街中ってパン屋のような小さいケーキを並べて売ってるところがそこかしこにあるんですが、どれも甘いね。甘いのと香料効き過ぎ。ホテルのバフェのプリンも日本では今時っぽくない堅めのプリンで、それは昔懐かしくてオイラ好みだったんだけど、「ちょ、オカン、バニラエッセンス入れすぎやで」という感じだったし。ポルトガルに来たら食べねばならんだろうと食べたカステラ(Pao de lo)はまだ普通だったかな。でも2つ食えとか言われたら甘いものが嫌いじゃないオイラでも「ミスター生き地獄 (c)水どう」って感じになると思われ。

で、RYANAIR でMADに戻ったのでした。

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